『Never Wither』無料体験版が10月20日配信|推奨RTX 3060・メモリ24GB、Palworld系サバイバル新作
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推奨RTX 3060・メモリ24GB、Palworld系サバイバル新作
「見たクリーチャーに、ほぼ何でも変身できる」——Geo Seed Gamesが手がける『Never Wither』は、この一点を軸にしたオープンワールドサバイバルクラフトです。Steam公式ストアページでは、V Rising・Palworld・Windrose・Dune: Awakening・ARK: Survival Evolved・Soulmask・Valheim・Enshroudedといったタイトルが好きな人向けとして紹介されており、いわゆる「クリーチャー収集×サバイバルクラフト」系ジャンルの新顔と位置づけられています。
本作はまだ発売日未定の「近日登場」タイトルですが、Steam Next Fest 2026年10月版にあわせて2026年10月20日に無料体験版が配信されることが、開発元の公式トレーラーで明らかになっています。体験版ではマップの一部「Verdant Valley(緑豊かな谷)」が遊べ、19種のクリーチャーと4体のボスが登場するとされています。
この記事では、Steam公式ストアページで確認できる最低・推奨スペック、体験版の配信時期と内容、日本語対応の状況、そして類似ジャンルの既存タイトルとの位置づけまで、一次情報にもとづき整理します。
『Never Wither』は2026年10月20日にSteam Next Fest向けの無料体験版が配信される予定です。Steam公式の最低スペックはCore i5-8400/Ryzen 3 3300X・メモリ16GB・GTX 1060/RX 580、推奨スペックはCore i5-12400F/Ryzen 5 5600・メモリ24GB・RTX 3060/RX 6700 XTで、必要ストレージは15GBです。製品版のSteam公式ページには日本語を含む12言語が対応言語として掲載されていますが、10月20日配信の体験版で日本語に対応するかどうかは本記事執筆時点で確認できていません。
目次
概要Never Witherとはどんなゲームか
Never Witherは、開発元Geo Seed Games・販売元Luckycalfによるオープンワールドサバイバルクラフトです。Steam公式の紹介文によると、舞台は大陸「Edda」で、世界樹に由来する「腐敗」に侵されたクリーチャーたちを浄化しながら、拠点を築いていく物語が描かれます。プレイヤーは仲間にしたクリーチャーへ変身し、それぞれ固有の戦闘スキルを使ってボスに挑めるほか、クリーチャー同士の能力を組み合わせて強化することもできます。
拠点運営の面では、資源を集めて神殿のような大規模建築を作れるほか、仲間のクリーチャーが採取・輸送・農業・防衛を担当し、なかには建物そのものに変身できる個体もいるとされています。プレイモードはシングルプレイに加えて、フレンドを招いての協力プレイ、公式サーバーでのクラン参加とPvP、ルールを自分で決められるプライベートサーバーにも対応予定です。Steam公式のカテゴリー欄にも「マルチプレイヤー」「協力プレイ」「オンライン協力プレイ」「PvP」「オンラインPvP」が明記されています。
Steam公式ページのジャンル分類は「アクション」「アドベンチャー」「RPG」で、対応プラットフォームはWindowsのみです。前述のとおり、Steam公式自身が本作を「V Rising・Palworld・Windrose・Dune: Awakening・ARK: Survival Evolved・Soulmask・Valheim・Enshroudedが好きな人向け」と位置づけており、この手のクリーチャー収集×サバイバルクラフト系タイトルのファン層をそのまま取り込みにいく設計であることがうかがえます。
公式スクリーンショットで雰囲気を確認。クリーチャーへの変身と拠点建築が確認できます。
画像:© Geo Seed Games(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
出典:Steam公式ストアページ「Never Wither」。体験版の配信日・内容は開発元公式YouTubeの新規ゲームプレイトレーラー、開催期間はSteam Next Fest公式パートナーページにもとづきます。
体験版10月20日にSteam Next Fest向け無料体験版が配信
Steam Next Festは、Steamが定期的に開催する無料体験版の祭典イベントです。2026年10月版は、Steam公式のパートナー向けページによると米国太平洋時間10月19日午前10時〜10月26日午前10時(日本時間換算で10月20日午前2時開始)に開催予定で、Never Witherの体験版もこのタイミングに合わせて配信されます。
開発元Geo Seed Gamesが公開した最新のゲームプレイトレーラーによると、体験版ではマップの最初の地域「Verdant Valley(緑豊かな谷)」がプレイでき、19種のクリーチャーと4体のボスが登場するとされています。クリーチャーの収集・育成、拠点の建築、アイテムのクラフト、ボス戦での能力解放といった製品版のコアループを、この地域内で一通り体験できる構成のようです。体験版もオンライン協力プレイに対応しており、フレンドと一緒にクリーチャーを集めたり拠点を作ったりできます。
