サブノーティカ2(Subnautica 2)PC版おすすめ設定ガイド|Effects・Cloudsの罠とEpic→Highで+30fps【2026年版】

サブノーティカ2(Subnautica 2)PC版おすすめ設定ガイド|Effects・Cloudsの罠とEpic→Highで+30fps【2026年版】

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

SUBNAUTICA 2 — PC SETTINGS GUIDE
サブノーティカ2(Subnautica 2)PC版
おすすめ設定ガイド
Unreal Engine 5のLumenを使った海中描画は美しい反面、EffectsとCloudsの2項目がフレームレートを大きく削っています。この2つをEpicからHighに落とすだけで水上シーンが約+30fps変わります。設定ごとの重さ、アップスケーラーの選び方、解像度別プリセット、早期アクセス特有の不具合まで実践的にまとめました。
設定最適化ガイドDLSS 4.5 / TSR対応2026年5月14日 早期アクセス

サブノーティカ2は、深海サバイバルの金字塔を築いた前作の正統続編です。Unreal Engine 5へ移行したことで、水面の揺らぎや海中に差し込む光、巨大生物のディテールが一段と生々しくなりました。一方で、この描画の進化はそのままGPU負荷の重さに直結しています。前作の感覚で最高設定にすると、水上に出た瞬間にフレームレートがガクッと落ちて戸惑う人が少なくありません。

本作で重いのは一部の設定に偏っています。とくにEffectsとCloudsの2項目がフレームレートを大きく削っており、ここをEpicからHighに落とすだけで体感が大きく変わります。逆に、Epicに上げてもfpsがほとんど落ちない「上げ得」の設定もあります。重い項目と軽い項目を切り分けて調整するのが、サブノーティカ2を快適に遊ぶ近道です。

この記事では、設定ごとの負荷と見た目への影響、DLSSとUnreal TSRの使い分け、解像度別のおすすめプリセット、そして早期アクセス特有の不具合と対処までをまとめました。なお本作は早期アクセスのため、要求スペックや最適化の挙動は今後のアップデートで変わる可能性があります。記載の数値は2026年5〜6月時点のものとして読んでください。

サブノーティカ2は2026年5月14日から早期アクセスで配信中です。システム要件やフレームレートの傾向は、今後のパッチや最適化で変動する前提でご覧ください。この記事は公式の4階層要件と、配信後に集まった複数の海外メディアの実測値をベースにしています。新しいデータやアップデートが出次第、プリセット表とfps目安を順次更新します。

目次

このゲームのPC設定の要点|UE5と早期アクセスの前提

細かい設定の話に入る前に、サブノーティカ2で押さえておくべき3つのポイントを先に整理します。ここを理解しておくと、後半の設定調整が一気に分かりやすくなります。

01
Unreal Engine 5(Lumen)採用で要求が大幅増
前作の独自エンジンからUnreal Engine 5へ移行し、Lumenによるリアルタイム間接照明で海中の光の表現が向上しました。その代わり描画負荷が大きく上がり、推奨GPUは前作とは別物のRTX 3070クラスが目安になっています。
02
早期アクセスゆえ最適化は発展途上
2026年5月14日から早期アクセスで配信中で、フレームレートやスタッターの挙動はまだ安定しきっていません。シェーダーコンパイルやメモリリークなど、早期アクセス特有の不具合も報告されています。要件・fpsは今後変わる前提で考えてください。
03
VRAM 6GBが足切り・テクスチャは常時8〜9GB消費
最低要件でVRAM 6GBが必要で、4GBのグラボは対応外です。テクスチャ品質を上げると常時8〜9GB前後のVRAMを使うため、8GBのグラボで1440pまで上げるとスタッターが出やすくなります。SSDは強く推奨で、容量は50GB必要です。

この記事はすでにサブノーティカ2を遊んでいて、設定の最適化方法を知りたい方向けです。自分のPCで何階層目を狙えるか不安な方は、先にサブノーティカ2のPC推奨スペック解説に目を通しておくと判断が早くなります。

