Amazonプライム感謝祭2026のCPU・グラボは買い?DDR4流用とPC買い替えを追加部品込みの総費用で比較【2026年10月】
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DDR4を残せるかで交換範囲が変わる
Amazonプライム感謝祭でCPUやグラボが値下がりしていても、今のPCにそのまま載せられるとは限りません。DDR4メモリを持っている場合も、CPUのソケットとマザーボードが違えば交換費用が増えます。
対応BIOSのあるAM4機ならCPU交換、CPU性能に不満がなく描画が重いならGPU交換が先です。AM5のRyzenへ移るときはDDR5とマザーボードの購入が必要なので、CPU単体の安さでは決めないでください。
DDR4対応PCを新しく一式そろえる人と、手持ちのDDR4を流用する人では条件が違います。CPU・マザー・メモリに加え、クーラーや電源の追加が必要かで、延命と買い替えの支払い総額を比べてください。
目次
結論手持ちの部品と、不満が出る場面で交換範囲を決める
- AM4のCPU対応表に5600・5700Xがあり、今のメモリ容量で足りる
- ゲームの画質や解像度を下げるとfpsが改善し、GPUを強化したい
- ケースと電源を流用でき、交換費用が予算内に収まる
- CPU・マザー・メモリをまとめて交換する必要がある
- GPU交換に加えて電源やケースも必要になる
- 不満の原因が分からず、安いCPUだけを先に買おうとしている
画質を下げてもfpsがほぼ変わらない場合は、CPU側やフレーム上限、ゲーム側の制限も候補になります。CPU使用率の合計だけではCPUの限界を否定できません。V-Syncやfps上限を確認したうえで、同じ場面・同じ条件で比べます。PC全体の応答が遅い場合は、空き容量やメモリ不足も切り分けてから購入してください。
販売条件本セールは10月16〜19日、価格は会員条件と販売元をそろえる
本セールは2026年10月16日0時から19日23時59分までです。先行セールは13日0時から15日23時59分まで。プライム会員限定のイベントなので、通常表示価格と会員向けの購入価格を混ぜて比較しないでください。
購入する商品ページでは、型番、保証の表記、販売元、出荷元、レジへ進む前の支払い金額をひと組で確認します。同じASINでも選ばれている出品が変わる場合があります。Amazon発送という表示と、Amazon.co.jpが販売するという表示は別の条件です。
Ryzenの「4年保証版」は通常版と別の商品ページです。保証期間だけでなく、国内代理店の保証対象と申請先を確認してください。Core i5-14400と14400Fも別製品なので、内蔵グラフィックスが必要なら末尾のFまで確認します。
送料込みの支払い金額が比較の基準です。ポイントはエントリー、購入額、対象商品、付与上限などの条件があり、全員が同じ還元を受けるとは限りません。
比較AM4・LGA1700・AM5の違いと、DDR4を残せる条件
| 構成 | 交換する部品 | 選ぶ条件 |
|---|---|---|
| AM4で5600・5700Xへ | CPU。クーラーの再利用可否も確認 | マザーのCPU対応表に型番と必要BIOSがあり、DDR4の容量が足りる |
| LGA1700で14400へ | CPU。DDR4マザーならDDR4を流用 | 600・700シリーズでもメーカー指定のBIOSとCPU対応表を確認 |
| AM5で9700Xへ | CPU+AM5マザー+DDR5+対応クーラー | CPUとGPUの両方を将来強化したく、プラットフォーム更新費を出せる |
| Arc B580へ交換 | GPU。必要なら電源・ケース | Resizable BARと電源端子、カード寸法、遊ぶゲームの対応を満たす |
DDR4を持っているだけではCPUを交換できない
Ryzen 5 5600・Ryzen 7 5700XはAM4用です。Core i5-14400はLGA1700用なので、AM4マザーには載せられません。Intelの第12・13・14世代デスクトップCoreはLGA1700と600・700シリーズの組み合わせですが、新しいCPUへの交換にはBIOS更新が必要な場合があります。
Core i5-14400はDDR4とDDR5に対応しますが、どちらが使えるかはマザーボード側の仕様で決まります。DDR5専用マザーへDDR4を挿して流用することはできません。第10・11世代CoreのLGA1200機から14400へ替える場合も、CPUだけの交換にはなりません。
5600と5700Xは、追加クーラーの費用も比べる
5600は6コア12スレッドでWraith Stealthが付属します。5700Xは8コア16スレッドでクーラー別売です。古いAM4機をゲーム中心で使うなら5600、CPUでの動画処理など並列作業も増やすなら5700Xを候補にできます。ただしコア数だけでゲームのfpsが上がるとは決められません。
