タルコフのマップ解放条件一覧|Reserveはドッグタグ5個、Lighthouseは8000ドルに引き下げ【2026年9月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
13マップそれぞれに何が必要か、Tourの目標名と対応させて整理します
出典:Escape from Tarkov公式X(Lighthouse解放費用の引き下げ)、Escape from Tarkov公式X(Icebreakerの入場条件変更)、Escape from Tarkov 日本語Wiki(Tour・Ver1.1.5.0.47242対応)、同(THE LAB)、Insider Gaming(アップデート1.1.5.0)、tarkov.help(Tour)にもとづきます。内容は2026年9月21日時点、アップデート1.1.5.0(2026年9月8日配信)と同年9月11日のバランス調整を反映しています。
マップ選択画面に行きたい場所が出てこない、という状態でつまずく人は多いはずです。原因はレベル不足でも装備不足でもありません。タルコフでは、最初から選べるマップはGround Zeroだけで、残りはストーリーチャプター「Tour」を進めることで順に開いていきます。
つまり「Reserveに行きたい」と思ったときにやるべきことは、レベル上げでも装備集めでもなく、Tourの該当する目標を達成することです。Tourは一本道なので、どこで止まっているかさえ分かれば、あと何をすればいいかは一意に決まります。
実装されている13マップそれぞれについて、解放に必要なものと、対応するTourの目標名を一覧にしました。あわせて、詰まりやすい3か所と、2026年9月に条件が緩和された箇所も整理します。
目次
前提マップがロックされるのは1.0からの仕様です
古い攻略情報を読んで混乱している場合、まずここを押さえてください。マップの解放がストーリー進行に恒久的に紐づく仕組みは、2025年11月15日の1.0から入ったものです。それ以前は、行けるマップの範囲がワイプの条件やイベントごとに変わっていました。たとえば2025年7月のハードコアワイプでは開始直後に選べるのがGround Zero・Factory・Customsの3か所だけで、数日後の調整で全マップが選べるようになっています。当時の手順をそのまま当てはめても噛み合いません。
解放の起点になるのはストーリーチャプター「Tour」です。ゲームを始めると自動でタスク一覧に追加され、目標を順にこなしていくとトレーダーとマップが同時に開いていきます。Tourが最優先である理由と、その後のタスクの進め方はタルコフのタスク優先順位と進め方の早見表で扱っています。
シーズン「Kord Breach」の専用キャラクターは、恒久のPvP・PvEとは別プロファイルで、レベルもタスクもハイドアウトもゼロから始まります。Tourもやり直しになるため、恒久キャラでReserveまで開けていても、シーズンキャラでは最初はGround Zeroしか選べません。不具合ではなく仕様です。
早見表13マップそれぞれの解放条件
解放の仕方は3種類に分かれます。Tourの目標を達成して開くもの、タスクとは無関係にアイテムが必要なもの、そしてTour以外のストーリーチャプターで開くものです。自分が行きたいマップがどれに当たるかで、やるべきことがまったく変わります。
| マップ | 解放の種類 | 必要なこと |
|---|---|---|
| Ground Zero | 初期解放 | 新規キャラクターで最初から選べる唯一のマップ。条件なし |
| Streets of Tarkov | Tourの目標 | Therapistに250,000ルーブルを渡す(目標名「STREETS OF TARKOVへのアクセスを確保する」) |
| Interchange | Tourの目標 | 先にRagmanと会話し、目標「INTERCHANGEから生還する」を達成する |
| Customs | Tourの目標 | 先にSkierと会話し、目標「CUSTOMSから生還する」を達成する |
| Factory | Tourの目標 | Skierへ建設資材5個を納品しMechanicと会話。目標「FACTORYから生還する」 |
| Woods | Tourの目標 | Mechanicへ武器2本を納品しPraporと会話。目標「WOODSから生還する」「WOODSで任意の目標を3人排除する」 |
| Shoreline | Tourの目標 | Woodsの目標とTerminal関連の目標を終えたあとに来る。目標名「SHORELINEから生還する」 |
| Reserve | Tourの目標 | PraporにPMCのドッグタグ5個を引き渡す(目標名「RESERVEへのアクセスを確保する」) |
| Lighthouse | Tourの目標 | Mechanicに8,000ドルを渡す(目標名「LIGHTHOUSEへのアクセスを確保する」) |
| The Lab | アイテム | TerraGroup Labs access keycardが入場ごとに必要。Tourを進めるとマップ選択画面から直行できるようになる |
| The Labyrinth | アイテム | マップ選択画面には出ない。Shoreline西棟の地下から移動し、Knossos LLC facility keyとLabrys access keycardが必要 |
| Terminal | アイテム | Tourの目標は「Terminalへの入り口を特定する」などWoodsの直後に来るが、入場自体はShoreline南東部からの移動のみで、ゲーム内時間21時から6時に限られ、RFIDキーカードが毎回必要 |
| Icebreaker | 別チャプター | ストーリーチャプター「Boreas」の進行で解放。移動にはSudak-tudak marine repair kitが必要 |
表の「解放の種類」がアイテムになっている3つは、どれだけタスクを進めても勝手には開きません。逆に言えば、該当するアイテムさえ用意できれば進行度に関係なく入れます。ここを取り違えると、必要のないタスクを延々と追うことになります。
順番開いていく順序は一本道です
Tourは分岐がないため、マップが開く順序も固定されています。自分がどこまで進んでいるかは、この並びのどこで止まっているかで判断できます。
- Ground Zero(最初から選べる)
