GravaStar MERCURY M1 PROは買いか|全6色15,980円からの価格差とウェザリング加工の理由を検証【2026年版】

GravaStar MERCURY M1 PROは買いか|全6色15,980円からの価格差とウェザリング加工の理由を検証【2026年版】

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

周辺機器・モニター / ワイヤレスゲーミングマウス・2026年8月時点
GravaStar MERCURY M1 PROは買いか
全6色の価格差とPAW3395・4000Hzポーリングレートの実力を検証
GravaStarの「MERCURY M1 PRO」は、近未来・SFの世界観をモチーフにしたマグネシウム合金ボディと、PixArt PAW3395センサーによる最大4000Hzポーリングレート・最大26,000DPIを両立させたワイヤレスゲーミングマウスです(型番:Mercury M1 Pro)。2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.1・USB有線の3モードに対応し、Amazon.co.jpにはウェザリングイエロー・グレー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルーの全6色が出品されています。2026年8月26日時点の実売価格は15,980円〜17,980円、レビューは5点満点中4.4(1,448件)です。
実勢15,980円〜17,980円PAW3395・4000Hz・26,000DPIレビュー4.4(1,448件)マグネシウム合金・88g・全6色

出典:Amazon.co.jp商品ページ(全6色それぞれのASIN、2026年8月26日に個別にcurlで直接取得して確認)にもとづきます。

デザイン性を重視したワイヤレスゲーミングマウスは、見た目は個性的でもセンサー性能や接続の安定性が心もとない製品が少なくありません。逆に性能を重視して選ぶと、量産型の無難な外観になりがちで、デスク環境を個性的にまとめたい人には物足りなく感じられます。

GravaStar「MERCURY M1 PRO」は、近未来やSFの世界観をモチーフにしたマグネシウム合金ボディと、PixArt PAW3395センサーによる最大4000Hzポーリングレート・最大26,000DPIという実用性能を両立させたワイヤレスゲーミングマウスです。2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.1・USB有線の3モードに対応し、Amazon.co.jpにはウェザリングイエロー・グレー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルーの全6色が出品されています。重量は88gで、2024年にはドイツのRed Dot Design Awardも受賞しているデザインです。

本記事では、全6色の実売価格を横並びで比較したうえで、ウェザリングイエローだけ2,000円高く設定されている理由と、同梱されるワイヤレスレシーバーの仕様が購入判断にどう影響するかまで、Amazon.co.jp商品ページの一次情報にもとづいて整理します。

GravaStar MERCURY M1 PRO(ウェザリングイエロー)ワイヤレスゲーミングマウス
GravaStar MERCURY M1 PRO(ウェザリングイエロー)。全6色のうち、手作業のウェザリング加工を施した唯一のカラーです。
目次

外観マグネシウム合金ボディが特徴の近未来デザイン、2024年Red Dot Design Award受賞

MERCURY M1 PROは、宇宙船やSF映画に登場するガジェットを思わせる近未来的なフォルムを、マグネシウム合金の削り出しボディで表現したワイヤレスゲーミングマウスです。左右対称に近いエルゴノミックデザインを採用し、右手・左手どちらでも自然に握れる両利き対応の形状になっています。本体重量は88gで、手の疲労を抑えながら長時間の操作に対応する設計です。

このデザインは2024年、ドイツの権威あるデザイン賞であるRed Dot Design Awardを受賞しています。派手な見た目のガジェットにありがちな作りの安っぽさではなく、造形と素材の両面で第三者機関から評価を受けている点は、15,980円からという価格帯の裏付けとしても参考になります。

