『ヘルダイバー2』×『Warhammer 40,000』Castellan’s Creedは8月12日配信|新武器4種・防具2種
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新武器4種・防具2種・新パッシブ「True Grit」で支援武器の運用が変わる
出典:HELLDIVERS 2 x Warhammer 40,000公式アップデート情報(Steamコミュニティ)、AltChar「Helldivers 2 x Warhammer 40,000: Castellan’s Creed Legendary Warbond arrives on August 12」、Shacknews「Helldivers 2 X Warhammer 40,000: Castellan Creed Warbond release date and weapons」にもとづきます。Super Creditsの必要数など、本記事公開時点(2026年8月2日)で公式未発表の項目は、その旨を明記しています。
『Warhammer 40,000』とのコラボレーションは、予告映像が何度か公開されるたびに話題になってきましたが、正式な配信日となると発表のたびに先送りされてきた印象が強く、結局いつ来るのか分からない状態が続いていました。
2026年7月30日、Arrowhead Game Studiosが配信日を8月12日と正式発表し、Warbond名も「Castellan’s Creed」に決定しました。収録されるのは、プライマリのマークスマンライフル、セカンダリのボルトピストル、支援武器のメルタガン、投擲兵器のメルタマインという新武器4種と、支援武器のリロードを速める新パッシブ「True Grit」を持つ防具2種です。
海外メディアの多くは、過去のLegendary Warbondの実績から価格を1,500 Super Creditsと予想して報じていますが、Steamコミュニティの公式アナウンス自体には具体的な金額の記載がありません。本記事では、公式が明言している内容と、メディアの推測にとどまる内容を切り分けて整理します。
コラボWarbond「Castellan’s Creed」は2026年8月12日に配信され、プライマリ・セカンダリ・支援武器・投擲兵器の新武器4種と、防具2種が収録されます。防具に付く新パッシブ「True Grit」は武器ハンドリングを20、支援武器のリロード速度を30%向上させる効果です。価格は公式未発表ですが、Warbondトークンでは購入できないことは公式が明言しています。
目次
早わかり「Castellan’s Creed」は2026年8月12日配信、新武器4種と防具2種を追加
今回判明している内容を、公式発表にもとづいて整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | HELLDIVERS 2 x Warhammer 40,000: Castellan’s Creed Legendary Warbond |
| 配信日 | 2026年8月12日 |
| 種別 | Legendary Warbond |
| モチーフ | ケイディア・カスルキン(アストラ・ミリタルムの精鋭部隊) |
| 対応機種 | PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S |
| プライマリ武器 | R/40-K Hot-Shot Marksman Rifle |
| セカンダリ武器 | P/40-K Bolt Pistol |
| 支援武器 | 40-K Meltagun(ストラタジェム) |
| 投擲兵器 | G/40-K Meltamine |
| 防具 | 中装甲 TG-8 Sharpshooter、重装甲 TG-122 Demo-Trooper |
| 新パッシブ | True Grit(武器ハンドリング+20、支援武器のリロード速度+30%) |
| 価格 | 本記事時点で公式未発表(海外メディアは1,500 Super Creditsと予想) |
| Warbondトークン | 使用不可と公式が明言 |
単なる見た目だけのコスメWarbondではなく、プライマリ、セカンダリ、支援武器、投擲兵器がそれぞれ1種類ずつ追加される点が今回の特徴です。防具にも共通の新パッシブが設定されているため、『Warhammer 40,000』を知らないプレイヤーにとっても装備構成の選択肢を増やすWarbondになりそうです。
モチーフ採用されたのはスペースマリーンではなく人類軍の精鋭部隊カスルキン
