『猫がまた薬を壊した!』は8月24日発売|専用GPU不要で内蔵グラフィックでも動作、2000種のポーション整理パズルの中身

『猫がまた薬を壊した!』は8月24日発売|専用GPU不要で内蔵グラフィックでも動作、2000種のポーション整理パズルの中身

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PCゲーム情報 / 2026年8月24日発売
『猫がまた薬を壊した!』は8月24日に正式発売
専用GPU不要、内蔵グラフィックスでも動く整理整頓パズル
Knight Owl Gamesが開発し、自社でパブリッシュする『猫がまた薬を壊した!』(英題: Shelve the Potions!)が、2026年8月24日にSteamで正式発売されます。魔女の弟子として、いたずら好きな猫たちが棚から落とした2,000種類以上のポーションを、手がかりを頼りに正しい場所へ戻していく整理整頓パズルです。タイマーやペナルティは一切なく、行き詰まったら魔法の猫を撫でてヒントをもらえる、じっくり取り組めるゲームプレイになっています。
8月24日正式発売専用GPU不要の軽さ価格は執筆時点で未公表

出典:Steam公式ストアページ「Shelve the Potions!」、Steam公式ニュース「Limited Public Playtest Is Live!」「10,000 WISHLISTS!! and Cat Awareness Sale 2026」「30,000 WISHLISTS!! Public Demo Is Live!!」「How Shelve the Potions! was Created | Devlog」にもとづきます。価格・言語対応・動作環境などの表記は本記事執筆時点(2026年8月23日、発売前日)に確認した内容です。

整理整頓・お片付け系のカジュアルパズルゲームは、ここ数年で数多く登場しています。ただし、こうした軽量なタイトルが実際にどこまで気軽に遊べるのか、専用のグラフィックボードを積んでいないPCでも本当に動くのか、判断材料が欲しいと感じている人は多いはずです。

Knight Owl Gamesが開発し、自社でパブリッシュする『猫がまた薬を壊した!』(英題: Shelve the Potions!)は、2026年8月24日にSteamで正式発売されます。魔女の弟子として、いたずら好きな猫たちが棚から落とした2,000種類以上のポーションを、手がかりを頼りに正しい場所へ戻していく整理整頓パズルです。タイマーやペナルティは一切なく、行き詰まったら魔法の猫を撫でてヒントをもらえる、リラックスして取り組める作りになっています。

この記事では、Steam公式ストアページと開発元自身のアナウンスだけを一次情報として、パズルの仕組みやウィッシュリストの伸びといった開発の経緯、そして本作最大の特徴である動作環境の軽さを整理します。結論から言うと、専用のグラフィックボードを一切必要としない水準で、事務用のノートPCや長らく使っていない古いサブ機でも動く可能性が高い作品です。ゲーミングPCの購入判断には直結しませんが、手持ちの環境で気軽に遊べるかどうかを知りたい人向けに、確認できた事実だけをまとめました。

1
発売日2026年8月24日正式版としてリリース、早期アクセスなし
2
動作環境最低Core i3・内蔵グラフィック専用GPU不要、推奨環境の数値記載なし
3
日本語対応インターフェースのみ確認音声対応の表記は見当たらない
4
価格執筆時点で未公表無料デモは配信中、先に動作確認できる
目次

概要魔女の工房を舞台にした、2,000種類以上のポーションを片付ける整理整頓パズル

Steam公式ストアページの説明によると、本作の舞台は魔女の工房です。魔女が急な用事で出かけている間に、いたずら好きな猫たちが棚からポーションを全部落としてしまい、工房は大混乱に陥ります。プレイヤーは魔女の弟子として初めてこの工房を訪れ、この混乱を片付けるところから物語が始まります。棚に散らばっていたのは2,000種類以上の個性豊かなポーションで、不思議なシンボルを覚えたり、謎めいたメモを読み解いたりしながら、正しい並び順を探り当てていく、心安らぐ整理整頓パズルとして紹介されています。

それぞれの棚は独自のルールを持つ手作りのパズルになっており、Steam公式ストアページの「特徴」欄では20種類以上、開発元自身のDevlogでは28種類のユニークなパズルがあると説明されています。ひと目で解けるパズルもあれば、隠された手がかりや特別なアイテム、工房の別の場所で得た情報を組み合わせないと解けないものもあり、難度には幅を持たせているとのことです。

