Big Walkは何人で遊べる?最大12人・Steam/PS5/Switch2クロスプレイ対応と参加方法・PC推奨スペックを解説
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最大12人・Steam/PS5/Switch2クロスプレイ対応と参加方法・PC推奨スペックを解説
出典:House House公式サイト「Big Walk FAQ」 / Steam公式ストアページ「Big Walk」。仕様・スペック・価格・レビュー数は2026年8月15日の更新時点の情報にもとづきます。
『Big Walk』のストアページを見て、一体何人で遊ぶゲームなのか、友達を何人集めればいいのか分かりにくいと感じる人は多いはずです。オンライン専用の協力アドベンチャーということは伝わっても、1人でも起動できるのか、知らないプレイヤーとマッチングできるのか、Steam版とPS5版のフレンドが一緒に遊べるのかといった具体的な部分は、ストアページの説明文だけでは把握しづらくなっています。
結論から言うと、『Big Walk』は2人から最大12人まで参加できる協力アドベンチャーで、正式なシングルプレイモードや野良のオンラインマッチングは用意されていません。Steam版(Windows・Mac)、PS5版、Nintendo Switch 2版のあいだでクロスプレイができ、フレンドリストまたはJoin Codeを使って合流します。ゲーム内の距離や壁によって聞こえ方が変わる近接ボイスチャットも、本作を特徴づける仕組みです。
この記事では、開発元House House公式サイトのFAQと、Steam公式ストアページの一次情報にもとづき、プレイ人数の考え方、クロスプレイの対応範囲、参加方法、セーブデータの仕組み、ボイスチャットの特徴、PC版の必要スペック、さらに発売後に固まった価格と評価まで、購入前に確認しておきたいポイントを順番に整理します。




目次
購入前Steam版の値段と発売後に固まった評判
Steam版『Big Walk』の通常価格は2,300円です。発売にあわせてリリース記念セールが実施されており、2026年8月18日までは25%オフの1,725円で購入できます。House Houseは発売前のSteamアナウンスでも価格19.99ドルと「発売から2週間ほどの25%割引」を告知していたため、この値引きは期間限定と考えてください。
評判は発売直後から安定しています。2026年8月15日時点でSteamのユーザーレビューは15,088件が投稿され、そのうち14,136件が好評で、総合評価は「非常に好評」です。Steamストアページに掲載されているMetacriticのメタスコアも91点で、協力プレイ専用というかなり尖った設計にもかかわらず、批評家とプレイヤーの双方から支持を集めている状況です。
- Steam通常価格|2,300円(2026年8月18日までリリース記念セールで25%オフの1,725円)
- Steamユーザーレビュー|「非常に好評」15,088件中14,136件が好評(2026年8月15日時点)
- Metacriticメタスコア|91点(Steamストアページ掲載)
- 日本語|インターフェース表示に対応
Steamストアページには「リリース記念セール!8月18日に終了」と表示されています。本作は2人以上そろわないと遊べない協力専用タイトルなので、一緒に遊ぶ相手にも声をかけて始めるつもりなら、セール期間中に予定をすり合わせておいたほうがグループ全体の負担を抑えられます。
人数Big Walkは2人から最大12人まで参加できる
『Big Walk』のプレイ人数は、最少2人から最大12人までです。1人でゲームを起動すること自体はできますが、正式なシングルプレイモードは用意されていません。House House公式サイトのFAQでは1人プレイについて「No, sorry. Big Walk is entirely about teamwork and talking」(申し訳ありませんが対応していません。Big Walkはチームワークと会話がすべてのゲームです)と説明されており、ゲーム内のチャレンジやコミュニケーションは協力プレイを前提に設計されています。
最大12人に対応しているものの、必ず12人を集める必要はありません。少人数では集中した協力プレイ、大人数では賑やかで混乱も含めた体験になるため、購入前には最低でも一緒に遊べる友達を1人確保しておく必要があります。人数を決めたあとの進め方については、4つの塔の攻略順とマップの入手方法をまとめた攻略記事で詳しく解説しています。
セッション設定参加人数によってワールドの一部が変わる仕組み
『Big Walk』では、ホストがセッションを開始するときに「2人用」「3人用」「4人以上用」のいずれかを選択し、選んだ人数に応じてフィールド内の一部の仕掛けや状況が調整されます。
この設定は、セッションに参加できる人数の上限ではなく、基本的に参加する最少人数の目安として考える必要があります。例えば5人グループで遊ぶ場合でも、全員が最後まで参加できるとは限らないなら、2人用や3人用を選んだほうが進行できなくなるリスクを抑えられます。途中から参加者が増えることは問題ありません。毎回同じ人数を揃えにくいグループは、普段参加できる最低人数に合わせてワールド設定を選ぶのが安全です。
