JONSBO TX-360CGは日本で買える?画面付き360mm簡易水冷の発売・価格とケースに入る条件【2026年10月】
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国内価格は未確認、ケースの空きは厚さ55mm
JONSBO TX-360CGは、ポンプヘッドに6.67型、ファン部に11.2型の画面を載せた360mm簡易水冷CPUクーラーです。ケースの中で目立つ水冷を探している人にとって、画面が2つあるのは大きな特徴です。
AM5・LGA1851を含む主要ソケットに取り付けられ、ケースに長さ397mm・幅123mm・厚さ55mmの空きがあれば搭載できる見込みです。日本での発売日と円の価格は、10月15日時点で公表されていません。
すぐに画面付きの360mmが必要なら、国内で買える製品が既にあります。TX-360CGを待つかどうかは、2画面にこだわるか、国内の保証窓口を重く見るかで決まります。

目次
国内日本の発売日と価格は見つからない、先に決めておくこと
メーカーの製品ページには型番TX-360CGで掲載され、専用ソフトJONSBO-AIO Setup 2.15も9月29日付で並んでいます。ただし日本の発売日と円の価格は、10月15日時点で公表されていません。国内で買える時期と値段は、いまは分かりません。価格が出るまでは、予想で判断しないほうが安全です。
国内で買う場合の保証期間も、製品ページには書かれていません。発売後は購入先の商品ページで、保証年数と初期不良の受付窓口を確かめてから注文してください。
待っている間に決めておくと迷わないのは次の2点です。
- ケースの搭載位置と空き寸法。測っておけば、発売後すぐ注文できます。
- 2画面にこだわるか。画面付きの360mmなら、国内で買える製品が既にあります。
仕様対応ソケットと取り付け寸法
| 確認項目 | TX-360CGの仕様(メーカー公式) |
|---|---|
| Intelソケット | LGA1200 / 115X / 17XX / 1851 |
| AMDソケット | AM5 / AM4 |
| ラジエーター | 397×120×27mm |
| ファン部 | 362×123×28mm |
| ファン込みの厚さ | 55mm(27+28mmの単純合算) |
| ポンプ部 | 142.5×108×105.5mm |
| ポンプ | 5,000rpm(±10%)、消費電力3.84W |
| ファン | 700〜2,400rpm(±10%)、風量21.46〜62.40CFM、騒音21.3〜37.3dB(A) |
| 画面 | ポンプ側6.67型(2400×1080)、ファン側11.2型(140×1920)、60Hz |
| CPU熱負荷 | D-TDP 325W(メーカー公称) |
RyzenのAM5・AM4と、Core UltraのLGA1851、LGA17XXのどれにも対応します。古いプラットフォームの対応はLGA1200と115Xまでで、AM3やLGA2011は一覧にありません。
325Wは、メーカーが示すCPU熱負荷の公称値です。実際の温度は、CPUの電力制限、室温、ケースの吸排気で変わります。10月15日時点で、温度や騒音を測定条件つきで示したレビューは公開されていません。冷却性能や静かさの優劣は、公称値だけでは決められません。
ポンプ部は142.5×108×105.5mmと大きく、どの辺が高さにあたるかは製品ページに書かれていません。メモリやVRMヒートシンクが高いマザーボードでは、実物の寸法が分かるまで余裕を見ておきます。
配線画面を使うならUSBヘッダーが必要
製品ページに載っている接続端子は、ファン用の4ピンPWM、ライティング用の3ピンARGB、そしてUSB 9ピンの3種類です。2画面を動かす専用ソフトのために、USB 9ピンのヘッダーがマザーボードに空いている必要があります。対応OSとして記載があるのはWindows 10以降です。
ポンプは水を循環させる部品です。AIO_PUMPやCPU_FANのように、止まらないヘッダーを選んでください。回転が止まるとCPUの温度が急に上がります。
USB 9ピンのヘッダーが小型のマザーボードで1つしか空いていない場合は、フロントパネルのUSBやケースのファンコントローラーと取り合いになります。購入前に、空いているヘッダーの数を説明書で数えておいてください。