猫がまた薬を壊した! 公式スクリーンショット 工房の廊下に散らばった大量のポーションと並ぶ空の棚
工房の廊下に散らばった2,000種類以上のポーション。奥まで続く空の棚に、手がかりを頼りに一つずつ元の場所へ戻していく(Steam公式スクリーンショット)。
猫がまた薬を壊した! 公式スクリーンショット 1から5までの番号が振られたポーションが並ぶ棚
1から5までの番号が振られたフラスコが並ぶ棚。数字の並び順を手がかりに置き場所を判断するパズルの一例(Steam公式スクリーンショット)。
猫がまた薬を壊した! 公式スクリーンショット 色付きの窓ガラス模様と照合するポーション配置パズル
ステンドグラス風の窓の色模様と照合しながらポーションを並べるパズル。棚ごとにルールが異なる作りがうかがえる(Steam公式スクリーンショット)。
猫がまた薬を壊した! 公式スクリーンショット ヒントメニューとそばに座る魔法の猫
行き詰まったときのヒントメニュー。「対象を光らせる」「答えの一部を表示する」といった選択肢があり、隣にはヒントをくれる魔法の猫の姿も見える(Steam公式スクリーンショット)。

スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「Shelve the Potions!」

特徴タイマーなし、行き詰まったら猫がヒントをくれる整理整頓パズルの中身

Steam公式ストアページの「特徴」欄をもとに、本作の中心となる要素を整理すると次のとおりです。

手作りパズル20種類以上棚ごとに異なるルールが設定されており、試行錯誤や論理、観察を通して法則を見つけながら攻略していきます。開発元のDevlogでは28種類のユニークなパズルがあると説明されています。
2,000種類以上のポーション工房中に散らばった個性豊かなポーションが対象で、色や形、貼られたラベルなど手がかりの種類もさまざまです。
タイマー・ペナルティなし制限時間や失敗によるペナルティが存在せず、自分のペースでじっくり取り組めるゲームプレイです。
魔女と錬金術のファンタジー世界観魔女の工房や地下室を舞台にした、落ち着いた雰囲気のファンタジー世界が描かれます。
ヒントをくれる魔法の猫行き詰まったら魔法の猫を撫でるとヒントを聞けます。足りないポーションの場所を教えてくれたり、パズルの答えの一部を見せてくれたりする仕組みです。

経緯限定プレイテストからウィッシュリスト3万件突破まで、発売までの歩み

『猫がまた薬を壊した!』は、Steam公式ニュースを通じて開発の進捗をこまめに発信してきたタイトルです。主な流れを時系列で整理すると次のとおりです。

2026年7月22日 限定パブリックプレイテスト開始Steam公式ニュース「Limited Public Playtest Is Live!」で告知。招待人数を日ごとに増やしながら意見を集める形の先行テストで、Discordコミュニティでは希望者にフルバージョンのプレイテストも並行して提供されていました。
2026年7月28日 ウィッシュリスト1万件突破、Cat Awareness Sale 2026への参加を告知あわせて、8月7日から8月17日まで開催される「Cat Awareness Sale 2026」への参加も発表されました。
2026年8月5日 ウィッシュリスト3万件突破と同時に無料デモを公開プレイテストからの修正やQoL改善を反映した公開版のデモが配信開始されました。デモには専用のストアページが用意されています。
2026年8月8日 開発の裏側を紹介するDevlogを公開開発元は本作の制作にAIを一切使用していないことを明言。人気の整理整頓パズル「Librarian: Tidy Up the Arcane」から着想を得て、色だけでなく形でもアイテムを区別できるようにという狙いから題材をポーションに定めた経緯や、28種類のユニークなパズルの内訳が紹介されています。

開発元は同じDevlogで、生後7カ月の「品質管理担当」があらゆる工程で品質をチェックしてくれた、とユーモラスに触れています。ウィッシュリストが1万件から3万件へ1週間ほどで伸びたことからも、整理整頓パズルというジャンルに関心を持つ層からの反応は小さくないとみられます。

動作環境最低Core i3・内蔵グラフィックで動作、推奨環境の数値記載はなし

Steam公式ストアページに掲載されている必要スペックは次のとおりです。

項目最低推奨
OSWindows 10/11
プロセッサーIntel Core i3
メモリー4GB RAM
グラフィックIntel HD Graphics 4000相当(内蔵グラフィックでも動作)
ストレージ500MBの空き容量

※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月23日確認)。推奨環境は「64ビットのプロセッサとオペレーティングシステムが必要です」という注記のみで、具体的なCPU・メモリ・GPU・ストレージの数値は記載がありません。表内の推奨欄は「―」としています。最低環境にも同じ64ビット要件の注記が別途あります。

最低環境のグラフィックとして指定されているIntel HD Graphics 4000は、2012年前後に登場したCPU内蔵グラフィックスで、Steam公式ストアページにも「オンボードグラフィックでも動作します」という注記があります。専用のグラフィックボードを積んでいない事務用ノートPCや、長らく動作確認をしていない古いサブ機でも、スペック面のハードルはほとんどないと考えてよさそうです。ストレージも500MBとごく小さく、当サイトで扱う大型タイトルの動作環境とは一桁以上違う軽さです。一方で、推奨環境の具体的な数値は執筆時点で公開されておらず、どの程度快適に遊べるかは実際にプレイしてみないと分からない部分が残ります。

