Path of Exile 2は今復帰するか1.0まで待つか|現行リーグの期限と日本時間12月12日で変わること【2026年11月】
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現行リーグは1.0まで、新クラスと新リーグは日本時間12月12日から
出典:GGG公式フォーラム「ExileCon 2026 Announcements」、Path of Exile 2公式「Full release」特設ページ、GGG公式フォーラム「Path of Exile 2: Forbidden Rites FAQ」、同「Full Release Registration – New Reward Unlocked」、同「Path of Exile 2 Early Access FAQ」、GGG日本語プレスリリース(PR TIMES)、Steamストアページ
『Path of Exile 2』(PoE2)は、Grinding Gear Gamesが開発するハクスラ型のアクションRPGです。早期アクセスは日本時間12月12日(現地12月11日)の1.0で終わり、同時に基本プレイ無料になります。いったん離れた人は、あと5週間ほどのうちに、今戻るか正式版まで待つかを決めることになります。
結論は目的で分かれます。現行リーグのチャレンジを終えたい人や、操作の感覚を取り戻したい人は、今戻って間に合います。Runes of AldurもForbidden Ritesも1.0まで続くためです。一方、新クラスのDuelistとShadow、Act 5・6、新リーグ「Conquerors of Wraeclast」は1.0まで遊べません。これらが目的なら待つほうが無駄がありません。
注意したいのは、1.0でパッシブスキルツリー、サポートジェム、ユニークアイテムが大きく変わることです。今組んだビルドが1.0でもそのまま通用するとは限りません。開始時刻と、現行リーグのキャラクターの1.0での扱いの詳細は11月7日時点で未発表です。
目次
結論目的別の選び方|今戻る人と1.0を待つ人
| 目的 | 選び方 | 理由 |
|---|---|---|
| チャレンジを終えたい | 今戻る | Runes of Aldurの未達成チャレンジは1.0まで進められる。Forbidden Ritesも1.0まで続く |
| 操作を思い出したい | 今戻る | 0.5.5の変更はリーグを問わずゲーム全体に入っている。ただし1.0の大型変更後のビルドは別物として考える |
| 新クラスを使いたい | 1.0を待つ | DuelistとShadowはどちらも0.5.5には入っておらず、1.0で追加される |
| Act 5・6を遊びたい | 1.0を待つ | 残る2つのActは1.0で追加され、全6 Actのキャンペーンが完結する |
| 新リーグを遊びたい | 1.0を待つ | Conquerors of Wraeclastは1.0とあわせて始まるチャレンジリーグで、今は入れない |
| アクセス権がない | 1.0を待つ | アクセス権がない人は、早期アクセス期間中は有料のサポーターパックで入る。1.0からは基本プレイ無料 |
すでに早期アクセス権がある人にとって、今戻ることの負担は時間だけです。現行リーグは1.0で終わるため、チャレンジは12月11日(PST)までに片づけて、1.0から新リーグへ移る流れが現実的です。目的が1.0側にしかない人や、早期アクセス権がない人は、12月12日まで待って無料で始められます。
今戻る現行2リーグは1.0まで続く
Forbidden Ritesは0.5.5と同時に9月5日(日本時間)に始まったイベントリーグで、1.0のフルリリースまで続きます。Runes of Aldurも同じ1.0まで残るため、未達成のチャレンジはそのまま進められます。Forbidden Ritesは経済も最初からのリーグで、期間限定のチャレンジと専用報酬が用意されています。参加するには、キャラクター選択画面でForbidden Ritesを選び、新しいキャラクターを作ります。
Runes of Aldurは5月末の0.5「Return of the Ancients」で始まったリーグで、この更新でAtlasツリーも作り替えられています。春より前に離れた人は、0.5の新Ascendancyとエンドゲームの全容から読むと変更点をつかめます。
リーグに入らなくても、Runes of Aldurのコンテンツは0.5.5からコアゲームに加わり、Standardでも遊べます。Trial of Chaosの変更をはじめとする0.5.5の改善も、リーグに関係なくゲーム全体に入っているため、Runes of AldurやStandardの既存キャラクターで試せます。なお、Duelistは0.5.5に含まれておらず、Forbidden Ritesでも使えません。
待つ1.0で初めて入るもの
新クラスは2つです。Duelist(デュエリスト)は剣とスタンスで戦う近接クラス、Shadowは短剣と罠、ステルスで戦うクラスで、どちらも1.0から選べます。

