MSI Clutch GM08は買いか|実勢2,582円の有線エントリーマウス、PAW-3519センサーと4200DPIを検証
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実勢2,582円の有線エントリー、PAW-3519センサーと4200DPIの実力を検証
出典:Amazon.co.jp商品ページ(ASIN:B08DDLMGCY、商品説明・A+コンテンツ・商品詳細情報を2026年8月26日にcurlで直接取得)にもとづきます。同じ商品ページには「スタイル」という名前のバリエーションセレクターがありますが、これはGM100・GM41(2種)・GM08という独立した別モデルの一覧であり、色違いではありません。本記事はGM08(ASIN:B08DDLMGCY)単体を対象とします。
初めてゲーミングマウスを買うとき、あるいはサブ機用にもう1台用意したいとき、予算をどこまで抑えられるか気になる人は多いはずです。有線・数千円台の価格帯には選択肢が多く並んでいますが、安さの裏で何を削っているのか、判断材料が少ないまま選んでしまうケースも珍しくありません。
MSI Clutch GM08は、実勢2,582円という価格ながら、PixArt PAW-3519センサー・1000Hzポーリングレート・クリック耐久1,000万回以上という基本性能をそろえた有線エントリーゲーミングマウスです。中央のDPI切替ボタンで5段階のプリセットを素早く切り替えられ、左右対称形状で利き手を選ばずに使えます。
この記事では、PAW-3519センサーと4200DPIという数値が実際のゲームでどこまで使えるのか、左右対称形状が購入前の判断材料としてどう働くのかを整理します。あわせて、「スタイル」欄に並ぶGM100・GM41との違い、そして価格帯の近いLogicool G203との比較まで、GM08がどんな人に向いているか判断できる材料をまとめます。

目次
概要MSI Clutch GM08とはどんなエントリーマウスか
Clutch GM08は、MSIのゲーミングブランドが展開する有線ゲーミングマウスです。ワイヤレス通信モジュールやバッテリーを搭載しない有線接続に絞ることで、価格を抑えた構成になっています。センサーにはPixArt社製の光学式センサー「PAW-3519」を採用し、ソフトウェア設定で最大4200DPIまで対応、ポーリングレートは1000Hzです。クリック部分には1,000万回以上の耐久性を持つスイッチが使われています。
接続はUSB2.0の有線タイプで、ボタン数は6個です。ケーブルは着脱式ではなく本体に直付けされたタイプで、LEDライトはレッド固定でRGBには対応していません。2026年8月26日時点のAmazon.co.jpでは2,582円(参考価格2,707円)で購入でき、カスタマーレビューは5つ星のうち4.2(1,388件)です。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| センサー | PixArt PAW-3519光学式センサー | 最大4200DPI(ソフトウェア設定) |
| ポーリングレート | 1000Hz(1ms) | 有線マウスとして標準的な数値 |
| インターフェース | USB2.0(有線) | 電源のタイプはケーブル給電 |
| ボタン数 | 6個 | 中央のDPI切替ボタンで5段階のプリセットを切替可能 |
| クリック耐久性 | 1,000万回以上 | エントリー価格帯としては標準的な水準 |
| 形状 | 左右対称(両利き対応) | サイドグリップに滑り止め加工 |
| LEDライト | レッド(単色) | RGB非対応 |
| 寸法・重量 | 長さ12.8cm×幅6.9cm・92g(着脱式ウェイト装着時103g) | 型番:MS459 |
| 実勢価格 | 2,582円(参考価格2,707円) | 2026年8月26日時点・Amazon.co.jp |
※価格は変動するため、購入前にリンク先で最新の金額を確認してください。
性能PAW-3519センサーと4200DPI、クリック耐久1,000万回の中身
GM08が搭載するセンサーは、PixArt社製の光学式センサー「PAW-3519」です。ソフトウェア設定で最大4200DPIまで発揮する仕様になっています。
実際のFPSタイトルで使われるDPIは400〜1,600程度が中心で、4200DPIという上限まで使う場面はそれほど多くありません。中央に配置されたDPI切替ボタンでは5つのプリセットを素早く切り替えられるため、ゲームごと・場面ごとに感度をワンタッチで変更できます。ポーリングレートは1000Hz(1ms)で、こちらも価格帯を問わず有線マウスの標準的な数値です。8,000Hzのような超高速ポーリングレートには対応していませんが、一般的なプレイでは1000Hzで十分反応します。
