GTAオンライン・GTA V Enhanced(PC版)の必要スペックとおすすめGPU【2026年】VRAM・144fps設定・公開ロビー対策

(更新: 2026.9.27)
GTAオンライン・GTA V Enhanced(PC版)の必要スペックとおすすめGPU【2026年】VRAM・144fps設定・公開ロビー対策

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GAME GUIDE / 2026-09
GTAオンライン・GTA V Enhanced PC版の必要スペックとおすすめGPU
推奨はVRAM 8GB、144fpsはRTプリセットとフレーム生成で決まる
公式の推奨はRTX 3060(8GB)/RX 6600 XT。最大RTでもVRAM使用量はフルHDで約7GB、4Kで8〜9GBです。144fpsを狙うなら、GPUよりもRTのプリセットとフレーム生成の使い方で差が出ます。
公式推奨 RTX 3060 8GB最大RTでVRAM 7〜9GBVery High RTで約35fps上積み

GTA V Enhancedは、2025年3月4日にPC向けに配信されたGTA Vの新バージョンです。レイトレーシング(RT)による影・反射・グローバルイルミネーション・アンビエントオクルージョンに対応し、GTA Onlineの進行状況も、従来版(Legacy)とは別に管理されます。

必要スペックは見た目の割に控えめで、公式の推奨GPUはRTX 3060(8GB)です。RTを最大にしてもVRAM使用量はフルHDで約7GBに収まるため、フルHD〜WQHDならVRAM 8GBでも遊べます。12GB以上が欲しくなるのは、4Kで最大RTを使う場合と、MODや配信を重ねる場合です。

144fpsを安定させる鍵は、RTプリセットを「Maximum RT」から「Very High RT」に1段下げることと、RTX 40/50シリーズならフレーム生成を使うことです。公式スペック、GPU別の実測値、公開ロビーでfpsが落ちるときの切り分け方、2026年のPC版アップデートまで順に解説します。

目次

動作環境公式の必要スペックを確認する

Rockstar GamesがGTA V Enhanced向けに公開している必要スペックは以下のとおりです。右端の列は、公開済みの実測データをもとにした「WQHDでRTを有効にして快適に遊ぶ」ための目安です。

項目最低スペック(公式)推奨スペック(公式)WQHD・RT快適の目安
GPUGTX 1630(4GB)
RX 6400(4GB)
RTX 3060(8GB)
RX 6600 XT(8GB)
RTX 4070 / RTX 5070以上
CPUCore i7-4770
FX-9590
Core i5-9600K
Ryzen 5 3600
6コア12スレッド以上の現行世代
メモリ8GB16GB(デュアルチャネル)16GB以上(デュアルチャネル)
ストレージ105GB・SSD必須105GB・DirectStorage対応ドライブNVMe SSD
OSWindows 10(1909以降)Windows 11Windows 11
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RTを使うなら推奨スペックが下限

最低スペックのGTX 1630はVRAM 4GBのエントリーGPUで、RTを使わない前提の数値です。公式にはRT専用の要件は載っていないため、RTを使うなら推奨のRTX 3060(8GB)を実質的な下限と考えてください。ストレージはSSDが必須です。

fps目安GPU別フレームレート目安(実測データから読む)

GTA V EnhancedのGPU別テストは大手メディアでも数が少なく、まとまった実測は海外PCメディアの検証とNVIDIAの公式データが中心です。下の表の検証はRyzen 7 7700X+DDR5-6000 32GBの環境で、ゲーム内ベンチマークのうち実プレイに近い「Pass 4」をWQHDで測ったもので、表のうち「60fpsを割らない」「50fps台半ばまで落ちる」の2か所は、ベンチマークではなく実際のプレイ中に観測された値です。

WQHDの条件RTX 4070RX 7800 XT
Maximum RT(ネイティブ)平均100〜110fps前後・60fpsを割らない場面によって50fps台半ばまで落ちる
Very High RTMaximum RTより約35fps高い60fps割れがなくなる
RTなしRX 7800 XTより11fps高いRTなしでもRTX 4070に届かない
アップスケーラーDLSS 3.7で同程度の上積みFSR 3 QualityでMaximum RT時に約20fps上積み

