『ココロクローバー ムゲン編』とは?Steamで2027年予定、ローグライク風アリーナ・PCスペックを解説
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全14話・カードバトル・ローグライク風アリーナを備えるシリーズ第3作
出典:Steamストアページ『ココロクローバー ムゲン編』、ココロクローバーシリーズ公式サイト。情報は2026年8月10日時点です。
『ココロクローバー ムゲン編(Kokoro Clover Infinite Phantasm)』は、ひこてるが開発し、Phoenixxが販売するPC向けタイトルです。1話30分形式のビジュアルノベルと、物語の節目に現れる2Dボスバトルを組み合わせるシリーズで、本作は「シーズン2」に当たります。
ここで大切なのは、ストーリーを読み進めるだけの続編ではないことです。戦闘ではカードを選んでスキルを使い、別枠のアリーナではランダムなボスとカードの取捨選択に挑みます。前作までを知らない人向けのあらすじも用意予定のため、シリーズ初見でも入口を作りやすい構成です。
現時点で確定しているのはSteam版と、2027年予定という案内です。公式サイトではNintendo Switch版を「未定」としており、Steamの最低スペックにあるメモリ128MBはゲームに必要な実容量としては現実的ではないため、購入判断では今後の更新を確認してください。
目次
概要『ココロクローバー ムゲン編』の発売時期と基本情報
| 項目 | 公式案内 | 確認時のポイント |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2027年予定 | Steamは「近日登場」。月日や価格は未発表です。 |
| 価格 | 未発表 | 予約・体験版・特典を含め、現時点でSteamストアに価格情報はありません。 |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam) | Nintendo Switch版は未定と案内されています。 |
| ジャンル | ビジュアルノベル+ボスバトル | ストーリーと2Dアクションを組み合わせる形式です。 |
| プレイ人数・言語 | 1人、日本語・英語 | Steamはフルコントローラー対応とFamily Sharingを表示しています。 |
Steamのストアページは公開済みですが、発売日欄は「近日登場」、価格欄は未発表です。一方、シリーズ公式サイトは本作を2027年予定としています。したがって、以前の「2027年春発売目標」という情報は現時点で確定日として扱わず、続報を待つのが正確です。
ストーリー新章は全14話、初見向けのあらすじも用意予定
本作の収録予定は1話から14話で、シリーズ通算では13話から27話に当たります。開発者レターでは、1話をクリアすると次の話数が遊べる形式、一度視聴した話数はBパートから再生できる予定であることが説明されています。
物語は、恐竜軍団との戦いを終えたトレフィたちの前に銀色の戦士「オーシルバー」が現れるところから始まります。忍者、探偵、クッキングフェスなど、日曜朝アニメ番組らしい異なる題材を各話で展開する構成です。新たな仲間として「ヒイロ」と「ホムホム」が加わり、変身を含めたネームドキャラクターは150近くを予定しています。
前作『ココロクローバー SUN 超古代の侵略者!!』はシーズン1.5、本作はシーズン2と位置づけられます。ただし本作にも「これまでのあらすじ」を収録予定なので、前作を未プレイだからといって最初の購入候補から外す必要はありません。


バトルカード選択で戦い方を組み替える2Dアクション
基本はジャンプと攻撃でボスに挑む2Dアクションですが、ムゲン編ではカードシステムを本格的に導入します。画面右下のチャージゲージをためるとカード選択へ移り、現在のコスト内で選んだカードをスキルとして使える仕組みです。
| 要素 | できること | ゲーム内での意味 |
|---|---|---|
| チャージゲージ | カード選択画面へ移行する | 攻撃の手を止めず、使うスキルを選ぶ判断が入ります。 |
| カード | 回復や攻撃などのスキルを選ぶ | 同じボスでも選択によって立て直し方を変えられます。 |
| テンションゲージ | 最大でV-Sparkを発動する | 必殺技を使うタイミングを作る要素です。 |
| 無敵のダンス | ストーリー側では継続実装予定 | アリーナでは代わりにムテキダンスをスキルとして扱う予定です。 |
物語を優先したい場合は、ボスバトルをスキップして続きのストーリーを見ることもできます。アクションの難度で止まりたくない人と、戦闘を詰めたい人を同じ作品内で分けられるのは、このシリーズらしい設計です。
