『Exit Ways』は8月24日発売|動作環境は最低GTX1060・推奨GTX1660/RX580、型落ちGPUで動くか検証
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最低GTX1060・推奨GTX1660/RX580、型落ちGPUで動くか検証
出典:Steam公式ストアページ「Exit Ways」にもとづきます。価格・対応言語・動作環境などの表記は、SteamのアプリケーションAPIを直接取得して確認した本記事執筆時点(2026年8月23日、発売前日)の内容です。
新作のサバイバル脱出シューターが発表されるたびに、まず「動作環境」欄が気になる人は多いはずです。近年の大型シューターはVRAM要求がふくらみがちで、数年前のミドルクラスGPUでは起動すらできないケースも珍しくありません。型落ちPCを使っている人ほど、公式スペック表を見て一喜一憂した経験があるのではないでしょうか。
ASKESが開発・販売する『Exit Ways』は、2026年8月24日にSteamで発売されるPvEvPサバイバル脱出シューターです。ゾンビ大発生後の世界でコミュニティを育て、生存者を救い出し、クラフトした装備で拠点を強化しながら、危険な区域からの脱出を繰り返していくゲームです。公式の必要スペックは最低GeForce GTX 1060、推奨GeForce GTX 1660またはRadeon RX 580と発表されています。
この記事では、Steam公式ストアページの情報をもとにゲーム内容と動作環境を整理したうえで、最低・推奨ラインに指定されたGTX 1060とGTX 1660/RX 580が2026年時点でどれくらい古い世代のGPUにあたるのか、まだ手元にある人はそのまま遊べそうか、買い替えるとしたら何を候補にすればよいのかまで踏み込んで確認します。
目次
概要ゾンビ大発生後の世界でコミュニティを育てるPvEvP脱出シューター
Steam公式ストアページの説明によると、『Exit Ways』はPvEvP(プレイヤー対環境対プレイヤー)形式のサバイバル・エクストラクション(脱出)シューターです。ゾンビ大発生後の世界を舞台に、コミュニティを成長させながら生存者を救助し、装備をクラフトし、拠点を建設していくというのが基本的なゲームループになります。危険な区域に潜って物資と生存者を回収し、生きて脱出できれば拠点へ持ち帰れますが、道中はゾンビだけでなくほかのプレイヤーとの遭遇にも警戒する必要があります。
ストア説明文には「リクレイマー(Reclaimers)」と呼ばれる、死の概念を超えた不死のクローンについての言及があります。原文では「これがリクレイマーたちの一般的なモットーだ」という一文とともに紹介されており、彼らは報酬・クエスト・評判の向上を提供する存在として描かれています。Escape from Tarkovのトレーダーのような、依頼と評価を軸にしたNPCシステムが用意されていると考えてよさそうです。
ストアページではあわせて、本作の弾道・ダメージ設計が「よりフレンドリー」であることも明記されています。硬派なリアル系エクストラクションシューターと比べて、被弾や近接戦のハードルをやや抑えた作りになっている可能性がある一方、正確な難易度は発売後の実プレイで確認する必要があります。
特徴スロット不要の自由建築とワイプなしの永続キャラクター
Steam公式ストアページで明記されている主な特徴は次のとおりです。




スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「Exit Ways」
動作環境最低GTX1060・推奨GTX1660/RX580
Steam公式ストアページに掲載されている必要スペックは次のとおりです。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| プロセッサー | 2.3GHz デュアルコア | 2.9GHz Core i5相当 |
| メモリー | 8GB RAM | 16GB RAM |
| グラフィック | GeForce GTX 1060 | GeForce GTX 1660 / Radeon RX 580 |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ネットワーク | ― | ブロードバンドインターネット接続 |
| ストレージ | 空き容量2GB | 空き容量2GB |
