零〜紅い蝶〜 REMAKE PC版の推奨スペック|60fpsはPC版だけ、最高画質で60fpsに必要なGPUを実測fpsで解説
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推奨は1080p・30fps、最高画質60fpsはRX 9070 XT級から
『零〜紅い蝶〜 REMAKE』は、コーエーテクモゲームスが2026年3月12日に発売した和風ホラーアドベンチャーです。2003年の『零〜紅い蝶〜』を作り直した作品で、PC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2で遊べます。日本語と英語の音声を収録しています。
PC版を選ぶ一番の理由は、60fpsで遊べることです。コンソール版はPS5 ProやXbox Series Xを含めてすべて30fps固定ですが、PC版は30fpsと60fpsを選べます。レビューの集計サイトMetacriticのスコアも、PC版が80点、PS5版が74点とPC版が上回っています。
ただし、公式の推奨スペックは30fpsの目安で、60fpsで遊ぶには一段どころではない性能が必要です。以下では、公式スペック、GPU別の実測fps、60fpsで遊ぶためのGPUの目安を順に解説します。
目次
公式公式の最低スペックと推奨スペック
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| 想定 | 1280×720・30fps(Best Performance) | 1920×1080・30fps(Standard) |
| OS | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Core i5-8400 Ryzen 5 3400G | Core i7-8700 Ryzen 5 3600XT |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1050 Ti 4GB Radeon R9 380X 4GB | RTX 2060 6GB RX 5700 XT 8GB |
| DirectX | 12 | 12 |
| ストレージ | 空き30GB(SSD必須) | 空き30GB(SSD必須) |
最低・推奨とも30fpsを想定した値で、推奨でもフルHDの標準画質(Standard)です。コーエーテクモは、2025年12月時点で動作を確認したGPUとして、RTX 5090からRTX 2060世代まで、RX 9070 XTからR9 380X、Intel Arc A770の一覧も公開しています。
実測GPU別の実測fps
海外メディアのDSOGamingが、発売時に最高画質・ネイティブ解像度で計測した平均fpsです。このゲームは60fpsが上限のため、60fpsはそれ以上出ている可能性を含みます。テスト機のCPUはRyzen 9 7950X3Dで、序盤の負荷が高い場面で計測しています。
| GPU | フルHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 60fps | 60fps | 60fps |
| RTX 4090 | 60fps | 60fps | 56fps |
| RTX 5080 | 60fps | 60fps | 44fps |
| RX 9070 XT | 60fps | 58fps | 36fps |
| RX 7900 XTX | 60fps | 58fps | 36fps |
| RX 6900 XT | 59fps | 41fps | 24fps |
| RTX 3080 | 58fps | 41fps | 24fps |
| RTX 2080 Ti | 41fps | 29fps | 17fps |
最高画質のまま60fpsを保てたのは、フルHDでRX 9070 XT・RX 7900 XTX以上、WQHDでRTX 5080・RTX 4090以上、4KではRTX 5090だけでした。RTX 5090はfps上限を外すと、4Kで平均77fpsでした。DSOGamingは、見た目のわりにGPUの要求が高いと評価しています。
現行GPUではどこまで遊べるか
RTX 5070 TiはRX 9070 XTとラスタ性能がほぼ同じGPUなので、最高画質でもフルHDは60fps、WQHDは60fps弱の位置です。RTX 5060 Ti 16GBは、他のゲームの実測でRTX 3080とほぼ同じ性能で、最高画質のフルHDは60fps近くになります。これより下のGPUでは、画質を下げるか、DLSSやFSRのアップスケーリングを使う前提になります。
フレーム生成には対応していないため、RTX 50シリーズのマルチフレーム生成は使えません。アップスケーリングはDLSSとFSRに対応し、IntelのXeSSには対応していません。各技術の違いはDLSS・FSR・XeSSの解説にまとめています。
fpsfpsは30か60の2択
PC版のfps設定は30と60の2つで、ムービーシーンは30fpsで固定です。設定ファイルを書き換えると上限を外せますが、DSOGamingは、60fpsや120fpsにぴったり張り付かないと動きがぎこちなく見えると指摘しており、おすすめしていません。60fpsを安定して出せる画質を探すのが、このゲームでは最も快適です。
選び方60fpsで遊ぶためのGPUの目安
CPUの負荷は小さく、DSOGamingはGPUで性能が決まるタイトルだとしています。公式推奨のCore i7-8700 / Ryzen 5 3600XT以上なら、予算はGPUに回してください。重いゲーム全体の比較は重いPCゲーム ランキングで扱っています。
候補零〜紅い蝶〜 REMAKEのために選びやすいGPU


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
GPUの詳しい比較はRTX 5070 Ti vs RX 9070 XTとRTX 5070 Tiのレビューで扱っています。
完成品零〜紅い蝶〜 REMAKE向けのおすすめゲーミングPC
PCごと買うなら、60fpsで遊びたい解像度に合わせてGPUを決めるのが近道です。2026年9月26日時点で販売ページの価格と在庫を確認した4台を、GPUの性能順に並べました。このゲームはCPUの負荷が小さいため、予算はGPUに寄せたモデルを選んでいます。


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BTOパソコンの価格は日によって変わり、在庫の少ないモデルは数日で売り切れることもあります。購入前に販売ページで最新の価格と構成を確認してください。
FAQよくある質問
零〜紅い蝶〜 REMAKEの公式推奨はRTX 2060ですが、これはフルHD・30fps・標準画質の目安です。PC版だけが60fpsに対応している一方、実測では最高画質のフルHDで60fpsを保てたのがRX 9070 XT級以上と、見た目以上に重いタイトルです。
最高画質のフルHD 60fpsならRTX 5070 Ti / RX 9070 XT、費用を抑えるならRTX 5060 Ti 16GBで画質を少し下げる、WQHDの最高画質ならRTX 5080以上が目安です。フレーム生成は使えないため、GPUの素の性能で選んでください。
出典:KOEI TECMO「Steam Version System Requirements」 / Steam「FATAL FRAME II: Crimson Butterfly REMAKE」 / DSOGaming「FATAL FRAME II: Crimson Butterfly REMAKE PC Performance Analysis」 / Metacritic「Fatal Frame II: Crimson Butterfly REMAKE」 / TechSpot「Crimson Desert Benchmark」(RTX 3080とRTX 5060 Tiの比較)
fpsは発売時の計測値で、ゲームの上限の60fpsで頭打ちになっています。