対応プラットフォームPC・PS5・Nintendo Switch 2間でクロスプレイができる
『Big Walk』は、SteamのWindows・Mac版、PS5版、Nintendo Switch 2版のあいだでクロスプレイができます。House House公式FAQでも「Big Walk has crossplay support, so players on different systems can play together」(Big Walkはクロスプレイに対応しており、異なる機種のプレイヤー同士が一緒に遊べます)と説明されており、Steam版を持っている人がホストになり、PS5やNintendo Switch 2で遊んでいる友達を招待することも可能です。
一方、PS4、初代Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One向けの発売は、2026年8月15日時点で発表されていません。公式FAQでも「No other platforms are planned at this time」(現時点でほかのプラットフォームは予定していません)と説明されており、全機種対応のクロスプレイではない点に注意が必要です。
- クロスプレイ対応|Steam(Windows・Mac)、PS5、Nintendo Switch 2
- クロスプレイ非対応|PS4、初代Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One(2026年8月15日時点で発売未発表)
PS5版はオンラインプレイ専用で、プレイにはPlayStation Plusへの加入が必要です。Nintendo Switch 2版もオンラインプレイ専用で、オンライン機能の利用にはNintendo Switch Onlineの会員資格が必要です(ダウンロード容量は3.7GB)。Steam版では、PS PlusやNintendo Switch Onlineに相当する月額のオンライン利用料は必要ありません。グループ内に複数機種のプレイヤーがいる場合は、それぞれのオンラインサービスの加入状況も事前に確認しておきましょう。
本作はオンライン協力専用で、1台の本体を複数人で共有して遊ぶ方式には対応していません。Steam公式ストアページの対応機能にも画面分割の表記はなく、公式FAQも参加人数ぶんの端末がある前提で説明しています。つまり同じ家に集まって遊ぶ場合でも、人数分の端末と、それぞれの回線が必要です。
House House公式FAQは、同じ建物にいるプレイヤー同士で遊べるかという質問に対して、全員が同じ部屋にいると生の声が直接聞こえてしまうため成立しないと説明しています。一方で「複数の端末と複数の部屋があるなら、別々の部屋にいる人と問題なく一緒に遊べます。全員のボイスチャットがほかのプレイヤーから隔離された状態を保てるからです」とも書かれています。家族や同居人と遊ぶときは、同じ部屋に集まらず部屋を分けるのが正解です。
参加方法フレンドリストとJoin Codeで合流する
同じプラットフォームのフレンドと遊ぶ場合は、ホストがセッションを開始すると、参加可能なフレンドのゲームがゲーム内メニューに自動的に表示されます。異なる機種のプレイヤーや、プラットフォーム上でフレンド登録していない相手とは、Join Codeを使って合流します。
フレンドの部屋が一覧に出てこない、あるいは参加できないときは、公式FAQが挙げている順に確認していくと原因を絞り込めます。とくに最後の項目は見落としやすく、公式も繰り返し注意を促しています。
- フレンドの部屋が表示されない|まず利用しているプラットフォーム側でフレンド登録を済ませます。Mac App Store版はそもそもフレンドの部屋一覧に対応していないため、Join Codeで合流します
- ホスト側の状態を確認する|ホストがセッションを開始し、キャラクターがワールドに読み込まれた状態になっている必要があります。ホストは画面左下に接続警告が出ていないかを確認します
- 各自の通信環境を確認する|参加者とホストの双方で、インターネット接続が正常に機能しているかを確かめます
- 端末の時計のずれを疑う|公式FAQは、端末のシステム時計が実際の時刻から大きくずれていると、参加もホストもできなくなると明記しています。ほかの原因を潰しても直らないときは、まず時計の自動設定を確認してください
- それでも直らない場合|ゲームを完全に終了して起動し直し、なお改善しなければスリープではなく本体を再起動します
セーブ方式進行状況はホスト側に保存される
『Big Walk』の進行状況は、セッションを作成したホスト側に自動保存されます。ほかの参加者がそれぞれ同じセーブデータを持つ方式ではなく、前回の続きから遊ぶには、前回と同じホストが先にゲームを起動し、保存されているセッションを開始する必要があります。