Warbondの名称「Castellan’s Creed」は、要塞や防衛拠点を指揮する司令官を意味する「Castellan」と、『Warhammer 40,000』のケイディア軍で「Lord Castellan」の称号を代々受け継いできたクリード家の「Creed」を組み合わせたものです。現行の『Warhammer 40,000』では、ウルスラ・J・クリードがこのLord Castellanの地位にあり、ケイディア機甲擲弾兵を指揮する設定になっています。
Warbond全体のモチーフとなっているのは、アストラ・ミリタルム(人類の帝国軍)の中でも特に高い戦闘能力を持つ「カスルキン」です。開発元のGames Workshopは、カスルキンをケイディア出身の精鋭作戦要員であり、高出力のホットショット・ラスガンや、通常の防護服より装甲貫通を防ぐカラペースアーマーで武装した特殊部隊と説明しています。
そのため、今回のコラボで採用されたのは、超人的な強化兵士であるスペースマリーンではありません。圧倒的に不利な戦場へ投入される人間の精鋭部隊という点で、ヘルダイバーとの親和性を意識した題材選びだといえます。
公式アナウンスでは、これらの装備は『ヘルダイバー2』側の世界観に沿った形で説明されています。第一次銀河大戦において、平和な惑星チャラを最後まで守り抜いて命を落としたヘルダイバーたちを讃え、彼らの装備を再現したという設定です。ライフルの説明文にある「Charan craftsmanship」や、重装甲の説明文にある「Charan armor」という表現も、この惑星チャラにちなんだものです。『Warhammer 40,000』のガワをそのまま持ち込むのではなく、『ヘルダイバー2』独自の物語に落とし込んでいる点は、これまでのコラボWarbondと共通する作り方です。
プライマリ精密射撃向けの「R/40-K Hot-Shot Marksman Rifle」
「R/40-K Hot-Shot Marksman Rifle」は、プライマリ枠に装備するマークスマンライフルです。公式の説明文では、近距離でも強力で、遠距離ではさらに高い威力を発揮する精密射撃用の武器と紹介されています。
『Warhammer 40,000』におけるホットショット・ラスガンは、一般兵が装備する通常のラスガンより強力な高出力レーザー兵器で、カスルキンのような精鋭部隊にのみ支給される特別装備という設定です。今回の武器は、その位置づけを踏まえて再現されたものと考えられます。
現時点では、1発あたりのダメージ、装甲貫通レベル、マガジン容量、連射速度、スコープの倍率といった具体的なステータスは公式から発表されていません。「Marksman Rifle」という分類から、中距離から遠距離で中型目標を狙う武器になる可能性がありますが、実際の評価はダメージと装甲貫通の数値が判明してから判断する必要があります。
セカンダリ高いストッピングパワーの「P/40-K Bolt Pistol」
「P/40-K Bolt Pistol」は、セカンダリ枠に装備するボルトピストルです。公式の説明文では、長期間使われ続けてきた信頼性の高いサイドアームで、高いストッピングパワーを持つと紹介されています。
『Warhammer 40,000』のボルト兵器は、通常の拳銃とは異なり、推進機構を備えた爆発性の弾を敵へ撃ち込む象徴的な武器です。『ヘルダイバー2』版が着弾後に爆発する仕様を再現しているか、どの程度の装甲貫通力を持つかは、本記事時点で明らかになっていません。
セカンダリ枠で中型の敵へ有効な火力を確保できるなら、プライマリの選択肢を広げられます。対小型敵に特化したプライマリを装備し、ボルトピストルで中型敵を処理するといった構成も考えられますが、装弾数や爆発範囲は未発表のため、あくまで可能性の話にとどまります。
支援武器鋼鉄を溶かす対装甲兵器「40-K Meltagun」
今回のWarbondで最も注目されているのが「40-K Meltagun」です。プライマリ武器ではなく、ストラタジェムとして呼び出す支援武器に分類されます。
公式の説明文では、短距離へ超高温の熱エネルギーを照射し、鋼鉄を溶融させるほどの火力を持つと紹介されています。海外メディアが確認した公開映像では、メルタガンを構えた複数のヘルダイバーが、オートマトンの大型兵器を攻撃する場面が映っているとされ、次のような重装甲目標への対抗手段になる可能性があります。
- チャージャー
- バイル・タイタン
- ハルク
- ファクトリー・ストライダー
- 装甲車両
