Big WalkはPS5・Switch 2とクロスプレイ可能|House House最新作の発売日・値段・必要スペックと何人まで遊べるか
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出典:House House公式サイト「Big Walk FAQ」 / Steam公式ストアページ「Big Walk」 / Big Walk公式バージョン履歴。仕様・スペックは2026年10月20日、価格は2026年10月20日時点の情報にもとづきます。
『Big Walk』を始めるには、少なくとももう1人、一緒に遊ぶ相手が必要です。ゲームは起動できますが、正式なシングルプレイモードや、知らない人と自動で組むオンラインマッチングはありません。
プレイ人数は2〜12人で、Steam版(Windows・Mac)、Mac App Store版、PS5版、Nintendo Switch 2版の間でクロスプレイできます。ホストがJoin Codeとセッションパスワードを共有すると、機種をまたいだ友達も合流できます。
進行状況はホスト側に保存されるため、同じ続きから遊ぶには同じホストがセッションを開始します。野良の相手を探すゲームではなく、友達と継続して遊ぶグループ向けです。




目次
購入前Steam版の値段と発売後に固まった評判
Steam版『Big Walk』の通常価格は2,300円です。発売にあわせて25%オフの1,725円になるリリース記念セールが実施されていましたが、2026年8月18日で終了し、現在は通常価格の2,300円で販売されています。
Steamのユーザーレビューは2026年10月20日時点で「圧倒的に好評」です。Steamストアに掲載されているMetacriticのメタスコアは91点です。
- Steam通常価格|2,300円(リリース記念セールは2026年8月18日で終了、現在は通常価格)
- Steamユーザーレビュー|「圧倒的に好評」(2026年10月20日時点)
- Metacriticメタスコア|91点(Steamストアページ掲載)
- 日本語|インターフェース表示に対応
人数Big Walkは2人から最大12人まで参加できる
『Big Walk』は最少2人、最大12人で遊べます。1人でゲームを起動することはできますが、正式なシングルプレイモードはありません。チャレンジやコミュニケーションを含め、協力プレイを前提に設計されたゲームです。
最大12人に対応しているものの、必ず12人を集める必要はありません。少人数では集中した協力プレイ、大人数では賑やかで混乱も含めた体験になるため、購入前には最低でも一緒に遊べる友達を1人確保しておく必要があります。人数を決めたあとの進め方については、4つの塔の攻略順とマップの入手方法をまとめた攻略記事で詳しく解説しています。
セッション設定参加人数によってワールドの一部が変わる仕組み
『Big Walk』では、ホストがセッションを開始するときに「2人用」「3人用」「4人以上用」のいずれかを選択し、選んだ人数に応じてフィールド内の一部の仕掛けや状況が調整されます。
この設定は、セッションに参加できる人数の上限ではなく、基本的に参加する最少人数の目安として考える必要があります。例えば5人グループで遊ぶ場合でも、全員が最後まで参加できるとは限らないなら、2人用や3人用を選んだほうが進行できなくなるリスクを抑えられます。途中から参加者が増えることは問題ありません。毎回同じ人数を揃えにくいグループは、普段参加できる最低人数に合わせてワールド設定を選ぶのが安全です。
対応プラットフォームPC・PS5・Nintendo Switch 2間でクロスプレイができる
『Big Walk』はSteamのWindows・Mac版、Mac App Store版、PS5版、Nintendo Switch 2版の間でクロスプレイできます。Steam版をホストにして、PS5やNintendo Switch 2の友達を招待することも可能です。Mac App Store版はGame Centerのフレンド一覧に対応していないため、Join Codeで合流します。
House HouseのFAQでは、現時点でほかのプラットフォームの予定はないと案内されています。PS4、初代Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One版は対応機種に含まれていません。