※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月23日確認)。最低環境にはネットワーク要件の記載がなく、表内は「―」としています。
ここで紹介した最低・推奨スペックは、記事執筆時点(2026年8月23日、発売前日)のSteam公式ストアページの記載です。オンラインのマルチプレイシューターは、発売直後の混雑やコンテンツ追加にあわせてシステム要件が改訂されることがあるため、購入前に発売後のストアページも確認しておくと安心です。
GPU世代GTX1060は10年目、GTX1660/RX580も7〜9年落ち
『Exit Ways』の必要スペックで目を引くのは、最低・推奨のいずれもGPU単体では現行世代から一段落ちるクラスが基準になっている点です。まだこれらのGPUを使っている人が、実際どの程度「古い」構成で遊ぶことになるのかを整理します。
まとめると、最低ラインのGTX 1060は「10年前のGPUでも一応起動はできる」水準、推奨ラインのGTX 1660/RX 580は「7〜9年前のミドルクラスなら快適に遊べる」水準というのが実態です。直近の大型タイトルが最低ラインにRTX 2060やRTX 3060クラスを求めるケースが増えている中では、かなり控えめな要求スペックといえます。
- GTX 1660・RX 580・RTX 2060以降のGPUを既に使っている人。推奨ラインを満たしているため設定を調整すれば快適に遊べる見込みです
- GTX 1060で最低ラインぎりぎりの動作を許容できる人。フルHD・低〜中設定を前提にするなら、まずは追加投資なしで試す価値があります
- 他の大型タイトルでは重さを感じていない、比較的新しい構成の人
- GTX 1060より前の世代(GTX 1050 Ti以下やそれ以前)を使っていて、最低ラインにも届いていない人
- GTX 1060を使い続けているが、ドライバの新規更新が止まっている点が気になる人。今後発売される他の新作タイトルでも同様の壁に当たりやすくなります
- 本作以外にも重めの新作タイトルを遊ぶ予定があり、この機会にGPUを更新しておきたい人
買い替えを検討する場合、本作の要求スペック自体はかなり低いため、無理に高価格帯のGPUを選ぶ必要はありません。現行世代のエントリークラスであれば、本作はもちろん他の多くのタイトルでも余裕を持って動かせます。
対応言語日本語含む13言語、フル音声対応の記載はなし
Steam公式ストアページの対応言語欄には、英語・ロシア語・フランス語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・ポルトガル語(ブラジル)・スペイン語(ラテンアメリカ)・中国語(簡体字)・韓国語・ポーランド語・ポルトガル語(ポルトガル)・トルコ語・日本語の13言語が並んでいます。日本語はこの13言語のひとつとして含まれていますが、対応言語表のどの言語にもフル音声対応を示す表記は見当たりません。プレイ中のボイスを日本語音声で聞きたい場合、現時点ではテキスト(インターフェース・字幕)表示にとどまる可能性が高い点は踏まえておいてください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|要求スペックは控えめ、型落ちGPUでも検討の余地あり
『Exit Ways』は、ASKESが開発・販売するPvEvPサバイバル脱出シューターとして2026年8月24日にSteamで発売されます。ゾンビ大発生後の世界でコミュニティを育て、生存者を救助し、装備をクラフトしながら拠点を築いていくゲームで、スロット不要の自由建築、チェストによるストレージ拡張、ワイプなしの永続キャラクターといった要素が特徴です。
必要スペックは最低GeForce GTX 1060(2016年発売、10年落ち)、推奨GeForce GTX 1660またはRadeon RX 580(2017〜2019年発売、7〜9年落ち)と、直近の大型タイトルと比べてかなり控えめです。GTX 1660以降のGPUを使っている人はそのまま快適に遊べる見込みで、GTX 1060世代の人も最低ラインとしては動作対象に含まれています。ただしGTX 1060が属するPascal世代は2025年10月にNVIDIAの通常ドライバ提供が終了済みのため、今後を見据えて買い替えるなら現行世代のエントリークラスGPUが現実的な選択肢になります。
日本語は13言語のひとつとして対応していますが、フル音声対応の記載は見当たりません。価格は執筆時点で未公表のため、購入の最終判断は発売後の価格発表とレビュー評価をあわせて確認してから行うことをおすすめします。





