XboxアプリでGaming Servicesのインストールが繰り返される原因|修復・再インストール・保存先を確認

XboxアプリでGaming Servicesのインストールが繰り返される原因|修復・再インストール・保存先を確認

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XBOX APP / GAMING SERVICES
XboxアプリでGaming Servicesの
インストールが繰り返されるときの直し方
Xboxアプリが「Gaming Services が必要です」と表示してMicrosoft Storeへ戻る場合は、ゲームの保存先より先にWindows・Microsoft Store・Xboxアプリ・Gaming Servicesの登録状態を順に整えます。
保存先変更だけでは直らない場合がある修復 → リセット → 再導入の順特定エラーは最後に切り分け

出典:Microsoft StoreアプリのトラブルシューティングWindowsでアプリを修復する方法Gaming Servicesの0x80073D26/0x8007139F(Windows 10向け)。画面名はWindows 11の表示を基準にしています。

Xboxアプリでゲームをインストールしようとすると、Gaming Servicesのインストールを求められ、実行しても同じ画面へ戻ることがあります。これはゲーム本体の容量不足だけでなく、Microsoft Storeの更新待ち、XboxアプリやGaming Servicesのアプリ登録の不整合、Windows側の更新不足で起きることがあります。いきなりPowerShellで削除せず、影響の小さい手順から進めるのが安全です。

目次

最初に確認症状に合う手順から始める

症状まず疑う場所最初に行うこと
Gaming Servicesのインストール画面へ戻るStore・Xboxアプリの更新/登録Windows Update、Storeの更新、Xboxアプリの修復を順に確認
StoreでGaming Servicesを押しても導入できないMicrosoft Storeのキャッシュ・アカウントStoreへサインインし、wsreset.exeを実行
0x80073D26/0x8007139Fが出るGaming Servicesの導入・起動に関する既知の不具合通常手順の後、管理者向け再導入を検討
Dドライブへ入れようとして失敗するゲームの保存先・対象ドライブループ解消後に空き容量・保存先・ドライブ状態を確認

手順 1PCを再起動し、WindowsとStoreを更新する

MicrosoftはStoreアプリの問題では、Windows UpdateとMicrosoft Storeの更新を先に確認するよう案内しています。保留中の更新が残ったままXboxアプリだけを入れ直すと、必要なコンポーネントのバージョンが揃わないことがあります。

Windows Updateを完了する「設定」→「Windows Update」→「更新プログラムのチェック」を実行し、更新後は再起動します。
Microsoft Storeを更新するMicrosoft Storeの「ライブラリ」から「更新プログラムを取得する」を実行します。
ゲームの利用権を持つアカウントか確認するXboxアプリでは、Game Passまたは対象ゲームの利用権を持つMicrosoftアカウントでサインインしているか確認します。

手順 2XboxアプリとMicrosoft Storeを修復する

Windows 11では「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から、対象アプリの「詳細オプション」を開きます。Microsoftは、利用できる場合は修復を先に使い、直らないときにリセットへ進む手順を案内しています。

対象試す順番注意点
Xboxアプリ修復 → 改善しなければリセットリセット後はサインインやアプリ設定をやり直す場合があります
Microsoft Store修復 → 改善しなければリセット購入済みゲームを削除する操作ではありませんが、Storeのアプリ設定は初期化されます
Gaming Services表示される場合のみ修復・リセットを確認項目がない場合は無理に探さず、次のStoreキャッシュ確認へ進みます

修復またはリセットの後はPCを再起動し、Microsoft Storeを先に開いてからXboxアプリを起動します。

手順 3wsreset.exeでStoreのキャッシュを確認する

Storeが開かない、Gaming Servicesのページを開いても導入が始まらない場合は、Windowsキー+Rを押して次を実行します。

wsreset.exe

空のウィンドウが一時的に表示された後、Microsoft Storeが開きます。これはMicrosoft Storeのキャッシュをリセットするための手順です。Storeが開いたら、ライブラリの更新をもう一度実行し、Gaming Servicesの導入を試します。