最初に決めること|アップスケーラーの選び方

サブノーティカ2はUnreal Engine 5ベースで、アップスケーラーをQuality設定で有効にすると画質をほぼ保ったままフレームレートを底上げできます。ただし対応状況はGPUブランドによって差があり、現行ビルドにはちょっとした罠もあります。まずここを最初に整理しておきましょう。

DLSS
NVIDIA
  • 対応状況ローンチから標準DLSS対応。Super Resolution+Frame Generation
  • RTX 50シリーズNVIDIAアプリでDLSS 4.5へアップグレード可能
  • 推奨度GeForce RTXの最優先選択肢
Unreal TSR
ENGINE
  • 対応状況対応。全GPUで動作するエンジン内蔵方式
  • 効果Qualityで目標解像度の約67%レンダリング・約25〜35%向上
  • 推奨度Radeon・Intel・旧NVIDIAの実質標準
FSR
AMD
  • 対応状況ローンチ時点では未対応。将来追加予定(時期未定)
  • 現状の代替Radeonユーザーは当面Unreal TSRを使う
  • 推奨度対応までは待ち
XeSS
Intel
  • 対応状況ネイティブ非対応。Mod経由でのみ利用可能
  • 現状の代替Intel ArcもまずUnreal TSRが現実的
  • 推奨度標準対応は待ち

GeForce RTXを使っているならDLSSが最優先です。ローンチから標準DLSSのSuper ResolutionとFrame Generationに対応しており、RTX 50シリーズならNVIDIAアプリ経由でDLSS 4.5(Super Resolutionと最大6X ModeのMulti Frame Generation)へアップグレードできます。一方、FSRはローンチ時点で未対応、XeSSはMod経由のみのため、RadeonとIntel Arc、そして旧NVIDIA環境は当面Unreal TSRが現実的な選択肢です。8GBのグラボで1440pを狙うなら、TSR Qualityの併用がVRAM逼迫を避ける鍵になります。

Frame Generation Modeの「Auto」が現行ビルドの罠です。サブノーティカ2のフレーム生成設定を「Auto」にすると、現行ビルドではスタッターが出る報告があります。フレーム生成を使うなら手動で「On」に設定してください。Frame Generationはベースのフレームレートが60fpsを超えている状態で約+40%が目安です。通常のフレーム生成はRTX 40/50、最大6X ModeのMulti Frame GenerationはRTX 50シリーズ専用です。アップスケーラーの仕組みと使い分けはDLSS / FSR / XeSS 完全ガイドでも解説しています。

グラフィック設定 負荷別解説

下げ得グループ(fpsが足りないならまずここ)

Effects(エフェクト品質)負荷:最重量級
Epicだと穏やかな水面でも約15fps喪失推奨:High

サブノーティカ2の中で最も重い設定です。波しぶきや泡、光の散乱といった水まわりのエフェクトに効きますが、Epicにすると穏やかな水面でも約15fps持っていかれます。EpicとHighの見た目の差は実プレイ中にはほとんど気づかないレベルなので、fpsが足りないときは真っ先にHighへ落としてください。これだけで体感が大きく変わります。

Clouds(雲の品質)負荷:最重量級(水上)
Epicだと水面上で最大20fps喪失・水中では効果ゼロ推奨:Medium〜Low

Effectsと並ぶ最重量級の設定で、水面上に出たときのフレームレートを最大20fps削ります。注目すべきは、雲の描画は水中ではまったく効果がない点です。本作は探索の大半が水中なので、Medium〜Lowまで下げても潜っている間の見た目は一切変わりません。水上シーンが重く感じるなら、ここを下げるのが一番効く「下げ得」設定です。

