Microsoft Flight Simulatorの公式サントラがSteamで無料に|本編ではなく21曲86分・6周年セールも9月1日まで
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無料になるのは本編ではなく21曲・86分の公式サウンドトラック
出典:Steamストアページ「Microsoft Flight Simulator Suite: Themes Reimagined」、Microsoft Flight Simulator公式「Franchise Sale」ページ、Steamストアページ「Microsoft Flight Simulator 2024」、Steamストアページ「Microsoft Flight Simulator (2020) 40th Anniversary Edition」、Steamストアページ「Microsoft Flight Simulator X: Steam Edition」、gg.deals「no base game required」記事にもとづきます。価格・期限は本記事公開時点(2026年8月26日)の情報です。
Steamのストアページに「無料」の文字があると、つい本編がタダになったのかと期待してしまいます。ですが今回無料になっているのは、Microsoft Flight Simulatorシリーズのゲーム本編ではなく、公式デジタルサウンドトラック「Microsoft Flight Simulator Suite: Themes Reimagined」です。この違いを知らずに「本編が無料になった」と勘違いしたまま期限を迎えてしまうと、後から通常価格でサントラを買い直すことになりかねません。
サントラは通常価格1,600円で、Finishing Move Inc.が手がけた未発表楽曲21曲・約86分収録です。Steam上の表記では「9月1日午前10時」までに入手すれば無料で保有できますが、このタイムゾーンは米国太平洋夏時間(PDT)で、日本時間に換算すると2026年9月2日午前2時が実質的な期限になります。同じタイミングで、シリーズ6周年を記念したフランチャイズセールも9月1日まで開催中です。
この記事では、サントラの無料期限を正確な日本時間に換算したうえで、ゲーム本編を持っていなくても入手できるのかという分かりにくい点を整理します。あわせて、同時開催のフランチャイズセールで本編を含む3タイトルがそれぞれ何%オフになっているのかも具体的な価格で示し、サントラだけ確保する人と本編もあわせて買う人、それぞれが何をすればいいかまで落とし込みます。
目次
要点無料なのは本編ではなくサウンドトラック

Steamで無料表示になっているのは、あくまで公式デジタルサウンドトラック「Microsoft Flight Simulator Suite: Themes Reimagined」です。ゲーム本編は後述するフランチャイズセールで30%オフの6,790円(通常9,700円)になっているだけで、無料配布の対象には含まれていません。ストアページを流し読みして「本編が無料」と勘違いしないよう注意してください。
サントラの通常価格は1,600円で、収録曲数は21曲、収録時間は約86分です。Finishing Move Inc.が制作を手がけ、これまでのMicrosoft Flight Simulatorシリーズのトレーラー楽曲をモチーフに再構成した、これまで音源化されていなかった未発表曲で構成されています。作曲はBrian Lee White、Brian Trifon、Alex Klingle、Jay Wiltzenの4名がクレジットされています。
期限日本時間では9月2日午前2時まで、本編の所有は不要
Steamストアページの表記は「Free to keep when you get it before 1 Sep @ 10:00am」で、時刻だけを見ると日本時間なのか米国時間なのか分かりません。実際には米国太平洋夏時間(PDT、協定世界時マイナス7時間)の午前10時を指しており、協定世界時(UTC)では9月1日17時、日本時間(JST、UTC+9)に換算すると2026年9月2日午前2時が無料入手の実質的な期限になります。Steamの無料配布・セールは慣例的にこの太平洋時間10時を区切りにしており、今回の期限もその慣例どおりです。
SteamのアプリタイプはDLCではなく「Music(音楽)」に分類されており、無料配布用のパッケージにもサウンドトラック単体しか含まれていません。海外のセール情報サイトgg.dealsも「Unlike most DLC, you can claim soundtracks to your Steam library without having to own the base game(多くのDLCと異なり、本編を所有していなくてもサウンドトラックはライブラリに追加できる)」と伝えています。Microsoft Flight Simulator 2024を持っていない人でも、無料期限内であればサントラだけを確保できます。
なお、ストアページには「Some limitations apply」という注記があり、ツールチップには「While supplies last(数に限りがある間のみ)」「無料配布で入手したタイトルにはSteamトレーディングカードが付与されない」という文言が添えられています。デジタル配布そのものに在庫切れの心配は基本的にありませんが、トレーディングカードが付かない点は購入版との違いとして覚えておいてください。
セール6周年記念フランチャイズセール、本編は30%オフ
サントラの無料配布と同時に、Microsoft Flight Simulator(2020)の発売6周年を記念したフランチャイズセールがWindowsストア・Xbox・Steamで実施されています。対象は3タイトルで、いずれも9月1日までの開催です。Steam版の価格は次のとおりです。
- 通常価格9,700円
- セール価格6,790円
- 割引率30%オフ
- 通常価格7,452円
- セール価格2,608円
- 割引率65%オフ
- 通常価格2,480円
- セール価格496円
- 割引率80%オフ
※価格はSteamストアページ(日本円表示)にもとづく2026年8月26日時点の情報です。Windowsストア・Xbox版の価格は別途各ストアでご確認ください。
選び方サントラだけ確保する人・本編も買う人
判断今すぐ確保すべき人・様子見でよい人
- Steamアカウントを持っていて無料のうちにライブラリを増やしたい人
- すでにMicrosoft Flight Simulator 2024を所有していてBGMとして楽しみたい人
- フランチャイズセールで本編の購入も検討している人(サントラは先に無料で確保できる)
- 音楽単体に特に興味がない人(無理に確保する必要はありません)
- 本編の動作要件を確認してから購入判断したい人(下記の関連記事で確認できます)
- すでにSteamトレーディングカードの収集を重視している人(無料配布分は対象外です)
疑問解消よくある質問
まとめサントラは確保、本編はセールで判断
Steamで無料になっているのは、Microsoft Flight Simulatorシリーズの本編ではなく公式サウンドトラック「Themes Reimagined」です。期限はSteam表記の太平洋夏時間9月1日午前10時を日本時間に換算した9月2日午前2時で、本編を所有していなくても入手できます。無料であることに変わりはないため、興味があれば期限内にライブラリへ追加しておいて損はありません。
同時開催の6周年記念フランチャイズセールでは、本編「Microsoft Flight Simulator 2024」が30%オフの6,790円、旧作の「MSFS(2020) 40th Anniversary Edition」が65%オフの2,608円、「Microsoft Flight Simulator X: Steam Edition」が80%オフの496円まで下がっています。セールも9月1日までのため、本編の購入を検討している人は動作環境を確認したうえで期限内に判断してください。