ホストがセッションを終了すると、参加していたほかのプレイヤーも切断されます。同じグループで最初から最後まで進める予定なら、頻繁に参加できる人や、安定した通信環境を利用できる人をホストにするのが適しています。ホストの回線や動作状況が悪いと、ほかのプレイヤーの動きやボイスチャットにも影響するため、必要に応じて別の人をホストに切り替える対応も検討してください。
手動でセーブする操作はありません。House House公式FAQも進行状況の保存について「The game host saves your progress automatically」(ホストが自動的に進行状況を保存します)と説明しており、プレイヤー側でセーブのタイミングを選ぶ仕組みにはなっていません。あわせて公式は、ホストを「セーブデータとすべての進行状況の管理者」と位置づけたうえで、「前回の続きから再開したいなら、そのホストにもう一度ホストしてもらう必要があります」と明記しています。
ここから分かるとおり、進行状況はホストごとに保持されます。前回とは別の人がホストを務めた場合、そのセッションは前回の続きにはなりません。グループで長く遊ぶなら、誰がホストを担当するかを最初に決めて固定しておくのが安全です。
合流の条件野良のオンラインマッチングには対応しない
『Big Walk』には、知らないプレイヤーと自動的にチームを組むオンラインマッチングがありません。House House公式FAQでも野良マッチングの提供予定を明確に否定しており、本作を同じグループで複数回にわたって進める長編の協力ゲームとして設計しているため、セッションごとに知らないプレイヤーを集める方式は遊び方に合わないと説明しています。
Steamの公開ロビーなどを通じて、その場で見つけたプレイヤーとすぐに遊べるタイプのゲームではありません。ゲームを始める前に、SNSやゲームコミュニティなどを使い、一緒に進める相手を自分で確保しておく必要があります。購入後に自動的に仲間が見つかる仕組みはないため、最低でも1人の参加者を確保してから購入を検討するのが安全です。
音声システム距離や壁で聞こえ方が変わる近接ボイスチャットを搭載
『Big Walk』には、ゲーム内の距離や環境によって聞こえ方が変わる近接ボイスチャットが搭載されています。近くにいるプレイヤーの声は普通に聞こえますが、距離が離れると声も小さくなり、壁を挟むとくぐもり、無線機を使うとノイズが混じるなど、ゲーム内の状況が音声へ反映されます。ボイスチャットは単なる会話手段ではなく、パズルや探索に関わるゲームシステムの一部です。
マイクを用意できない場合は、ゲーム内テキストチャットで最後まで遊べます。House House公式FAQによると、テキストチャットにもボイスチャットと同じ制限が組み込まれており、相手との距離が離れるとメッセージが読めなくなり、防音ガラスの向こう側にいる相手にも文章が届きません。無線機などのゲーム内アイテムを通してテキストを送ることもでき、音声とテキストを混在させることも可能です。
House House公式FAQでは、ゲーム外での通話について「NO WAY. Talking to players outside the game is NOT ALLOWED」(ゲーム外での会話は許可していません)と、強い言葉で明確に推奨しないと説明しています。ただし、外部通話を使ったからといってアカウント停止やゲーム内のペナルティが発生するわけではありません。距離や壁による会話制限が意味を持たなくなり、一部のパズルや演出が単調になる可能性があるという理由です。同じ部屋で遊ぶ場合も、現実の声が直接聞こえるとゲーム内の会話制限を無視できてしまうため、可能であれば別の部屋でプレイしたほうが本来の体験を楽しめます。
なお発売直後には、近くにいるはずの相手の声が小さすぎるという報告が相次ぎました。House Houseは2026年8月5日にSteamで問題を認め、8月7日にアップデート(バージョン1.4.8)を配信しています。マイクの入力レベルが低い環境の音量を本来の大きさまで引き上げる修正で、公式は「声が届かなくなる距離そのものは変更していない」「近くにいるプレイヤーの声しか聞こえないことはゲームデザインの重要な部分だと考えている」と説明しました。離れた相手の声が聞こえないのは不具合ではなく設計どおりの挙動です。この音量調整は数秒かけて合わせ込む仕組みのため、入ってきたばかりの人の声が小さいときは、少し話し続けてもらうと安定します。
声まわりの不具合については、House House公式FAQにも発売後に対処法が追加されました。主なものは次のとおりです。
- 自分の声が相手に届かない|設定>オーディオの「Microphone Activity」が発声で反応するかを確認します。反応しない場合は、マイクが奥まで挿さっているか、ヘッドセット本体のミュートスイッチが入っていないか、「Mute Mode」が「hold」(ボタンを押している間だけ発話)になっていないかを順に確認します
- 相手の声が小さい|バージョン1.4.8以降になっているかを確認したうえで、各自のOS側の入力音量を上げ、マイクを口元に近づけてもらいます
- 声が二重に聞こえる・反響する|誰かのマイクがスピーカーの音を拾っています。順番にミュートして原因のプレイヤーを特定し、ヘッドホンへ切り替えると解消します