- クロスプレイ対応|Steam(Windows・Mac)、Mac App Store、PS5、Nintendo Switch 2
- クロスプレイ非対応|PS4、初代Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One(2026年10月20日時点)
PS5版はオンラインプレイ専用で、プレイにはPlayStation Plusへの加入が必要です。Nintendo Switch 2版もオンラインプレイ専用で、オンライン機能の利用にはNintendo Switch Onlineの会員資格が必要です(ダウンロード容量は3.7GB)。Steam版では、PS PlusやNintendo Switch Onlineに相当する月額のオンライン利用料は必要ありません。グループ内に複数機種のプレイヤーがいる場合は、それぞれのオンラインサービスの加入状況も事前に確認しておきましょう。
本作はオンライン協力専用で、1台の本体を複数人で共有して遊ぶ方式には対応していません。Steam版は画面分割にも対応しておらず、同じ家に集まって遊ぶ場合も人数分の端末と、それぞれの回線が必要です。
同じ家にいる人同士で遊ぶ場合、全員が同じ部屋にいるとゲーム内ボイスチャットを使わなくても生の声が届き、近接チャットの制約が機能しません。複数の端末と部屋を用意し、別々の部屋から接続すると、各プレイヤーの声がゲーム内チャットを通じて伝わります。
参加方法フレンドリストとJoin Codeで合流する
同じプラットフォームでフレンド登録している相手には、ホストのセッションがゲーム内メニューに表示されます。別の機種の相手や、プラットフォーム上でフレンド登録していない相手はJoin Codeで招待します。バージョン1.4.9以降はセッション開始時にパスワードが必須です。ホストは開始前のメニュー、または開始後の「Session Details」でJoin Codeを確認できます。1.6.0以降のコードには数字と英字が使われます。参加者はコードとパスワードを入力して合流します。ゲームのバージョン番号は最初の2つが一致している必要があります。
フレンドの部屋が一覧に出てこない、あるいは参加できないときは、次の項目を順番に確認します。
- フレンドの部屋が表示されない|まず利用しているプラットフォーム側でフレンド登録を済ませます。Mac App Store版はそもそもフレンドの部屋一覧に対応していないため、Join Codeで合流します
- ホスト側の状態を確認する|ホストがセッションを開始し、キャラクターがワールドに読み込まれた状態になっている必要があります。ホストは画面左下に接続警告が出ていないかを確認します
- 各自の通信環境を確認する|参加者とホストの双方で、インターネット接続が正常に機能しているかを確かめます
- 端末の時計のずれを疑う|システム時計が実際の時刻から大きくずれていると、参加もホストもできなくなることがあります。ほかの原因を確認しても直らない場合は、時計の自動設定を確認してください。
- それでも直らない場合|ゲームを完全に終了して起動し直し、なお改善しなければスリープではなく本体を再起動します
セーブ方式進行状況はホスト側に保存される
『Big Walk』の進行状況は、セッションを作成したホスト側に自動保存されます。ほかの参加者がそれぞれ同じセーブデータを持つ方式ではなく、前回の続きから遊ぶには、前回と同じホストが先にゲームを起動し、保存されているセッションを開始する必要があります。
ホストがセッションを終了すると、参加していたほかのプレイヤーも切断されます。同じグループで最初から最後まで進める予定なら、頻繁に参加できる人や、安定した通信環境を利用できる人をホストにするのが適しています。ホストの回線や動作状況が悪いと、ほかのプレイヤーの動きやボイスチャットにも影響するため、必要に応じて別の人をホストに切り替える対応も検討してください。
手動でセーブする操作はありません。進行状況はホスト側に自動保存され、続きから遊ぶには前回と同じホストがセッションを開始します。ホストが別の人に変わると、前回のセーブデータは引き継がれません。
ここから分かるとおり、進行状況はホストごとに保持されます。前回とは別の人がホストを務めた場合、そのセッションは前回の続きにはなりません。グループで長く遊ぶなら、誰がホストを担当するかを最初に決めて固定しておくのが安全です。