Global Illumination(Lumen GI)負荷:高い
Epic→Highでフレームレートが回復推奨:High

Lumenによるリアルタイム間接照明です。海中に差し込む光の跳ね返りに効きますが、Epicは負荷が大きいわりにHighとの差は分かりにくいレベルです。Epicから1段下げるとフレームレートが戻ります。さらに、Global Illuminationは早期アクセス期間中の不安定要因にも挙げられているため、クラッシュが頻発するときに下げると改善することがあります。

Shadows(影の品質)負荷:高い
Epic→Highで約3fps回復推奨:High

影の解像度と描画距離を制御します。Epicから1段下げると約3fps戻ります。1項目あたりの効果は中程度ですが、後述のView DistanceやShadingと合わせてEpic→Highにまとめると積み上げで効いてきます。影の精細さはHighでも十分に保たれるため、Epicにこだわる必要はありません。

View Distance(描画距離)負荷:高い
High/Epicでフレームレートが大幅低下推奨:High以下

遠方のオブジェクトをどこまで描画するかを決めます。High/Epicでフレームレートが大きく下がるため、High以下に抑えるのが無難です。海中は視界がそもそも限られるので、描画距離を最大まで上げても得られる見栄えは少なく、コストのほうが大きくなりがちです。fpsを安定させたいならMedium寄りまで落としても探索に支障はありません。

Shading(シェーディング品質)負荷:高い
Epic→Highでフレームレートが回復推奨:High

陰影計算の品質を制御します。Epicから1段下げるとフレームレートが回復します。Global IlluminationやShadowsと同じく、まとめてEpic→Highにすると積み上げで効くタイプの設定です。Highでも質感は十分なので、見た目を大きく損なわずにフレームを稼げます。

上げ得グループ(タダで盛れる)

Reflections(反射品質)負荷:実質ゼロ
Low〜Epicでフレームレート差なし推奨:Epic

水面や金属の反射表現です。意外なことに、LowからEpicまで上げてもフレームレートはほとんど変わりません。つまり「タダで見た目を盛れる」設定です。水面の反射はサブノーティカ2の雰囲気を大きく左右する要素なので、迷わずEpicにしてください。fpsを気にして下げる必要は一切ありません。

Post Processing(ポストプロセス)負荷:実質ゼロ
fpsコストの差なし推奨:Epic

被写界深度やトーンマッピングなどの後処理効果です。これもfpsコストの差がほぼなく、Epicにしても安全な「上げ得」設定です。海中の光の演出が引き締まるので、Epic固定で問題ありません。フレームレートのために下げるメリットはありません。

Textures(テクスチャ品質)負荷:VRAM依存
6GB以上のVRAMがあれば実質無料(常時8〜9GB消費)推奨:VRAMが足りるならEpic固定

テクスチャ品質はGPUの演算性能ではなくVRAM容量で決まります。VRAMに余裕があれば最高にしても実質コストはゼロで、Epic固定で問題ありません。ただしテクスチャを上げると常時8〜9GB前後のVRAMを消費するため、8GBのグラボで1440pと組み合わせるとVRAMが8〜10GBに達してスタッターが起きやすくなります。8GB勢はテクスチャを1段下げるか、TSR Qualityで内部解像度を抑えてVRAMに余裕を持たせてください。

Foliage / Landscape(植生・地形)負荷:軽微
1ステップあたり約1〜2%と影響は小さい推奨:High

海藻や地形ディテールの密度を制御します。1段あたりの影響は約1〜2%と小さいため、無理に下げる必要はありません。Highにしておけば見た目とfpsのバランスが取れます。ここを削ってもフレームレートはほとんど変わらないので、優先して下げる設定ではありません。