仕様全6色共通スペックを一覧で確認

項目内容備考
ブランド・型番GravaStar(型番:Mercury M1 Pro)メーカーは深セン市拙野创意有限公司(GravaStarブランド)
カラー展開全6色(ウェザリングイエロー・グレー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルー)価格・仕上げが色により異なる(詳細は後述)
センサーPixArt PAW3395光学式センサー最大26,000DPI・最大650IPS・最大50G加速度
ポーリングレート最大4000Hz(カタログスペック)付属の1Kレシーバーでの2.4GHz接続時は1000Hzが上限(詳細は注意点で解説)
DPI設定・カスタマイズ専用Webブラウザ設定ツールで変更可能5種類のダイナミックライトモードも設定可、設定内容はマウス本体に保存
ボタン数6(左・右・ホイール・進む・戻る・DPI切替)利き手は両利き(エルゴノミックデザイン)
接続方式2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.1・USB有線の3モードケーブル接続時は自動的に有線モード+充電に切り替わる
バッテリーBluetooth接続で最長200時間(RGBオフ時)2.4GHzワイヤレス接続やRGB常時点灯時は駆動時間が短くなる
重量88gマグネシウム合金ボディ
対応OSWindows XP・Windows 7以降・Mac OS 10以降
通信距離10メートル
パッケージ内容マウス本体・1Kワイヤレスレシーバー・ACアダプタ・USB充電/データケーブル・クリーニングクロス・滑り止めシール・日本語取扱説明書・1年間保証4Kワイヤレスレシーバーは同梱されていない(詳細は注意点で解説)
実売価格15,980円〜17,980円(税込)Amazon.co.jp・2026年8月26日時点、色により異なる
レビュー星4.4(1,448件)全6色で共通表示(Amazonの商品バリエーション機能による)

※価格・レビュー件数は変動するため、購入前に商品ページで最新の情報をご確認ください。

性能PAW3395センサーの実力|4000Hzポーリングレートと26,000DPIの意味

MERCURY M1 PROが搭載するPixArt PAW3395は、ゲーミングマウスの光学式センサーとして広く採用されている定番モデルです。デスクトップ上を1インチ動かすごとに最大26,000ピクセル分をスキャンし、最大50Gという高い加速度にも瞬時に反応します。実際のゲームプレイで26,000DPIをそのまま使う場面はほとんどなく、多くのプレイヤーは400〜1,600DPI程度に設定して使いますが、上限の高さはセンサーの読み取り精度そのものの余裕にもつながります。

ポーリングレートはカタログスペック上で最大4000Hzと案内されています。1000Hzが「1秒間に1,000回」位置情報をPCへ送信するのに対し、4000Hzはその4倍の頻度でカーソル位置を更新できる計算です。ただし、この4000Hzという数値がそのまま発揮されるのは、USB有線接続や別売りの4Kワイヤレスレシーバーを使った場合です。付属する2.4GHzワイヤレスレシーバーは「1Kレシーバー」で、この状態でのポーリングレートは最大1000Hzが上限になります(詳しくは後述の注意点で解説します)。

ボタンへの機能割り当てやDPI設定は、PCにソフトをインストールせず、専用のWebブラウザ設定ツールから行える点も特徴です。5種類のダイナミックライトモードを含む設定内容はマウス本体のメモリに保存されるため、別のPCへ接続しても同じ設定のまま使い続けられます。

接続2.4GHz・Bluetooth・有線の3モードと最長200時間バッテリー

接続方式は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.1・USB有線の3モードに対応しています。ゲーム中は応答性を重視して2.4GHzワイヤレス、ノートPCやタブレットとの接続にはBluetoothといった使い分けが可能です。USBケーブルを接続すると、モード切り替えの操作をしなくても自動的に有線モードへ切り替わり、同時に充電が始まります。

バッテリー駆動時間は、Bluetooth接続でRGBライティングをオフにした場合、1回のフル充電で最長200時間使用できるとされています。外出先での長時間駆動を優先したいときは、Bluetooth接続かつRGBオフの組み合わせが最も長持ちする使い方です。

価格差ウェザリングイエローだけ2,000円高い理由

全6色のうち、ウェザリングイエローだけが17,980円と、他5色の15,980円より2,000円高く設定されています。Amazon.co.jpの商品詳細情報を確認すると、この価格差は仕上げ工程の違いによるものです。グレー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルーの5色は通常の塗装・成形による仕上げですが、ウェザリングイエローだけは「ウェザリング加工」という、手作業で経年変化を表現した特別な仕上げが施されています。

ウェザリング加工とは、プラモデルやミリタリーグッズの世界でよく使われる技法で、新品の状態にあえて使用感やくすみを施し、実戦で使い込まれたような風合いを演出する手法です。GravaStarの商品説明でも、手作業による丁寧なウェザリングが強い存在感につながる旨、そして1つとして同じ仕上がりのない製品になる旨が案内されており、量産品でありながら一点物に近い性格を持つカラーです。