ただし、映像内では複数人で同時に攻撃している場面が中心とされ、1人で使用した場合の撃破速度、射程、弾薬容量は分かっていません。公開情報だけで「大型敵を一瞬で倒せる武器」と判断するのは早いといえます。
接近が前提になる武器になりそう
公式の説明文では、メルタガンはあくまで短距離用の武器とされています。高い対装甲性能を持つ代わりに、敵の近くまで接近する必要がありそうです。
チャージャーやハルクのような近接攻撃が強力な敵へ使用する場合は、スタン系の投擲兵器、EMSストライク、ジャンプパック、シールドジェネレーターパックといった、接近と離脱を補助する装備との組み合わせが有効になりそうです。バックパックの要否や、移動しながら照射できるかどうかは、本記事時点で発表されていません。
投擲兵器近接信管の地雷「G/40-K Meltamine」
「G/40-K Meltamine」は、投擲兵器枠に装備する近接信管式の地雷です。公式の説明文では、敵味方を問わず危険な兵器で、太陽より明るく燃えるとされる高熱エネルギーを放出すると紹介されています。
通常の地雷ストラタジェムとは異なり、投擲兵器として持ち込める点が特徴です。敵の進路へ直接設置できるため、追跡してくるチャージャーの進路へ投げる、オートマトンの車両が通る位置へ設置する、狭い通路を封鎖するといった使い方が考えられます。
ただし、『ヘルダイバー2』はフレンドリーファイアが常に有効です。起爆範囲によっては、敵より先に味方が近づいて爆発させてしまう可能性があるため、野良プレイでは設置位置をピンで共有した方が安全です。
防具中装甲「TG-8 Sharpshooter」と重装甲「TG-122 Demo-Trooper」
今回のWarbondに収録される防具は2種類です。カスルキンの射撃兵をイメージした中装甲「TG-8 Sharpshooter」と、カスルキンの爆破兵をモチーフにした重装甲「TG-122 Demo-Trooper」で、いずれも共通の新パッシブ「True Grit」を搭載しています。
True Gritの効果は、武器ハンドリングを20向上させ、支援武器のリロード速度を30%高めるというものです。武器ハンドリングの向上は、照準を敵へ向ける際の追従速度や、重い武器を構える際の遅れを軽減する効果になると考えられます。特に重量のある支援武器や大型のプライマリでは、この恩恵が大きくなりそうです。
軽装甲は今回のWarbondには収録されていません。移動速度を優先するプレイヤーにとっては、True Gritを軽装甲で使えない点が弱点になります。今後のスーパーストア更新で軽装甲のカスルキン装備が追加される可能性はありますが、これは過去の運用パターンから推測できる可能性にすぎず、正式に発表されたものではありません。
ヘビーマシンガンや無反動ライフルとの相性
True Gritで特に注目されているのが、支援武器のリロード速度を30%向上させる効果です。対象となる武器の具体的な範囲は正式に公開されていませんが、一般的にはストラタジェムで呼び出す支援武器全般が該当するとみられます。
火力は高いもののリロード中に隙が生じやすいヘビーマシンガンや、無反動ライフル、オートキャノンのような武器と組み合わせれば、敵の増援が続く場面でも戦線へ早く復帰しやすくなりそうです。バックパックを使った装填やチームリロードにも30%の効果が適用されるかは、本記事時点で不明です。
装飾マント、称号、迷彩パターンも収録
Castellan’s Creedには、武器や防具以外にも複数の装飾アイテムが収録されます。公式が発表している名称は次の通りです。
- Camo Cloak(マント・プレイヤーカード)
- City Fighter’s Resolve(マント・プレイヤーカード)
- Still Standing(プレイヤー称号)
- Castellan’s Green(パターン)
「Castellan’s Green」は、ヘルポッド、シャトル、エクソスーツ、車両などへ適用できるとみられる緑系のパターンです。各アイテムがWarbondの何ページ目に配置されるか、解除に必要なメダル数は、本記事時点で発表されていません。
価格Super Creditsの必要数は公式未発表——Warbondトークンは使用不可
2026年8月2日時点で確認できるSteamコミュニティの公式アナウンスには、Castellan’s Creedに必要なSuper Creditsの具体的な数字が記載されていません。複数の海外メディアは1,500 Super Creditsになると予想して報じていますが、これはあくまで過去のLegendary Warbondの実績にもとづく推測であり、公式が確定した数字として発表したものではない点には注意が必要です。