すでに5600・5700Xクラスを使っているなら、同世代の通常モデルへの交換をセールだけで決める必要はありません。目的のゲームで今のCPUが不足するか、GPU交換で改善するかを先に確認します。BIOS更新は現在のCPUで起動できるうちに、マザーボードメーカーの手順に従って行ってください。
総費用延命と一式更新を、同じ範囲の支払い金額で比較する
CPU交換の総額はCPU+追加クーラー+送料+依頼する場合の交換工賃です。今のDDR4とマザーを使えるなら、その購入費は加えません。メモリ不足で増設も必要なら、増設分を足します。
GPU交換の総額はGPU+必要な電源+必要なケース+送料+交換工賃です。GPUだけ買ってから8ピン端子やケースの空間が足りないと気づくと、予算が変わります。既存電源を使う場合も、型番・定格出力・ケーブルと新GPUの要求を照合してください。
AM5への更新はCPU+AM5マザー+DDR5+対応クーラー+送料+交換工賃が基本です。GPU・SSD・電源・ケースを流用できるかを別に確かめます。全てを交換するなら、SSD・ケース・電源・OSの費用まで含めて完成品PCと比べます。
見積もりは「CPUが安い」より「追加費用を払えるか」
たとえば、Ryzen 5 3600とDDR4 32GB(16GB×2枚)を使い、マザーのCPU対応表に5600・5700Xが載っている人なら、メモリ容量を増やさずAM4で延命できます。次の金額は2026年10月15日にツクモの各商品ページで確認した通常品の税込価格で、Amazonのセール価格や4年保証版の価格ではありません。会員ポイント・下取りは差し引いていません。
| 交換案 | 購入する部品と税込価格 | 部品合計 |
|---|---|---|
| AM4で5600へ DDR4 32GBを流用 | Ryzen 5 5600 25,800円。付属クーラーを使用 | 25,800円 |
| AM4で5700Xへ DDR4 32GBを流用 | Ryzen 7 5700X 37,800円+AK400 2,680円 | 40,480円 |
| AM5で9700Xへ DDR5 32GBを新規購入 | Ryzen 7 9700X 47,800円+B650M Pro X3D 16,277円+Team DDR5 32GBキット 78,980円+AK400 2,680円 | 145,737円 |
AM5案のメモリはTeam CTCCD532G6400HC52DC01(16GB×2枚)です。DDR5-6400のプロファイル動作はオーバークロックにあたり、9700Xの公式対応速度DDR5-5600を超えます。容量をそろえた費用比較であり、6400MT/s動作を保証する構成ではありません。購入前にマザーのメモリ対応表とBIOSを確認し、安定動作を優先して速度を設定してください。
GPU・SSD・ケース・電源・OSを流用し、自分で交換する前提では、5700X案と9700X案の差は105,257円です。既存クーラーが5700Xに対応し冷却能力も足りるなら、5700X案は37,800円になります。AK400を新規購入する場合は高さ155mmの空間と、AM4/AM5用の付属金具を確認します。マザー交換後のOS再認証やライセンスの移行可否も先に確かめてください。
掲載価格の各商品は確認時に購入ボタンがあり、5600は在庫わずか、ほかは在庫ありの表示でした。通常配送の送料は税込3,300円以上で無料という販売店の条件を前提にしています。別注文にする2,680円のクーラー、配送先・配送方法の追加料金、依頼する場合の工賃、必要なグリスは別途加算します。これはPC丸ごとの新調額ではなく、CPU周辺だけの更新費用です。
LGA1700のDDR4 32GB機で14400へ替える場合は、Core i5-14400通常品の34,980円がCPU代の比較基準です。現行CPUからの改善が必要で、マザーのCPU対応表・BIOS・クーラーの条件を満たす場合に限ります。Arc B580だけを交換するなら、CPU・メモリ代は0円で、GPUの支払い額に必要な電源・ケース代を足します。先に電源型番とカード寸法を確認し、追加購入が不要かを確定してください。
AM5案は将来のCPU更新を見据える選択ですが、この価格差がそのままゲームの性能差になるわけではありません。WQHDでGPU側が不足しているなら、CPU周辺の更新に使う予算とGPU交換の総額を比べてください。Amazonで買う場合は、次の基準額と比べて選びます。
Amazonのセール品は、通常品の支払い額を基準に買うか決める
Amazonの価格と在庫は日ごとに変わります。購入前に各商品ページの「送料込みの支払い額」を、2026年10月15日にツクモで確認した通常品の税込価格と並べて判断します。4年保証版や正規代理店保証つきの商品は保証の中身が通常品と違うので、同額なら保証が長い側、通常品より高いなら保証の上乗せ分を払う価値があるかで決めます。
