MSI RTX 5080 COD MW4 Edition OCは日本で買える?価格未発表、通常モデルとの違いと選び方【2026年10月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
10月23日発売、報じられた仕様はクロック同じで全長が6mm長い
MSIは2026年10月16日、Call of Duty: Modern Warfare 4(MW4)の限定デザインを載せたGeForce RTX 5080「RTX 5080 16G COD MW4 Edition OC」を発表しました。冷却ファンまで黄色く塗った見た目が目を引きますが、日本で買えるのか、いくらなのかが気になる人が多いはずです。
答えは、発売は2026年10月23日で、販売は「一部の国」に限られ、価格はMSIの発表資料に載っていません。日本向けの案内は10月16日時点で出ていません。
報じられている仕様は、ブースト2,700MHz・360W・推奨電源850Wと、MSI GAMING TRIO OCと同じ水準です。違いは外観と付属のサポートスタンド、そして全長344mm・厚さ52mmと通常モデルより少し大きいことです。MW4の公式要件を満たすだけならRTX 5080は不要で、買う理由は「このデザインが欲しい」かどうかです。性能と価格で選ぶ人は、国内向けの通常モデルのほうが現実的です。

目次
スペック報じられている仕様と、通常モデルとの数値の差
報じられている仕様では、GPUとメモリ、クロック、消費電力は通常のRTX 5080(GAMING TRIO OC)と同じ水準です。違いは寸法で、全長が6mm、厚さが2mm増えています。
| 項目 | COD MW4 Edition OC | GAMING TRIO OC(通常モデル) |
|---|---|---|
| GPU・メモリ | RTX 5080(GB203)、CUDAコア10,752基、16GB GDDR7(30Gbps)、256bit | 同じ |
| ブースト | 2,700MHz(GAMING/SILENT)、MSI Centerの Extreme Performanceで2,715MHz | 同じ |
| 冷却 | TRI FROZR 4、STORMFORCEファン、ニッケルメッキ銅ベース。全体を黄色に塗装 | 3連ファン構成 |
| 寸法 | 全長344mm、厚さ52mm(高さは未掲載)、重量1,355g | 338×140×50mm |
| 消費電力・電源 | 360W、推奨850W、16ピン×1 | 同じ |
| 外観・付属品 | GHOSTの肖像入りバックプレート(一部透明でPCBが見える)、COD柄の高さ調整式サポートスタンド | 通常デザイン |
※COD MW4 Edition OCの冷却・外観はMSIの発表内容(ドイツ向けの報道資料を含む)、クロック・寸法・消費電力はMSI報道資料の仕様表を読んだとするフランスの報道、GAMING TRIO OCはMSI公式ストア(英国)の製品ページによる。COD MW4 Edition OCのベースモデルはMSIの発表に明記がなく、「GAMING TRIOデザインがベース」とする報道があります。クロックと寸法は販売ページの仕様表が出たら再確認してください。
違い通常モデルと違うのは外観と付属のスタンド
外観の違いは、黄色一色に塗られたヒートシンクとファン周り、GHOSTの肖像を入れたバックプレート、ゲームに合わせたデザインのサポートスタンドです。報じられている数値の違いは、全長と厚さだけです。バックプレートの一部は透明で、基板が見えます。

英国の発売店を紹介したハンズオンでは、右側の金属ストリップが装甲板をモチーフにしていること、中央ファンと側面にCall of Dutyのロゴ(側面はLED)が入ることも伝えられています。冷却設計はTRI FROZR 4で、温度と騒音を抑える構成です。ただし、この限定版の温度・騒音・fpsを測った結果は出ていません。
報じられているブースト2,700MHzは、GAMING TRIO OCと同じ数値です。クロックが上がっていない以上、性能は通常のRTX 5080と同じ水準と考えるのが妥当で、限定版にしかない価値は外観と付属のサポートスタンドです。
日本日本での発売と価格、いま分かっていること
発売日は2026年10月23日で、MW4の発売日と同じです。販売は「一部の国」で、地域ごとに買い方が異なります。
| 地域 | 買い方 | 価格 |
|---|---|---|
| ドイツ | MSI E-Shopのみ | 未発表 |
| 英国 | Overclockers UKとMSI UK eShop | 未発表(ハンズオンでは1,499ポンド以上と予想) |
| イタリア | MSIイタリア公式ストアと提携店のBreunor | 未発表 |
