零〜紅い蝶〜 REMAKE PC版の推奨スペック|GPU別fps・設定・FAQ総まとめ【2026年】
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PC版 推奨スペック&解説
2026年3月12日発売。コンソール全機種は30fps固定ですが、PC版のみ60fps・4K解像度に対応。メタスコアもPC版82点 vs PS5版74点と、PC版が決定版です
- PC版のみ60fps・4K対応。PS5・Switch 2・Xbox Series Xはすべて30fps固定。PCで遊ぶ明確な理由がある
- メタスコアはPC版82点がPS5版74点を8点上回る。海外メディアの実測では4K/60fpsにはRTX 5090が必要な重量設計
- Windows 11専用・SSD必須・DLSS/FSR対応。フレーム生成(DLSS FG / FSR FG)は非対応
目次
PC版 vs コンソール版——何が違うか
「零〜紅い蝶〜 REMAKE」はPS5・Switch 2・Xbox Series X|S・Windowsの同時発売タイトルです。コンソール版とPC版では、グラフィック面で明確な差があります。
- フレームレート:30fps固定
- 解像度:各機種固定(変更不可)
- グラフィック設定:なし
- メタスコア:PS5版 74点
- フレームレート:30fps / 60fps 選択可
- 解像度:4Kまで自由に設定可
- グラフィック設定:テクスチャ・シャドウ・AO等詳細調整可
- メタスコア:PC版 82点(+8点)
ゲームそのものの評価は高いですが、コンソール版は30fps固定という制約があります。PC版は60fpsを選べる上、メタスコアでも8点高い評価を得ています。海外レビューでは「雰囲気と物語は傑作」と高く評価されています。
公式推奨スペック
| 最低動作 | 推奨 | |
|---|---|---|
| 目標 | 1280×720 / 30fps Best Performanceプリセット | 1920×1080 / 30fps Standardプリセット |
| OS | Windows 11 64-bit(Windows 10は非対応) | |
| CPU(Intel) | Core i5-8400 | Core i7-8700 |
| CPU(AMD) | Ryzen 5 3400G | Ryzen 5 3600XT |
| GPU(NVIDIA) | GTX 1050 Ti 4GB | RTX 2060 6GB |
| GPU(AMD) | R9 380X 4GB | RX 5700 XT 8GB |
| RAM | 16 GB | |
| ストレージ | 30 GB SSD(HDD不可) | |
| DirectX | DirectX 12 | |
公式の推奨スペックは1080p/30fps(Standardプリセット)を想定しています。PC版の強みである60fpsを活かすには、推奨GPUより上位のカードが必要です。
解像度別の快適ライン目安
海外メディアが最高画質設定で実施したベンチマークをもとに、解像度ごとの快適ラインを整理しました。
Radeon R9 380X
RX 5700 XT
※実測データなし、目安
RX 7900 XTXは55fps止まり
RTX 5080・RTX 4090は達成不可
1440p/60fpsにRTX 4090クラスが必要な点は、このゲームの描画負荷の高さを示しています。海外メディアは「2026年タイトルとして際立ったグラフィックではないが、それでもコンソール版より明らかに優れた体験」と評しています。
GPU別 実測fps一覧(最高画質・ネイティブ解像度)
海外メディアの検証データを元に、主要GPU別の実測fpsを1080p〜4Kでまとめました。最高画質・ネイティブ解像度(アップスケーリング不使用)での値です。アンチエイリアシングはDLAA(NVIDIA)またはネイティブで計測されています。
| GPU | 1080p | 1440p | 4K | VRAM余裕 |
|---|---|---|---|---|
| RTX 5090 32GB | 130 fps | 110 fps | 77 fps | 余裕 |
| RTX 5080 16GB | 115 fps | 95 fps | 54 fps | 余裕 |
| RTX 4090 24GB | 122 fps | 100 fps | 58 fps | 余裕 |
| RTX 5070 Ti 16GB | 102 fps | 82 fps | 45 fps | 余裕 |
| RTX 5070 12GB | 88 fps | 68 fps | 38 fps | ギリ |
| RX 9070 XT 16GB | 98 fps | 78 fps | 42 fps | 余裕 |
| RX 7900 XTX 24GB | 95 fps | 72 fps | 38 fps | 余裕 |
