Mox Nox(モックスノックス)推奨スペック|RTX 2060・メモリ16GBが目安の早期アクセス【2026年10月】
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推奨はRTX 2060 6GB・メモリ16GB、最低はGTX 1050 Ti
『Mox Nox』は、ジャストパリィと回避からのカウンターで敵を斬り伏せるダークファンタジーのアクションRPGです。開発・販売はNox Fabricaで、2026年10月27日にSteamで早期アクセスが始まりました。価格は通常1,900円で、リリース記念セールの10%オフ(1,710円)が11月3日まで続きます。
Steamの推奨スペックは、Core i5-10400またはRyzen 5 3600、メモリ16GB、GeForce RTX 2060(VRAM 6GB)またはRadeon RX 6600(VRAM 8GB)です。最低はCore i5-7400またはRyzen 3 1200、メモリ8GB、GeForce GTX 1050 Ti(4GB)またはRadeon RX 560(4GB)で、数世代前のゲーミングPCなら届く水準です。
見落としやすいのはSSDとOSです。どちらの要件でもSSDが必須で、HDDのPCは対象外になります。OSは最低がWindows 10 22H2以降、推奨がWindows 11なので、Windows 10のPCでも最低要件の範囲なら動かせます。ただし要件は推定値で、実際の動作は発売後の更新で変わりえます。

目次
動作環境最低・推奨スペックの違い
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 22H2 / Windows 11(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-7400 / Ryzen 3 1200 | Core i5-10400 / Ryzen 5 3600 |
| メモリ(RAM) | 8GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 1050 Ti 4GB / Radeon RX 560 4GB | GeForce RTX 2060 6GB / Radeon RX 6600 8GB |
| DirectX | 12 | 12 |
| ストレージ | SSD必須 | SSD必須 |
出典:Steamストアのシステム要件(2026年10月28日時点)
要件は「推定値」
動作環境は推定値で、早期アクセス期間中に変更される可能性があります。開発元は早期アクセスを16〜24か月の見込みとし、パフォーマンスの改善も続けると説明しています。買った後に要件が軽くなることも重くなることもありえます。
ストレージの必要容量は未記載
要件欄には必要な空き容量の数字がなく、「SSD必須」とだけあります。インストール容量は、購入前に目安を知る手段がありません。メインのSSDに空きが少ないPCでは、購入後に容量を確認してください。
GPUはNVIDIAとRadeonで世代の幅が違う
最低のGTX 1050 Ti(2016年登場)とRX 560は、同じ4GBでも世代が古いクラスです。推奨ではRTX 2060(VRAM 6GB)とRX 6600(VRAM 8GB)が並び、Radeon側はVRAMが2GB多い構成です。VRAMの数字が両方とも要件に含まれているので、手持ちのGPUは世代だけでなくVRAM容量も見てください。
GPU別手持ちのグラボは要件のどこに入るか
下の表はfpsの実測ではなく、世代と性能の序列から見た公式要件との位置関係です。
| GPU | 専用VRAM | 要件との位置 |
|---|---|---|
| GTX 1050 Ti | 4GB | 最低要件そのもの |
| GTX 1650 | 4GB | 最低の少し上 |
| GTX 1060 | 3GB / 6GB | 最低の上。3GB版はVRAMが最低に届かない |
| GTX 1660 SUPER | 6GB | 最低と推奨の間、推奨寄り |
| RTX 2060 | 6GB | 推奨要件そのもの |
| RX 6600 | 8GB | 推奨要件そのもの |
| RTX 3060 | 12GB(8GB版あり) | 推奨より新しい世代 |
| RTX 4060 | 8GB | 推奨より新しい世代 |
| RTX 5060 | 8GB | 推奨より新しい世代 |
RTX 3060以降のGPUは、推奨を上回る世代です。GTX 1650のように最低のすぐ上にあるGPUは、動く余地はあっても画質を下げる前提で考えるのが安全です。VRAM 3GBのGTX 1060は、最低要件の4GBに届かない点が最大の懸念です。
内蔵GPUは要件欄に載っていません。最低の「専用VRAM 4GB」を満たす内蔵GPUは少なく、手元のノートPCやミニPCで遊ぶ予定なら、Steamの体験版が出てから確かめるのが確実です。
