黒い砂漠 PC版の必要スペック|推奨GTX 1660 SUPER、リマスターはRTX 3060、4KウルトラはRTX 4080【2026年】

(更新: 2026.9.27)
黒い砂漠 PC版の必要スペック|推奨GTX 1660 SUPER、リマスターはRTX 3060、4KウルトラはRTX 4080【2026年】

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BLACK DESERT PC SPEC / 2026-09
黒い砂漠 PC版の必要スペック
推奨はGTX 1660 SUPER、リマスターはRTX 3060
Pearl Abyssは日本の公式サイトで、解像度と画質ごとに5段階の動作環境を公開しています。フルHD・普通画質ならGTX 1660 SUPER、リマスターモードならRTX 3060、4KのウルトラモードならRTX 4080が目安です。遊びたい画質から、必要なGPUを逆算できます。
推奨GPUはGTX 1660 SUPERSteam Deck非対応基本プレイ無料

『黒い砂漠』は、韓国のPearl Abyssが開発・運営するMMORPGです。日本のサービスは基本プレイ無料で、32のクラスから選んで広大なオープンワールドを冒険します。同じ開発会社の新作は、2026年に発売された『紅の砂漠』です。

黒い砂漠のグラフィックは「リマスターモード」と、さらに上の「ウルトラモード」に切り替えられ、どの画質で遊ぶかで必要なGPUが大きく変わります。公式の動作環境も、画質ごとに5段階に分かれています。

以下では、公式の5段階の動作環境、同じクラスの現行GPU、アップスケーリングとアンチチートの注意点、ゲーミングPCの選び方を順に解説します。

目次

公式公式の5段階の動作環境

段階解像度・画質GPUCPUメモリ
最低720p・低いGTX 970
RX 480
Core i3 第4世代8GB
推奨1080p・普通GTX 1660 SUPERCore i5 第8世代
Ryzen 5 2000シリーズ
16GB
推奨-リマスター1080p・リマスターモードRTX 3060Core i7 第9世代
Ryzen 5 3000シリーズ
16GB
パフォーマンス1440p・リマスターモードRTX 4070 SUPERCore i7 第12世代
Ryzen 7 5000シリーズ
32GB
ウルトラ4K・ウルトラモードRTX 4080Core i7 第12世代
Ryzen 7 5000シリーズ
32GB

OSはすべての段階で64bit版のWindows 10、ストレージは空き95GBです。最低の段階だけHDDでも動作し(SSD推奨)、それ以外はSSDが条件です。

公式は、アップデートでコンテンツが追加されると最低動作環境が変わる場合があるとしています。WQHD以上の段階ではメモリが32GBになる点も見落とさないでください。

Steamで配信されている黒い砂漠は北米・欧州のサービス向けで、日本のサービスは公式サイトから専用のランチャーを入れて遊びます。Steam版の要件も、最低がGTX 970、推奨がGTX 1660 SUPERと、日本の公式サイトの最低・推奨とほぼ同じです。

GPU公式のGPUと同じクラスの現行GPU

公式の動作環境に載っているGPUは、どれも1〜2世代前のモデルです。いま新しく買うなら、同じクラス以上の性能の現行GPUを選びます。

段階公式のGPU同じクラスの現行GPU
推奨-リマスターRTX 3060RTX 5050・RTX 5060
パフォーマンスRTX 4070 SUPERRTX 5070・RX 9070
ウルトラRTX 4080RTX 5070 Ti・RX 9070 XT

出典:Tom’s Hardware「GPU Benchmarks Hierarchy」(レイトレーシングを使わない重いゲーム11本の平均fps)をもとに判定。黒い砂漠での計測ではありません。

アメリカのハードウェアメディアの計測では、重いゲーム11本のフルHDの平均がRTX 3060で61.5fps、RTX 5050で69.3fps、RTX 5060で88.5fpsでした。WQHDではRTX 4070 SUPERの91.2fpsに対し、RTX 5070が96.4fps、RX 9070が104.0fpsです。4KではRTX 4080の67.5fpsに対し、RTX 5070 Tiが68.6fps、RX 9070 XTが65.8fpsとほぼ並びます。

リマスターモードをフルHDで遊ぶならRTX 5060、WQHDならRTX 5070かRX 9070が目安です。推奨の段階(フルHD・普通画質)で十分なら、RTX 5050でも公式のGTX 1660 SUPERを上回ります。フルHD向けのGPUを実測fpsと価格で比べたい場合は、フルHDにおすすめのグラボ8選を参考にしてください。