ここから読み取れるのは3点です。1つ目は、Maximum RTの平均に約35fpsを足すと、RTX 4070クラスならWQHD・Very High RTで135〜145fps程度になる計算で、144Hzモニターの上限付近まで使えること。2つ目は、Maximum RTはfpsを大きく削るわりに、動いているときのRT由来のノイズが増え、Very High RTとの画質差も小さいことです。3つ目は、このタイトルではRX 7800 XTがRTでもRTなしでもRTX 4070に届かなかったことです。

RTX 40/50シリーズはフレーム生成でさらに伸ばせます。2025年8月12日のアップデートでDLSS 4のマルチフレーム生成(RTX 50シリーズ)とフレーム生成(RTX 40シリーズ)に対応しました。NVIDIAの公式データでは、4K・RTを含む全設定最大でRTX 50シリーズのfpsが平均3.9倍、WQHDとフルHDでは平均3.1倍になり、構成によってはゲーム側の上限である500fpsに達します。

解像度別のGPU実測fps(最大RT)

16枚のGPUを3つの解像度で比べたデータもあります。海外のハードウェア検証サイトGameGPUが、タイトルアップデート1.71の適用後にCore i9-14900K環境・RTプリセット最大(Max Ray Tracing)で測った値で、数字は平均fps、カッコ内は最低fpsです。上の表とは測定シーンもアップデートの時期も違うため、絶対値ではなくGPU同士の順位と差で読んでください。

GPUフルHDWQHD4K
RTX 5090159(137)140(101)87(57)
RTX 4090159(143)136(106)71(56)
RTX 4080 SUPER134(116)113(84)59(41)
RTX 5080127(101)101(73)56(37)
RTX 5070 Ti113(90)89(64)48(32)
RX 9070 XT111(85)82(58)44(28)
RX 7900 XTX101(81)74(55)40(29)
RX 907099(76)71(50)38(24)
RTX 507095(76)72(52)37(25)
RTX 407086(68)64(51)32(23)
RTX 5060 Ti 16GB73(58)55(39)27(18)
RTX 4060 Ti 16GB73(63)57(42)26(18)
RX 7800 XT73(58)51(38)26(19)
RX 9060 XT 16GB66(51)45(32)23(15)
RTX 3060 12GB(公式推奨)43(32)30(22)15(10)
RX 6700 XT41(31)28(21)14(10)

この表から分かることは4つあります。

  1. 公式推奨のRTX 3060は、最大RTだとフルHDでも平均43fpsです。推奨スペックは最大RTで60fpsを出す基準ではないので、RTX 3060クラスならVery High RT以下かRTなしが前提です。
  2. 最大RTのまま平均60fpsを超える境目は、フルHDがRTX 5060 Ti 16GB/RX 7700 XT、WQHDがRTX 4070/RX 7900 XT、4KはRTX 4090とRTX 5090だけです。
  3. 最大RT・ネイティブで平均144fpsに届くのは、フルHDのRTX 4090とRTX 5090だけでした。WQHDの144fpsは、どのGPUでもVery High RTへの変更かアップスケーラー、フレーム生成が前提になります。
  4. このタイトルではRTX 50シリーズの伸びが小さく、WQHDではRTX 5080(101fps)がRTX 4080 SUPER(113fps)を下回り、RTX 5070(72fps)とRTX 4070 SUPER(71fps)はほぼ同じでした。旧世代からの買い替えなら、世代より性能帯で比べてください。

RTX 5060とRTX 4060(いずれも8GB)はこの測定に含まれていません。どちらもRTX 5060 Ti 16GBより下の性能帯なので、フルHDで60fps以上を保つなら、プリセットはVery High RTから始めるのが無難です。

CPU別の実測fps(フルHD・RTX 5090)

同じ検証では、GPUをRTX 5090に固定してCPUだけを入れ替えた結果も出ています。フルHD・最大RTで、GPUが足を引っ張らない条件でのCPUの上限を示す値です。

CPU平均fps最低fps
Ryzen 7 9800X3D159137
Core i9-14900K154137
Core i7-13700K139124
Ryzen 7 7800X3D138126
Ryzen 7 7700X121100
Core i5-12600K117101
Ryzen 5 7600X11797
Core i5-1340011297
Core i5-1240010288
Ryzen 7 5700X9780
Ryzen 5 5600X9477
Ryzen 5 3600X7865
Core i3-101006553