動作環境は発売後に見直される可能性があります

ここで紹介した最低環境は、記事執筆時点(2026年8月23日、発売前日)のSteam公式ストアページの記載です。推奨環境の具体的な数値は現時点で公開されていないため、購入前に発売直後のストアページで最新の表記もあわせて確認しておくと安心です。

日本語対応確認できるのはインターフェースのみ、音声対応の記載はない

Steam公式ストアページの対応言語欄には、英語・アラビア語・ドイツ語・韓国語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・日本語・ロシア語・フランス語・スペイン語・ポーランド語・ポルトガル語(ブラジル)の12言語が並んでいます。ただし、この対応言語表にはフル音声対応を示すマークが1つも付いておらず、いずれの言語もインターフェース(メニューやテキスト)の対応にとどまるとみられます。日本語も例外ではなく、字幕やボイスを含むフル音声対応という記載は見当たりません。

判断無料デモを試すべきか、価格発表を待つべきか

本作は動作環境の軽さが際立つ一方、価格は記事執筆時点で未公表です。レビューも発売前のため1件も存在しません。この2つの不確定要素を踏まえると、いきなり正式版を購入するかどうかを判断するより先に、配信中の無料デモで実際に触れてみるかどうかを考えるのが現実的です。

今すぐ無料デモを試したい人
  • 動作環境を気にせず、手元のノートPCやサブ機でとりあえず動くか確かめたい人
  • タイマーやペナルティのない、じっくり型の整理整頓パズルが好きな人
  • 『Librarian: Tidy Up the Arcane』のような同ジャンル作品が好きで、新しい選択肢を探している人
!
価格発表とレビューが揃うまで待ちたい人
  • 記事執筆時点で価格が未公表のため、金額を見てから購入を判断したい人
  • フルボイスでの日本語プレイを期待している人(現状はインターフェースの日本語対応のみ確認)
  • 発売直後のレビュー評価が出そろってから購入したい人(発売前のためレビューはまだ存在しません)

動作環境の軽さは、実質的にどんなPCでも動く水準という意味で、購入をためらう理由にはほとんどなりません。一方で価格とレビューという2つの判断材料は発売までまだ出そろっていないため、無料デモで手ざわりを確かめつつ、8月24日の発売以降にあらためて価格とレビューを見て判断するのが無難な進め方です。

FAQよくある質問

『猫がまた薬を壊した!』はいつ発売されますか
2026年8月24日にSteamで正式発売されます。早期アクセスは経ず、最初から正式版としてのリリースです。
無料デモはありますか
あります。2026年8月5日から配信中で、記事執筆時点でも配信が続いています。デモの必要ストレージは1GBで、製品版の500MBよりやや大きめです。
必要なPCスペックはどれくらいですか
最低はWindows10/11・Intel Core i3・メモリ4GB・Intel HD Graphics 4000相当(内蔵グラフィックでも動作)・空き容量500MBです。推奨環境の具体的な数値は執筆時点で公開されていません。
ゲーミングPCでないと遊べませんか
いいえ。専用のグラフィックボードを必要とせず、内蔵グラフィックスのノートPCや古いサブ機でも動作する水準です。Steam公式ストアページにも、オンボードグラフィックで動作する旨の注記があります。
日本語でプレイできますか
インターフェースは日本語表示に対応しています。ただしフル音声対応を示す記載はなく、対応言語12言語のいずれも音声対応のマークは付いていません。
価格はいくらですか
記事執筆時点(2026年8月23日)で価格は未公表です。Steamストアページも「近日登場」の表示のままで、具体的な金額は明らかになっていません。

総括まとめ|専用GPU不要の軽さ、価格発表前は無料デモで確認を

総括

『猫がまた薬を壊した!』は、Knight Owl Gamesが開発し自社でパブリッシュする形で2026年8月24日にSteamで正式発売される整理整頓パズルです。魔女の弟子として、猫たちが棚から落とした2,000種類以上のポーションを、手がかりを頼りに正しい場所へ戻していくのが基本ルールで、タイマーやペナルティはなく、行き詰まったら魔法の猫を撫でてヒントをもらえます。

最低動作環境はIntel Core i3・メモリ4GB・Intel HD Graphics 4000相当と、専用のグラフィックボードを一切必要としない水準です。事務用ノートPCや古いサブ機でも動く可能性が高く、ゲーミングPCかどうかは購入をためらう理由になりません。一方で、推奨環境の具体的な数値や価格は執筆時点で公開されておらず、日本語対応もインターフェースのみが確認できる状態です。

価格とレビューがまだ出そろっていない以上、いきなり正式版を購入するより先に、配信中の無料デモを試すのが現実的な選択です。手元の環境で実際に動くかどうかを確かめつつ、8月24日の発売後にあらためて価格とレビューをチェックしてから判断することをおすすめします。

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