R.E.P.O.の推奨スペックと設定ガイド|GTX 1070・i7-8700、協力プレイで重いときの調整順【2026年11月】

R.E.P.O.の推奨スペックと設定ガイド|GTX 1070・i7-8700、協力プレイで重いときの調整順【2026年11月】

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PC GAME / SYSTEM REQUIREMENTS
R.E.P.O.の推奨スペックと設定ガイド
推奨はGTX 1070・Core i7-8700、重いときは「何が詰まっているか」から切り分ける
要件は軽めですが、開発元は「ポテトモードは作らない」と明言しています。グラボを下げる前にGPUとCPUのどちらが限界かを見る手順を整理しました。
最低GTX 970推奨GTX 1070最大6人・日本語UI対応

『R.E.P.O.』は、最大6人で遊ぶオンライン協力ホラーです。物理演算で動く高価な品物を、壊さないように運び出すのが目的で、開発・販売はsemiworkです。2025年2月26日にSteamで早期アクセスが始まり、2026年10月29日のv0.5.0までアップデートが続いています。

Steamの推奨スペックは、GeForce GTX 1070、Core i7-8700、メモリ8GB、DirectX 12です。最低でもGTX 970、Core i5-6600、メモリ8GBで、空き容量は1GBしか求められません。GTX 1070以降の世代のグラボを積んだゲーミングPCなら、推奨に届く水準です。

注意したいのは、要件表に解像度や目標fpsが書かれていない点と、開発元が「動的な影はゲームの核なので、画質を極端に落とす『ポテトモード』は予定していない」と答えている点です。画質を下げて逃げられる幅には限りがあるため、重いと感じたら設定を触る前に、GPUとCPUのどちらが詰まっているかを切り分けるのが近道です。

R.E.P.O.のゲーム画面
R.E.P.O.(画像:Steamストアページより)
目次

動作環境最低・推奨スペックの違い

項目最低推奨
OSWindows 10Windows 11
CPUCore i5-6600Core i7-8700
メモリ(RAM)8GB8GB
GPUGeForce GTX 970GeForce GTX 1070
DirectXバージョン10バージョン12
ネットワークブロードバンド接続ブロードバンド接続
空き容量1GB1GB

出典:Steamストアのシステム要件(2026年11月2日時点)

最低と推奨で変わるのはCPUとGPUだけ

メモリと空き容量、ネットワークの条件は最低も推奨も同じです。差があるのはCPU(i5-6600からi7-8700)とGPU(GTX 970から1070)、それにOSとDirectXのバージョンです。メモリ8GBは今のPCでは最低ラインに近いため、ブラウザやDiscordを開いたまま遊ぶなら、16GBあると余裕が出ます。

日本語表示と価格

Steamの言語欄では日本語に対応していて、フル音声に対応するのは英語だけです。日本語の対応範囲はv0.5.0の解説で整理しています。価格は通常1,200円で、11月2日時点のストア表示は35%オフの780円でした。

手持ちPC自分のPCが推奨に届くかを調べる

  1. GPUの型番を見る。Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」のGPUで型番を読みます。GTX 1070以上、RX 580以上のクラスなら推奨のGPUに届きます。ノートPCは同じ型番でもデスクトップ版より性能が低いことがあります。
  2. CPUとメモリを見る。同じ画面で、CPUの型番と、メモリが8GB以上あるかを確認します。i7-8700は6コア12スレッドのCPUなので、4コアのCPUは推奨より下と考えておきます。
  3. 起動してfpsを実測する。Steamの「設定」→「ゲーム中」で、ゲーム中のFPSカウンターを画面の隅に出せます。最初のステージを数分遊んで、数字がどこまで下がるかを見ます。

内蔵GPUや古いノートPCは、要件の型番と直接比べられません。Steamの掲示板には、Core i5-4300M・メモリ8GB・Intel HD Graphics 4600のノートPCで、グラフィックを最低にしても約30fpsという書き込みがあります。この構成はGPUが最低要件のGTX 970を大きく下回るため、動くには動くが快適とは言いにくい例です。要件の見方の基本はPCゲームの推奨スペック早見表にもまとめています。

負荷重いときは、まずGPUとCPUのどちらが詰まっているかを見る

開発元は2025年6月のQ&Aで、「Repoは低スペックのマシンでもうまく動くが、動的な影はゲームの核なので、本当の『ポテト』モードは予定していない」と答えています。つまり、画質を落とす余地はあっても、影そのものを消すような軽量化は用意されていません。

そのため、設定を片っ端から下げる前に、プレイ中のタスクマネージャーで次を見ます。

プレイ中の状態疑うところ先に試すこと
GPU使用率が常に90%台グラボの処理能力解像度を下げる、影や後処理の項目を下げる
GPU使用率が低いのにfpsが出ないCPUかメモリ、またはバックグラウンドの処理不要なアプリを閉じる、電源プランを「高パフォーマンス」にする
fpsは出るが、画面が飛ぶ・声が途切れる回線やホストの状態有線LANにする、ダウンロード中のアプリを止める

CPU使用率の全体の数字が低くても、CPUが原因でないとは言い切れません。1つのコアだけが張り付いている場合、全体の使用率は低く出るためです。CPU側を疑うときは、タスクマネージャーでコア別の表示に切り替えて見てください。