- macOSでマイクが使えない|システム設定のプライバシーとセキュリティにある「マイク」で、Big Walkの使用を許可します
- PS5でボイスチャットが使えない|コントローラーのPSボタンから「サウンド」を開き、「ゲームのボイスチャットをミュート」がオフになっているかを確認します
動作環境Windows版の必要スペックと推奨スペック早見表
PC版『Big Walk』はSteamで販売され、WindowsとmacOSに対応します。日本語インターフェースに対応し、オンライン協力プレイ、クロスプラットフォームマルチプレイ、Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングをサポートしています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i7-7700K/Ryzen 5 1600X | Core i5-10600K/Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 12GB | 16GB |
| GPU | GTX 750 Ti 2GB/Radeon R7 370 2GB/Arc A380 6GB | GTX 1070 8GB/Radeon RX 5600 XT 8GB/Arc A750 8GB |
※Windows版の動作環境はSteam公式ストアページの表示(2026年8月15日時点)にもとづきます。
最低動作環境で要求されるGPUはGeForce GTX 750 Ti 2GBやRadeon R7 370 2GBと比較的低いスペックですが、推奨環境ではメモリ16GB、GPUも8GBクラスのVRAMが目安になっています。世代の古いゲーミングPCでプレイする場合は、GPUだけでなくCPUとメモリ容量もあわせて確認しておきましょう。
Mac版の動作環境はWindows版とは別に定められており、macOS 15以降とメモリ16GBが必要です。プロセッサーはAppleシリコン搭載機が前提で、最低条件がM1以降、推奨がM3以降と表記されています。
処理が重い場合は、グラフィック設定でRender Scaleを下げたあと、Quality設定を下げる方法が公式FAQで案内されています。負荷を下げたあとにRender Scaleを少しずつ戻すことで、画質とフレームレートのバランスを調整できます。
入力方式マウスキーボードとコントローラーの両方に対応
PC版は、マウスキーボードとゲームコントローラーの両方でプレイできます。一般的なPC用コントローラーの多くをサポートし、ゲーム内の設定画面から操作の割り当ても変更できます。Nintendo Switch 2版では、Joy-Con 2のマウス操作にも対応します。
一人称視点で画面酔いが心配な人向けには、FOVの調整機能と「Motion Reduction Overlay」が用意されています。Motion Reduction Overlayを有効にすると、画面上に視点移動の基準となるオーバーレイが表示され、FOVを広げることでも視界の窮屈さを軽減できる場合があります。操作の再割り当て、複数の照準スタイル、長押しと切り替え操作の変更、チャレンジのスキップなど、アクセシビリティ機能も搭載されています。
早見結論を先に確認|Big Walkが向いている人・向いていない人
- 2人以上で会話しながら探索やパズルを楽しみたい人
- 固定のフレンド1人だけでも遊べる相手を確保できる人
- 大人数の配信企画やコミュニティでにぎやかに遊びたい人
- マイクなしでもテキストチャットで参加したい人
- 一緒に遊ぶ相手がおらず、購入後に探すつもりの人
- 知らない人とその場ですぐ合流したい人
- Discordなど外部通話を中心に進めたい人
- 1人で最初から最後まで攻略したい人
Q&Aよくある質問
総括まとめ|Big Walkは2〜12人で遊べるクロスプレイ対応の協力アドベンチャー
『Big Walk』は、最少2人から最大12人まで遊べる協力アドベンチャーです。SteamのWindows・Mac版、PS5版、Nintendo Switch 2版が用意され、対応するすべての機種間でクロスプレイができます。フレンドリストのセッション表示、またはJoin Codeを使って合流する方式です。
シングルプレイモードと野良のオンラインマッチングはありません。セーブデータはホスト側に保存されるため、同じホストとグループで複数回に分けて進める必要があります。最大の特徴は、距離、壁、無線機などによって聞こえ方が変わるゲーム内ボイスチャットで、マイクを使えない場合は同じ距離制限を持つテキストチャットでも最後まで遊べます。
一緒に遊べる友達を最低1人確保でき、会話や意思疎通そのものをゲームとして楽しみたい人なら、『Big Walk』は注目したい協力プレイ作品です。Steamのユーザーレビューは「非常に好評」、Metacriticのメタスコアも91点と評価は固まっており、2026年8月18日まではリリース記念セールで25%オフの1,725円で購入できます。PC版で始める場合は、推奨環境のメモリ16GBと8GBクラスのGPUを満たしているか、購入前に確認しておきましょう。