| フランス | MSIフランス公式ストアのみ | 未発表 |
| 日本 | 取り扱いを確認できず | 未発表 |
表のリンクは各ストアのトップページで、限定版の商品ページが載っているかは発売日に近づいてから各店で確認してください。英国の1,499ポンドは見立てで、MSIの価格ではありません。MSIのRTX 5080が約1,399ポンドからという現行の価格帯を踏まえた見立てです。
日本向けの案内は、10月16日時点でMSI日本からも国内販売店からも出ていません。海外の販売は各国のMSI公式ストアが中心で、欧州向けは200台という情報もあります。日本で買えるかどうかは、国内の発表を待つ形になります。日本円の価格は、為替換算や通常モデルからの推測では決められません。
比較国内向けの通常のRTX 5080と比べる
国内向けのMSIの通常モデルには、VENTUS 3X OCとGAMING TRIO OCがあります。価格と在庫は店舗と日によって動くので、購入カードで現在の状況を確認してください。
| モデル | ブースト | 寸法 |
|---|---|---|
| COD MW4 Edition OC(報道値) | 2,700MHz | 全長344mm・厚さ52mm |
| MSI GAMING TRIO OC | 2,700MHz | 338×140×50mm |
| MSI VENTUS 3X OC | 2,640MHz | 303×121×49mm |
※GAMING TRIO OCはMSI公式ストアの製品ページ、VENTUS 3X OCはMSI公式の仕様に掲載された値です。
限定版の価格が出たら、同じ日の通常モデルの価格と比べて、追加で払う額を決めてください。限定版の価格は未発表で、日本で売られるまでは差額を計算できません。報じられている全長344mm・厚さ52mmは、GAMING TRIO OCの338mm・50mmよりひと回り大きく、高さは掲載がありません。買う前提なら、ケースの余裕を長さ350mm前後で見ておくと安心です。
ゲーム性能MW4を遊ぶのにRTX 5080は必要か
Activisionが示すMW4のPC推奨スペックは、マルチプレイヤーをハイ設定・90fpsで遊ぶ水準でGeForce RTX 3060 Ti/Radeon RX 6600 XT/Arc B580(VRAM 8GB)です。レイトレーシングを高品質にして4Kアップスケールで遊ぶ「Ultra」でも、RTX 5070 TiかRX 9070 XT(VRAM 16GB)が示されています。
RTX 5080は、この公式の推奨・Ultra要件を上回る性能です。ただ、要件を超えるネイティブ4Kや高fpsを狙う人は、MW4での実測が出てからRTX 5080を選ぶ余地があります。要件を満たすだけなら5080は不要で、限定版を選ぶ理由はゲーム性能ではなくデザインです。MW4のPC版の要件は、CoD MW4 PC版の推奨スペックにまとめています。
- MW4が好きで、黄色いRTX 5080をPCの見た目の中心にしたい人
- サイドパネルから中が見えるケースを使っていて、ロゴやバックプレートのデザインを活かせる人
- 国内での価格や取り扱いが決まるまで、購入を待てる人
- fpsや温度・騒音など、性能で選びたい人
- 今すぐRTX 5080を買いたい人
- ケースの余裕が少なく、全長344mm・厚さ52mmの大きさが気になる人
おすすめ国内向けの通常のRTX 5080
限定版の国内発売が決まっていない間に買うなら、ケースの寸法と価格で選べる国内のRTX 5080が現実的です。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|買う理由はデザイン、国内の発表を待ってから決める
COD MW4 Edition OCは10月23日発売の限定デザインで、公表されている違いは黄色い冷却部と、GHOSTのバックプレート、サポートスタンドです。日本での取り扱いと価格は未確認です。報じられている仕様では、クロックと消費電力は通常モデルと同じで、全長344mm・厚さ52mmとやや大きめです。
デザインが目当てなら、国内の発売と価格が出るまで待つ価値があります。性能と価格で選ぶなら、国内向けの通常のRTX 5080を、価格と在庫を見て検討してください。
出典:MSI公式ストア英国(RTX 5080 16G GAMING TRIO OC)、Activision(Modern Warfare 4 PCシステム要件)、MSI E-Shop ドイツ、TweakPC(MSI報道資料の内容)、Hardwareluxx、Club386(ハンズオン)、Gametimers(イタリア)、SpiritGamer(フランス)、Wccftech。