なお、外装素材にも違いがあります。ウェザリングイエロー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルーの5色はマグネシウム合金のみで構成されているのに対し、グレーだけはプラスチックとマグネシウム合金の組み合わせで、仕上げも「マット」です。均一な仕上がりを求めるならグレー、経年風の個性的な質感を求めるならウェザリングイエローというように、価格差だけでなく素材・仕上げの違いも選ぶ基準になります。

カラー全6色の実売価格を比較

MERCURY M1 PROは2026年8月26日時点でAmazon.co.jpに6色が出品されています。ここまで紹介してきたセンサー・接続方式・重量などのスペックは全色共通で、色によって性能が変わることはありません。異なるのは実売価格と仕上げで、ウェザリングイエローだけが2,000円高い17,980円です。

カラー実売価格
ウェザリングイエロー17,980円
グレー15,980円
パープル15,980円
ピンク15,980円
ブラックグラデーション15,980円
ブルー15,980円

※価格は2026年8月26日時点のAmazon.co.jp実勢価格です。変動するため購入前に各商品ページでご確認ください。レビュー件数(1,448件)・評価(星4.4)は全6色で共通の数値でした。これはAmazon.co.jpの色バリエーション商品によくある仕様で、親商品のレビューを全バリエーションで共有しているためです。

留意購入前に確認しておきたい注意点

  • 4Kワイヤレスレシーバーは同梱されていません。付属するのは1Kワイヤレスレシーバーのみで、商品ページのスタイル名欄にも「1Kレシーバー付き」と明記されています。2.4GHzワイヤレス接続時のポーリングレートは、このレシーバーでは最大1000Hzが上限です。カタログスペックの4000Hzを使いたい場合は、USB有線接続にするか、別途4Kレシーバーを用意する必要があります。
  • ウェザリングイエローは手作業による仕上げのため、個体ごとに風合いが微妙に異なります。均一な仕上がりを重視する場合は、マット仕上げのグレーや他の単色モデルのほうが安心です。
  • レビュー件数・評価(星4.4・1,448件)は全6色で共通表示です。Amazonの商品バリエーション機能によりレビューが統合されているため、色ごとの個別評価ではありません。
  • 実売価格は変動します。購入直前に候補の色の価格を商品ページで確認することをおすすめします。

比較同じGravaStarの「Mercury M2」「Mercury X Pro」と何が違うか

GravaStarのMercuryシリーズには、M1 Proより軽量・安価な「Mercury M2」と、上位グレードの「Mercury X Pro」もラインナップされています。M2は79g・実勢12,980円で、M1 Proと同じく1Kワイヤレスレシーバー付属(2.4GHz接続時は最大1000Hz)という構成です。X Proは49gとさらに軽量化されたうえ、実勢20,980円ながら8,000Hzのワイヤレスレシーバーが標準で同梱されており、M1 Proや M2で課題になる「2.4GHz接続時のポーリングレート上限」を購入時点で解消しています。

Mercury M1 Pro(今回の対象)近未来デザイン
  • 価格15,980円〜17,980円
  • 重量88g
  • センサーPAW3395・最大26,000DPI
  • レシーバー1K付属(2.4GHz時1000Hz上限)
Mercury M2軽量・価格重視
  • 価格12,980円
  • 重量79g
  • センサーPAW3395・最大26,000DPI
  • レシーバー1K付属(2.4GHz時1000Hz上限)
Mercury X Pro上位・8,000Hz標準
  • 価格20,980円
  • 重量49g
  • センサーPAW3950・最大32,000DPI
  • レシーバー8,000Hzレシーバー標準同梱

近未来的な外観とウェザリングイエローのような個性的な仕上げを求めるならM1 Pro、価格と軽さを優先するならM2、2.4GHzワイヤレス接続のまま高ポーリングレートを妥協したくないならX Proが候補になります。いずれもGravaStarの専用Webブラウザ設定ツールに対応しており、基本的な操作性は共通しています。

GravaStar MERCURY M2 ワイヤレスゲーミングマウス
価格と軽さを優先するならGravaStar MERCURY M2 ワイヤレスゲーミングマウス(79g・PAW3395)79gの軽量ボディとPAW3395センサーを実勢12,980円で備えるモデルです。M1 Proと同じ1Kレシーバー構成で、価格を抑えたい人向けです。価格目安:約12,900円~Amazonで価格を見る
GravaStar Mercury X Pro ワイヤレスゲーミングマウス
8,000Hzを妥協したくないならGravaStar Mercury X Pro(49g・PAW3950・8,000Hz)49gの超軽量ボディと8,000Hzワイヤレスレシーバーを標準で同梱するモデルです。PAW3950センサーで最大32,000DPIに対応します。価格目安:約20,900円~Amazonで価格を見る

