Pixio「PX160WAVE」に新色3色登場|18,980円のPX160・26,980円のPX248 Waveと価格帯比較
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18,980円のPX160・26,980円のPX248 Waveと並べて価格帯を比較
出典:Pixio公式「PX160WAVE新色発表」ページ、PC Watch「Pixio、15.6型モバイルモニターにベージュなど新色3モデル」にもとづきます(2026年9月17日確認)。

モバイルモニターは黒か白しか選べない製品がまだ多く、デスクをナチュラルな色合いで揃えたくても本体だけ浮いてしまうことがあります。Pixioの15.6インチモバイルモニター「PX160WAVE」に、ベージュ・ミントグリーン・パステルパープルという彩度の低い新色3色が2026年9月15日に追加され、価格は23,980円(税込)です。
Pixioの15.6型モバイルモニターには、新色が追加されたPX160WAVEのほかに、18,980円の無印「PX160」と、画面が大きく200Hzに対応する上位モデル「PX248 Wave」(26,980円)があります。3つを並べると、価格差の中身は色だけでなく輝度・コントラスト比・電源方式まで及びます。
この記事では、新色3色の基本スペックに加えて、無印PX160から5,000円上がると何が変わるのか、PX248 Waveまで3,000円積み増すと何が変わるのか、そして新色ならではのAmazon.co.jpでの注意点まで、公式情報にもとづいて整理します。
目次
仕様新色3色の基本スペック
ベージュ・ミントグリーン・パステルパープルの3色は、いずれも既存のPX160WAVE(ブラック・ホワイト・ブルー・ピンクなど)と共通の仕様です。
| 項目 | PX160WAVE(新色共通) |
|---|---|
| 画面サイズ・解像度 | 15.6インチ・1,920×1,080(フルHD) |
| パネル | IPS・非光沢 |
| リフレッシュレート・応答速度 | 60Hz・8ms(GTG) |
| 輝度・コントラスト比 | 230cd/m²・1000:1 |
| 視野角 | 178度(上下左右) |
| 映像入力 | Mini HDMI 1.4×1・USB Type-C(Power+Signal)×2 |
| 音声 | 1W×2スピーカー・イヤホンジャック |
| 本体サイズ・重量 | 356.9×224.9×10.1mm・約750g |
| 対応機能 | Adaptive Sync・Black Equalizer・Overdrive・HDR・フリッカーフリー・ブルーライトカット |
| 付属品 | モニターカバー(スタンド兼用)・HDMI-miniHDMIケーブル・USB-A-Cケーブル・USB-C-Cケーブル・電源アダプター |
| 価格・発売日 | 23,980円(税込)・2026年9月15日 |
USB Type-Cは映像入力と給電を1本でまかなえる仕様で、対応PCであればケーブル1本でノートPCの画面を拡張できます。Mini HDMIも備えるため、PCゲーム機や外部映像出力機器との接続にも使えます。
無印比較無印PX160(18,980円)からPX160WAVE(23,980円)へ、+5,000円で変わること
PX160WAVEは同じPixioの15.6型モバイルモニターの中でも、無印「PX160」より5,000円高い価格設定です。金額差だけを見ると新色を追加しただけの値上げに見えますが、公式スペックを比べると中身も変わっています。
| 項目 | PX160(無印) | PX160WAVE(新色) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 18,980円 | 23,980円 |
| 輝度 | 250cd/m² | 230cd/m² |
| コントラスト比 | 500:1 | 1000:1 |
| 色域 | 71.99% sRGB | 非公開 |
| スピーカー | 1.5W×2 | 1W×2 |
| 本体サイズ・重量 | 368.2×224.6×11mm・0.75kg | 356.9×224.9×10.1mm・約750g |
| カラー展開 | ブラック・ホワイトのみ | 既存色に加え新色3色 |
| 在庫状況(2026年9月17日時点) | Pixio公式ストアSOLD OUT・Amazon残り1点 | 既存色は在庫あり |
輝度は250cd/m²から230cd/m²へ下がった一方、コントラスト比は500:1から1000:1へ倍増しています。屋外や明るい部屋で使うなら無印PX160の方が見やすく、室内で黒の締まりを重視するならPX160WAVEに分があります。スピーカーも1.5W×2から1W×2へ下がっており、内蔵スピーカーの音量を優先するなら無印PX160の方が有利です。色以外にも仕様差があるため、PX160WAVEは無印の単純な上位互換とは言えません。
Pixio公式ストアの無印PX160はSOLD OUTです。Amazon.co.jpでは18,980円で購入できましたが、2026年9月17日時点で「残り1点」の表示が出ており、輝度の高さや価格の安さを優先して無印を選びたい場合は在庫が消える前に判断する必要があります。
上位比較PX160WAVE(23,980円)からPX248 Wave(26,980円)へ、+3,000円で変わること
もう一段上の価格帯には、同じPixio Waveシリーズの「PX248 Wave」があります。PX160WAVEとの価格差は3,000円ですが、画面サイズも用途もまったく別物です。
| 項目 | PX160WAVE | PX248 Wave |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 23,980円 | 26,980円 |
| 画面サイズ・解像度 | 15.6型・FHD | 23.8型・FHD |