アリーナランダムなボスとカードを選ぶローグライク風モード
アリーナモードは、従来のボスラッシュに近い独立モードです。ランダムに登場するボスを倒して最高ランクを目指し、撃破後に入手するカードをデッキの強化素材にするか、手札へ入れるかを選びます。開発者はこのモードを「所謂ローグライク風」と説明しています。
使用キャラクターは10人以上を予定し、進行に応じてアビリティ(レリック)も獲得できます。ストーリーモードを進めなくても最初から遊べる予定とされているため、アクションを反復して攻略したい人にはこちらが主目的になります。ただしカードやバランスは開発中で、詳細は今後のレターで追加される予定です。
現時点で公開されている核は、ランダムなボス、カードの入手・入れ替え、レリック、最高ランクへの挑戦です。恒久的な成長要素や最終的な難度設計までは未確定なので、Hadesのような作品と同じ密度を前提にする段階ではありません。
必要スペックSteamの最低スペックは低いが、メモリ128MBは要確認
| 項目 | Steamの最低スペック | 確認時の見方 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 / 11 | 64bit版の表記はストアで明示されていません。 |
| CPU | 第13世代 Intel Core i5-1335U | ノートPC向けの内蔵GPU搭載CPUです。 |
| メモリ | 128MB | 現行Windows環境としては現実的ではなく、入力値または暫定表記の可能性があります。 |
| GPU | Intel Iris Xe Graphics | 独立GPUを必須とする記載はありません。 |
| ストレージ | 1GB | 今後の映像・音声追加で必要容量が変わる可能性があります。 |
| 推奨スペック | 未掲載 | 発売前のため、購入直前にストアの更新を確認してください。 |
CPUとGPUの欄からは、超高性能なゲーミングPCを前提にしたタイトルではないと考えられます。ただし、メモリ128MBではWindows 10/11そのものを実用的に動かせません。この数値を「128MB搭載PCでも遊べる」という意味で受け取らず、正式な推奨スペックが公開されるまで保留にするのが安全です。
Switch版Nintendo Switch版は未定、開発ツール変更が背景
シリーズ公式サイトはムゲン編のNintendo Switch版を「未定」としています。開発者レターによると、本作は前作までのアクションゲームツクールMVから、後継のACTION GAME MAKERへ開発ツールを変更しました。前ツールではSwitch申請が終了したことが理由で、ACTION GAME MAKER側のSwitch移植は将来的な予定とされるものの、ムゲン編での対応は現状未定です。
そのため「シリーズの過去作にSwitch版がある」ことと、「ムゲン編もSwitchに発売される」ことは分けて考える必要があります。家庭用版を待つなら、Steamのウィッシュリスト登録と公式サイトの開発者レターを確認するのが確実です。
FAQ『ココロクローバー ムゲン編』のよくある質問
発売日はいつですか?
Steamの表記は「近日登場」、シリーズ公式サイトの案内は2027年予定です。現時点で月日までの発売日は発表されていません。
過去作を遊んでいなくても楽しめますか?
本作にはこれまでのあらすじを用意予定です。シリーズの人物関係を深く知るなら過去作が役立ちますが、初見でも入れる構成を目指すと開発者が説明しています。
ローグライク要素はありますか?
アリーナでランダムなボスに挑み、手に入れたカードを強化素材にするか入れ替えるかを選ぶ、ローグライク風の仕組みが予定されています。
Nintendo Switch版は出ますか?
未定です。シリーズ公式サイトと開発者レターの両方で、ムゲン編のSwitch版は現時点で確定していないと案内されています。
まとめストーリーと反復アクションの両方を広げるシーズン2
『ココロクローバー ムゲン編』は、全14話のストーリー、カード選択を取り入れた2Dボスバトル、ランダムなボスとカードに挑むローグライク風アリーナを組み合わせるシリーズ第3作です。物語を追う人はボス戦をスキップでき、アクションを詰めたい人はアリーナに集中できるため、プレイ目的を分けやすい点が新作の特徴です。
発売は2027年予定で、Steam版の価格・正式日・推奨スペックは未発表です。Switch版も未定なので、現段階ではPC版をウィッシュリストに登録し、発売が近づいたらスペックと価格を確認するのがよいでしょう。