用途どんな人に向いているか

近未来的なデザインでデスク環境を個性的にまとめたい人マグネシウム合金ボディと、2024年Red Dot Design Award受賞のフォルムで、量産型マウスとは一線を画す外観を楽しめます。
FPSやTPSを本格的にプレイしたい人PAW3395センサーと有線接続時最大4000Hzのポーリングレートで、正確なトラッキングと低遅延を両立できます。
PCとタブレット・ノートPCを行き来して使いたい人2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・USB有線の3モードに対応し、用途に応じて接続方法を切り替えられます。

判定結論|買うべきか

MERCURY M1 PROが向いている人
  • マグネシウム合金ボディ・Red Dot Design Award受賞の近未来デザインを求める人
  • PAW3395・最大4000Hz・26,000DPIという実用性能を重視する人
  • 2.4GHz/Bluetooth/有線の3モードを使い分けたい人
i
慎重に検討したい人
  • 2.4GHzワイヤレス接続のまま常に4000Hzを使いたい人(付属レシーバーは1000Hzが上限)
  • 均一な仕上げを重視する人(ウェザリングイエローは手作業のため個体差あり)
  • 価格を最優先したい人(→15,980円の5色から選ぶのが基本)

FAQGravaStar MERCURY M1 PROに関するよくある質問

全6色でスペックは同じですか?
ほぼ共通ですが、ウェザリングイエローだけ仕上げ(ウェザリング加工)と価格(17,980円)が異なります。グレー・パープル・ピンク・ブラックグラデーション・ブルーの5色は15,980円で、センサー・接続方式・重量などのスペックは共通です。
なぜウェザリングイエローだけ高いのですか?
手作業による経年風の仕上げ加工(ウェザリング加工)が施されているためです。他の5色は通常の塗装・成形による仕上げです。
4Kワイヤレスレシーバーは付属しますか?
付属しません。同梱されるのは1Kワイヤレスレシーバーのみで、2.4GHzワイヤレス接続時のポーリングレートはこのレシーバーでは最大1000Hzが上限です。カタログスペックの4000Hzを使うには、USB有線接続にするか、別売りの4Kレシーバーが必要です。
バッテリーはどのくらい持ちますか?
Bluetooth接続でRGBライティングをオフにした場合、1回のフル充電で最長200時間使用できるとされています。
左利きでも使えますか?
両利き対応のエルゴノミックデザインで、商品詳細情報の「利き手」欄にも「両利き」と明記されています。

総括まとめ|全6色から選ぶGravaStar MERCURY M1 PRO

2026年8月26日時点の購入前ガイド

GravaStar MERCURY M1 PROは、マグネシウム合金ボディの近未来デザインと、PAW3395センサーによる最大4000Hzポーリングレート・26,000DPIを両立させたワイヤレスゲーミングマウスです。2024年のRed Dot Design Award受賞デザイン、2.4GHz/Bluetooth/有線の3モード対応、全6色15,980円〜17,980円という価格帯もあわせて判断材料になります。

ただし、同梱される1Kワイヤレスレシーバーでは2.4GHzワイヤレス接続時のポーリングレートが最大1000Hzに制限されるため、4000Hzをフルに使いたい場合はUSB有線接続が基本になります。ウェザリングイエローは手作業の仕上げのため個体差がある点、レビュー評価は全6色共通表示である点も踏まえたうえで、好みの色を選んでください。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約109,800円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年8月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
ARCTIC Liquid Freezer III 240 簡易水冷
簡易水冷

Liquid Freezer III 240

約13,000円〜

Amazon
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 60g 8000Hz
競技定番

G PRO X SL2

約20,500円〜

Amazon
Razer DeathAdder V3 有線 ゲーミングマウス 59g 8000Hz 30000DPI
軽量エルゴ

Razer DeathAdder V3

約11,540円〜

Amazon
Elgato Game Capture 4K X
Elgato最強

Elgato 4K X

約37,800円〜

Amazon
Dell Alienware AW3225QF 32型 4K QD-OLED
4K最強

Alienware AW3225QF 4K

約153,000円〜

Amazon

※価格は2026年7月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。