fpsが足りないときの調整優先度

細かい設定をひとつずつ試す前に、効果の大きい順に対処すると無駄がありません。STEP 1から順に試すだけで、多くの環境で安定したフレームレートに近づきます。

STEP 1
Effects を High に
+約15fps
最重量級のEffectsをEpic→Highへ。穏やかな水面でも約15fps戻ります。見た目の差はほぼ分からないので、最初に手を付ける設定です。
STEP 2
Clouds を Medium〜Low に
水上 +最大20fps
水上で最大20fps削るCloudsを下げます。水中では効果ゼロなので、潜っている間の見た目は一切変わりません。
STEP 3
GI・Shadows・Shading・View Distance を High に
積み上げで回復
この4項目をまとめてEpic→Highへ。1つずつは中程度でも、合わせるとフレームレートが目に見えて安定します。
STEP 4
アップスケーラーをQualityで有効化
+約25〜35%
RTXはDLSS、それ以外はUnreal TSRをQualityで有効化。8GBのグラボはここで内部解像度を抑えるとVRAM逼迫も和らぎます。

解像度別おすすめプリセット

公式システム要件は最低(1080p/30fps)から4K目安まで4階層が示されています。ただしUltra・Ultra++クラスの細部は二次情報のため、ここでは目安として扱います。自分の解像度に合わせて、この設定からスタートしてください。

1080p
目安|RTX 3070 / RX 6700 XT級・VRAM 8GB〜
  • EffectsHigh最重量級。まず下げる
  • CloudsMedium〜Low水中なら下げ得
  • GI / Shadows / ShadingHighまとめてEpicから落とす
  • View DistanceMedium〜HighHigh以下に抑える
  • Reflections / Post ProcessingEpicタダで盛れる
  • TexturesHigh〜Epic8GBは1段下げて様子見
  • アップスケーラーDLSS / TSR Quality必ず有効化
1440p
目安|RTX 4070 / VRAM 12GB〜(High/60fps目安)
  • EffectsHighEpicは重すぎる
  • CloudsMedium水上シーンの安定に効く
  • GI / Shadows / ShadingHighEpicとの差は小さい
  • View DistanceHigh余裕があればHigh
  • Reflections / Post ProcessingEpic上げ得なのでEpic固定
  • TexturesHigh〜Epic12GB以上が前提
  • アップスケーラーDLSS / TSR Quality8GBはTSR Quality推奨
4K
目安|RTX 5070 Ti / RX 7900 XTX級・VRAM 16GB〜
  • EffectsHigh4Kでも最重量級は据え置き
  • CloudsMedium〜High水上で落ちるならMedium
  • GI / Shadows / ShadingHighGPUに余裕があればEpic試す
  • View DistanceHigh
  • Reflections / Post ProcessingEpic上げ得
  • TexturesEpicVRAM 16GB前提
  • アップスケーラーDLSS Quality + Frame GenRTX 50はMFGも活用
最低ライン
GTX 1660 / RX 5500 XT級・VRAM 6GB
  • 想定1080p / Low〜Medium / 30fps公式の最低要件
  • VRAM6GBが足切り4GBのグラボは対応外
  • Effects / CloudsLow〜Medium最優先で下げる
  • TexturesMedium6GBに収める
  • アップスケーラーTSR Quality内部解像度を抑える

水中メインの探索なら、迷わずCloudsを下げてください。サブノーティカ2はプレイ時間の大半が水中です。雲の描画は水中では一切効かないのに、水上で最大20fpsも削ります。水面に拠点を作る人でも、水上のフレームレートが気になるならMedium〜Lowで十分です。Ultra+構成の詳細はサブノーティカ2 Ultra+完全版スペックガイドも参考になります。

GPU別の実測fps目安

配信後に集まった複数の海外メディアの実測値のうち、出典のはっきりしたものをまとめました。テスト条件が異なる2種類のデータがあるため、表を分けています。混ぜて比較しないよう注意してください。横にスクロールできます。

A表|Epic→High混在の効果(QualityアップスケーリングON・Frame Gen OFF)

GPUフルEpicEpic/High混在効果
RTX 5060 Ti(1080p)60fps(1%low 36)89fps+29fps
RTX 5060 Ti(1440p)76fps+33fps
RTX 5080(1080p)102fps132fps+30fps
RTX 5080(1440p)78fps107fps+29fps