その根拠となっているのが、『ヘルダイバー2』にとって初めてのLegendary Warbondだった「Halo: ODST」の実績です。2025年8月26日に配信されたこのWarbondは1,500 Super Creditsで、通常のPremium Warbond(1,000 Super Credits)より500 Super Credits高く設定されていました。Castellan’s CreedもLegendary Warbondに分類されるため、同じ価格帯になる可能性は高いといえますが、確定情報ではありません。
一方で、公式アナウンスが明言している内容もあります。Steamコミュニティの告知文には「Premium Warbondトークンを使ってCastellan’s Creedを入手することはできません」という一文があり、Warbondトークンを保有していても、このWarbondには使用できないことが公式に明確化されています。Super Citizen Editionなどに付属するPremium Warbondトークンは1,000 Super Credits相当であるため、1,500 Super CreditsクラスのLegendary Warbondとの価格差が理由になっているとみられます。
また、告知文では「本編、Super Credits、そしてゲーム内の進行が必要」とも説明されています。これはこれまでのWarbondと同様に、Super Creditsでの購入後も、各アイテムの解除にはミッションやオーダーで得られるWar Medalが必要になることを示しています。配信当日にすぐメルタガンなどを使いたい場合は、Super CreditsだけでなくWar Medalも残しておく必要がありそうです。
期間限定のバトルパスではない
『ヘルダイバー2』のWarbondには、これまで有効期限が設定されたことがありません。一度解除したWarbondは自分のペースでメダルを使って進められ、複数のWarbondを同時に進行することも可能です。Castellan’s Creedもこの仕組みに準じるとみられるため、8月12日に急いで購入しなければ入手できなくなるバトルパスとは性質が異なります。
展望メルタガンは対大型敵の選択肢を広げるか
Castellan’s Creedの中で、ゲームバランスへ最も大きな影響を与えそうなのはメルタガンです。現在の『ヘルダイバー2』では、重装甲の敵へ対抗するために、無反動ライフルやEAT、クエーサーキャノンといった対戦車兵器、あるいは軌道攻撃を装備する必要があります。
メルタガンが短射程ながら高い装甲貫通と継続火力を持っていれば、これらの装備と競合する新しい選択肢になります。弾薬を補給できる支援武器でありながら、ファクトリー・ストライダーやバイル・タイタンへ十分なダメージを与えられるかどうかが、評価の分かれ目になりそうです。
一方で、公式の説明どおり射程が極端に短く、弾薬やオーバーヒートの制限が厳しい場合は、汎用的な対戦車兵器の置き換えにはならない可能性もあります。配信前の映像や説明文だけで最強武器と判断するのは避けた方がよさそうです。防具のTrue Gritも、メルタガンだけでなく既存のヘビーマシンガンや無反動ライフルを使った構成全体を底上げする可能性があり、こちらもあわせて配信後の実際の数値を確認する必要があります。
FAQよくある質問
総括まとめ|新武器4種は実用的、価格とメルタガンの実性能は配信後の確認が必要
『ヘルダイバー2』と『Warhammer 40,000』のコラボWarbond「Castellan’s Creed」は、2026年8月12日に配信されます。モチーフはケイディア・カスルキンで、プライマリ、セカンダリ、支援武器、投擲兵器の新武器4種と、支援武器のリロード速度を30%高める新パッシブ「True Grit」を持つ防具2種が収録されます。
最大の注目は、短距離から高熱エネルギーを照射する支援武器「40-K Meltagun」です。重装甲の敵に対して新しい選択肢になる可能性がありますが、射程、弾薬、装甲貫通といった具体的な数値は本記事時点で発表されていません。価格についても、海外メディアは1,500 Super Creditsと予想していますが、公式アナウンスに具体的な金額の記載はなく、確定しているのはPremium Warbondトークンを使用できないという点だけです。
Warbondには有効期限がないため、配信初日に急いで購入する必要はありません。武器の詳細ステータスや配信後の評価、そして正式な価格を確認してから選んでも遅くはなさそうです。



