タルコフのタスクは何から進めるべきか|Kord Breach最優先ルートとトレーダーLL連動で変わった順番【2026年8月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
最優先はストーリーチャプター「Tour」の完走です
出典:Steam公式パッチノート1.1.0.0、Escape from Tarkov公式ニュース、Escape from Tarkov Wiki(Quests・Seasons・BattlePass)、Steamストアページにもとづきます。内容は2026年8月12日時点のものです。
タルコフ(Escape from Tarkov)は、トレーダーから受けるタスクをこなして進めていくゲームです。ところが受注できるタスクは一度に何本も並び、どれが本筋でどれが後回しでいいのかが画面からは読み取れません。適当に手を付けると、行きたくないマップへ何度も往復するはめになります。
先に結論を書くと、最初に終わらせるべきはストーリーチャプター「Tour」です。Praporをはじめとするトレーダー4人がここで解放され、Streets of TarkovやReserve、Lighthouse、The Labへのアクセスもこのチャプターの目標として開きます。シーズン「Kord Breach」専用のタスクラインも、起点になるタスクの前提条件がTourです。
さらに2026年8月3日のパッチ1.1.0.0で、サイドタスクの並び方そのものが変わりました。トレーダーのロイヤリティレベル(以下LL)に紐付いて2〜4個ずつしか開かない方式になったため、以前の「片っ端から受注する」進め方は成立しません。ここでは種類ごとの役割、優先順位、シーズン中だけの優遇までまとめます。
種類タルコフのタスクは3系統に分かれます
まず全体像です。タルコフのタスクは性質の違う3系統で構成されていて、それぞれ役割が違います。ここを混ぜて考えると優先順位を間違えます。
複数段階にわたる物語のタスクで、進めると最終的に4種類のエンディングのいずれかへ到達します。現在はTour、Accidental Witness、Batya、Blue Fire、Boreas、Falling Skies、The Labyrinth、The Ticket、The Unheard、They Are Already Hereの10本が用意されています。トレーダーの解放やマップへのアクセスがここに紐付くため、進行の土台になります。
各トレーダーが個別に出すタスクで、経験値とトレーダー評価の主な供給源です。1.1.0.0でほとんどがトレーダーのLLに紐付く形へ移行し、2〜4個ずつのまとまりで開くようになりました。報酬は現金・経験値・トレーダー評価が中心です。
トレーダーからランダムに配られる日替わり・週替わりのタスクです。キャラクターレベル5で解禁され、内容は指定アイテムの納品やScav討伐など簡単なものが中心。1件につきトレーダー評価が0.01増えます。本筋ではありませんが、経験値効率は悪くありません。
最優先まず「Tour」を終わらせるべき理由
Tourはゲームを始めると自動でタスク一覧に追加されるチャプターで、チュートリアルマップのGround Zeroからの脱出が最初の目標になります。これを本筋として進めるべき理由は、他のあらゆる進行がTourの完了度に依存しているからです。
まずトレーダーです。Prapor・Skier・Peacekeeper・Mechanicの4人は初期状態でロックされており、Tourを進めることで順に解放されます。目標の並びを追うと、最初にTherapistと会話し、次にRagman、続いてSkier、Mechanicと接触し、Reserveへのアクセスを確保する段階でPraporにドッグタグを渡すことになります。トレーダーの一覧に名前がないときは、条件が足りないのではなくTourが止まっていると考えたほうが早いです。
もう一つがマップです。Tourの目標には、Streets of Tarkovへのアクセス確保、Reserveへのアクセス確保、Lighthouseへのアクセス確保、そしてThe Labへの潜入が含まれています。行けるマップが増えなければ、他のタスクの受注条件も満たせません。トレーダー側の到達条件はトレーダー解放条件とロイヤリティレベルの早見表で整理しています。
Interchange・Customs・Factory・Woods・Shorelineがこの選択式の形式です。脱出できる自信がない段階なら、無理に生存を狙わず入場回数で満たしてしまうほうが結果的に早く進みます。
シーズンKord Breach専用ラインはPraporから始まります
シーズンキャラクターで遊ぶ場合、通常のタスクとは別にKord Breach専用のタスクラインが用意されています。起点になるのはPraporの「Uninvited Guests – Part 1」で、舞台はShorelineです。前提条件はストーリーチャプターのTourなので、ここでもTourが先に来ます。
このタスクラインを進めると、実績の獲得、オペレーショナルタスクの解放、価値の高いアイテムの取引解禁、そして新武器の取引解禁につながります。Battle Passの進行に必要なTerraGroup書類の入手経路でもあるため、シーズンを遊ぶなら本筋として扱って構いません。
