原神(PC版)のコントローラー設定ガイド|公式対応機種とキーコンフィグ、Steam Inputが効かない理由と認識しない時の対処
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公式対応機種・キーコンフィグ・認識しないときの切り分け
原神はスマートフォンとのクロスプレイを前提に作られたタイトルですが、PC版はキーボードとマウスだけでなくコントローラーにも対応しています。長時間の探索や採取を繰り返す遊び方だと、パッドのほうが手が疲れにくいという人も多いはずです。
ただ、つないだのに反応しない、ボタンの表示がXbox配列のまま変わらない、ほかのゲームで使っている設定が効かない、といったつまずきも起きがちです。原神はSteamで配信されていないため、Steamの機能に頼った解決策がそのままでは使えないという事情もあります。
この記事では、公式が対応を明示している機種、ゲーム内の設定項目、Steam Inputまわりの制約と回避策、そしてVer.7.0で追加された闇域のシューティングでのパッド運用までをまとめます。
目次
対応機種公式が名前を挙げているコントローラー
まず確認したいのは、手持ちのコントローラーが公式の対応リストに入っているかどうかです。原神が対応を明示しているのは、次の系統です。
つなぎ方有線が確実、無線はペアリングを先に済ませる
接続そのものは難しくありません。有線であればUSBケーブルでPCにつなぐだけです。無線の場合はコントローラー側をペアリングモードにして、Windowsの設定からBluetoothデバイスとして登録します。
うまくいかないときは、まず有線でつないで認識するかを確かめてください。有線で動いて無線で動かないならペアリングの問題、どちらでも動かないならドライバーやコントローラー本体の問題、と切り分けられます。機種ごとの接続手順とトラブル対処はPCゲーム用コントローラーの接続・設定ガイドで詳しく解説しています。
無線でつなぐと、有線より入力から画面反応までがわずかに遅れます。探索や通常戦闘であれば気になりませんが、後述する闇域のシューティングのように狙いを合わせる場面では差が出ます。安定を最優先したい日は有線に戻すのが手っ取り早い対処です。
ゲーム内設定デバイス切り替えとキーコンフィグ
コントローラーを認識させたら、ゲーム内の設定を見ておきます。原神には入力デバイスを切り替える項目があり、ここでコントローラー側に合わせます。キーコンフィグからはボタンの割り当てを自由に変更できるので、押しづらい操作を手前のボタンへ移しておくと快適になります。
原神は元素スキルと元素爆発、キャラクターの切り替え、そして探索用のギミック操作を短い間隔で行き来するゲームです。パッドはボタン数がキーボードより少ないぶん、どの操作を指の届く位置に置くかで操作感が大きく変わります。最初から作り込む必要はないので、遊びながら押しにくいと感じた操作だけを移していくのが現実的です。
制約原神でSteam Inputが効かない理由と回避策
ここが他のPCゲームと大きく違う点です。原神はSteamで配信されていません。公式ランチャーのHoYoPlayか、Epic Games ストア経由で遊ぶ形になります。
そのため、Steamがコントローラー入力を変換してくれるSteam Inputの仕組みは、原神には標準では適用されません。ほかのゲームで作ったコントローラー設定や、Steam側で行っているボタン再割り当ては、原神を起動しても反映されないということです。ゲーム内のキーコンフィグで完結させるのが基本方針になります。
どうしてもSteamの機能を使いたい場合は、Steamのライブラリに原神を非Steamゲームとして追加する方法があります。ただしこの構成は、Steam側の設定とゲーム内の設定が二重にかかって入力が重複するなどの副作用も起こりえます。1回押すと2回反応する症状が出た場合は、まずSteam側の変換を切って原因を切り分けてください。
闇域Ver.7.0のシューティングはパッドでも戦える
Ver.7.0のスネージナヤでは、銃を構えて戦う三人称視点のシューティングが闇域というエリアで遊べます。マウスのほうが狙いやすいのは確かですが、パッドでも十分にクリアできる作りになっています。
理由は、照準を補助する機能が用意されているからです。照準アシストをオンにすると、敵に照準が近づいたときに照準の移動速度が自動で落ちて、狙いを補正してくれます。スティックでの微調整が苦手でも当てやすくなる仕組みです。加えて通常ステージには制限時間がないので、遮蔽に隠れながら1体ずつ処理していけば時間をかけて攻略できます。
逆に、パッドで戦うときほどフレームレートの安定が効きます。スティックでの照準はマウスより微調整の幅が狭いため、描画が引っかかった分をとっさに修正しにくいからです。闇域の進め方と設定の詳細は闇域の攻略ガイドにまとめています。
切り分け認識しないときに確かめる順番
FAQよくある質問
総括まとめ|公式対応機種を選び、設定はゲーム内で完結させる
原神のPC版で使うなら、公式が名前を挙げているXbox系とPlayStation系から選ぶのが確実です。Xbox系はWindowsとの相性が素直で、PS系は十字キーの位置が原神の元素切り替えと噛み合います。ジャイロを使いたい場合は、Ver.4.0から対応しているものの機種が限られる点に注意してください。
設定はゲーム内のデバイス切り替えとキーコンフィグで完結させるのが基本です。原神はSteam配信がないためSteam Inputが標準では効かず、他タイトルで作った設定を持ち込めません。非Steamゲームとして追加する手はありますが、入力の二重化などの副作用があるので、まずはゲーム内設定だけで詰めるのが安全です。
認識しないときは、有線に戻す、OSが認識しているか見る、ゲーム内のデバイス設定を見る、常駐ソフトを疑う、という順番で切り分けてください。画質側の詰め方は原神(PC版)おすすめ設定ガイドにまとめています。



