『アークナイツ:エンドフィールド』Steam版発表|配信日はいつ?既存PC版との違い・必要スペック・Steam Deck対応も解説
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配信日は未定、すでに配信中のPC版へ新たな導線が追加
出典:Steamストア公式ページ「アークナイツ:エンドフィールド」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月14日時点のものです。
『黒い砂漠』『紅の砂漠』のHypergryphが開発し、GRYPHLINEがパブリッシングする3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』。そのSteamストアページが2026年8月13日に公開され、ウィッシュリスト登録が開始されました。
ここで注意したいのが、エンドフィールドが新しくPC向けに発売されるわけではないという点です。本作は2026年1月22日からすでにPC・PS5・iOS・Android向けに正式サービスを開始しており、PCではGRYPHLINE公式ランチャーとEpic Games Storeからプレイできます。今回のSteam版は、そこへ新たな配信経路が追加される形です。
この記事では、Steam版の配信日、既存PC版との違い、アカウント連携、必要スペック、Steam Deckで遊べるのかまで、Steam公式ページの情報にもとづいて確認します。
目次
要点Steam版発表で変わること・変わらないこと
2026年8月13日、『アークナイツ:エンドフィールド』のSteamストアページが公開されました。基本プレイ無料タイトルとして登録されており、配信日は2026年8月14日時点で「近日登場」表示のまま未発表です。本作自体は2026年1月22日から既にPC・PS5・iOS・Android向けにサービス中で、PCではGRYPHLINE公式ランチャーとEpic Games Storeからプレイ可能。Steam版はゲーム内容そのものが変わるのではなく、Steamライブラリからインストール・管理できる配信経路が新たに加わる発表です。Steam版でもGRYPHLINE Accountが必須で、Steamアカウントとの連携に対応します。必要スペックは最低GeForce GTX 1060、推奨GeForce RTX 2060。カーネルレベルのアンチチート「Anti-Cheat Expert(ACE)」を使用します。
配信日Steam版の配信日はいつ?現時点は「近日登場」
2026年8月14日時点で、Steam版の具体的な配信日は発表されていません。Steamストアでは発売日が「近日登場」と表示されており、ウィッシュリストに追加すると配信開始時に通知を受け取れます。公式のウィッシュリストキャンペーンでも、正式リリース日は後日発表するとされています。
そのため、現時点で「8月中に配信される」といった具体的な日程を断定することはできません。ストアページまで公開され配信準備が進んでいることは確認できますが、正式な日付についてはGRYPHLINEからの続報を待つ必要があります。ウィッシュリスト登録者数に応じたマイルストーンキャンペーンも同時に開始されており、最終目標を達成すると記念フレームなどの特典が用意されています。
配信状況本体はすでに2026年1月22日から配信中
『アークナイツ:エンドフィールド』は2026年1月22日にPC・PS5・iOS・Android向けに正式サービスを開始済みです。PCではGRYPHLINE公式サイトから提供されるクライアントに加え、Epic Games Storeからも利用できます。今回発表されたSteam版は、既に提供されているPC版へSteamという配信プラットフォームが追加されるものであり、ゲーム内容そのものがSteam専用版へ置き換わるわけではありません。


スクリーンショット:Steamストア公式ページ「アークナイツ:エンドフィールド」
違いSteam版と既存PC版の違いはインストール経路のみ
最大の違いはゲーム本体ではなく、インストールやアップデートを管理するプラットフォームです。現在の公式PC版はGRYPHLINEのランチャー「GRYPHLINK」を利用し、Epic Games Store版ならEpic Games Launcherから管理します。Steam版が配信されれば、Steamライブラリから直接インストール・アップデートを管理できるようになります。普段PCゲームをSteamにまとめているユーザーであれば、専用ランチャーを別途起動する必要がなくなる点が大きなメリットです。
ただしSteamから起動する場合でも、Steamアカウントだけで完結するわけではありません。Steamストアページには「サードパーティーのアカウントが必要:GRYPHLINE Account(Steamアカウントとのリンクに対応)」と明記されています。Steam版でもGRYPHLINE側のアカウントシステムを利用する仕組みです。
データ引き継ぎ既存PC版のデータはSteam版へ引き継げる?
