餓狼伝説 City of the Wolves PC版の推奨スペックと設定|GTX 1060で動くか、無料体験版で確かめる手順【2026年11月】

餓狼伝説 City of the Wolves PC版の推奨スペックと設定|GTX 1060で動くか、無料体験版で確かめる手順【2026年11月】

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GAME GUIDE / 2026-11
餓狼伝説 City of the Wolves PC版 推奨スペックと設定
最低GTX 1060、推奨RTX 2070。要件にfps条件の記載なし
格闘ゲームはfpsの落ち込みが勝敗に直結します。手持ちPCの照合手順と、60fpsを守る設定の順番をまとめました。
推奨RTX 2070/RX 5700 XTメモリ16GB・空き容量60GB無料体験版あり

『餓狼伝説 City of the Wolves』は、SNKが2025年4月24日に発売した対戦格闘ゲームです。これから買う人にとっての疑問は、自分のPCで60fpsを保って遊べるのか、重いときはどの設定を触ればよいのかの2点でしょう。

Steamの公式要件は、最低がCore i5-7500/Ryzen 3 1200・メモリ8GB・GTX 1060(VRAM 6GB)/RX 580(VRAM 4GB)、推奨がCore i7-8700/Ryzen 5 3600・メモリ16GB・RTX 2070/RX 5700 XTです。空き容量はどちらも60GB必要です。要件欄には、解像度や画質、fpsの条件は書かれていません。推奨を満たしても「フルHD最高画質で60fps」とまでは読み取れないため、設定で調整する前提で考えます。

最低要件に近いPCは、画質を抑える前提で考えてください。推奨要件を満たすPCでも、遊ぶ解像度での快適さは公表されていません。どのPCでも、Steamで無料配信されている体験版のトレーニングモードで、対戦中のfpsを確かめてから購入を決めるのが確実です。

目次

動作環境Steam公式の最低要件と推奨要件

Steamストアに載っている動作環境は次のとおりです。OSはどちらもWindows 10(64ビット)、DirectXはVersion 12です。

項目最低要件推奨要件
OSWindows 10(64ビット)Windows 10(64ビット)
CPUIntel Core i5-7500/AMD Ryzen 3 1200Intel Core i7-8700/AMD Ryzen 5 3600
メモリ8GB16GB
GPUGeForce GTX 1060(VRAM 6GB)/Radeon RX 580(VRAM 4GB)GeForce RTX 2070/Radeon RX 5700 XT
DirectXVersion 12Version 12
空き容量60GB60GB

日本語は、インターフェイス・音声・字幕のすべてに対応しています。

GTX 1060の「VRAM 6GB」とRX 580の「VRAM 4GB」は、同じ型番に別容量のモデルがあるための指定です。GTX 1060には3GB版もあるため、手持ちのGPUが最低要件の対象かどうかはVRAM容量まで見て判断してください。

手持ちPCの照合自分のPCがどこに当たるか、3パターンで考える

まず、Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」タブでCPU・メモリ・GPUの型番とVRAM容量を確認します。インストール先ドライブの空きが60GBあるかは、Windowsの設定の「システム」→「記憶域」で見られます。次の3パターンのどれに近いかで、始め方が変わります。

GTX 1060 6GB・RX 580級で、メモリ8GBのPC最低要件にちょうど当たる構成です。CPUもCore i5-7500/Ryzen 3 1200以上が必要です。画質は低めから始め、対戦中にfpsが落ちないかを見ます。メモリが8GBだとブラウザーなどを開いたままの余裕が小さいので、プレイ中は他のアプリを閉じておくと安心です。
RTX 2070・RX 5700 XT以上のGPUに、Core i7-8700/Ryzen 5 3600級以上のCPUとメモリ16GBを組み合わせたPC推奨要件を満たす構成です。GPUだけ推奨を満たしても、CPUの性能が推奨を下回れば、推奨要件を満たしたことにはなりません。画質を上げたい場合は、1項目ずつ上げて、対戦中のfpsを見ながら決めます。要件欄に解像度の条件がないため、WQHDや4Kで遊ぶ場合は特に、いきなり上げずに様子を見てください。
内蔵GPUのノートPC・ミニPC・携帯ゲーミングPC公式要件はディスクリートGPUの型番で書かれていて、内蔵GPUとの比較は載っていません。購入前に、無料体験版で動作を確かめるのがいちばん確実です。後述の海外レビューのとおり、Steam Deckでは低設定で60fpsを保てたという報告があります。

設定Steam Deckの検証設定を手がかりに、軽い順に下げる

海外のSteam Deck専門メディアの2025年4月のレビューでは、Steam Deckで初めて起動したときの設定は最低画質で、動的解像度(Dynamic Resolution)もオンだったと報告されています。Windows PCの初期値は確認できていないので、起動したらオプションで現在の設定を見てください。レビューでは、動的解像度をオフにして、テクスチャ品質を中、Lighting Effectsをオンにして、ステージの見た目を整えています。

そのときの設定は次のとおりです。解像度は1280×720で、fps上限は60、Steam Deckでプレイしています。Windows PCの設定ではない点に注意してください。

設定項目報告された値変更の意図
Resolution1280×720レビューで使われた解像度
Dynamic ResolutionオフSteam Deckの初期状態ではオン。解像度の揺れを避ける
Texture Quality中Steam Deckの初期状態の最低から1段上げた
Lighting Effectsオンステージの見た目を良くする
Mesh Quality・Effect Quality低負荷を抑える
Shadows・SSR・Bloom・Motion Blur・Anti-Aliasingオフ負荷を抑える

レビューでは、この設定で全ステージ・複数キャラクターを試して、フレーム落ちに気づかず、60fpsを保てたと報告されています。平均fpsや1% lowのような測定値は公開されていません。

