Pulsar X3 CrazyLight Mediumの価格・性能は?16,940円、Miniとの違いと選び方【2026年10月】
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16,940円はMiniと同額、変わるのは大きさ。X2とは形そのものが違う
Pulsar Gaming Gears(韓国のゲーミングデバイスメーカー)の軽量ワイヤレスマウス「X3 CrazyLight Medium」が、国内公式ストアで税込16,940円で販売されています。X3 CrazyLightは、手のひらを乗せるパームと指を立てるクローの中間にあたる「リラックスクロー」を想定した右手用の形状で、Mediumは先に出ていたMiniより一回り大きいサイズです。
価格はMiniと同じ16,940円で、左右対称のX2 CrazyLight Medium(16,390円)より550円高くなります。重量は46g±2g(ドットソール装着時。通常ソールは48g±2g)で、Miniとの差は3〜4gです。センサーはXS-1、最大ポーリングレートは8,000Hzと、3モデルで主要な仕様は共通しています。
そのため性能で迷う必要はほとんどなく、判断は手の大きさと持ち方に集約されます。手のひらをマウスにしっかり乗せたいならMedium、手が小さめ・指先寄りの持ち方ならMiniやX2が候補です。
目次
要点価格と大きさの要点
国内公式の価格は税込16,940円で、Miniと同額です。長さは5.1mm、幅は2.4mm、高さは2.1mm大きく、重量は同じソール同士で3〜4g重くなります。センサー・スイッチ・ポーリングレートは同じで、違いは大きさと重さです。

仕様MediumとMini・X2の寸法と重量の違い
Pulsar公式ストアの表記を並べると、Mediumは3モデルの中でもっとも大きく、もっとも重くなります。X3系は右手用、X2は左右対称という形状の違いも、数字には出にくい大きな差です。
| 項目 | X3 CrazyLight Medium | X3 CrazyLight Mini | X2 CrazyLight Medium |
|---|---|---|---|
| 国内価格(税込) | 16,940円 | 16,940円 | 16,390円 |
| 長さ | 124.7mm | 119.6mm | 120.4mm |
| 幅 | 69.5mm | 67.1mm | 63mm |
| 高さ | 43.1mm | 41mm | 38mm |
| 重量(ドットソール) | 46g ±2g | 43g | 39g ±1g |
| 重量(通常ソール) | 48g ±2g | 44g | 41g ±1g |
| 形状 | 右手用の非対称 | 右手用の非対称 | 左右対称・低いハンプ |
| 公式が挙げる持ち方 | リラックスクロー・パーム | リラックスクロー・パーム | クロー・フィンガーチップ |
| センサー | XS-1(32,000DPI) | XS-1(32,000DPI) | XS-1(32,000DPI) |
| 最大ポーリングレート | 8,000Hz | 8,000Hz | 8,000Hz |
※価格・寸法・重量・センサーはPulsar Gaming Gears Japan公式ストアの各製品ページと一覧の表記(2026年10月16日時点)。重量はケーブルを除いた公称値です。
MediumとMiniの差は、長さ5.1mm・幅2.4mm・高さ2.1mmです。手のひらに触れる面積が増える分、手の大きな人ほど安定しやすい寸法ですが、握りやすさは手の形や持ち方で変わります。ここでの比較は公式の数値と形状の説明から読み取れる範囲のもので、握り心地の優劣を保証するものではありません。
X2 CrazyLight Mediumとの差は、幅が6.5mm、高さが5.1mm、重量が7g(ソールが同じ条件)です。長さは4.3mmしか違いませんが、幅と高さの差が大きいため、手に当たる印象はかなり変わります。X2の低いハンプと左右対称の形は、クローやフィンガーチップ向けと公式が位置づけています。
持ち方どんな人にMediumが向くか
- 手のひらをマウスに預けるパーム寄りの持ち方で、長さ120mm前後のマウスだと余裕がない
- リラックスクローで持ち、Miniだと手のひらの接触が足りないと感じていた
- 46g前後の軽さと、手にしっかり乗る大きさの両方がほしい右利きの人
- 指先でつまむフィンガーチップ寄りの持ち方で、マウスの背が高いと感じる
- 手が小さめで、幅2mm台の違いでも持ちにくさが出やすい
- 1gでも軽くしたく、X2 CrazyLight Mediumの39gを優先したい