合流の条件野良のオンラインマッチングには対応しない
『Big Walk』には、知らないプレイヤーと自動的にチームを組むオンラインマッチングがありません。友達と遊ぶ相手を事前に決め、ホストがセッションを作って招待する方式です。
Steamの公開ロビーなどを通じて、その場で見つけたプレイヤーとすぐに遊べるタイプのゲームではありません。ゲームを始める前に、SNSやゲームコミュニティなどを使い、一緒に進める相手を自分で確保しておく必要があります。購入後に自動的に仲間が見つかる仕組みはないため、最低でも1人の参加者を確保してから購入を検討するのが安全です。
音声システム距離や壁で聞こえ方が変わる近接ボイスチャットを搭載
『Big Walk』には、ゲーム内の距離や環境によって聞こえ方が変わる近接ボイスチャットが搭載されています。近くにいるプレイヤーの声は普通に聞こえますが、距離が離れると声も小さくなり、壁を挟むとくぐもり、無線機を使うとノイズが混じるなど、ゲーム内の状況が音声へ反映されます。ボイスチャットは単なる会話手段ではなく、パズルや探索に関わるゲームシステムの一部です。
マイクを用意できない場合は、ゲーム内テキストチャットで最後まで遊べます。テキストチャットにもボイスチャットと同じ制限があり、相手との距離が離れるとメッセージが読めず、防音ガラスの向こう側にも文章は届きません。無線機などのゲーム内アイテムを通してテキストを送ることもでき、音声とテキストを混在させられます。
ゲーム外の通話アプリを使うと、距離や壁で声が変化する近接ボイスチャットの制約を受けずに会話できます。その結果、音声を頼りに進めるパズルや探索の一部が簡単になる場合があります。近接チャットを活かすなら、ゲーム内ボイスチャットを使い、同じ部屋に集まる場合は端末ごとに部屋を分けると遊びやすくなります。
なお発売直後には、近くにいるはずの相手の声が小さすぎるという報告が相次ぎました。バージョン1.4.8では、入力が小さい環境でもプレイヤーの声を聞き取りやすくする音量の正規化が追加されました。遠くの声が小さくなるのは近接チャットの仕様です。離れた相手の声が聞こえないのは不具合ではなく設計どおりの挙動です。この音量調整は数秒かけて合わせ込む仕組みのため、入ってきたばかりの人の声が小さいときは、少し話し続けてもらうと安定します。
声まわりの不具合については、House House公式FAQにも発売後に対処法が追加されました。主なものは次のとおりです。
- 自分の声が相手に届かない|設定>オーディオの「Microphone Activity」が発声で反応するかを確認します。反応しない場合は、マイクが奥まで挿さっているか、ヘッドセット本体のミュートスイッチが入っていないか、「Mute Mode」が「hold」(ボタンを押している間だけ発話)になっていないかを順に確認します
- 相手の声が小さい|ゲームを最新バージョンに更新したうえで、各自のOS側の入力音量を上げ、マイクを口元に近づけてもらいます
- 声が二重に聞こえる・反響する|誰かのマイクがスピーカーの音を拾っています。順番にミュートして原因のプレイヤーを特定し、ヘッドホンへ切り替えると解消します
- macOSでマイクが使えない|システム設定のプライバシーとセキュリティにある「マイク」で、Big Walkの使用を許可します
- PS5でボイスチャットが使えない|コントローラーのPSボタンから「サウンド」を開き、「ゲームのボイスチャットをミュート」がオフになっているかを確認します
ここに並んだトラブルの多くは、スピーカーで音を出している環境ほど起きやすくなります。自分のマイクがゲーム音を拾ってしまい、声が二重に聞こえたり反響したりする原因になるためです。近接ボイスチャットが仕掛けそのものになっている本作では、マイク付きのイヤホンやヘッドセットを用意しておくとトラブル自体が起きません。装着感を含めた選び方はゲーミングイヤホンのおすすめ9選で比較しています。
動作環境Windows版の必要スペックと推奨スペック早見表
PC版『Big Walk』はSteamで販売され、WindowsとmacOSに対応します。日本語インターフェースに対応し、オンライン協力プレイ、クロスプラットフォームマルチプレイ、Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングをサポートしています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i7-7700K/Ryzen 5 1600X | Core i5-10600K/Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 12GB | 16GB |