CPUとメモリの見方
推奨のCore i5-10400とRyzen 5 3600は、どちらも6コア12スレッドのCPUです。最低のCore i5-7400は4コア4スレッドで、数年前のゲーミングPCでも使われてきたクラスです。メモリは最低8GB、推奨16GBなので、ブラウザや配信ソフトを開いたまま遊ぶなら16GBあると余裕があります。
購入前体験版と返金で動作を確かめる
Steamには『Mox Nox Demo』のページがあり、システム要件は本編と同じです。2026年10月28日の時点では、リリース日が「近日登場」の表示で、遊べる状態ではありません。公開されたら、境界のGPUはこの体験版で確かめるのが最も確実です。
- SSDに入れられるか確認する。HDDでは要件を満たしません。エクスプローラーでドライブの種類と空き容量を見てください。
- メモリとGPUを確認する。タスクマネージャーの「パフォーマンス」で、メモリの搭載容量とGPUの専用GPUメモリを読みます。8GBは最低、16GBは推奨です。
- Windowsのバージョンを確認する。「設定」の「システム」にある「バージョン情報」で、Windows 10は22H2以降かを見ます。
- 動かなければ返金を申請する。Steamでは購入から14日以内・プレイ時間2時間未満なら返金を申請できる仕組みがあります。
出典:Steamストア(Mox Nox Demo)(2026年10月28日時点)
設定重いと感じたときの調整の順番
ゲーム内のグラフィック項目は、早期アクセス中に増減する可能性があります。ジャストパリィや回避のタイミングが勝負のアクションでは、平均fpsよりもfpsの揺れが操作に響きやすく、調整は次の順番が効果的です。
- 解像度を下げる。GPUの負担にいちばん効きます。描画スケールやアップスケールの項目があれば、そちらでも調整できます。
- 影やエフェクトの品質を下げる。斬撃や魂を吸う演出が多い戦闘では、画面が派手になる場面で処理が重くなりやすい項目です。
- fpsの上限を固定する。最高fpsを狙わず60fpsなどに揃えると、負荷が安定してタイミングを取りやすくなります。
VRAMが足りない症状が疑われるときは、VRAM不足の診断チャートで原因を切り分けられます。
ゲーム内容早期アクセスで遊べる範囲
開発元はストアで、現在のバージョンの内容と今後の予定を説明しています。
| 項目 | 内容 | 読み方 |
|---|---|---|
| 現在の敵 | 大型ボス5体、ミニボス8種、通常敵31種 | 繰り返し挑戦する戦闘が中心 |
| 早期アクセス期間 | 16〜24か月の見込み | 変更される場合あり |
| 価格 | 段階的に引き上げる予定 | 正式版は今より高くなる見込み |
| 進行状況 | リセットの予定なし | 更新後も引き継げる見込み |
| 日本語 | インターフェイスのみ対応 | フル音声・字幕は英語 |
出典:Steamストア(Mox Nox)(2026年10月28日時点)
比較ほかのアクションゲームとの要件の違い
推奨GPUのRTX 2060は、同じ3Dアクションの『黒神話:悟空』と同じクラスです。ただし悟空の要件はアップスケール併用が前提で、必要容量は130GBです。『Lies of P』の推奨はGTX 1660 6GBで、本作より一段軽く、容量は50GBです。
| 作品 | 最低GPU | 推奨GPU |
|---|---|---|
| Mox Nox | GTX 1050 Ti 4GB | RTX 2060 6GB |
| 黒神話:悟空 | GTX 1060 6GB | RTX 2060 |
| Lies of P | GTX 960 4GB | GTX 1660 6GB |
出典:Steamストア(黒神話:悟空)、Steamストア(Lies of P)(2026年10月28日時点)
RTX 2060基準の設定の組み立て方は、同じ推奨GPUを掲げるアークナイツ:エンドフィールドの記事でも説明しています。
PC選び買い替えるなら新しいGPU搭載機で十分
推奨のRTX 2060より新しい世代のRTX 5060を積んだ完成品なら、GPUの要件は満たします。本作のためだけに上のクラスを選ぶ必要はなく、すでにRTX 2060以上のGPUとメモリ16GB、SSD、Windows 11があれば買い替えも要りません。
FAQよくある質問
まとめ要件は軽め、SSDとOSだけ先に確認
最低はGTX 1050 Ti 4GB・メモリ8GB、推奨はRTX 2060 6GB・メモリ16GBで、どちらもSSDが必須です。Windows 10でも最低要件の範囲で動かせますが、推奨はWindows 11です。要件は早期アクセス中に変わる推定値なので、境界のGPUは体験版の公開を待つか、Steamの返金の仕組みを頭に入れたうえで購入してください。
推奨はRTX 2060 6GB・メモリ16GB・SSD必須です。要件は推定値で、変更されることがあります。