B表|1080p実測(CPU Core i9-14900・別テスト・最高設定想定)

GPU平均fps1%low
RTX 5090117fps89fps
RTX 4090104fps73fps
RTX 508095fps70fps
RTX 4070 Super73fps52fps
RTX 307058fps42fps
RTX 406050fps36fps
GTX 166030fps23fps
GTX 165019fps16fps

A表とB表はテスト条件が異なります。A表はEpic→High混在で「設定を最適化するとどれだけ伸びるか」を示し、B表は最高設定想定で「素のGPU序列」を示しています。同じRTX 5080でも数値が違うのはそのためです。傾向として、最高設定のままだとRTX 4070 Superクラスでも1080pで70fps台に落ち着き、最も脆弱なのはVRAM 8GB勢です。テクスチャと解像度を欲張るとVRAMが逼迫してスタッターが出やすくなります。早期アクセス期間中は要求が上がる可能性もあるため、VRAMには余裕を持たせておくのが安全です。

早期アクセス特有の不具合と対処

サブノーティカ2は早期アクセス中のため、シェーダーコンパイルやメモリリークなど、配信初期によくある不具合が報告されています。代表的なものと対処を順にまとめます。

スタッターシェーダーコンパイルのカクつき
プレイ開始から最初の30〜60分が特に顕著です。新しいエフェクトや生物が初めて描画されるタイミングでシェーダーをコンパイルするためにカクつきます。対処は、起動後にメインメニューで5分ほど放置してコンパイルを先に進めておくこと。プレイ中も時間が経つにつれて落ち着いていきます。
メモリメモリリークによる性能低下
Alt-Tabでの切り替えやバイオーム間の移動を繰り返すと、VRAMがオーバーフローしていくことがあります。3〜4時間プレイすると性能が目に見えて低下する報告があるため、2〜3時間ごとにゲームを再起動してメモリをリセットするのが現実的な対策です。VRAMの基礎はVRAM容量の検証記事も参考になります。
クラッシュ起動・プレイ中のクラッシュ
クラッシュが頻発する場合は、ドライバ更新・Steamのファイル整合性確認・Steamオーバーレイの無効化・Global Illuminationを下げるの順に試してください。Global Illuminationは早期アクセス期間中の不安定要因として知られています。ドライバ更新で改善しないときはDDUを使ったクリーンインストールが有効です。
ドライバ推奨ドライバとFrame Gen改善
NVIDIAのドライバ596.49はサブノーティカ2のサポートが掲載され、VSync使用時にフレーム生成を滑らかにする修正を含みます。専用最適化と言い切れる情報ではないため、基本は最新のGame Readyドライバへ更新しておくのが無難です。Radeonは最新のAdrenalinに更新してください。

パフォーマンス改善チェックリスト

設定を調整しても期待通りのfpsが出ない場合は、以下を順番に確認してください。サブノーティカ2固有の対処とWindows側の基本設定の両方をまとめています。

1
EffectsとCloudsをまず下げるサブノーティカ2で最も重いのはこの2つです。EffectsをHigh、Cloudsを水中メインならMedium〜Lowに。これだけで水上シーンが約+30fps変わります。見た目の劣化はほとんど気になりません。
2
アップスケーラーをQualityで有効化RTXはDLSS、それ以外はUnreal TSRをQualityで有効にします。約25〜35%のフレームレートを取り戻せます。8GBのグラボは内部解像度が下がることでVRAM逼迫も和らぎます。
3
Frame GenはAutoにせず手動Onにするフレーム生成をAutoにすると現行ビルドではスタッターが出る報告があります。使うなら手動でOnに設定してください。ベースのフレームレートが60fps超で約+40%が目安です。
4
起動後にメインメニューで5分放置最初の30〜60分はシェーダーコンパイルでカクつきます。プレイ前にメインメニューで5分ほど放置してコンパイルを進めておくと、序盤のスタッターが軽減されます。
5
2〜3時間ごとに再起動するメモリリークで3〜4時間プレイすると性能が落ちる報告があります。長時間プレイするときは2〜3時間を目安にゲームを再起動して、VRAMをリセットしてください。
6
ドライバ更新・整合性確認・オーバーレイ無効化クラッシュが出る場合はドライバを最新に更新し、Steamのファイル整合性を確認、Steamオーバーレイを無効化します。改善しなければGlobal Illuminationを下げ、それでも不安定ならDDUでクリーンインストールを試してください。

