サブノーティカ2のPC版おすすめ設定|DLSS・TSRとフレーム生成・VSyncを更新後に見直す手順【2026年10月】
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おすすめ設定ガイド
サブノーティカ2は、深海サバイバルの金字塔を築いた前作の正統続編です。Unreal Engine 5へ移行したことで、水面の揺らぎや海中に差し込む光、巨大生物のディテールが一段と生々しくなりました。一方で、この描画の進化はそのままGPU負荷の重さに直結しています。前作の感覚で最高設定にすると、水上に出た瞬間にフレームレートがガクッと落ちて戸惑う人が少なくありません。
2026年10月は、6月に更新されたゲーム内DLSS 4.5に加え、8月に追加されたDynamic Frame Generationと10月のVSync修正を踏まえて設定を選ぶ必要があります。フレーム生成を切った状態から動作を比べ、選べるモードと操作感を確認しましょう。
早期アクセス中は、要求スペックや最適化の挙動が更新で変わる可能性があります。画質設定やfpsの数値は2026年5〜6月のバージョンに基づくため、更新後は同じ場所・同じ設定で動作を比べてください。
サブノーティカ2は2026年5月14日から早期アクセスで配信中です。システム要件やフレームレートの傾向は、今後のパッチや最適化で変動する前提でご覧ください。画質設定の目安とフレームレートは、更新後のすべての環境で同じ動作を保証するものではありません。
目次
このゲームのPC設定の要点|UE5と早期アクセスの前提
更新後の重さは、水上だけか、水中でも同じかを分けて確認しましょう。画質をまとめて変える前に、現在の設定を控えておくと比較しやすくなります。
- 水上だけ重い場合は、水上の同じ場所でCloudsを1段ずつ変え、水中に戻ったときの動作とも比べます。
- 水中でも重い場合は、同じ経路でGI・Shadows・View Distance・Shading・EffectsをHighへ下げて比較します。画質が足りなければ1項目ずつ戻します。
- フレーム生成中だけ操作感が悪い場合は、一度生成を切って比較します。Dynamic FrameGen選択時のVSyncの動作も確認しましょう。
前作からUnreal Engine 5へ移行し、Lumenによるリアルタイム間接照明で海中の光の表現が向上しました。その代わり描画負荷が大きく上がり、推奨GPUは前作とは別物のRTX 3070クラスが目安になっています。
2026年5月14日から早期アクセスで配信中で、フレームレートやスタッターの挙動はまだ安定しきっていません。シェーダーコンパイルやメモリリークなど、早期アクセス特有の不具合も報告されています。要件・fpsは今後変わる前提で考えてください。
最低要件でVRAM 6GBが必要で、4GBのグラボは対応外です。高いテクスチャ品質を選ぶ前に、手元のGPUのVRAM容量と動作を確認しましょう。SSDは強く推奨で、容量は50GB必要です。
新地域の追加予定と復帰前の確認事項は、Early Access 2の変更点とPC版の準備で確認できます。PC構成を確認する場合は、サブノーティカ2のPC推奨スペックも参考にしてください。
最初に決めること|アップスケーラーの選び方
アップスケーラーは画質と動作を比べて選びましょう。利用できる方式やフレーム生成のモードは、GPUとゲームのバージョンによって変わります。
DLSS NVIDIA
- 対応状況:ローンチから標準DLSS対応。Super Resolution+Frame Generation
- RTX 50シリーズ:ゲーム内DLSSは6月のHotfix 3で4.5へ更新済み
- 推奨度:GeForce RTXの最優先選択肢
Unreal TSR ENGINE
- 対応状況:対応。全GPUで動作するエンジン内蔵方式
- 効果:描画解像度を抑える選択肢。画質と実際のfpsを比べて調整
- 推奨度:Radeon・Intel・旧NVIDIAの実質標準
FSR AMD
- 対応状況:配信初期の測定では非対応。追加時期を前提に選ばない
- 現状の代替:Radeonユーザーは当面Unreal TSRを使う
- 推奨度:対応までは待ち
XeSS Intel
- 対応状況:対応は現在の設定画面で確認。Modは更新との互換性に注意
- 現状の代替:Intel ArcもまずUnreal TSRが現実的
- 推奨度:標準対応は待ち
GeForce RTXではDLSS、RadeonやIntel ArcではUnreal TSRを調整の出発点にできます。ゲーム内DLSSは6月のHotfix 3で4.5へ更新されました。8月のBuddy SystemではRTX 50シリーズ向けに5x・6xとDynamic Frame Generationが追加されています。実際に選べるモードはGPUとゲームのバージョンに合わせて確認しましょう。
10月のHotfix 2では、DLSS Dynamic FrameGenを選んだときにVSyncが無効になるよう修正されています。配信初期のAuto設定の評判だけで決めず、生成を切った状態と選べる各モードで操作感を比較してください。仕組みはDLSS・FSR・XeSSの使い分けも参考になります。
グラフィック設定 負荷別解説
動作を比べる設定
Effects(エフェクト品質)
5項目を下げる比較の対象|調整の出発点はHigh
最高画質で重いときに下げる候補です。単独で何fps改善するかはGPUや場面で変わるため、同じ場所でEpicとHighを比べてください。
Clouds(雲の品質)
水上の見た目と動作を比較|必要に応じて調整
水上の描写が重い場合は、雲の見た目とフレームレートを比べて調整してください。5項目をHighへ下げた実測にはCloudsの変更は含まれていません。