Mediumはパームとクローの利点を合わせた「リラックスクロー」向けの形状で、左右のクリックの高さがそろっています。今使っているマウスが「少し小さい」と感じるなら、長さで5mm、幅で2〜3mmの余裕があるMediumが候補になります。逆に「大きい」と感じているなら、Mediumに進む理由はありません。
持ち方の見分け方や、重さと形状の優先順位はゲーミングマウスの選び方|持ち方から逆算する形状・重さ・センサーの決め方にまとめています。
購入価格と買い方、8,000Hzを使う条件
2026年10月16日時点で、Pulsar Gaming Gears Japanの公式ストアはMediumを税込16,940円で販売しており、色はJet Black・Uyuni White・Desertの3色です。8,000円以上は送料無料、2年保証、30日間の返品サービス(一部商品を除く)が公式ストアに案内されています。
8,000Hzで動かすには、付属の8Kドングルを使い、IntelのCore i5またはAMD Ryzen 5以上のCPUと、USB 3.0以上のポートが必要です。公式の同梱品欄には8Kドングルが含まれているため、別売品を買い足す必要はありません。販売店によってセット内容が異なることがあるので、公式以外で買うときは同梱品の欄を見てください。8,000Hzにするとゲームがカクつく場合の切り分けは8000Hzマウスでゲームがカクつく原因と直し方で解説しています。
設定はPCソフト(Windows 7以降)とWebドライバーの両方が用意されています。DPIは10刻みで調整でき、LODは0.7・1・2mmから選べます。スイッチはPulsar光学式で公称1億回、ホイールにはTTC Goldエンコーダーを使っています。
比較他社の軽量マウスと比べるとどうか
46gは、公称49gのViper V4 Proより軽く、AKITSUやSABREより重い数値です。同じ用途で候補になりやすいのは、公称49gのRazer Viper V4 Pro、約40gのカーボン製Arbiter Studio AKITSU MEDIUM、36gのCORSAIR SABRE v2 PROです。軽さを最優先するなら、X3 CrazyLight Mediumより軽い選択肢がほかにもあります。
X3 CrazyLight Mediumの強みは重量ではなく、パーム寄りの持ち方で使える大きめの右手用形状を、軽量マウスとして16,940円で選べる点です。軽さを取るか、手のひらの支えを取るかが、乗り換え先を選ぶときの分かれ目になります。
指先寄りの持ち方で軽さを優先する人は、同じPulsarのX2F CrazyLight(29g、後端のない指先専用形状)も候補です。詳しくはPulsar X2F CrazyLightは買いかで比較しています。カーボン製の40g級マウスとの仕様差はArbiter Studio AKITSU MEDIUMは買いかで整理しています。
FAQよくある質問
おすすめ形が合わなかったときの候補
Mediumの形が手に合わなかった場合の乗り換え先も見ておくと選びやすくなります。X2 CrazyLight Mediumは低い左右対称形状、他社の3モデルは軽さを優先したい人向けです。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
まとめまとめ|迷うなら手のひらの接触量で決める
X3 CrazyLight Mediumは、税込16,940円でMiniと同じ性能のまま、一回り大きい形にしたモデルです。長さ124.7mm・46g(ドットソール)で、3モデルの中では手のひらの支えをもっとも確保しやすい寸法になっています。
手のひらを乗せる、あるいはリラックスクローで持つ右利きの人はMedium、指先寄りで背の低さを求める人はMiniかX2が目安です。性能に差がない以上、寸法と持ち方で選んでください。
性能はMini・X2と同じ土台なので、迷ったら手の大きさと持ち方で選びます。手のひらをしっかり乗せたい右利きの人は、税込16,940円のX3 CrazyLight Mediumが候補です。指先寄りで持つ人は、X2 CrazyLight Medium(16,390円)かMiniを先に見てください。
出典:Pulsar Gaming Gears Japan「X3 CrazyLight Medium Gaming Mouse」 / 同「X3 CrazyLight Mini Gaming Mouse」 / 同「X2 CrazyLight Gaming Mouse」 / 同「CrazyLight Series」