- Streets of Tarkov(Therapistに250,000ルーブルを渡す)
- Interchange(その前にRagmanと会話)
- Customs(その前にSkierと会話)
- Factory(その前にMechanicと会話)
- Woods(その前にPraporと会話。生還と敵3体排除の2つが目標)
- Terminal(入り口の特定と連絡手段の確保がここに入る)
- Shoreline
- Reserve(PraporにPMCドッグタグ5個を引き渡す)
- Lighthouse(Mechanicに8,000ドルを渡す)
- The Lab(Tourの最終目標。ただし入場にはキーカードが別途必要)
The LabyrinthとIcebreakerはTourの目標に含まれません。The Labyrinthは進行度と無関係にShorelineから鍵2種で入り、Icebreakerは別のストーリーチャプター「Boreas」で解放します。
Customsが4番目に来る点は、古い情報に慣れている人ほど意外に感じるはずです。かつては序盤の主戦場でしたが、現在はStreets of TarkovとInterchangeを先に通過しないとたどり着けません。
もう一つ紛らわしいのがTerminalです。Tourの目標としてはWoodsの直後という早い段階に現れますが、そこで求められるのは入り口の特定と連絡手段の確保までで、実際に入るにはRFIDキーカードが要ります。目標欄に出てきたからといってすぐ行けるわけではありません。
難所詰まるのは実質3か所だけです
13マップのうち、進行が止まりやすいのは次の3か所です。ここさえ抜ければ、残りは順に埋まっていきます。
緩和2026年9月に条件が変わった2か所
ここは情報が新しすぎて、まだ反映されていない解説が多く残っている部分です。
2026年9月11日、開発元が公式アカウントでバランス調整として発表した内容です。「Tour」内でLighthouseへのアクセスを解放する費用が8,000ドルになりました。従来は20,000ドルだったので、2.5分の1まで下がったことになります。ドルはPeacekeeperから買う場合ルーブルより単価が高くつくため、この差はそのまま必要な資金量の差になります。
海外の主要な攻略サイトにはまだ20,000ドルのまま残っているものが多いため、金額が合わないと感じた場合は更新日を確認してください。
もう1点、Icebreakerの入場条件も変わりました。かつては入場に400,000ルーブル、その後のアップデートで700,000ルーブルまで引き上げられていましたが、2026年9月8日のアップデート1.1.5.0でルーブルの支払いは不要になりました。代わりにSudak-tudak marine repair kitというアイテムをSPスロットに入れて使う方式です。このキットはRagmanのタスク「Pay the Fare!」の報酬としてまとめて受け取れ、以降は繰り返し受けられるオペレーショナルタスクで補充します。1回の移動で1つ消費するため、在庫を切らすと行けなくなります。
つまりIcebreakerは「お金で入る場所」から「アイテムを切らさないように管理する場所」に変わりました。ルーブルを貯めて待つ意味はなくなっています。
混同注意LighthouseとLightkeeperは別物です
名前が似ているため取り違えられがちですが、この2つはまったく別の対象です。Lighthouseはマップ、Lightkeeperはトレーダーです。
Lighthouseの解放はTour内でMechanicに8,000ドルを渡すだけで済みます。一方のLightkeeperは、2026年9月8日のアップデート1.1.5.0でアクセス条件が刷新されました。公式のパッチノートに挙げられているのは、Tourを通じてLighthouseへのアクセスを得ること、FenceとRefを除く全トレーダーのロイヤリティレベル3、そしてMechanicにLightkeeperの件を相談することの3つです。Lighthouseへ行けるようになるのはこのうちの最初の1つにすぎません。
「Lighthouseには行けるのにLightkeeperが出てこない」という状態は正常です。トレーダー側の到達条件はトレーダー解放条件とロイヤリティレベルの早見表で整理しています。
環境Tourを一周する段階で効いてくる構成
マップ解放は、性質上どうしてもレイドの出入りを繰り返す作業になります。13マップを開ける過程で読み込みの待ち時間が積み上がるため、この時期だけは環境の差が体感時間にそのまま出ます。
読み込みではなくレイド中のfpsが気になる場合は、設定側で削れる項目のほうが先です。下げても視認性が落ちない設定はタルコフのおすすめ設定ガイドに、メモリやCPUの目安はタルコフの必要スペックにまとめています。
FAQよくある質問
まとめ行けない理由はレベルではなくTourの進行度です
マップが選べない原因はほぼ一つで、Tourがどこかで止まっていることです。Tourは分岐のない一本道なので、止まっている目標さえ特定できれば、次にやることは自動的に決まります。
ただし3つのマップだけは例外で、The Lab・The Labyrinth・Terminalはタスクをいくら進めても開かず、専用のアイテムが要ります。この3つを「まだタスクが足りないのだろう」と誤解して進行を追い続けるのが、最もありがちな遠回りです。
なお、Tourの完走はマップ解放だけでなくエンドゲームの前提でもあります。Kappaコンテナを得るタスク「Collector」も、7人のトレーダーをロイヤリティレベル4まで育てることが条件に含まれており、その土台はTourで開いたトレーダーとマップです。到達条件はタルコフKappaの必要タスク一覧で整理しています。
最初から選べるのはGround Zeroだけで、残りはストーリーチャプター「Tour」の進行で順に開きます。詰まりやすいのはStreets of Tarkovの250,000ルーブルと、ReserveのPMCドッグタグ5個の2か所です。ドッグタグはフリーマーケットで買えませんが、他人が倒した死体から拾ったものでも数に入ります。Lighthouseの解放費用は2026年9月11日に20,000ドルから8,000ドルへ引き下げられ、Icebreakerの入場もアップデート1.1.5.0でルーブル不要になりました。The Lab・The Labyrinth・Terminalの3つだけはタスクでは開かず、専用アイテムが必要です。

