ThinkVision T34WD-4v(シンクビジョン)の日本発売・価格は?120Hzと100W給電でゲーム用に買いか【2026年10月】
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仕事とゲームを兼ねる34型、国内価格の発表待ち
Lenovo ThinkVision T34WD-4v(シンクビジョン)は、昼はノートPCで仕事、夜は横長画面でゲームをしたい人向けの34型モニターです。120Hz対応でも、競技ゲーム向けの専用機と同じ選び方はできません。
USB-C給電・有線LAN・Webカメラまでまとめたいなら候補、ゲーム性能だけを優先するなら他のゲーミングモニターを先に比較するのが妥当です。海外向けの発売予定は2026年12月、参考価格は599ユーロから。2026年10月28日時点、日本向け発売日と円価格は未発表として扱う必要があります。
3440×1440の広さと120HzはRPGやレースゲームとの兼用に向きます。一方、公称4msはExtremeモードの応答速度で、入力遅延の実測値ではありません。100W給電で手持ちのゲーミングノートまで賄えるかも、購入前の確認点です。

目次
発売日本発売・価格は国内発表を待つ
グローバル発表で示されたのは、2026年12月から発売予定、599ユーロからという参考価格です。国・構成・販路によって発売時期や価格は変わり、税金や送料などを含まない場合があります。日本で12月に599ユーロ相当の円価格で買える、と読み替えることはできません。
2026年10月28日時点、日本向けの発売日と円価格は未発表です。国内での購入を考えるなら、日本向け製品番号、税込価格、保証条件がそろってから判断する段階です。
型番の末尾が似たT34WD-40は別モデルです。国内のT34WD-40の価格や在庫を、カメラ付きのT34WD-4vの発売情報として扱わないようにしてください。
仕様34型VA・120Hzと会議機能を一体化
| 項目 | T34WD-4vの仕様 |
|---|---|
| 画面 | 34型VA、1500Rの曲面、非光沢 |
| 解像度 | 3440×1440、アスペクト比21:9 |
| リフレッシュレート | 48〜120Hz |
| 応答速度 | 通常6ms、Extremeモード4ms(メーカー公称) |
| 画質 | 標準輝度300cd/m²、コントラスト比3000:1、sRGB 99% |
| 映像入力 | HDMI 2.1 TMDS、DisplayPort 1.4 HBR2、USB-CのDP Alt Mode |
| PCへの給電 | 上流USB-CからUSB PD 3.0、最大100W |
| 周辺機器・LAN | 下流USB-A×3、下流USB-C×1(15W)、1GbE RJ-45 |
| カメラ・音声 | 5MP IR+RGBカメラ、デュアルマイク、5W×2スピーカー |
| 設置 | 幅806.1mm、スタンド奥行220mm、スタンド込み約9.4kg |
| 調整・マウント | 高さ155mm、左右45度、チルト−5〜23.5度、VESA 100×100mm |
特徴は、USBハブと有線LANに加えて会議用のカメラ・マイク・スピーカーをまとめられることです。Microsoft Teams認証とWindows Hello対応も備え、ノートPCを中心にした机で周辺機器を減らしたい人に向きます。
100W給電はノートPCの必要電力と照合する
映像・USBデータ・給電をUSB-Cケーブル1本にまとめるには、PC側もDisplayPort Alt Modeによる映像出力とUSB PD受電に対応している必要があります。USB-C端子が付いているだけでは、すべての機能を使えるとは限りません。
最大100Wは給電能力の上限です。手持ちのノートPCがUSB-Cから受けられる電力、推奨ACアダプターの容量、ゲーム中の性能制限を確認してください。100Wを超える電力が必要なゲーミングノートでは、ゲーム中は純正ACアダプターを併用する前提で考える方が確実です。
ゲーム120Hzの滑らかさと対戦用途の注意点
120Hzと4msは別の性能を示す
120Hzは1秒間に最大120回画面を書き換える仕様です。1回の間隔は約8.33msで、60Hzの約16.67msより短くなります。ただし、その差がそのまま入力遅延の短縮量になるわけではありません。
公称応答速度は通常6ms、Extremeモード4msです。これは画素の色が切り替わる応答の指標であり、操作してから画面に反映されるまでの遅延とは別です。4msという数字だけで、暗い場面の残像や高速移動時の見やすさまで保証されるわけではありません。
48〜120Hzから同期機能の対応名までは決められない
仕様の48〜120Hzはリフレッシュレートの範囲です。FreeSyncやG-SYNC Compatibleを必須にするなら、対応する規格名と接続条件を確かめてから選ぶ必要があります。可変リフレッシュレートという説明だけで、手持ちのGPUでティアリング抑制が使えるとは判断できません。
HDMI入力は仕様書で3440×1440・120Hzに対応しています。接続後はOSとゲームの両方で120Hzを選び、USB-Cを使う場合も目的の解像度とリフレッシュレートを選択できるか確認してください。
3440×1440は通常のWQHDより画素数が約34%多い
3440×1440は約495万画素で、2560×1440の約369万画素に対して画素数が約1.34倍です。これは解像度からの計算で、ゲームのfpsが一律に34%下がるという意味ではありません。GPUの負荷は画質設定やゲームによって変わります。
手持ちのPCで2560×1440の時点から120fpsを下回るなら、横長化した状態で常時120fpsを狙うには画質調整も見込む必要があります。21:9対応状況も作品ごとに確認し、非対応の作品では左右の黒帯などを許容できるか考えてください。
比較LG・ASUSとの違いは仕事機能とゲーム性能
USB-C給電やPCなしの動画視聴を重視するならLG 34SR63QA-W、リフレッシュレートと同期機能を重視するならASUS TUF Gaming VG34WQL5Aが比較候補です。国内価格が未発表のT34WD-4vを、現時点で割安とは判定できません。
LG 34SR63QA-Wとの違い
LG 34SR63QA-Wは34型・3440×1440・最大100Hzで、USB-C最大90W給電とwebOSを備えます。PCを起動せず動画サービスを使いたいならLGの機能が合います。T34WD-4vは120Hzに加え、カメラや有線LANまで含めた仕事環境を求める場合に候補になります。
ASUS VG34WQL5Aとの違い
ASUS VG34WQL5Aは3440×1440・200Hzと低解像度の400Hzを切り替えるデュアルモードを備え、FreeSync Premiumにも対応します。解像度を保った200Hzと、解像度を落とす400Hzは区別して選んでください。対戦ゲームの滑らかさや同期機能を優先するなら、T34WD-4vの会議機能よりASUSの構成が目的に合います。
FAQ購入前によくある疑問
まとめ仕事機能も使うなら国内価格を待つ価値がある
T34WD-4vは、34型・120HzにUSB-C最大100W給電、有線LAN、会議機能をまとめた兼用モニターです。ノートPCの接続と机の周辺機器を整理したい人は、日本向け価格と対応条件が出てから候補に加えるのがよいでしょう。
ゲームだけに使うなら、120Hzという数字よりも、遊ぶ作品の21:9対応、必要なfps、GPUとの同期機能を優先してください。会議機能を使わない場合は、LGやASUSを含む既発売機の機能と価格を比較する方が選びやすくなります。
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出典:Lenovoグローバル発表 / Lenovo公式仕様書(2026年10月13日版) / Lenovo日本向けモニター一覧 / LG公式仕様 / ASUS公式製品情報