公式推奨のRyzen 5 3600と同世代のRyzen 5 3600Xは平均78fpsで、RTX 5090を組み合わせてもこれ以上は伸びません。フルHDで平均144fpsを超えたのはRyzen 7 9800X3D、Core i9-14900K、Core i9-13900Kの3つだけで、144Hzモニターを使い切るにはGPUだけでなくCPUの世代も効いてきます。この測定はシングルプレイのシーンなので、最大30人が入る公開ロビーでは、CPUの差がさらに出やすくなります。

解像度・目標おすすめGPU目安
フルHD / 60fps以上・RTありRTX 5060 / RTX 4060公式推奨のRTX 3060より上・VRAM 8GBで足りる
フルHD / 144fpsRTX 5060 Ti 16GBVery High RT+DLSS、足りなければフレーム生成
WQHD / 144fpsRTX 5070以上RTX 4070でVery High RT 135〜145fps程度の計算
4K / RTありRTX 5070 Ti 16GB以上最大RTでVRAM 8〜9GB・余裕を見て16GB
Radeonで選ぶならRX 9000シリーズRX 9070 / 9060 XTはドライバー経由でFSR 4に対応
CPU6コア12スレッド以上公開ロビーのfpsはCPU側で決まりやすい
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携帯ゲーミングPCではRTを切る

携帯ゲーミングPCのROG Ally Xで試された結果は、フルHD・Very High(RTなし)で40〜70fps、RTを入れると30fps未満でした。携帯機ではRTを切るのが前提です。なお、Steam DeckではGTA Onlineに接続できません(アンチチートのBattlEyeがSteam Deckに対応していないため)。

VRAMVRAMとレイトレーシング——GTA V Enhancedのスペック事情

「VRAM 8GBでは足りない」という声はよく見かけますが、実測の数字を見ると事情は少し違います。

フルHD〜WQHDならVRAM 8GBでも収まる配信直後に最大RTで計測されたVRAM使用量は、フルHDで約7GB、WQHDで7〜8GB、4Kで8〜9GBでした。RTX 4060やRTX 5060のような8GBのGPUでも、フルHD〜WQHDなら最大RTのまま収まる計算です。公式推奨のRTX 3060が「8GB VRAM」と書かれているのも、この使用量と合っています。
12GB以上が効くのは4KとMOD・配信を重ねるとき4Kの最大RTでは8GBのカードだと容量いっぱいまで使い、24GB以上のカードでは約9GBまで増えます。4Kを狙うならVRAM 12GB以上、できれば16GBを選んでください。フレーム生成もVRAMを追加で使います。また、テクスチャ系のMODや、配信ソフトのGPUエンコードを同時に使うと、上の計測値よりも使用量が増えます。MODはストーリーモード向けで、GTA OnlineでMODメニューやチートツールを使うとアカウント停止の対象になり得ます(詳しくはRockstarの新MODガイドラインで解説しています)。
Maximum RTは払う代償のわりに効果が小さいWQHDのRTX 4070でMaximum RTからVery High RTに下げると、約35fps上がります。Maximum RTでは車の屋根などにRT由来のノイズがちらつき、静止画で比べてもVery High RTとの差は小さくなっています。144fpsを狙うなら、最初に下げるべきなのはこのプリセットです。

切り分けGTA Online——公開ロビーでfpsが落ちるときの切り分け

GTA Onlineの公開セッションには最大30人が入ります。ストーリーモードや招待制セッションでは144fps出ているのに、公開ロビーだけ大きく落ちる場合は、GPUではなくCPU側が原因のことが多いです。プレイヤーの車両・NPC・爆発などの同期処理が増えるためで、この状態でGPUだけを買い替えても伸び幅は小さくなります。

GPU使用率を見れば、どちらが原因かすぐ分かるNVIDIA AppやAMD Softwareのオーバーレイで、fpsが落ちた瞬間のGPU使用率を確認します。GPU使用率が90%を大きく下回っているならCPUが原因、ほぼ100%に張り付いているならGPUが原因です。
CPUが原因なら、人口密度と描画距離を下げる「人口密度」と「拡張距離スケーリング」はCPUの負荷に直結する項目です。RTや解像度を下げても公開ロビーのfpsはあまり戻らないので、先にこちらを下げてください。項目ごとの影響はGTA V Enhancedのおすすめ設定ガイドでまとめています。
GPUが原因なら、フレーム生成が一番効くRTX 40/50シリーズならDLSSフレーム生成、RadeonならFSR 3のフレーム生成を使います。2025年12月の大型アップデート(タイトルアップデート1.72)で、DLSSフレーム生成とVSyncを同時に使えるようになったため、GeForceではティアリングを抑えながら使えます。