公式パッチノートに明記されている仕様です。解除済みの報酬はPvP Zone・PvE Zone・PvP Seasonのすべてで永続的に使えるようになるので、シーズン中のタスク消化は後回しにしないほうが安全です。詳しくはシーズン制の現在地をまとめた記事で解説しています。
刷新サイドタスクは2〜4個ずつしか開きません
1.1.0.0で最も進め方に影響したのがこの変更です。サイドタスクの大半がトレーダーのLLに紐付けられ、各トレーダーにつき2〜4個ずつのまとまりで解放される方式になりました。次のまとまりを開くには、現在のLLでいくつかタスクを終えるか、次のLLへ上がる必要があります。
公式パッチノートによると、この変更の狙いは進行を一本道にせず、特定のタスクへの依存度を下げることにあります。裏を返すと、1人のトレーダーだけを掘り進めても途中で頭打ちになるということです。複数のトレーダーを並行して進めるほうが、結果的に開くタスクの総数は増えます。
なお一部のタスクは、LLとは無関係にタスクチェーンとして解放され続けます。こちらは特に希少なトレーダーオファーやクラフトレシピが報酬になっており、チェーンの最初のタスクを受注する時点で最終的な報酬が表示されるようになりました。走り切る価値があるかを事前に判断できます。
サイドタスクで加算されるのは、通常のScav・Sniper Scav・Player Scavの3種類だけです。Scavボス、Raider、Rogueを倒しても進みません。以前の感覚でReserveやLighthouseへ強敵狩りに行くと、まったく進捗しないので注意してください。
日課オペレーショナルタスクの扱い方
日替わり・週替わりのオペレーショナルタスクは、キャラクターレベル5から配られ始めます。1件あたりトレーダー評価が0.01増えるので、評価稼ぎの補助としても機能します。
内容が気に入らない場合は、ルーブルを支払って引き直せますが、その際はトレーダー評価にペナルティが付きます。Edge of Darkness版を持っているプレイヤーだけは、1日2件まで無料かつペナルティなしで引き直せます。
報酬はキャラクターレベルで大きく変わります。レベル45まではおおむね3,782〜10,532の経験値ですが、レベル46以降は20,576〜75,202へ跳ね上がります。序盤に無理をして日課を全消化するより、レベルが上がってからのほうが実入りは大きくなります。
収集Battle Passの書類集めはマップで種類が変わります
シーズン中はBattle Passの進行も並行します。進め方は経験値ではなく、レイド中に見つけたTerraGroupの書類を提出する方式で、書類の種類ごとに出現するマップが決まっています。狙った報酬を解除したいなら、対応するマップへ行く必要があります。
優遇シーズン中は進行そのものが速くなります
Kord Breachのシーズンモードには、参加者全員へ自動的に適用されるグローバルモディファイアが設定されています。このうち3つは、タスク進行にとって明確に追い風です。
経験値の獲得が25%増える「Seasoned PMCs」、Hideoutのクラフト時間が半減する「Handyman」、Hideoutの建設素材にレイド発見品の条件が付かない「No FiR for Hideout」の3つで、いずれもレベル上げとHideout整備の速度に直結します。タスク周回を前提にするなら、通常モードより効率が良いのは確かです。
一方で不利な条件も同時に効いています。保険が使えない「No Insurance」、トレーダーのアーマー在庫が不足する「Armor Shortage」、そしてBlack DivisionのオペレーターがGround Zero・Shoreline・Streets of Tarkovに出現する「Black Division」です。The LabではRaiderがBlack Divisionに置き換わり、The Labからのトランジットも使えません。装備を失う前提で、安い構成を回しながらタスクを消化するのが噛み合った戦い方になります。
注意タスクで損をしないための3点
環境タスク周回で効いてくる装備
タスク消化はレイド回数がそのまま増える遊び方です。ロードの待ち時間と、索敵にかかる負担が積み上がるため、この2点に効く投資は回収しやすくなります。
FAQよくある質問
まとめ本筋を先に通すと、後のタスクが勝手に開きます
タルコフのタスクは本数こそ多いものの、優先順位そのものは単純です。Tourを通してトレーダーとマップを開き、そのうえでサイドタスクを複数のトレーダーに分散して進める。この形にしておけば、進行が詰まる場面はかなり減ります。
1.1.0.0以降は、1人のトレーダーを掘り進めても2〜4個で頭打ちになる設計です。逆に言えば、トレーダーのロイヤリティレベルを上げること自体がタスクの供給量を増やす行為になりました。タスクと取引段階が相互に依存する構造になったと理解しておくと、迷いにくくなります。
最優先はストーリーチャプター「Tour」で、トレーダー4人とマップへのアクセスがここで開きます。Kord Breach専用ラインはPraporの「Uninvited Guests – Part 1」が起点で、こちらもTourが前提です。サイドタスクは1.1.0.0からトレーダーのロイヤリティレベルに紐付き2〜4個ずつしか開かないため、複数のトレーダーを並行して進めるのが有利になりました。Scav討伐タスクは通常Scav・Sniper Scav・Player Scavのみカウントされる点、シーズン報酬は期間内に解除しないと永久に入手できない点にも注意してください。