この結果が示すのは、Steam Deckクラスの内蔵GPUでも、低設定なら動く可能性があるということです。Windows PCで最高画質にしたときのfpsまでは分かりません。なお、レビューは発売前の2025年4月21日に公開されたものです。以降のアップデートで負荷が変わっている可能性があるため、設定は目安として使ってください。

重いと感じたら、次の順に試します。

  1. 上げていた項目(テクスチャ品質やLighting Effects)を初期値に戻し、fpsが改善するか確かめる。
  2. Shadows・SSR・Motion Blurなど、レビューで切られていた項目をオフにする。
  3. Mesh Quality・Effect Qualityを下げる。
  4. 解像度を下げる。表示が粗くなるので最後に回す。

fpsは、普段使っている計測ツールやオーバーレイで画面に出しておきます。トレーニングモードで超必殺技を続けて出して、60から落ちないか見てください。

項目名は海外レビューの英語表記です。日本語版の表示名は、ゲーム内のオプションで確かめてください。

購入前の確認無料体験版のトレーニングで、対戦中のfpsを見る

Steamで配信されている無料体験版の動作環境は、CPUとGPUが製品版と同じです。必要な空き容量は20GBで、製品版の60GBより少なく済みます。体験版で快適に動けば、製品版もほぼ同じ感覚で遊べると考えてよいでしょう。ただし、体験版の負荷が製品版とまったく同じとまでは言い切れません。

確かめるときは、トレーニングモードで、いつも遊ぶ解像度に設定してください。超必殺技やREVシステムの演出を立て続けに出して、動きが引っかからないか見ます。格闘ゲームでは、1フレームのずれが入力のタイミングに響きます。平均fpsが高くても、演出の瞬間にガクッと落ちるPCは、対戦には向きません。

体験版のセーブデータは製品版に引き継げません。体験版で遊べる範囲やオンライン対戦の可否は、体験版と製品版の違いで詳しく整理しています。

2026年11月7日時点のSteamでは、通常2,980円のStandard Editionが75%オフの745円で表示されていました。セール期間や価格は変わるので、購入前にストアで確かめてください。

餓狼伝説 City of the Wolves 体験版のトレーニング画面
餓狼伝説 City of the Wolves 体験版のゲーム画面(画像:SNKプレスリリース)

買い替え最低要件を満たし体験版で動くなら買い替えは不要、PCごと替えるなら

CPU・GPU・メモリ・空き容量60GBが最低要件を満たし、体験版のトレーニングで60fpsを保てるなら、このゲームのためにPCを買い替える必要はありません。ほかの新作も見据えて、推奨のRTX 2070を超える構成にしたい人向けに、完成品のゲーミングPCを2つ挙げます。

MDL Ryzen 7 5700X × RTX 5060
フルHD中心で価格を抑える候補MDL Ryzen 7 5700X × RTX 5060(MD5657 / 16GB / 500GB / 650W BRONZE)Ryzen 7 5700XにRTX 5060を組み合わせたモデル。CPU・GPUとも推奨要件を上回る構成です。メモリとSSDの容量は、販売ページの最終構成で確かめてください。179,800円税込/2026-11-02時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
フロンティア FRGKB550/5060 ゲーミングPC(Ryzen 7 5700X + RTX 5060)
1TB SSDを標準搭載する候補フロンティア FRGKB550/5060(Ryzen 7 5700X + RTX 5060 / 16GB / 1TB SSD)FRGKB550/5060はメモリ16GB・1TB SSDを搭載。60GBの本作に加えて、続編や追加コンテンツを入れる余裕があります。受注生産なので、納期と送料を含めて比べてください。225,800円税込・送料3,300円別・2026年10月22日時点・受注生産・変動ありフロンティア公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

FAQ餓狼伝説 City of the Wolvesのスペックでよくある質問

餓狼伝説 City of the Wolvesの推奨スペックは?
Core i7-8700/Ryzen 5 3600、メモリ16GB、RTX 2070/RX 5700 XTです。Steamの要件欄には、対応する解像度やfpsの条件は書かれていません。
GTX 1060でも動く?
VRAM 6GBのGTX 1060は最低要件に入っています。3GB版は対象外です。最低要件の場合の画質やfpsは公表されていないので、体験版で確かめてください。
メモリ8GBでも遊べる?
最低要件は8GBですが、推奨は16GBです。8GBのPCは、ほかのアプリを閉じてから起動してください。
必要な空き容量は?
製品版は60GB、体験版は20GBです。どちらもSteamの要件欄に書かれている必要な空き容量です。
Steam Deckで遊べる?
海外レビューでは、低設定で60fpsを保てたと報告されています。2025年4月の発売前の検証で、Proton GE 9-27を使い、1280×720で動的解像度をオフにした結果です。
日本語で遊べる?
インターフェイス・音声・字幕とも日本語に対応しています。

まとめまとめ|最低GTX 1060、動くかどうかは体験版のトレーニングで確かめる

最低要件はGTX 1060(VRAM 6GB)/RX 580、推奨要件はRTX 2070/RX 5700 XTで、空き容量は60GBです。要件にはfpsの条件がありません。重いときは、Steam Deckの検証で切られていた影やSSRなどの項目を先に下げ、解像度は最後に触ります。無料の体験版のトレーニングモードで、対戦中のfpsを確かめてから決めましょう。

出典:餓狼伝説 City of the Wolves Steam製品ページ / 餓狼伝説 City of the Wolves 体験版 Steamページ / SNK公式サイト / Steam Deck HQ レビューと設定(2025年4月21日)(動作環境・価格は2026年11月7日確認)

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