よくある質問

  • サブノーティカ2の推奨GPUはどれくらいですか?
    公式の推奨(1440p/60fps)はRTX 3070 8GBまたはRX 6700 XT、CPUはCore i7-13700 / Ryzen 7 7700X、メモリ16GBが目安です。最低要件(1080p/30fps)はGTX 1660 / RX 5500 XTでVRAM 6GB。High設定で1440p/60fpsを安定させたいなら、実測ではRTX 4070クラスが快適ラインです。なお本作は早期アクセスのため、要求は今後変わる可能性があります。
  • VRAM 8GBのグラボでも遊べますか?
    遊べますが注意が必要です。テクスチャ品質を上げると常時8〜9GB前後のVRAMを消費するため、8GBのグラボで1440p+高テクスチャにするとVRAMが8〜10GBに達してスタッターが起きやすくなります。1440pではTSR Qualityで内部解像度を抑え、テクスチャを1段下げてVRAMに余裕を持たせるのが安定の鍵です。1080pなら比較的余裕があります。
  • FSRやXeSSは使えますか?
    ローンチ時点ではFSRは未対応(将来追加予定・時期未定)、XeSSはネイティブ非対応でMod経由のみです。RadeonとIntel Arc、旧NVIDIA環境は当面、エンジン内蔵のUnreal TSRをQualityで使うのが現実的です。TSR Qualityは目標解像度の約67%でレンダリングし、約25〜35%のフレームレート向上が見込めます。
  • フレームレートが上がらない一番の原因は何ですか?
    大半はEffectsとCloudsが重いことが原因です。EffectsはEpicで穏やかな水面でも約15fps、Cloudsは水上で最大20fps削ります。この2つを下げるだけで水上シーンが約+30fps変わります。次にGI・Shadows・Shading・View DistanceをまとめてEpic→Highに。逆にReflectionsとPost Processingは上げてもタダなので下げる必要はありません。
  • クラッシュやスタッターが頻発します。どう対処すればいいですか?
    スタッターは起動後にメインメニューで5分放置してシェーダーコンパイルを進めると軽減されます。長時間プレイで性能が落ちるのはメモリリークが原因なので、2〜3時間ごとに再起動してください。クラッシュはドライバ更新・Steamファイル整合性確認・Steamオーバーレイ無効化・Global Illuminationを下げるの順に試し、改善しなければDDUでクリーンインストールします。早期アクセスのため最新パッチの適用も続けてください。