Global Illumination(Lumen GI)
5項目をまとめてHighにする比較例の対象|同じ場所で比較
EpicとHighを切り替え、同じ場所・同じ視点でフレームレートと光の見え方を比べてください。設定ごとの差を知りたいときは、他の4項目を固定してGIだけを変更します。
Shadows(影の品質)
5項目をまとめてHighにする比較例の対象|同じ場所で比較
EpicとHighを切り替え、同じ場所・同じ視点でフレームレートと影の見え方を比べてください。設定ごとの差を知りたいときは、他の4項目を固定してShadowsだけを変更します。
View Distance(描画距離)
5項目をまとめてHighにする比較例の対象|同じ場所で比較
EpicとHighを切り替え、同じ場所・同じ視点で遠方の見え方とフレームレートを比べてください。設定ごとの差を知りたいときは、他の4項目を固定してView Distanceだけを変更します。
Shading(シェーディング品質)
5項目をまとめてHighにする比較例の対象|同じ場所で比較
EpicとHighを切り替え、同じ場所・同じ視点で画面の見え方とフレームレートを比べてください。設定ごとの差を知りたいときは、他の4項目を固定してShadingだけを変更します。
見た目と動作を比べる設定
Reflections(反射品質)
設定を変えて比較|見た目と動作で選ぶ
水面や金属の反射表現です。設定を1段ずつ変え、同じ場所で反射の見え方とフレームレートを比べてください。
Post Processing(ポストプロセス)
設定を変えて比較|見た目と動作で選ぶ
画面全体にかかる後処理の設定です。設定を1段ずつ変え、同じ場所で画面の見え方とフレームレートを比べてください。
Textures(テクスチャ品質)
負荷:VRAM依存
VRAM容量と実際の動作を見ながら調整|推奨:動作を見ながらHigh〜Epicで調整
高いテクスチャ品質を選んだときに動作が不安定になる場合は、まずテクスチャを1段下げ、同じ場所で変化を比べてください。画質設定のほか、解像度やほかのアプリの利用状況も確認しましょう。
Foliage / Landscape(植生・地形)
負荷:軽微
見た目と動作を比べて調整|推奨:High
海藻や地形ディテールの密度を制御します。まずHighから試し、植生や地形の見た目と動作を比べて調整してください。個別の改善率を決め打ちせず、普段通る場所で比較するのが確実です。
設定を比べる手順
確認できる測定例は5項目をまとめてHighへ変更した比較です。まず同じ条件で変更前後を比べ、差が出た項目を知りたいときは一度に変える設定を1つに絞ります。
比較例の条件
Global Illumination・Shadows・View Distance・Shading・EffectsをEpicからHighにし、同じ場所で変更前後を比べます。
水上で比較
5項目の比較とは分け、Cloudsだけを1段ずつ変更して見た目と動作を比べます。
一度に1項目
項目ごとの差を知りたい場合は、残り4項目を固定し、対象の設定だけをHighにして比べます。変化した設定を切り分けやすくなります。
選べるモードで確認
利用できるDLSSまたはTSRのQualityを選び、オフの状態と同じ場所で画質と動作を比べます。
解像度別の設定例
公式システム要件は最低(1080p/30fps)から4K目安まで4階層が示されています。公式要件画像では最低が1080p/Low/30fps、推奨が1440p/Medium/60fps、Ultraが1440p/High/60fps、Ultra++が4K/High/60fpsです。自分の解像度に合わせて、この設定からスタートしてください。
目安|RTX 3070 / RX 6700 XT級・VRAM 8GB〜
- Effects:High(5項目比較に含まれる)
- Clouds:Medium〜Low(同じ場所で個別に比較)
- GI / Shadows / Shading:High(5項目比較に含まれる)
- View Distance:Medium〜High(5項目比較に含まれる)
- Reflections / Post Processing:Epic(同じ場所で個別に比較)
- Textures:High〜Epic(8GBは1段下げて様子見)
- アップスケーラー:DLSS / TSR Quality(オフの状態と比較)
目安|RTX 4070 / VRAM 12GB〜(High/60fps目安)
- Effects:High(5項目比較に含まれる)
- Clouds:Medium(同じ場所で個別に比較)
- GI / Shadows / Shading:High(5項目比較に含まれる)
- View Distance:High(余裕があればHigh)
- Reflections / Post Processing:Epic(同じ場所で個別に比較)
- Textures:High〜Epic(12GB以上が前提)
- アップスケーラー:DLSS / TSR Quality(利用できるモードを比較)
目安|RTX 5070 Ti / RX 7900 XTX級・VRAM 16GB〜
- Effects:High(5項目比較に含まれる)
- Clouds:Medium〜High(同じ場所で個別に比較)
- GI / Shadows / Shading:High(GPUに余裕があればEpic試す)
- View Distance:High(—)
- Reflections / Post Processing:Epic(同じ場所で個別に比較)
- Textures:Epic(VRAM 16GB前提)
- アップスケーラー:DLSS Quality + Frame Gen(対応するモードを比較)