設定グラフィック設定を触る順番

メインメニューのオプションにあるグラフィックの項目は、画面表示の設定と、影・光・後処理などの画質項目に分かれます。項目名と選択肢はアップデートで変わることがあるので、自分のメニューを開いて、次の順で1つずつ変えてfpsを見てください。

  1. VSyncと最大FPSの設定を確認する。VSyncをオンにすると、モニターのリフレッシュレートに合わせてfpsが制限されます。ガクつきの原因と勘違いしやすいので、最初にオンかオフかを見ます。
  2. 画面モードを全画面にする。ウィンドウ表示のままだと、ほかの画面の描画と重なって不利になることがあります。
  3. 影の品質と距離を1段階ずつ下げる。GPUが詰まっている場合に、最も効きやすい候補です。開発元が影を核と位置づけているため、見た目の変化も大きい項目で、最初から最低にせず1段階ずつ試します。
  4. 光の距離や後処理の効果を切る。画質の変化は小さく、GPU負荷を減らしたいときの次の手です。
  5. 解像度を下げる。これは最後に回します。文字が潰れて操作しづらくなり、ホラーの雰囲気も落ちるためです。

項目ごとにfpsがどれだけ変わるかはPCの構成で大きく違うので、FPSカウンターを見ながら、自分のPCで効く項目を探してください。なお、フレームレートの扱いは更新で変わっていて、v0.4.0ではカメラの補間がfpsの高さで遅くなる不具合が直され、v0.4.2ではfpsが極端に低いときにメニューのボタンが押せなくなる不具合が直されています。

PC別PCの性能別に見る、この要件の読み方

手持ちのPC要件との関係方針
GTX 970〜1060クラス最低〜推奨のあいだ影と後処理を下げ、フルHDで遊ぶ。メモリは16GBが安心
GTX 1070・RTX 2060以上推奨以上初期設定のまま始めて、重い場面だけ影を下げる
最近のGPU搭載PC推奨を大きく上回るGPUより、CPUやメモリ、回線の状態を先に整える
内蔵GPU・古いノートPC最低を下回ることが多い購入前に返金条件を把握しておき、動かなければ返金する

GPUの区切りは、要件に書かれたGTX 970とGTX 1070を基準にした目安で、個別のfps実測ではありません。購入後に動きが悪いと分かっても、Steamの返金は購入から14日以内・プレイ時間2時間未満なら申請できます(PCゲームの返金方法の比較)。

協力プレイ協力プレイで気をつけること

R.E.P.O.は最大6人でつなぐオンラインゲームで、要件にもブロードバンド接続が入っています。ラグを感じたら、次の点を確認します。

  • Wi-Fiで遊んでいるなら、有線LANに替えるか、ルーターの近くに移動する
  • Steamのダウンロードや、Windows Updateの最中でないか
  • フレンド全員が同じバージョンか(アップデート直後は更新が終わっていない人がいる)

メモリについては、v0.4.4(2026年5月25日)で「メモリ使用量を最適化」し、アイコンの生成を見直して「RAM使用量と起動時のフリーズを減らした」と記載されています。起動時にフリーズする場合は、最新版に更新されているかも確認してください。

出典:Steamの更新情報(v0.4.4)、開発元の「50 RAPID QUESTIONS」、Steamコミュニティの書き込み

おすすめ協力ゲーム全般を快適に遊ぶ構成

R.E.P.O.の要件自体は軽く、手持ちのPCで足りる人が大半です。新しく買うなら、この1本だけでなく、友達と遊ぶ重めの協力ゲームにも使える余裕のある構成が選びやすくなります。

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※価格・在庫・構成は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。

FAQよくある質問

R.E.P.O.の推奨スペックは?
GTX 1070、Core i7-8700、メモリ8GB、DirectX 12、Windows 11です。最低はGTX 970、Core i5-6600、メモリ8GB、DirectX 10、Windows 10で、空き容量はどちらも1GBです。
ノートPCや内蔵GPUでも動く?
要件にあるのは外付けGPUの型番だけで、内蔵GPUの記載はありません。Core i5-4300MとIntel HD Graphics 4600のノートPCで、最低画質でも約30fpsという書き込みがあります。購入後2時間以内なら返金できるので、動作を確かめてから判断できます。
重いときに最初に下げるべき設定は?
GPU使用率が高いなら影の品質と距離、低いなら設定よりバックグラウンドのアプリや回線の確認です。項目ごとの効き方はPCで違うので、FPSカウンターを見て1つずつ試してください。
日本語で遊べる?
Steamの言語欄で日本語に対応しています。フル音声は英語のみです。

まとめまとめ|推奨はGTX 1070級、重いときは切り分けから

推奨スペックはGTX 1070・Core i7-8700・メモリ8GBで、数世代前のグラボでも届く軽さです。ただし開発元は軽量化専用のモードを予定しておらず、設定で逃げられる幅は限られます。重いと感じたら、GPUとCPU、回線のどれが詰まっているかを先に見分けて、影の品質と距離から1段階ずつ下げてください。

出典:Steamストアページ

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