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4K・ウルトラASRock Radeon RX 9070 XT Steel Legend Dark 16GB GDDR6ウルトラの段階のRTX 4080とほぼ並ぶRX 9070 XT。4Kのウルトラモードを狙う人向けですAmazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

注意アップスケーリングとアンチチートの注意点

  1. アップスケーリングはFSRのみで、DLSSには対応していない。AMDのFSR(FidelityFX Super Resolution)は2021年に追加されました。描画解像度を下げて拡大する機能で、画質は少し落ちる代わりにfpsが上がります。NVIDIAのDLSSには対応していないため、GeForceでもFSRを使います。
  2. アンチチートはXIGNCODE3。不正ツールの対策として、XIGNCODE3が組み込まれています。
  3. Steam DeckとSteamOSでは遊べない。Steamの互換性の判定は「非対応」で、理由として「SteamOSに対応していない」と表示されます。Steam Deckや、SteamOSを入れた携帯ゲーミングPCでは遊べません。Linux環境でのアンチチートの扱いはLinuxでアンチチートゲームは遊べるかで詳しく整理しています。

古いGPUでも最低の段階(720p・低画質)なら動きます。GTX 970やGTX 1060をまだ使っている場合の限界は、GTX 1060は2026年でも現役かで詳しく解説しています。

完成品黒い砂漠向けのおすすめゲーミングPC

2026年9月27日時点で販売ページの価格と在庫を確認し、フルHDのリマスターモード向けから、WQHDのパフォーマンスの段階向けまで4台を選びました。公式はWQHD以上の段階でメモリ32GBを挙げているので、高画質で遊ぶならメモリ容量も確認してください。

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フルHD・リマスターMDL Ryzen 7 5700X × RTX 5060(MD5657 / 16GB / 500GB / 650W BRONZE)Ryzen 7 5700XとRTX 5060を組み合わせた、4台の中で最も安いモデル。推奨-リマスターの段階のGPUとCPUを上回ります。メモリは16GBです179,800円税込/2026-11-02時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
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arkhive(パソコンSHOPアーク) GN-A5G56M(Ryzen 5 9600X + RTX 5060)
メモリ32GBarkhive(パソコンSHOPアーク) GN-A5G56M(Ryzen 5 9600X + RTX 5060)Ryzen 5 9600XとRTX 5060に、DDR5 32GBのメモリとSSD 1TBを組み合わせたモデル。メモリに余裕があり、配信や録画をしながら遊ぶ人にも向きます258,400円税込・送料無料/2026-09-26時点・変動ありarkhive 公式で詳細を見る
OZ GAMINGのゲーミングPCイメージ
WQHD・メモリ32GBOZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB)Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070に、メモリ32GBを組み合わせたモデル。パフォーマンスの段階のGPU・CPU・メモリをすべて満たします364,800円税込/2026年10月5日時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

BTOパソコンの価格は日によって変わり、在庫の少ないモデルは数日で売り切れることもあります。購入前に販売ページで最新の価格と構成を確認してください。

FAQよくある質問

黒い砂漠の推奨スペックは?
日本の公式サイトの推奨は、1080p・普通画質でCPUがCore i5 第8世代またはRyzen 5 2000シリーズ、メモリ16GB、GPUがGTX 1660 SUPER、ストレージがSSDの空き95GBです。リマスターモードで遊ぶ場合の推奨はRTX 3060です。
リマスターモードにはどのGPUが必要ですか?
公式の目安は、フルHDならRTX 3060、WQHDならRTX 4070 SUPERです。現行のGPUなら、フルHDはRTX 5060、WQHDはRTX 5070かRX 9070が同じクラス以上です。
DLSSは使えますか?
使えません。黒い砂漠が対応しているアップスケーリングはAMDのFSRで、GeForceでもFSRを使います。
Steam Deckで遊べますか?
遊べません。Steamの互換性の判定は「非対応」で、SteamOSに対応していないと表示されます。
メモリは16GBで足りますか?
フルHDでリマスターモードまでなら、公式の目安は16GBです。WQHDのパフォーマンスの段階と、4Kのウルトラの段階では32GBが目安になっています。
総評

黒い砂漠の公式の動作環境は5段階で、フルHD・普通画質ならGTX 1660 SUPER、リマスターモードならRTX 3060、WQHDならRTX 4070 SUPER、4KのウルトラモードならRTX 4080が目安です。

新しく買うなら、フルHDのリマスターモードはRTX 5060、WQHDはRTX 5070かRX 9070が同じクラス以上です。WQHD以上で遊ぶならメモリ32GBも用意してください。

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