人数の多いロビー自体を避けたいなら、招待制セッションやフレンド限定セッションに移るのが一番確実です。ハイストやコンタクトミッションも、メンバーだけのセッションから開始すれば公開ロビーの負荷を受けません。

設定144fps達成のための設定最適化

GTA V Enhancedで144fpsを安定させるには、GPUを買い替える前に次の順で設定を詰めてください。上から順に効果が大きくなります。

プリセットをVery High RTにする最初の一手はMaximum RTからVery High RTへの変更です。WQHDのRTX 4070では約35fps上がり、画質の差もほとんど分かりません。RTが重すぎるGPUなら、Very High(RTなし)でも十分きれいな画面が残ります。
アップスケーラーをQualityで使うGeForceならDLSS、Radeon RX 7000以前ならFSR 3のQualityモードを使います。同じ検証では、FSR 3 QualityでRX 7800 XTのMaximum RT時のfpsが約20fps上がり、DLSSでも同程度伸びました。RX 9000シリーズ(RX 9070 / 9060 XT)は、AMD Software 25.6.3以降のドライバーでFSR 4を使えます。
それでも足りなければフレーム生成RTX 40シリーズはDLSSフレーム生成、RTX 50シリーズはマルチフレーム生成まで使えます。フレーム生成は元のfpsが低いほど操作の遅延が目立つため、フレーム生成なしで60fps以上出る設定にしてから重ねるのが基本です。
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WQHD・144fpsの目安設定

WQHD・144fpsの目安設定は、プリセットVery High RT/DLSS(またはFSR)Quality/公開ロビーでは人口密度を1段下げるです。RTX 4070相当以上のGPUなら、この設定で144Hzモニターの上限付近まで届きます。

更新2026年のPC版アップデートで変わったこと

GTA Onlineは2026年もコンテンツの追加が続いており、PC版では、配信当初からあるEnhanced版限定の要素が新しいアップデートでも増え続けています。

2026年7月14日にThe Kortz Center Heistを配信2025年12月に追加された邸宅(Mansion)を拠点にする新ハイストです。ホストとして始めるには邸宅の拡張「Art Studio」が必要で、クルーとして参加するだけなら邸宅はいりません。PCではEnhanced版とLegacy版の両方に配信されています。
一部の新要素はPCではEnhanced版だけタイトルアップデート1.73では、HSWアップグレード付きの新車やKortz Center HeistのCareer Progress(Tier 4)達成報酬の車両(Vapid Caracara Armored)、ミッションクリエイターの新しいインテリアなどがPS5・Xbox Series X|S・PC(Enhanced)のみの扱いです。HSW車両やCareer Progressは2025年からEnhanced限定で、アップデートのたびにLegacy版との差が広がっています。Legacy版を持っていれば、Enhanced版へは無料でアップグレードできます。
Legacy版からの移行は一方通行Legacy版のキャラクターと進行状況はEnhanced版に移せますが、移行後は2つのバージョンの間で進行状況が同期されません。Legacy側のデータは残るものの、以後は別々に進みます。移行できるのはPC同士だけで、コンソールとの間では移せません。

一方で、2026年のアップデートにはEnhanced版の描画性能を上げる内容は含まれていません。9月15日のPC(Enhanced)向け更新も不具合修正のみです。必要スペックとGPUの目安は、配信当初から変わっていないと考えてかまいません。

おすすめGTA V Enhanced おすすめグラフィックボード

フルHDならVRAM 8GBでも足りるため、解像度と目標fpsで選び分けます。WQHD以上で長く使うなら、12〜16GBのモデルが安心です。

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フルHD 144fps・VRAM 16GBMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSフルHDの144fpsとMOD・配信の併用まで見込むならVRAM 16GB版を選んでください。WQHDでもVery High RTとDLSSを組み合わせれば実用圏です。Amazonで価格を見る
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WQHD 144fpsの本命MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OCWQHD・Very High RTで135〜145fps程度の計算になるRTX 4070より上の性能帯です。144Hzモニターの上限まで使い切るならこのクラスを選んでください。Amazonで価格を見る
GIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB
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FAQよくある質問