『アークナイツ:エンドフィールド』はクロスプラットフォームのセーブデータ同期に対応しており、正式サービス開始時のGRYPHLINE公式案内では、同じアカウントを使用したセーブデータは異なるプラットフォーム間で同期されると説明されています。Steam版でもGRYPHLINE Accountが必須で、Steamアカウントとのリンクに対応することがストアページ上で確認できるため、既存のGRYPHLINE Accountを適切に連携できればこれまでのゲームデータを利用できる可能性は高いと考えられます。
ただし2026年8月14日時点では、「既存PC版からSteam版へ移行する具体的な手順」はGRYPHLINEから公開されていません。Steamアカウントと既存のGRYPHLINE Accountをどのタイミングでリンクするのか、誤って新規アカウントを作成した場合にどうなるのかも未発表です。すでにプレイしているユーザーは、Steam版配信後にすぐ新規アカウントでログインするのではなく、公式のアカウント連携手順を確認してから進めた方が安全です。
動作環境最低GTX 1060・推奨RTX 2060、メモリは16GB必須
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| CPU | Core i5-9400F | Core i7-10700K |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 1060 | GeForce RTX 2060 |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 60GBの空き容量 | 60GBの空き容量 |
※Steamストア公式ページに記載の動作環境(2026年8月14日確認)。ネットワークはブロードバンド接続必須です。
最低GPUはGeForce GTX 1060、推奨GPUはGeForce RTX 2060と、最新世代のハイエンドGPUを要求するタイトルではありません。一方で最低・推奨ともにメモリは16GB必須のため、8GBメモリのPCでは公式要件を満たせない点に注意してください。CPUは最低Core i5-9400F、推奨Core i7-10700Kです。現在販売されている一般的なゲーミングPCであれば比較的満たしやすいスペックですが、最低動作環境は快適な高画質・高フレームレート動作を保証するものではありません。GRYPHLINEも正式サービス開始時、最低スペックを満たさない環境ではカクつきやフレームレート低下が発生し得ると案内しています。
ストレージはSteam表記で最低・推奨とも60GBの空き容量が必要です。2026年1月の正式サービス開始時にGRYPHLINEが公開した必要容量は50GB以上で、ファイル展開時にはさらに40GBの空き容量が必要と案内されていました。エンドフィールドは広い3Dフィールドの探索に加え、多数の施設を配置する「集成工業システム」も備えるタイトルのため、SSDへのインストールが推奨されています。ロード時間やデータ読み込みを考えると、NVMe SSDまたはSATA SSDを使うのが安心です。今後のアップデートで容量が増える可能性もあるため、60GBぎりぎりではなく余裕を持たせておくとよいでしょう。
グラフィック120fps設定・アップスケーリング技術に対応
PC版『アークナイツ:エンドフィールド』には120fps設定が用意されており、対応GPUではNVIDIAのDLSSやAMDのFSRといったアップスケーリング技術も利用できます。高リフレッシュレートのゲーミングモニターを使っている場合は、60fps固定ではなく120fpsを狙う設定も可能です。これらはSteam版だけに追加される機能ではなく、既にPC版で使える要素ですが、Steamから遊び始めるユーザーにとってはPC版を選ぶメリットの1つになります。具体的な対応バージョンや設定手順は今後のGRYPHLINE公式のアップデート情報で確認するのが確実です。
言語・アンチチート日本語フル対応、カーネルレベルのACEを使用
Steam版は日本語に正式対応しています。Steamストアでは日本語のインターフェース・フル音声・字幕のすべてに対応すると表示されており、フル音声対応は日本語のほか英語・中国語簡体字・韓国語を含む4言語、インターフェース・字幕を含めると合計14言語が掲載されています。既存PC版と同様、言語面を心配する必要はなさそうです。
Steamストアページには、本作がカーネルレベルで動作する「Anti-Cheat Expert(ACE)」を使用すると明記されています。またSteam上では、ゲームをアンインストールした後にACEを手動で削除する必要があるとも表示されています。カーネルレベルのアンチチートがPCに何を行うかは、当サイトのカーネルレベル・アンチチート完全ガイドで解説しています。
Steam Deck現時点で正式対応は確認できず
2026年8月14日時点では、Steam Deckへの正式対応は確認できません。Steamストアページに掲載されている動作環境はWindows 10 64bitのみで、LinuxやSteamOSのシステム要件は記載されておらず、Steam Deck Verifiedなどの互換性情報もまだ表示されていません。加えてSteam版ではカーネルレベルのACEを使用するため、「Steamに登場したのでSteam Deckでもそのまま動く」と考えるのは早計です。Steam Deckでの動作については、正式配信後にValveの互換性評価やGRYPHLINEからの対応情報を確認する必要があります。
結論Steam版を待つべき?今から始めてもいい?
- 今すぐ遊びたい人(本体は2026年1月22日から基本プレイ無料で配信中)
- Steam版限定コンテンツは現時点で発表されていない
- GRYPHLINE公式版・Epic Games Store版のどちらかから今すぐ開始できる
- PCゲームをすべてSteamライブラリで管理したい人
- 既にプレイ中で、Steam版へのアカウント移行方法が気になる人(正式発表まで現在の環境を継続するのが安全)
- Steam Deckでのプレイを検討している人(互換性情報が未発表のため)
FAQよくある質問
まとめまとめ|変わるのはゲーム内容よりも遊び始めるまでの導線
『アークナイツ:エンドフィールド』のSteamストアページが2026年8月13日に公開され、Steam版のリリースが正式に決定しました。ただし2026年8月14日時点では具体的な配信日は発表されておらず、正式リリース日は後日発表される予定です。
本作自体は2026年1月22日からPC・PS5・iOS・Android向けに配信済みで、PCでは既にGRYPHLINE公式ランチャーとEpic Games Storeからプレイできます。そのためSteam版は「新しいPC版」というより「Steamという配信経路の追加」と考えると分かりやすいでしょう。今すぐ遊びたいユーザーは既存PC版から開始できますが、SteamでPCゲームをまとめて管理したいなら、ウィッシュリストへ登録して正式配信を待つのも選択肢です。配信日と既存アカウントの連携方法が、今後の最大の注目点になります。
Hypergryph開発・GRYPHLINEパブリッシングの『アークナイツ:エンドフィールド』のSteamストアページが2026年8月13日に公開。配信日は2026年8月14日時点で未発表(「近日登場」表示)。本体は2026年1月22日からPC・PS5・iOS・Android向けに配信済みで、PCではGRYPHLINE公式ランチャーとEpic Games Storeから既にプレイ可能。Steam版はゲーム内容の変更ではなく配信経路の追加で、GRYPHLINE Account必須・Steamアカウント連携に対応。既存データの具体的な移行手順は未発表。必要スペックは最低GeForce GTX 1060・Core i5-9400F・メモリ16GB、推奨GeForce RTX 2060・Core i7-10700K・メモリ16GB、ストレージ60GB。日本語はインターフェース・フル音声・字幕とも対応。カーネルレベルのAnti-Cheat Expert(ACE)を使用し、アンインストール後は手動削除が必要。Steam Deckへの正式対応は現時点で未確認。『アークナイツ』本編とは別ゲームで、タワーディフェンスの本編に対しエンドフィールドは3Dリアルタイムの探索・戦闘・基地建設RPG。