参考|サブノーティカ2を快適に動かすGPU・BTO

この記事の推奨設定を満たすGPU単体と、CPU・メモリ込みのBTOゲーミングPCを紹介します。1080pで快適に遊ぶならVRAM 16GBのRTX 5060 Ti、1440pで60fpsを安定させたいならRTX 5070、4Kや高fpsまで見据えるならRTX 5070 Tiが目安です。早期アクセスで要求が上がる可能性を踏まえると、VRAMに余裕のある構成を選んでおくと安心です。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
1080p本命|VRAM 16GBで設定を最適化すれば1440pも視野Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB1080pでサブノーティカ2を快適に遊ぶ本命GPU。実測でもEpic/High混在に設定を最適化すると1080pで89fps、1440pでも76fpsまで伸びます。VRAM 16GBなのでテクスチャを上げてもスタッターに悩まされにくく、本作で最も脆弱な8GBの壁を最初から回避できます。DLSS対応で長く使える1枚です。価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
1440p 60fps本命|DLSS対応MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC1440pでHigh設定60fpsを安定させたい人の本命GPU。Ultra目安のRTX 4070から世代が上がり、VRAM 12GBで推奨ラインを余裕でクリアします。DLSSのQualityとフレーム生成を組み合わせれば、EffectsをHighにしつつ他を盛っても快適です。RTX 50シリーズなのでNVIDIAアプリでDLSS 4.5へのアップグレードにも対応します。価格目安:約98,000円~Amazonで詳細を見る
TSUKUMO G-GEAR GE7A-C261/B ゲーミングデスクトップPC
1440p Ultra本命BTO|RTX 5060 Ti 16GB × Ryzen 7 9700XTSUKUMO G-GEAR GE7A-C261/B(Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB / 32GB / 1TB)1440p Ultraを完成品で狙う人の本命BTO。RTX 5060 Ti 16GBとRyzen 7 9700X・32GBメモリの構成で、常時8〜9GBを消費するテクスチャをEpicに上げてもVRAMに余裕があり、本作で最も怖い8GBのスタッターを回避できます。NVIDIA機なのでDLSSとUnreal TSRの両方が使え、購入後すぐ快適に潜れます。¥308,800(税込)〜TSUKUMO 公式で詳細を見る
フロンティア FRXAB850W/A(Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT)
4K・Ultra++目安BTO|RX 9070 XT × Ryzen 7 9800X3Dフロンティア FRXAB850W/A(Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT)4KやUltra++目安まで見据える上位BTO。RX 9070 XTはUltra++目安(4K/60fps)のRX 7900 XTX級に迫る性能で、VRAM 16GBもテクスチャEpicに余裕があります。ゲーミング最強クラスのRyzen 7 9800X3Dはマルチプレイのバイオームをまたぐシーンでもフレームが落ちにくい構成です。Radeon機ではアップスケーラーがUnreal TSR中心になります(FSRは現状未対応)。¥414,800(税込)〜フロンティア公式で詳細を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

重いのはEffectsとClouds|まず2項目、次にアップスケーラー

サブノーティカ2の設定で最も効くのは、EffectsをHighに、Cloudsを水中メインならMedium〜Lowに下げることです。この2つだけで水上シーンが約+30fps変わり、見た目の劣化はほとんど気になりません。とくにCloudsは水中で効果ゼロなので、潜っている時間が長い人ほど下げ得です。

逆にReflectionsとPost Processingは上げてもfpsが落ちない「上げ得」設定なので、迷わずEpicにしてください。VRAMが足りるならTexturesもEpic固定で構いません。そのうえでアップスケーラーをQualityで併用すれば、約25〜35%のフレームレートを上乗せできます。RTXはDLSS、それ以外はUnreal TSRが現状の選択肢です。

早期アクセスゆえのスタッターやメモリリークは、起動後の5分放置と2〜3時間ごとの再起動である程度抑えられます。Frame GenはAutoにせず手動Onにするのも忘れないでください。要件や最適化の挙動は今後のアップデートで変わる前提で、本記事のプリセットとfps目安は新しいデータが出次第更新していきます。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約110,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーミングライフ
ねんどろいど 勝利の女神 NIKKE 紅蓮 ブラックシャドウ
NIKKE

ねんど NIKKE 紅蓮

約6,000円〜

Amazon
METAL BUILD 初音ミク 約180mm
可動フィギュア

METAL BUILD 初音ミク

約36,300円〜

Amazon
トモダチコレクション わくわく生活 Switch
Switch 人気作

トモコレ わくわく生活

約6,680円〜

Amazon
ねんどろいど 崩壊スターレイル マダム ヘルタ
崩壊スタレ

ねんど マダム ヘルタ

約6,590円〜

Amazon
インディ・ジョーンズ/大いなる円環 Nintendo Switch 2版
Switch 2 新作

インディ・ジョーンズ Switch 2

約7,190円〜

楽天

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。