RACEN INTENSEは買いか|5,980円USBヘッドセット、300gと378gの重量差とWindows11限定を解説

RACEN INTENSEは買いか|5,980円USBヘッドセット、300gと378gの重量差とWindows11限定を解説

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

RACEN 周辺機器レビュー|2026年8月31日確認
RACEN INTENSEは5,980円で買い?
USB専用・Windows11限定という条件を先に確認
センチュリーのゲーミングデバイスブランド「RACEN」から、USB接続のゲーミングヘッドセット「INTENSE」(CRC-GMHSRGB03B)が発売されました。市場想定価格は5,980円(税込)で、50mm大口径ドライバーと着脱式マイクを搭載。Windows 11では専用ソフトウェアで7.1chバーチャルサラウンドも利用できます。価格の手頃さだけで選ぶ前に、接続方式と対応環境の制約を確認しておきたい製品です。
5,980円(税込)・2026年8月下旬発売USB2.0専用・3.5mm非搭載対応OSはWindows 11のみ

出典:RACEN公式「INTENSE」製品ページセンチュリー公式プレスリリース(2026年8月20日)RACEN公式FAQ「INTENSE」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月31日時点のものです。

PS5やNintendo Switchを持っている人がUSB接続の格安ゲーミングヘッドセットを見かけると、そのまま挿せば使えると思い込んでしまうことがあります。センチュリーのRACENブランドから発売された「INTENSE」も、5,980円という価格の手頃さがまず目を引きますが、接続方式によって使える環境がかなり限定されるタイプの製品です。

RACEN INTENSEは、USB2.0接続専用の50mmドライバーヘッドセットです。着脱式マイクとケーブル中間のマルチコントローラーを備え、Windows 11の専用ソフトウェアを使えば7.1chバーチャルサラウンドやイコライザー、マイクの設定まで調整できます。発売は2026年8月下旬、市場想定価格は5,980円(税込)です。

この記事では、公式仕様に記載された300gと378gという2つの重量表記の違い、USB専用でヘッドホンジャックには接続できないという注意点、対応OSがWindows 11に限られる制約を整理し、購入すべき人とそうでない人を判断できるようにまとめます。

目次

結論Windows11のPC1台で完結させたい人向け

INTENSEが向いている人
  • Windows 11のデスクトップ・ノートPCにUSB-Aポートで直接挿して使いたい
  • 5,980円という価格で、まずゲーミングヘッドセットを試してみたい
  • 7.1chバーチャルサラウンドやマイクの設定をソフトウェアで細かく調整したい
他の選択肢が向く人
  • PS5・Nintendo Switchなど、3.5mmやBluetooth接続を前提とする機器でも使いたい
  • スマートフォンでの通話・ゲームにも使い回したい
  • Windows 10以下やmacOSの環境で使う予定がある

重量300gと378g、どちらも公式表記だが意味が違う

INTENSEの重量は、RACEN公式の製品仕様に2通り記載されています。マイクを含みケーブルを含まない状態が300g、マイクと約212cmのケーブルまで含めた状態が378gです。一部の製品紹介では378gだけが重量として紹介されていますが、これはケーブルを含めた数値であり、頭に乗せる本体とマイクだけの実重量ではありません。他のヘッドセットと軽さを比較する場合は、300gの方を基準にすると条件がそろいます。

RACEN ゲーミングヘッドセット INTENSE(CRC-GMHSRGB03B)の製品画像
RACEN ゲーミングヘッドセット INTENSE(CRC-GMHSRGB03B)。画像はRACEN公式製品ページより。

接続USB2.0専用、ヘッドホンジャックには接続できない

INTENSEの接続方式はUSB2.0(Type-A)専用です。RACEN公式は製品仕様のインターフェイス欄で「ヘッドホンジャックには接続できません」と明記しており、3.5mmの複合オーディオジャックは搭載していません。