| リフレッシュレート | 60Hz | 200Hz |
| パネル・応答速度 | IPS・8ms(GTG) | Fast IPS・1ms(GTG) |
| 電源方式 | USB Type-C給電(モバイル運用可) | 外部ACアダプター必須 |
| 重量 | 約750g | 約3.0kg |
| スタンド | 折りたたみカバー兼用 | 据え置きスタンド(チルト角度のみ) |
| カラー展開 | 新色含む7色前後 | 8色(ベージュ・ミント・パープル含む) |
PX248 Waveは画面が23.8型に拡大し、リフレッシュレートは60Hzから200Hzへ、応答速度も8msから1msへ引き上げられます。ゲーミングモニターとしての性能はPX248 Waveが上ですが、電源はUSB Type-Cではなく外付けのACアダプターが必須で、重量も約750gから約3.0kgへ大きく増えます。PX160WAVEが持ち歩き前提のモバイルモニターであるのに対し、PX248 Waveは据え置き専用のゲーミングモニターという整理になります。3,000円の差で買っているのは画面性能そのものというより、持ち運べるかどうかという用途の違いです。
ゲーム用モニターとして見た場合、PX160WAVEは60Hz止まりのため、高フレームレートのFPSタイトルを本格的にプレイするメイン画面には向きません。Nintendo Switch 2を接続する場合も出力自体が最大120fpsのため、60Hz固定のPX160WAVEでは強みを出しにくい機種です。Discordや攻略情報、配信管理画面を表示するサブモニターとしての具体的な使い方や設定は「ゲーミングPC用サブモニターの使い道」で解説しています。
カラーベージュ・ミントグリーン・パステルパープルは上位モデルからの移植色
新色3色に共通するのは、彩度を落とした「アースカラー」「くすみパステル」と呼ばれる色調です。Pixioはこの3色を2026年のインテリアトレンドに合わせたカラーとして案内しています。実はこの組み合わせ自体は目新しいものではありません。23.8型の上位モデル「PX248 Wave」では、ベージュが2024年9月、パステルパープルとミントグリーンが2024年10月にそれぞれ追加済みで、今回のPX160WAVEはその配色を15.6型のモバイルサイズへ移植した形です。
モニターはデスクの上でも面積が大きいパーツのため、キーボードやマウスパッドの色を揃えるより、モニター本体の色を変える方がデスク全体の印象に与える影響は大きくなります。ブラックかホワイトの2択だったモバイルモニターの選択肢に彩度の低い中間色が加わったことで、木目調や観葉植物を置いたナチュラル系のデスク環境にも合わせやすくなりました。PX248 Waveと同じパステルパープルを選べば、15.6型と23.8型で色をそろえた2台持ちもできます。
結論3つの価格帯からどれを選ぶか
3つの価格帯を並べると、選ぶ基準は色でも解像度でもなく「持ち運ぶかどうか」と「明るさとコントラストのどちらを取るか」に絞られます。
- デスクの配色をベージュ系・ナチュラル系で揃えたい人
- 屋外の明るさより室内でのコントラスト・黒の締まりを重視する人
- PX248 Waveと同じパステルパープルを持ち運び用にもほしい人
- 60Hz以上でFPSを本格的にプレイしたい人(→PX248 Wave)
- 内蔵スピーカーの音量や屋外での見やすさを最優先したい人(→無印PX160、ただし在庫僅少)
- 今すぐAmazon.co.jpで新色を受け取りたい人(→10月5日発売の予約扱い、急ぐなら他の販路を確認)
2026年9月17日時点でAmazon.co.jpのベージュ・ミントグリーン・パステルパープルはいずれも「この商品の発売予定日は2026年10月5日です」という予約表示でした。Pixio公式サイトの購入リンクは一部の色でAmazonの旧カラー(ブルー)へ誤ってつながっていたため、色を間違えないよう商品ページの写真とカラー名を確認してから注文してください。今すぐ届けてほしい場合は、在庫ありのPixio公式ストア・楽天市場・Yahoo!ショッピングの方が早く届きます。
おすすめPX160WAVE全7色と上位モデルの購入先
PX160WAVEはブラック・ホワイト・パステルブルー・パステルピンクの既存4色に、今回の新色3色を加えた全7色展開です。新色3色はAmazon.co.jpで10月5日発売の予約扱いですが、既存4色は在庫があります。色で迷う場合の一覧と、画面性能を優先する場合の上位モデルをまとめました。
PX160WAVE全7色とPX248 Waveの購入先






※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめ色より先に価格帯の違いを確認して選ぶ
Pixio「PX160WAVE」は2026年9月15日、ベージュ・ミントグリーン・パステルパープルの新色3色を23,980円(税込)で追加しました。同じPixioのモバイルモニターの中でも、無印PX160(18,980円)より5,000円高く、23.8型・200HzのPX248 Wave(26,980円)より3,000円安い、ちょうど中間の価格帯にあたります。価格差の中身は色だけでなく、輝度は250cd/m²から230cd/m²へ下がる一方でコントラスト比は500:1から1000:1へ向上し、PX248 Waveまで進むと持ち運びを諦める代わりに200Hz・Fast IPSを得られるという構図です。
新色をすぐ使いたい場合は、Amazon.co.jpの新色3色が2026年10月5日発売の予約扱いになっている点に注意してください。急ぐならPixio公式ストア・楽天市場・Yahoo!ショッピングの在庫を先に確認する方が確実です。ベージュ・ミントグリーン・パステルパープルという配色は23.8型のPX248 Waveで2024年から実績のある組み合わせで、今回は15.6型という持ち運びやすいサイズに降りてきたという位置付けで見るのが実態に近い理解です。