GTX 1660 / RX 5500 XT級・VRAM 6GB
- 想定:1080p / Low / 30fps(公式の最低要件)
- VRAM:6GBが足切り(4GBのグラボは対応外)
- Effects / Clouds:Low(公式最低プリセットに合わせる)
- Textures:Medium(6GBに収める)
- アップスケーラー:TSR Quality(内部解像度を抑える)
水上と水中では描写されるものが異なります。普段遊ぶ場所で動作を比べ、必要な画質を残してください。上位構成の目安はサブノーティカ2のスペックガイドも参考になります。
配信初期の設定比較例と現在への適用範囲
配信初期の比較では、Global Illumination・Shadows・View Distance・Shading・Effectsの5項目をHigh、ほかをEpicにしています。Qualityアップスケーリングを有効にし、フレーム生成は無効です。測定対象はRTX 5060 Tiの8GB版とRTX 5080で、16GB版の結果ではありません。
5項目をHighへ下げた比較(QualityアップスケーリングON・Frame Gen OFF)
| GPU | フルEpic | Epic/High混在 | 効果 |
|---|---|---|---|
| RTX 5060 Ti 8GB(1080p) | 60fps(1%low 36) | 89fps | +29fps |
| RTX 5060 Ti 8GB(1440p) | 43fps | 76fps | +33fps |
| RTX 5080(1080p) | 102fps | 132fps | +30fps |
| RTX 5080(1440p) | 78fps | 107fps | +29fps |
1080pのフルEpic設定では、RTX 5060 Ti 8GBは平均60fps、1% lowは36fpsです。これは配信初期の序盤を使った比較例のため、現在のプレイ環境では同じ設定・同じ場所で動作を確認してください。
早期アクセス特有の不具合と対処
更新後に動作が変わった場合は、症状が出る場所と設定を控え、1つずつ変更して比較してください。起動時のクラッシュと、プレイ中のフレームレート低下では確認する点が異なります。
移動するたびにカクつく場合は、同じ経路を再度通って変化を比べてください。一定時間メニューで待てば解消するとは限りません。発生場所と画質設定を控えて報告すると、状況を伝えやすくなります。
長時間遊んだ後だけ重くなるなら、保存してゲームを再起動し、同じ場所で変化を比べてください。再起動で改善しても、原因がメモリリークだと断定することはできません。VRAMの基礎はVRAM容量の検証も参考になります。
クラッシュが頻発する場合は、ドライバの更新・Steamのファイル整合性確認・Steamオーバーレイの無効化を個別に試し、変化を確認してください。画質調整では、対象の設定以外を固定して比較してください。ドライバを更新しても続く場合はDDUを使ったクリーンインストールの手順を確認してください。
NVIDIAのドライバ596.49はサブノーティカ2のサポートが掲載され、VSync使用時にフレーム生成を滑らかにする修正を含みます。専用最適化と言い切れる情報ではないため、基本は最新のGame Readyドライバへ更新しておくのが無難です。Radeonは最新のAdrenalinに更新してください。
パフォーマンス改善チェックリスト
設定を調整しても期待通りのfpsが出ない場合は、以下を順番に確認してください。サブノーティカ2固有の対処とWindows側の基本設定の両方をまとめています。
- Global Illumination・Shadows・View Distance・Shading・EffectsをHighへ下げ、同じ場所で比較する。
- DLSSまたはTSRの画質を調整し、必要な画質と動作のバランスを決める。
- フレーム生成を切った状態と、選べる各モードの操作感を比較する。
- クラッシュ時はゲーム更新、Modの互換性、ファイルの整合性を確認する。
よくある質問
参考|サブノーティカ2を快適に動かすGPU・BTO
GPUを選ぶ場合は、解像度とVRAM容量を基準にしてください。1080pで快適に遊ぶならVRAM 16GBのRTX 5060 Ti、1440pで60fpsを安定させたいならRTX 5070、4Kや高fpsまで見据えるならRTX 5070 Tiが目安です。早期アクセスで要求が上がる可能性を踏まえると、VRAMに余裕のある構成を選んでおくと安心です。




※価格・在庫・構成は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
まとめまず5項目をHighへ下げて同じ場所で比較
最高画質が重い場合は、Global Illumination・Shadows・View Distance・Shading・EffectsをHighへ下げ、DLSSまたはTSRと組み合わせて調整しましょう。配信初期の比較では改善が見られますが、EA 2やほかの地域で同じ動作になる保証はありません。
更新後はフレーム生成の選択肢やVSyncの動作を確認し、以前のAuto設定の評判だけで判断しないでください。画質設定を控えておくと、大型更新の前後を比べやすくなります。
出典:Unknown Worlds公式4階層システム要件 / Steamシステム要件 / PC Gamerの配信初期測定(2026年5月14日) / Unknown Worlds Hotfix 3 / Unknown Worlds Buddy System / Unknown Worlds Buddy System Hotfix 2