適合ケースに入るかは搭載位置と寸法上限で決まる
「360mm対応」という表記は、120mmファンを3基並べられるという区分です。TX-360CGは、ラジエーターが長さ397mm、ファン部が幅123mm、ファン込みの厚さが55mmです。ラジエーターより幅が3mm広いので、幅の上限もあわせて見ます。公式の寸法が確認できたケースで見ると、次のようになります。
Fractal Design Summitは天面だけなら収まる
Summitの公式サポートでは、天面360mmラジエーターの上限は長さ404mm・幅135mm・ファン込み厚63mmです。397×123×55mmは3方向とも収まり、余裕は長さ7mm、幅12mm、厚さ8mmです。ただし前面360mmと背面120mmにも水冷を載せる構成では、公式が示す天面の上限が長さ398mm・幅122mm・厚さ30mmまで下がり、TX-360CGは収まりません。
NZXT H9 Flowは天面の厚さに余裕がある
H9 Flowの公式サポートでは、天面に360mmラジエーターを付けるとき、ラジエーターとファンの合計厚さは80mmまでです。TX-360CGの55mmとは25mmの余裕があります。長さと幅の上限はこのサポート記事に載っていないため、ケースの仕様表で見てください。
手持ちのケースが上の2つ以外のときは、ケースの仕様表で「ラジエーター対応位置」と「最大厚さ」を探し、397mm・幅123mm・厚さ55mmを当てはめます。そのうえで、次の3点をケースを開けて測ります。
- メモリとVRMヒートシンクの上端から天面までの距離が55mm以上あるか。
- 前面に付けるときのGPU先端とラジエーターの隙間。
- ポンプ部が大きいので、CPU周りに余裕があるか。
比較国内で買える画面付き360mmとの違い
画面付きの360mmなら、国内の販売店で扱っている製品が既にあります。画面の大きさと形は、製品ごとにかなり違います。
| 製品 | 画面 | 国内での購入 |
|---|---|---|
| JONSBO TX-360CG | ポンプ側6.67型(2400×1080)+ファン側11.2型 | 10月15日時点で見つかっていない |
| MasterLiquid Core LCD 6インチ 360 | 6インチTFT LCD(960×480) | Amazon.co.jpで扱いがある |
| be quiet! LIGHT LOOP IO LCD 360 | 2.1型の円形IPS(480×480) | Amazon.co.jpで扱いがある |
| CPS DX360 Pro ARGB Display | 4インチIPSを2枚(分割・パノラマ表示) | TSUKUMOで扱いがある |
ヘッドの画面を1枚だけ大きく使うか、ファン部まで含めて画面を広げるかが、TX-360CGの違いです。ヘッドの画面だけで足りるなら、国内で買える3製品のどれかで十分です。ファン部の細長い画面まで使いたいなら、国内の価格が出るまで待つ価値があります。ただし、2画面の見え方や操作性は、実機のレビューが出るまで判断できません。
購入待つ間のつなぎに、国内で買える画面付き360mmを選ぶ
10月15日時点で、TX-360CGを扱う国内の販売店ページは公開されていません。下のカードは、画面の方向が違う国内で買える360mmです。画面の大きさと予算で選んでください。


※価格・在庫・構成は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
FAQTX-360CGの購入前によくある疑問
まとめケースの空きを測っておき、国内の掲載が出てから決める
TX-360CGは、ヘッドとファン部に画面を載せた360mm簡易水冷にこだわる人の購入候補です。AM5もLGA1851も取り付けでき、長さ397mm・幅123mm・厚さ55mmの空きとUSB 9ピンのヘッダーがあれば使えます。Summitの天面(ほかの位置に水冷を載せない場合)とH9 Flowの天面は、厚さの条件を満たしています。
国内の発売日・価格・保証は未発表です。待つなら、先にケースの搭載位置と空き寸法を測っておきます。すぐ必要なら、画面付きの360mmが国内で買えます。