キャンペーンはAct 5・6が加わり、全6 Actで完結します。追加されるのは24のエリアと18体の新ボスです。これまでのActを遊んだ人が続きを遊べるのは1.0からで、戻る価値がいちばん大きいのはここです。
新リーグ「Conquerors of Wraeclast」では、新しいエンドゲームのストーリーが始まります。3つの勢力から1つを選んで拠点を築き、兵を雇って軍を育て、指揮官にウェイストーンと兵を預けるとマップを周回して報酬を集めてくれます。ストーリーを終えると、同じ勢力のプレイヤーと協力して、100以上ある城を他の勢力から奪う機能も使えます。

1.0では、パッシブスキルツリーに数百のステータスが加わり、ジュエルソケットはすべてクラスターの中に移ります。サポートジェムは大幅に再調整され、効果の弱かったジェムの底上げも入ります。新ユニークは40種を超え、既存のユニークも70種以上が改修されます。Mercenaryのリロードの仕組みのように、既存クラスにも手が入ります。
今のキャラクターに時間をかけるなら、チャレンジの消化や操作の確認を目的にして、ビルドの作り込みへの大きな投資は1.0の詳細が見えてからにすると無駄が出ません。
日程日本時間12月12日に何が始まるか
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 配信日 | 日本時間12月12日(現地12月11日) | 日本のSteamストアページも日本時間12月12日と案内。開始時刻は11月7日時点で未発表で、9月のForbidden Ritesは現地13時、日本時間では翌5時の開始だった |
| 料金 | 基本プレイ無料 | アクセス権がない人は、早期アクセス期間中は有料のサポーターパックで入る。1.0にあわせて新しいサポーターパックも5種類出る |
| 機種と言語 | PC(Steam・Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S | Steam版は日本語表示に対応。フル音声は英語のみ |
| 事前登録 | 公式サイトで無料登録。新規でも既存のプレイヤーでも可 | 登録者の数に応じて専用エフェクトやペットなどの報酬が解放される。メールアドレスを入れたあと、確認メールでの認証が必要 |

確認点復帰前に済ませておくこと
- 空き容量を100GB以上にする。Steamの最低要件は、Windows 10、4コア2.8GHzのCPU、メモリ8GB、GeForce GTX 960かRadeon RX 470(VRAM 3GB以上)、DirectX 12、空き容量100GBです。1.0ではActと新リーグが加わるため、余裕を持たせておくと安心です。推奨環境とActごとのfpsの差はPoE2のPC必要スペックにまとめています。
- 重いときの設定を先に見ておく。久しぶりの復帰でカクつくときは、設定の見直しが先です。fpsを伸ばす設定はPoE2のPC設定ガイド、フリーズや落ちる症状はPoE2が重い・落ちる時の直し方で扱っています。
- 事前登録を済ませる。登録はpathofexile2.com/registerから無料でできます。リリース前日までに登録し、届いた確認メールで認証まで済ませます。
- 今のキャラクターは消さずに残す。2024年の早期アクセス開始時には、ワイプはせず、リーグが終わったキャラクターは「Early Access」というリーグに移り、正式リリース後も残ると案内されていました。現行リーグのキャラクターが1.0でどう扱われるかの詳細は、11月7日時点で未発表です。詳細が出るまでは、思い入れのあるキャラクターを削除しないでおきます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|チャレンジ目的なら今、新要素が目的なら日本時間12月12日
現行リーグのチャレンジを終えたい人や、操作を思い出したい人は、1.0まで続くRunes of AldurとForbidden Ritesで今戻って間に合います。DuelistとShadow、Act 5・6、新リーグが目的の人や、早期アクセス権がない人は、日本時間12月12日の1.0を待ちます。今のビルドはパッシブツリーとサポートジェムの変更で作り直しになる前提で動くのが安全です。
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『Path of Exile 2』© Grinding Gear Games。画像はGrinding Gear Gamesの公式素材です。