| GPU | GTX 750 Ti 2GB/Radeon R7 370 2GB/Arc A380 6GB | GTX 1070 8GB/Radeon RX 5600 XT 6GB/Arc A750 8GB |
Steam公式ストアの推奨環境はRX 5600 XTを8GBと記載していますが、AMD公式仕様では同GPUのVRAMは6GBです。AMD公式仕様に合わせ、実際のカードのVRAM容量は6GBとして確認してください(2026年10月20日確認)。
最低動作環境で要求されるGPUはGeForce GTX 750 Ti 2GBやRadeon R7 370 2GBと比較的低いスペックですが、推奨GPUはGTX 1070とArc A750が8GB、Radeon RX 5600 XTが6GBです。SteamはRX 5600 XTを8GBと記載していますが、AMD公式仕様は6GBです。世代の古いゲーミングPCでプレイする場合は、GPUだけでなくCPUとメモリ容量もあわせて確認しておきましょう。
Mac版の動作環境はWindows版とは別に定められており、macOS 15以降とメモリ16GBが必要です。プロセッサーはAppleシリコン搭載機が前提で、最低条件がM1以降、推奨がM3以降と表記されています。
処理が重い場合は、グラフィック設定でRender Scaleを下げたあと、Quality設定を下げる方法が公式FAQで案内されています。負荷を下げたあとにRender Scaleを少しずつ戻すことで、画質とフレームレートのバランスを調整できます。
入力方式マウスキーボードとコントローラーの両方に対応
PC版は、マウスキーボードとゲームコントローラーの両方でプレイできます。一般的なPC用コントローラーの多くをサポートし、ゲーム内の設定画面から操作の割り当ても変更できます。Nintendo Switch 2版では、Joy-Con 2のマウス操作にも対応します。
一人称視点で画面酔いが心配な人向けには、FOVの調整機能と「Motion Reduction Overlay」が用意されています。Motion Reduction Overlayを有効にすると、画面上に視点移動の基準となるオーバーレイが表示され、FOVを広げることでも視界の窮屈さを軽減できる場合があります。操作の再割り当て、複数の照準スタイル、長押しと切り替え操作の変更、チャレンジのスキップなど、アクセシビリティ機能も搭載されています。
早見結論を先に確認|Big Walkが向いている人・向いていない人
- 2人以上で会話しながら探索やパズルを楽しみたい人
- 固定のフレンド1人だけでも遊べる相手を確保できる人
- 大人数の配信企画やコミュニティでにぎやかに遊びたい人
- マイクなしでもテキストチャットで参加したい人
- 一緒に遊ぶ相手がおらず、購入後に探すつもりの人
- 知らない人とその場ですぐ合流したい人
- Discordなど外部通話を中心に進めたい人
- 1人で最初から最後まで攻略したい人
Q&Aよくある質問
総括まとめ|Big Walkは2〜12人で遊べるクロスプレイ対応の協力アドベンチャー
『Big Walk』は2〜12人で遊べ、Steam(Windows・Mac)、Mac App Store、PS5、Nintendo Switch 2の間でクロスプレイができます。ホストがJoin Codeとパスワードを共有すると、機種をまたいだ友達も合流できます。
シングルプレイモードと野良のオンラインマッチングはありません。進行状況はホスト側に保存されるため、同じ続きから遊ぶには同じホストがセッションを開始します。近接ボイスチャットは距離や壁で聞こえ方が変わり、マイクがない場合はテキストチャットで全編を遊べます。
PC版でマイク入力が反応しない場合は、Big Walkのマイクが反応しないときの確認手順で、ゲーム内メーターやWindows 11の入力設定を確認できます。
一緒に遊ぶ友達を1人以上確保してから始めるのがおすすめです。Windows版は最低12GBのメモリを求め、推奨環境は16GBです。