| 商品 | 比較基準(ツクモ通常品の税込) | Amazonで買う条件 |
|---|---|---|
| Ryzen 5 5600 4年保証版 | 25,800円(クーラー付属) | 販売元がAmazon.co.jpで、支払い額が基準額以下なら通常品より有利です |
| Ryzen 7 5700X 4年保証版 | 37,800円(クーラー別売。AK400は2,680円) | 既存クーラーを流用できないなら、クーラー込みの40,480円と比べます |
| Ryzen 7 9700X 4年保証版 | 47,800円(CPUのみ) | CPUが安くてもマザー・DDR5・クーラーで約98,000円が別に要るため、CPU代だけで決めません |
| Core i5-14400 Amazon限定 | 34,980円(CPUのみ) | 保証は国内正規代理店の1年付なので、4年保証版とは並べません |
| 玄人志向 Arc B580 12GB | 49,800円(同型番。在庫なし表示) | 販売元と出荷元が同じ出品で、基準額以下なら有利です。電源の8ピン端子も確認します |
基準額を超える場合は、ポイント還元や保証年数の差を差し引いても、CPU交換の総額が上のツクモ見積もりを上回らないかを確かめます。Arc B580は、ツクモの同型番が10月15日時点で在庫なしの表示だったため、Amazonで販売元・出荷元が同じ出品を買える場合に限って比較基準が働きます。出品が複数ある場合は、選ばれている出品の販売元を必ず確かめてください。
完成品と比較するときは、メモリ容量、SSD容量、GPUの型番、電源、OS、保証までそろえます。パーツ交換の見積もりにOSを含めず、完成品の価格だけを高いと判断しないようにしてください。逆に、既存PCのOSを流用できるかはライセンス条件を確認する必要があります。
GPU交換Arc B580はDDR4機でも候補、Resizable BARと電源を先に確認
玄人志向AR-B580D6-E12GB/DFはVRAM 12GB、補助電源8ピン1本、本体寸法242×105×44mm、2.2スロット占有です。寸法にはブラケットを含みません。ケースのカード長だけでなく、厚さと電源ケーブルを曲げる空間も確認してください。

IntelはArc Bシリーズの最適な性能にResizable BARまたはSmart Access Memoryの有効化を求めています。DDR4かDDR5かより、マザーの対応とBIOS設定が重要です。AM4ならRyzen 5000シリーズとAMD 500シリーズの組み合わせが公式の対応例に含まれます。その他のマザーはメーカーの対応情報を確認してください。
必要な設定はUEFI起動、CSM無効、Above 4G DecodingとRe-Size BARの有効化です。今のOSが起動する方式を確かめずにCSMだけ無効化すると起動できなくなる場合があります。変更前にマザーの説明書を読み、導入後はIntelのツールでResizable BARが有効か確認します。
VRAMが12GBあることと、目的のゲームが快適に動くことは別です。遊ぶタイトルの公式動作環境と、使用中の解像度・設定に近い実測を見て選びます。すでに同程度の性能のGPUを使っているなら、容量だけを理由に交換しないでください。
購入候補CPUだけ替える候補と、GPU・AM5へ更新する候補
CPUの型番とマザーのCPU対応表を合わせてから選びます。今の構成で足りない部品を選び、必要な付属品だけを加えます。購入価格と出品条件はリンク先で確認してください。




※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQCPU・グラボの買い替えで迷いやすい条件
まとめCPU交換・GPU交換・一式更新の総額が決まってから買う
対応BIOSのあるAM4機なら5600・5700X、LGA1700のDDR4機なら14400がCPU交換の候補です。GPU不足が主因なら、CPUとDDR4を残したGPU交換を先に検討できます。AM5への更新はマザーとDDR5まで含む予算を用意してください。
買う条件は、交換後に解消したい不満があり、互換性と追加部品込みの総額を確認できていることです。条件がそろえば部分交換、部品を広く替えるなら完成品も含めて比較、原因と総額が決まらないなら今回は購入を待てます。
出典:Amazon プライム感謝祭の開催発表 / AMD AM4チップセットと互換性 / AMD Ryzen 5600・5700Xの発表 / Intel 第12〜14世代デスクトップCPUの互換性 / Intel Core i5-14400の仕様 / AMD Ryzen 7 9700Xの仕様 / 玄人志向 AR-B580D6-E12GB/DFの仕様 / Intel Arc導入ガイド / ASRock B650M Pro X3Dの仕様 / DeepCool AK400の仕様