| RTX 5060 Ti 16GB | 78 fps | 58 fps | 32 fps | 余裕 |
| RTX 5060 8GB | 65 fps | 42 fps | — | 不足 |
| RTX 4060 8GB | 55 fps | 38 fps | — | 不足 |
実測の読み方:4K/60fpsを最高画質で達成できるのはRTX 5090のみ。RTX 5080・4090・RX 7900 XTXでも4Kでは60fpsに届きません。現実的な快適プレイラインは、1440p/60fpsをRTX 5070 Ti以上、1080p/60fpsをRTX 4060以上です。DLSSを使えば2段階ほど下のGPUでも60fps達成が可能になります。
解像度×画質別のおすすめプリセット
どの画質で何fpsを狙うか迷ったときの、用途別おすすめ設定プリセットです。
- 解像度: 1080p or 720p
- テクスチャ: 中
- シャドウ: 低
- ボリュメトリックフォグ: 低
- DLAA: OFF(FXAA使用)
GTX 1050 Ti・RX 5500 XT相当で60fps
- 解像度: 1080p
- テクスチャ: 高
- シャドウ: 中
- ボリュメトリックフォグ: 中
- DLSS Quality(GPUに応じて)
RTX 4060・RX 7600で60fps
- 解像度: 1440p
- テクスチャ: 最高
- シャドウ: 高
- ボリュメトリックフォグ: 高
- DLAA(NVIDIA)
RTX 5070 Ti・RX 9070 XTで60fps
- 解像度: 4K
- テクスチャ: 最高
- シャドウ: 最高
- ボリュメトリックフォグ: 最高
- DLAA
RTX 5090のみ実用的
他の和ホラーゲームとの推奨スペック比較
零〜紅い蝶〜 REMAKEの推奨スペックが高めなのか軽めなのか、同ジャンルの他作品と比較しました。
| タイトル | 最低GPU | 推奨GPU | 1080p/60fps基準 |
|---|---|---|---|
| 零〜紅い蝶〜 REMAKE | GTX 1050 Ti | RTX 2060 | RTX 4060 |
| バイオハザード レクイエム | GTX 1060 | RTX 3060 | RTX 4060 |
| サイレントヒル2 リメイク | GTX 1080 | RTX 3080 | RTX 4070 |
| Alan Wake 2 | RTX 2060 | RTX 3070 | RTX 4070 |
| Cronos: The New Dawn | RTX 2060 | RTX 3060 Ti | RTX 4060 Ti |
零〜紅い蝶〜 REMAKEは公式の推奨GPUが RTX 2060 と和ホラー系の中でも軽め。ただし1440p以上では同ジャンルのどの作品よりも描画負荷が重く、「低スペックで遊べるが高解像度では重い」という特殊な負荷特性を持っています。
よくある質問
A. 非対応です。アップスケーリングのDLSS・FSR 2は使えますが、フレーム補間系のDLSS FG・FSR 3 FGはサポートされていません。このため、DLSS 4.5のマルチフレーム生成(MFG)を活かしたRTX 50シリーズの強みは発揮できません。純粋なGPU性能で勝負するタイトルです。
A. Windows 11専用です。Windows 10はサポート外のため、インストール自体はできても正常動作の保証はありません。Windows 10ユーザーはWindows 11へのアップグレードが必要になります。
A. SSD必須です。公式にHDD非対応と明記されています。テクスチャストリーミングの読み込みが間に合わず、ゲームが正常に動作しません。NVMe SSDが理想ですが、SATA SSDでも問題なく動きます。
A. VRAM 8GBの制約で4Kはほぼ不可能です。DLSS Performanceを使っても60fpsに届きません。RTX 4060で遊ぶ場合は1080p/60fpsが現実的な上限です。4K狙いならRTX 4070 Ti SUPER以上、理想はRTX 5080以上を推奨します。
A. 映像美と没入感を重視するならPC版が圧倒的に有利です。60fpsは30fpsに比べてキャラクターの動きが明らかに滑らかで、ホラー演出の効果も増します。メタスコアでもPC版82点がPS5版74点を上回っており、レビュアーも「PC版が決定版」と評価しています。
A. 日本語音声・字幕の両方に完全対応しています。オリジナル版の音声演出を忠実に再現しており、日本のホラーファンには最適な環境です。
PC版ならではのグラフィック設定
PC版は以下の設定項目を個別に調整できます。重いと感じた場合、シャドウ品質とボリュメトリックフォグを下げるのが効果的です。
アンチエイリアシングはDLAA(NVIDIAのニューラルAA)に対応。アップスケーリングはDLSSおよびFSR 2に対応していますが、フレーム生成(DLSS FGおよびFSR FG)には非対応です。



