アサシン クリードの新作リメイク予定は?ブラック フラッグ以外は開発中でないとUbisoftが説明【2026年10月】
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ブラック フラッグ以外に、開発中のリメイクはありません
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』に続いて、別の旧作もリメイクされるのかを気にしている人は多いはずです。
Ubisoftは2026年10月29日の公式発表で、現時点でほかのリメイクは開発が進んでいないと明言しました。開発チームは、新たな舞台設定や物語を持つ未発表のタイトルを含む、次の『アサシン クリード』に集中しているといいます。
一方で、リメイクの可能性そのものは否定されていません。ただし対象になる旧作も時期も示されていないため、発売を見込んで待つ根拠はありません。リメイクを待ちたい人は、すでに遊べる『RE:シンクロ』と、11月5日にニューゲーム+が入る『アサシン クリード ヴァルハラ』を選択肢に入れておくのが現実的です。
目次
要点公式が説明したリメイクの現状
Ubisoftは『RE:シンクロ』(2026年7月9日発売)を「シリーズ初のリメイク作品」と位置づけ、そのうえで「現時点において『アサシン クリード』シリーズで開発が進行しているリメイク作品はありません」と説明しました。

| 項目 | 公式の説明 | 読み取れること |
|---|---|---|
| 開発中のリメイク | 現時点で進行しているものはない | 発売を見込める新しいリメイクは、いまのところ存在しない |
| 今後のリメイク | 旧作を新たな形で届ける方法を模索し続ける | 可能性は残るが、実施の約束ではない |
| 開発の優先順位 | 新たな舞台設定や物語の未発表タイトルを含む、次世代の『アサシン クリード』 | 当面は新作が中心になる |
| 今回示されていないこと | 対象の旧作、発売時期、プラットフォーム | 特定の旧作のリメイクを断定する根拠はない |
発言「開発していない」は「作らない」ではない
公式の文面は、現状の説明と今後の姿勢が切り分けて書かれています。現状については、日本語版で次のように述べています。
「現時点において『アサシン クリード』シリーズで開発が進行しているリメイク作品はありません。」
この直後に、「だからといって、リメイクの可能性という扉が閉ざされたわけではありません」と続き、「これからも旧作を新たな形でお届けする方法を模索していきます」と説明しています。英語版でも、we currently have no other Assassin’s Creed remake actively in development
に対して「閉じたドアと思わないでほしい」という趣旨の補足が付いています。
読み方としては、「開発中のリメイクがない」ことと「リメイクはしない」ことは別、「検討を続ける」ことと「やる」ことも別です。公式は、特定のタイトルの名前も、時期も挙げていません。どの旧作がリメイクされるといった話は、現時点では公式情報ではなく予想の域を出ません。
『RE:シンクロ』の開発を振り返った部分では、既存システムを一から作り直し、原作の魅力と新しさのバランスを取る作業は決して簡単ではなかったといいます。リメイクは気軽に量産できるものではない、というのが公式の認識です。
開発中開発中の『アサシン クリード』はどうなっているか
同じ発表では、開発中のプロジェクトとして「コードネームINVICTUS」と「コードネームHEXE」が紹介されました。公式の説明では、どちらもリメイクではなく新しいプロジェクトとして扱われています。
| プロジェクト | 公式の説明 | 今回の情報 |
|---|---|---|
| INVICTUS | PvPマルチプレイヤーのプロジェクト | 数百人が参加した非公開のインサイダーセッションの反応を受け、シリーズらしさを強める方向で開発中 |
| HEXE | ダークな『アサシン クリード』体験 | 開発は着実に進行。次の大きな情報は2027年 |
| 未発表のタイトル | 新たな舞台設定や物語を持つ作品 | 内容の説明はなし |
HEXEの「2027年」は、次の大きな情報を公開する予定の年を指しています。発売年とは説明されていません。シリーズは2027年に20周年を迎え、公式は記念企画が同年に始まるとしていますが、企画の中身は明かされておらず、リメイクの発表があるとも述べていません。
判断リメイクを待つか、今ある旧作を遊ぶか
- 『RE:シンクロ』を未プレイで、旧作を作り直した体験をいま味わいたい人
- 発売時期の見えないリメイクを待ち続けたくない人
- 『ヴァルハラ』を一度クリアして、ニューゲーム+でもう一周したい人
- 開発中のリメイクは現時点でなく、対象作品も時期も未発表
- 公式が示したのは「模索を続ける」という姿勢まで
- ネット上の「次はあの作品」といった予想は、公式発表ではない
今遊ぶいま遊べる2作
『RE:シンクロ』は2026年7月9日に発売されました。公式は、10月27日の1.0.8を「現在予定している大型コンテンツの追加」の最後の更新と位置づけ、今後数か月は快適性の向上を目的としたアップデートを続けるとしています。ニューゲーム+とNightmareが入っているため、引き継ぎ内容や難易度の中身を確かめてから遊び始められます。原作からの変更点は戦闘・潜入・海戦の違いを扱った記事で読めます。Steamの日本円表示は2026年10月30日時点で8,360円です。
もうひとつは『アサシン クリード ヴァルハラ』です。プレイヤー数が4,000万人を超えた記念として、長く要望のあったニューゲーム+が11月5日に入ります。進行状況の大部分を引き継いで最初から始められ、ニューゲーム+専用のバランス調整も入ります。装具・ルーン・マスタリーが戦闘力に反映されるモード(任意)、新素材「ミスリル」、『アサシン クリード シャドウズ』の奈緒江をモチーフにしたマスターアサシン衣装なども追加されます。
公式は、この更新への反応を、同様のアップデートを他のタイトルへ広げるかどうかを話し合う材料にするとも述べています。新しいリメイクがなくても、旧作がアップデートで遊びやすくなる可能性はあります。ただし、どの作品が対象になるかは示されていません。
FAQよくある質問
まとめまとめ|次のリメイクは未定。待つより今ある旧作を遊ぶ
Ubisoftは、『RE:シンクロ』以外に開発中のリメイクはないと明言しました。同時に、旧作を新たな形で届ける道は閉ざしていないと説明しています。対象作品も時期も公表されていないため、次のリメイクを前提に購入や予定を決める根拠はまだありません。待っているあいだは、遊べる『RE:シンクロ』と、11月5日にニューゲーム+が入る『ヴァルハラ』が選択肢になります。続報は、2027年に予定されている次の大きな情報と、20周年の記念企画で出てくるかどうかが見どころです。
参考:Assassin’s Creed: Fall 2026 Update(Ubisoft公式)/「アサシン クリード」2026年秋の最新情報(Ubisoft公式)
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