PS5・Switch・スマホでは使えません

RACEN公式FAQは「本製品はWindows PC専用となります。他の機器では動作しません」と説明しています。対応機種はUSB Type-Aポートを備えたWindows 11のPCのみで、PS5やNintendo Switch、スマートフォンなど3.5mmやBluetooth接続を前提とする機器では利用できません。複数の環境で使い回したい場合は、別の接続方式に対応したヘッドセットを検討してください。

7.1chバーチャルサラウンドやイコライザー、マイクの設定を変更できる専用ソフトウェアも、対応OSはWindows 11のみです。ソフトウェアを使わない状態でも音声出力とマイクは利用できますが、サラウンド表現や音質調整の機能を使うにはWindows 11の環境が前提になります。

なおRACENはFPSでの定位感について、「ゲーム内の足音や銃声の方向や距離感を立体的に再現し、高い臨場感を提供する」とメーカー説明で紹介しています。この評価はRACENによる製品説明であり、実機での検証結果ではない点は踏まえておいてください。

仕様INTENSEの主な仕様

項目仕様
市場想定価格5,980円(税込)
発売日2026年8月下旬
型番CRC-GMHSRGB03B
ドライバー50mm(ステレオ)
サラウンド7.1chバーチャルサラウンド(Windows11の専用ソフトのみ)
マイク着脱式・全指向性(モノラル)
重量300g(マイク込み・ケーブル除く)/378g(マイク・ケーブル込み)
ケーブル長約212cm(メッシュ素材)
接続方式USB2.0(Type-A)専用、ヘッドホンジャック非対応
対応機種・OSUSB Type-A搭載のWindows 11 PC専用
RGB7色グラデーション、マルチコントローラーでオン・オフ可能
保証1年間

スペックはRACEN公式「INTENSE」製品ページに記載の内容(2026年8月31日確認)。

比較他の選択肢と比べてどうか

RACEN INTENSEの5,980円という価格は、ゲーミングヘッドセットとしては手頃な部類ですが、実は最安クラスではありません。接続方式が違う2製品と比べてみます。

RACEN INTENSE今回の製品
  • 価格5,980円
  • 接続USB2.0専用
  • 対応機種Windows 11 PCのみ
  • ドライバー50mm
  • 7.1ch対応(Windows11専用ソフト)
エレコム HS-G01RD3.5mm・マルチ対応
  • 価格2,660円
  • 接続3.5mm有線
  • 対応機種PS5・PS4・Switch・PC
  • ドライバー50mm
  • 7.1ch非対応
Redragon H301USB・低価格帯
  • 価格3,300円
  • 接続USB専用
  • 対応機種PCのみ
  • ドライバー40mm
  • 7.1ch対応(OS制限の記載なし)

PS5やSwitchとの併用を優先するなら、3.5mm接続でマルチ機種対応のエレコムHS-G01RDのほうが価格も安く適しています。USB接続でとにかく価格を抑えたい場合はRedragon H301も候補になりますが、ドライバーは40mmとRACEN INTENSEの50mmより小口径です。RACEN INTENSEを選ぶ意味が出てくるのは、Windows 11のPC1台で完結させる前提で、7.1chやマイク調整を専用ソフトウェアで細かく詰めたい場合です。価格・仕様は変動するため、購入前に各リンク先で最新情報を確認してください。

エレコム ゲーミングヘッドセット HS-G01RD、3.5mm接続でPS5・PS4・Switch対応
3.5mm接続でPS5/PS4/Switchにも対応エレコム ゲーミングヘッドセット HS-G01RD(有線3.5mm・PS5/PS4/Switch対応)3.5mm接続でPS5・PS4・Switchにも使える有線ヘッドセットです。50mmドライバーとコントローラーを備え、複数機種で使い回したい人向けです。RACEN INTENSEのようなUSB専用機と違い、Windows以外の環境でも利用できます。価格目安:約2,600円~Amazonで価格を見る
Redragon H301、USB接続・7.1chバーチャルサラウンド対応ゲーミングヘッドセット
USB接続で価格を抑えたい場合Redragon H301 USBゲーミングヘッドセットUSB接続で7.1chバーチャルサラウンドに対応する低価格帯モデルです。40mmドライバーと着脱式マイク、有線のコントロールリモコンを備えます。RACEN INTENSEと同じUSB専用・PC向けの位置づけで、価格を最優先したい場合の選択肢になります。価格目安:約3,300円~Amazonで価格を見る