製品版のSteam公式ページには日本語を含む12言語が対応言語として掲載されていますが、これは製品版の情報です。10月20日に配信される体験版で日本語に対応するかどうかは、本記事執筆時点のSteam公式ストアページには明記がなく確認できていません。体験版配信後に対応言語の欄が更新される可能性があるため、プレイ前に一度確認することをおすすめします。
動作環境推奨はRTX 3060・メモリ24GB
Steam公式ストアページでは、本作のPC最低・推奨動作環境がすでに公開されています。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11(64bit) | Windows 10/11(64bit) |
| プロセッサー | Core i5-8400 / Ryzen 3 3300X | Core i5-12400F / Ryzen 5 5600 |
| メモリー | 16GB RAM | 24GB RAM |
| グラフィック | GeForce GTX 1060 / Radeon RX 580 | GeForce RTX 3060 / Radeon RX 6700 XT |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 15GBの空き容量 | 15GBの空き容量 |
GPU単体で見ると、推奨のGeForce RTX 3060/Radeon RX 6700 XTはミドルクラスにあたり、オープンワールドサバイバルクラフトとしてはごく標準的な要求水準です。最低・推奨ともDirectX 11指定で、ストレージも15GBと近年の新作としては軽めに収まっています。一方でCPUは最低・推奨とも2020年前後に登場した世代が指定されており、多数のクリーチャーやNPC、建築物を同時に処理する負荷を見込んでいると考えられます。
注目点推奨メモリ24GBという数字をどう見るか
本作で目を引くのが、推奨メモリが16GBでも32GBでもなく24GBと指定されている点です。16GB×2構成が一般的なミドルクラスのゲーミングPCでは推奨ラインをわずかに下回ることになり、16GBのままで足りるのか、32GBへ増設すべきなのか迷う人も出てきそうです。
一般的な傾向として、メモリ容量がゲームのfpsに直接影響するのは、必要量に対して明確に不足している場合です。16GB搭載機でも、常駐アプリやブラウザタブが少ない状態であれば、本作の推奨24GBに対して致命的な不足になるとは限りません。ただし、多数のクリーチャーや建築物が蓄積していく本作の性質上、プレイ時間が長くなるほどメモリ使用量が積み上がっていく可能性はあります。「16GBのゲーミングPCで足りるのか」「32GBへ増設する価値はあるのか」という判断軸は、ゲーミングPCのメモリは16GBで足りる?32GBとの価格差・fps差をゲーム別データで徹底検証で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
日本語対応製品版は12言語対応、体験版は要確認
Steam公式ストアページの対応言語欄には、英語・中国語(簡体字・繁体字)・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・トルコ語・日本語・ポーランド語・ポルトガル語(ポルトガル)・韓国語の12言語が並んでいます。いずれの言語にも例外を示す注記が付いていないため、製品版では日本語もインターフェース・音声・字幕のフル対応になる見込みです。
ただし、これは現時点のストアページに掲載されている製品版に関する情報です。10月20日に配信される体験版そのものが、この12言語すべてに対応するのか、それとも一部言語のみの限定対応になるのかは、本記事執筆時点で確認できていません。体験版の対応言語は配信開始後にあらためて確認する必要があります。
位置づけPalworld・V Rising系ジャンルの新顔
Steam公式ページが名指しで挙げている類似タイトル(V Rising・Palworld・Windrose・Dune: Awakening・ARK: Survival Evolved・Soulmask・Valheim・Enshrouded)は、いずれも「クリーチャー収集・拠点建築・サバイバル要素」のいずれかを軸にした人気タイトルです。特にPalworldとの近さが意識されやすいポイントですが、Never Witherは収集したクリーチャーへ実際に変身して戦うという点で、パルを使役するPalworldや、クリーチャーを吸収・変身するARK系タイトルとも異なる立ち位置を狙っています。
本作は当サイトでもすでにPalworldやEnshroudedの推奨スペック・設定ガイドを扱っており、同ジャンルでPCを組む・買い替える際の判断材料として、今後Never Witherの情報もあわせて追いやすくなります。
FAQよくある質問
『Never Wither』はGeo Seed Gamesが開発する、クリーチャーへの変身を軸にしたオープンワールドサバイバルクラフトです。2026年10月20日にSteam Next Fest向けの無料体験版が配信され、マップの一部「Verdant Valley」で19種のクリーチャーと4体のボスを体験できます。Steam公式の推奨スペックはCore i5-12400F/Ryzen 5 5600・メモリ24GB・GeForce RTX 3060/Radeon RX 6700 XTで、標準的なミドルクラスPCを想定した内容です。
製品版は日本語を含む12言語に対応予定ですが、体験版が同じ言語に対応するかは配信開始後に確認が必要です。V Rising・Palworld・Soulmaskなど同ジャンルのファンにとっては、正式発売前に無料で試せる貴重な機会になりそうです。手持ちのPCで快適に動くか気になる場合は、まず推奨メモリ24GBの水準を基準に確認しておくとよいでしょう。