手順 4Gaming Servicesの再導入は特定エラー時に行う

0x80073D26・0x8007139Fが出る場合はWindowsのバージョンを確認する

0x80073D26または0x8007139Fが表示され、前の手順で直らない場合は、Gaming Servicesの再導入を検討します。MicrosoftはWindows 10向けに、Gaming Servicesのパッケージと関連サービス登録を削除してから、Xboxアプリ経由で再導入する回避策を案内しています。

Windows 11で同じコードが出た場合、この回避策で直るとは限りません。先にWindows Update、Microsoft Storeの更新、アプリの修復・リセット、wsreset.exeを終えてから、該当する公式案内を確認してください。

再導入後にXboxアプリがGaming Servicesのインストールを求めたら、表示された「インストール」を選択します。StoreでGaming Servicesが見つからない、あるいは再導入してもすぐループする場合は、次のWindowsシステム修復へ進みます。

手順 5DISMとSFCでWindows側を確認する

Store・Xboxアプリ・Gaming Servicesのいずれも修復や再導入が失敗する場合は、Windowsのシステムファイル破損も候補になります。管理者としてターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、次を上から順に実行します。

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow

Microsoftは、DISMでWindowsイメージを修復した後にSFCを実行する流れを案内しています。完了まで時間がかかるため、処理中にPCを終了しないでください。完了後は再起動してStoreとXboxアプリを開き直します。

保存先D・Eドライブはループ解消後に設定する

Xboxアプリのゲーム保存先をD・Eドライブへ変えること自体は、Cドライブの空き容量を確保するために有効です。ただし、保存先の変更はGaming Servicesのアプリ登録やMicrosoft Storeの更新不整合を修復する設定ではありません。

確認項目見る場所判断の目安
ゲームの保存先Xboxアプリの設定、またはWindowsのストレージ設定Gaming Servicesのループが止まってから変更する
対象ドライブの空き容量エクスプローラーの「PC」ゲーム本体だけでなく更新用の余裕も確保する
既存ゲームの場所Xboxアプリの各ゲームの管理画面保存先を変えても、既存ゲームが自動移動するとは限らない

新しいゲームの既定保存先を変える操作と、すでに導入済みのゲームを移動する操作は別です。ループが直らない段階でドライブを変更し続けるより、まずアプリの導入状態を正常化してください。

FAQGaming Servicesのインストールループでよくある質問

Gaming Servicesは削除しても大丈夫?
特定エラーの解消を目的とする場合を除き、最初から削除する必要はありません。まずWindows Update、Store更新、Xboxアプリ・Storeの修復、wsreset.exeを試してください。再導入は最後の切り分けです。
ゲームの保存先をDドライブへ変えれば直る?
保存先変更だけでGaming Servicesのループが直るとは限りません。容量不足が原因のゲーム導入エラーには有効ですが、StoreやGaming Servicesの登録不整合は別に修復します。
Xboxアプリをリセットするとゲームは消える?
リセットはアプリ設定やサインイン状態を初期化する場合があります。ゲームの扱いは導入先や状態によって異なるため、ゲームを削除する操作は選ばず、必要なら各ゲームの管理画面で認識状態を確認してください。
0x80073D26/0x8007139Fが出たら何を優先する?
まずWindows UpdateとStore更新を終え、通常の修復が失敗する場合にGaming Servicesの再導入を検討します。MicrosoftはこれらのエラーでGaming Servicesの導入・起動に失敗する症状を案内しています。

まとめ保存先より先に、StoreとGaming Servicesの状態を整える

XboxアプリでGaming Servicesのインストールが繰り返されるときは、最初にPCを再起動し、Windows UpdateとMicrosoft Storeの更新を完了します。その後、XboxアプリとMicrosoft Storeを修復し、必要に応じてリセットします。

Store側の問題が残る場合はwsreset.exeを実行します。0x80073D26や0x8007139Fが出て通常手順で直らないときだけ、管理者向けのGaming Services再導入やDISM・SFCを検討してください。D・Eドライブへの保存先変更は、ループが止まった後にゲームの容量を管理するための設定です。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。