購入RACEN INTENSEはこちら

購入前に、お使いのPCがWindows 11でUSB-Aポートを備えているか、PS5やSwitchとの併用を考えていないかをあらためて確認してから検討してください。

RACEN ゲーミングヘッドセット INTENSE CRC-GMHSRGB03B、USB接続・50mmドライバー
USB接続・50mmドライバー・7.1chバーチャルサラウンドセンチュリー RACEN ゲーミングヘッドセット INTENSE(CRC-GMHSRGB03B)USB接続専用のRGBゲーミングヘッドセットです。50mm大口径ドライバーと着脱式マイクを備え、Windows 11では専用ソフトウェアで7.1chバーチャルサラウンドを利用できます。価格目安:約5,900円~Amazonで価格を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

FAQよくある質問

RACEN INTENSEの価格と発売日は?

市場想定価格は5,980円(税込)、発売は2026年8月下旬です。RACEN公式によるとセンチュリーダイレクトなどで販売されています。

重量は300gと378g、どちらが正しいですか?

どちらも公式仕様に記載された正しい数値です。300gはマイクを含みケーブルを含まない状態、378gはマイクと約212cmのケーブルまで含めた状態です。本体の実重量を比較したい場合は300gを基準にしてください。

PS5やNintendo Switchで使えますか?

使えません。RACEN公式FAQは「本製品はWindows PC専用となります。他の機器では動作しません」と明記しています。USB Type-Aポートを備えたWindows 11のPC専用です。

スマートフォンやWindows10・macOSでは使えますか?

RACEN公式FAQによると、スマートフォンでの通話用途を含めて本製品はWindows PC専用です。対応OSはWindows 11のみで、Windows 10以下やmacOSでの動作は案内されていません。

FPSでの定位感は実際どうですか?

RACENは「足音や銃声の方向や距離感を立体的に再現し、高い臨場感を提供する」とメーカー説明で紹介していますが、これはメーカーによる製品説明であり、実機での検証結果ではありません。

まとめ

RACEN INTENSEは、Windows 11のPC1台にUSBで直結して使うなら5,980円という価格に見合う内容です。50mm大口径ドライバー、着脱式マイク、専用ソフトウェアによる7.1chバーチャルサラウンドやマイク調整を備えます。重量は本体+マイクで300g、ケーブルまで含めると378gです。一方でUSB2.0専用でヘッドホンジャックは非搭載、対応OSはWindows 11のみのため、PS5・Nintendo Switch・スマートフォンとの併用や、複数環境での使い回しを考えている人には向きません。購入前に自分の使用環境がWindows 11のPCに絞られているかを確認してから選んでください。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約109,800円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年8月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーミングライフ
U-POWER ゲーミングデスク
ゲーミングデスク

U-POWER ゲーミングデスク

約26,500円〜

Amazon
ブルーアーカイブ 飛鳥馬トキ バニーガール 1/7
ブルアカ

ブルアカ トキ バニー 1/7

約17,380円〜

Amazon
マックスファクトリー ホロライブ 宝鐘マリン 1/7スケール 完成品フィギュア
ホロライブ

宝鐘マリン 1/7

約34,700円〜

Amazon
METAL BUILD 初音ミク 約180mm
可動フィギュア

METAL BUILD 初音ミク

約36,300円〜

Amazon
PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用
PS5 本体

PS5 デジタル・エディション

約52,000円〜

Amazon

※価格は2026年8月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。