RTX 4060 8GB で GTA V Enhanced は遊べますか?
遊べます。最大RTでのVRAM使用量はフルHDで約7GB、WQHDで7〜8GBなので、フルHDならVRAM 8GBに収まります。性能も公式推奨のRTX 3060より上です。4Kの最大RTでは8GBを使い切るため、4Kを狙う場合はVRAM 12GB以上のGPUを選んでください。
公開ロビーで fps が落ちます。GPU 強化で解決しますか?
まずGPU使用率を確認してください。fpsが落ちた瞬間にGPU使用率が90%を大きく下回っているならCPUが原因で、GPUを強化しても伸びは限られます。人口密度と拡張距離スケーリングを下げるか、招待制セッションに移るのが先です。
DLSS や FSR は GTA V Enhanced で使えますか?
使えます。配信当初からDLSS Super ResolutionとNVIDIA Reflexに対応しており、2025年8月12日のアップデートでDLSSフレーム生成(RTX 40)とマルチフレーム生成(RTX 50)、FSRのフレーム生成も加わりました。RX 9000シリーズ(RX 9070 / 9060 XT)はAMD Software 25.6.3以降のドライバーでFSR 4を使えます。
レイトレーシングは全部 ON にすべきですか?
プリセットはVery High RTがおすすめです。Maximum RTはWQHDのRTX 4070で約35fps重くなるわりに、Very High RTとの画質差が小さく、動いているときのノイズも増えます。RTが重すぎるGPUなら、RTなしのVery Highでも十分な画質です。
GTA 6 の発売を待った方がよいですか?
GTA 6は2026年11月19日にPS5とXbox Series X|S向けに発売予定で、PC版は発売時期も必要スペックも発表されていません。まだ分からないPC版の要件に合わせてパーツを選ぶより、今遊ぶGTA V Enhancedの解像度と目標fpsに合わせて選ぶ方が無駄がありません。

まとめまとめ

GTA V Enhancedの公式推奨はRTX 3060(8GB)で、最大RTでもVRAM使用量はフルHDで約7GBです。VRAM 12GB以上が効いてくるのは、4Kで最大RTを使う場合と、MODや配信を重ねる場合です。

WQHD・144fpsなら、RTX 4070〜RTX 5070クラスでプリセットをVery High RTにするのが基準です。公開ロビーでだけfpsが落ちるならCPU側を疑い、人口密度などの設定を先に見直してください。PCでは新要素の一部がEnhanced版限定で、Legacy版を持っていれば無料でアップグレードできるため、移行も検討する価値があります。完成品で選ぶならRTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC、グラフィックボード単体ならおすすめグラフィックボードの選び方で詳しく解説しています。

まとめ

フルHDならVRAM 8GBで足ります。144fpsの鍵は、RTプリセットをVery High RTにすることとフレーム生成です。

出典:Rockstar Games「Grand Theft Auto V PC System Requirements」 / PC Gamer「GTA 5 Enhanced performance analysis」 / NVIDIA「Grand Theft Auto V Enhanced Adding DLSS 4 With Multi Frame Generation」 / GameGPU「Grand Theft Auto V Enhanced Edition test GPU/CPU」 / GameGPU「Grand Theft Auto V Enhanced Update 1.71 test GPU/CPU」 / Rockstar Games「GTAV Title Update 1.71 Notes」 / Rockstar Games「GTAV Title Update 1.72 Notes」 / Rockstar Games「GTAV Title Update 1.73 Notes」 / Rockstar Newswire「The Kortz Center Heist Now Available in GTA Online」 / Rockstar Games「Migrating your Online Profile from GTAV Legacy to GTAV Enhanced on PC」 / Rockstar Games「Grand Theft Auto Online BattlEye FAQ」 / OC3D「AMD brings FSR 4 to GTA V Enhanced and Monster Hunter Wilds with AMD Software 25.6.3」 / Rockstar Games「GTA Online」公式ページ

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