Turtle Beach Afterglow WaveはHall-Effectがトリガーのみ|スティックはG7 SEが有利
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スティックのドリフト対策はGameSir G7 SEが有利
出典:Turtle Beach公式 製品ページ / GameSir公式 G7 SE製品ページ / Amazon.co.jp Afterglow Wave商品ページ / Amazon.co.jp GameSir G7 SE商品ページ
コントローラーの寿命を左右する「スティックドリフト」対策として、Hall-Effect(ホール効果)搭載モデルを探している方は多いはずです。セール中のコントローラーに「Hall-Effect」の文字を見つけると、スティックまで含めてドリフト対策済みだと思い込みがちですが、実際にはトリガーだけに採用され、スティックは非対応というモデルも存在します。
Turtle Beach公式の有線コントローラー「Afterglow Wave」グレーの製品仕様を確認すると、Hall-Effectと明記されているのはトリガーのみで、スティックの技術方式についての記載は見当たりません。2026年8月29日時点ではAmazon.co.jpで通常6,800円から19%オフの5,480円に値下げされており、購入を検討するタイミングとしても押さえておきたいところです。
この記事では、Turtle Beach公式とGameSir公式の製品ページを一次情報として突き合わせ、Afterglow WaveのHall-Effectが具体的にどこに使われているかを整理します。あわせて、当サイトの「ゲーミングコントローラーの選び方」でコスパ最強モデルとして紹介しているGameSir G7 SE(スティック・トリガー両方がHall-Effect)との違いも比較し、どちらを選ぶべきかの判断材料を示します。
目次
要点Hall-Effectはトリガーのみ、スティックはG7 SEに軍配
Turtle Beach公式の製品仕様では、Hall-Effectはトリガーのみに採用されており、アナログスティックの技術方式については記載がありません。スティックのドリフト対策を最優先するなら、スティック・トリガー両方がHall-Effect対応のGameSir G7 SEとの比較が欠かせません。なお、Afterglow Waveグレーは2026年8月29日時点でAmazon.co.jp限定の19%オフ・5,480円で販売されており、価格はいつでも変動する可能性があるため購入前に商品ページで確認してください。
Afterglow Waveは、Xbox公認ライセンスを取得した有線ゲームコントローラーです。背面に2個のマッピング可能なクイックアクションボタンを備え、RGBライティングは8ゾーン・8プリセットから選べます。ゲーム音とチャット音の音量バランスを調整するチャットミックス機能や、専用のマイクミュートボタンも搭載しています。ケーブルは3m(10フィート)のUSB接続で、対応機種はXbox Series X|S、Xbox One、Windows 10・11のPCです。

仕様Hall-Effectが使われているのはトリガーだけ
Afterglow Waveの製品ページでは「Hall-Effect 3-Stop Adjustable Triggers」という項目名で、トリガーに磁気センサー方式を採用している点が明記されています。3段階でトリガーの引き代(ストローク)を固定でき、FPSでの連射やレースゲームでのアクセル操作など、用途に応じて感度を調整できる仕様です。一方で、公式ページのスペック項目・機能説明のどこにも、アナログスティックの技術方式についての記載はありません。
- トリガー(3段階で調整可能な3ストップ式)
- 磁気センサーによる耐久性・滑らかな引き心地
- 連射・アクセル操作など用途別の感度固定
- アナログスティックの技術方式(Hall-Effectの言及なし)
- ワイヤレス接続(有線専用)
- PlayStation・Nintendo Switchへの対応
スティックのドリフトは、経年使用による部品の摩耗が主な原因です。Hall-Effect方式のスティックは磁気センサーで位置を検出するため物理的な摩耗が起きにくく、ドリフト対策として選ばれています。Afterglow Waveはこの技術がトリガーだけに使われており、スティック側の耐久性についてはメーカーが数値や技術方式を公開していません。長期間の使用でスティックのドリフトを避けたい場合は、この点を理解したうえで購入を判断する必要があります。
比較GameSir G7 SEとのスペック比較
当サイトの「ゲーミングコントローラーの選び方」でコスパ最強モデルとして紹介しているGameSir G7 SEは、Amazon.co.jpの製品仕様で「アンチドリフトHall-Effectセンサーを採用したアナログスティック」と「Hall-Effectセンサーを採用したアナログトリガー」の両方が明記されています。同価格帯の2製品を並べると、Hall-Effectの採用範囲以外にも違いがあります。
| 項目 | Afterglow Wave | GameSir G7 SE |
|---|---|---|
| 対応機種 | Xbox Series X|S・Xbox One・Windows 10/11 | Xbox Series X|S・Xbox One・Windows 10/11(Steamゲームプラットフォーム含む) |
| スティック | 技術方式の記載なし | アンチドリフトHall-Effectスティック |
| トリガー | Hall-Effect 3ストップ調整式 | Hall-Effectアナログトリガー |
| 背面ボタン | 2個(マッピング可能) | 2個(カスタム設定可能) |
| RGBライティング | 8ゾーン・8プリセット | 非搭載 |
| 重量 | 約300g | 約221g |
| セール時点の価格目安 | 5,480円(通常6,800円) | 約5,900円 |
背面ボタンの数は同じ2個ですが、RGBライティングと3段階調整式トリガーはAfterglow Waveだけの強みです。反対に、スティックのドリフト対策を重視するなら、スティック・トリガーの両方にHall-Effectを採用しているG7 SEのほうが安心感があります。重量はG7 SEのほうが約80g軽く、長時間プレイでの持ちやすさにも差が出ます。
判断買う前に確認したい向き不向き
- RGBライティングで見た目にもこだわりたい
- トリガーの引き代を3段階で調整したい(FPSの連射・レースゲームのアクセル操作)
- チャットミックスや専用マイクミュートボタンを使いたい
- 予算を抑えつつRGB搭載モデルが欲しい
- スティックのドリフト対策を最優先にしたい
- できるだけ軽いコントローラーを探している
- PlayStationやNintendo Switchでも使い回したい
- ワイヤレス接続を求めている
購入Afterglow WaveとG7 SEの入手先
ドリフト対策を最優先するかどうかで選ぶべきモデルが変わるため、両方の商品ページを見比べてから判断することをおすすめします。実際の在庫状況や価格はAmazon側の変動によって変わるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください。
※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
FAQよくある質問
総括まとめ|Hall-Effectの適用範囲で選ぶポイント
Turtle Beachの「Afterglow Wave」グレーは、背面ボタン2個・RGB8ゾーン・3段階調整式のHall-Effectトリガーを備えたコスパの良い有線コントローラーです。ただしHall-Effectが採用されているのはトリガーだけで、スティックについての技術方式の記載は見当たりません。2026年8月29日時点ではAmazon.co.jpで通常6,800円から19%オフの5,480円で販売されていますが、価格はセール状況によって変動します。
スティックのドリフト対策を最優先にするなら、スティック・トリガーの両方にHall-Effectを採用したGameSir G7 SEとの比較が欠かせません。反対に、背面ボタンや3段階トリガーストップ、RGBライティングといった機能面を重視するなら、セール中のAfterglow Waveは検討する価値があります。
背面ボタン・物理3段階トリガーストップ・RGBライティングが欲しいならAfterglow Wave、スティックのドリフト対策を最優先するならGameSir G7 SEを比較検討してください。どちらも5,000円台の価格帯で機能の方向性が異なるため、自分がコントローラーに求める優先順位で選ぶのが失敗しない選び方です。