クリック部分には1,000万回以上のクリック耐久性を持つスイッチが採用されています。1日に数千回クリックする使い方を想定しても数年単位で使い続けられる耐久性で、エントリー価格帯のマウスとしては基本を押さえた構成といえます。
設計左右対称ボディと滑り止めサイドグリップ
GM08は、立体的で多角形にデザインされたサイドボタンと、滑り止め加工が施されたサイドグリップを備えています。ボディは左右対称形状で、利き手を選ばない両利き対応デザインです。右手・左手のどちらでも同じ形状で扱えるため、家族でマウスを共有する場合や、利き手を問わず統一した操作感を求める場合に扱いやすい設計です。
本体重量は92g(着脱式ウェイトを外した状態)で、Logicool G203(85g)と比べても7gしか差がなく、体感できるほどの重さの違いはありません。GM08には着脱式のウェイトが付属しており、装着すると103gまで重量を上げられます。好みの重心・接地感に合わせて調整できる点は、この価格帯のマウスとしては珍しい機能です。なお、Amazon.co.jpの商品詳細情報テーブルには「商品の重量:139グラム」という記載がありますが、MSIの公式仕様および価格.comの製品データベースではいずれも92g(ウェイト無し)/103g(ウェイト有り)とされており、本記事はこちらの数値を採用しています。
確認Amazonの「スタイル」欄はGM100・GM41との別モデル一覧
GM08の商品ページには「スタイル」という名前のバリエーションセレクターがあり、GM100(有線・ビジネス/ゲーミング多用途)、GM41(有線/無線対応・ドック付)、GM08(本記事の対象)、GM41(有線軽量)という4つの選択肢が並びます。カラーバリエーションでよく使われる「スタイル」という表示名のため色違いだと誤解しやすい構成になっていますが、実際には型番も価格も異なる独立したモデルです。
本記事で紹介しているセンサー・DPI・重量・価格などのスペックは、すべてGM08(ASIN:B08DDLMGCY)単体のものです。GM100・GM41の詳しいスペックは本記事では検証していないため、購入時は自分が選んでいる選択肢のASINと価格を商品ページで必ず確認してください。
比較同価格帯のLogicool G203と何が違うか
有線エントリーマウスの中では、Logicool G203(実勢3,700円台)が定番として知られています。価格差は1,000円台前半ですが、センサーの上限DPIとRGBライティングの有無に違いがあります。重量はどちらも90g前後で大きな差はなく、価格とDPI上限のどちらを優先するかで選択が変わります。
- 価格帯2,582円(2026年8月26日時点)
- センサーPAW-3519(最大4200DPI)
- ポーリングレート1000Hz
- 重量・接続92g・有線(USB2.0)
- 価格帯約3,764円(2026年8月26日時点)
- センサー光学式(200〜8,000DPI)
- ポーリングレート1000Hz
- 重量・接続85g・有線オンリー
とにかく価格を抑えたいならGM08が候補になります。逆に最大8,000DPIというセンサーの上限やRGBライティングを重視するなら、1,000円台前半の追加予算でG203が選択肢に入ります。どちらも1000Hzポーリングレート・6ボタン・有線接続という基本構成は共通しており、重量もほぼ同等のため、価格とDPI上限・RGBの有無で選び分けるとよいでしょう。
用途どんな人に向いているか
判定MSI Clutch GM08は買いか
- 初めてゲーミングマウスを買う人
- 予算2,000円台でコストパフォーマンスを重視する人
- サブ機・予備用にもう1台安く揃えたい人
- 左右対称形状で利き手を選ばず使いたい人
- 85g前後の軽量マウスを求める人(G203などが候補)
- 8,000DPIなど高い上限DPIを求める人
- RGBライティングを求める人(GM08はレッド単色固定)
- Amazonの「スタイル」欄からGM100・GM41を検討している人(本記事はGM08のみ検証)
購入先GM08はどこで買えるか
GM08はAmazon.co.jpで購入できます。購入時は商品ページの「スタイル」欄でGM08(ASIN:B08DDLMGCY)が選択されていることを確認してください。価格は変動するため、購入前にリンク先で最新の金額を確認することをおすすめします。予算にもう少し余裕があり、軽量モデルも比較したい場合はLogicool G203もあわせて紹介します。
FAQよくある質問
総括まとめ|実勢2,582円で基本を押さえた有線エントリーマウス
MSI Clutch GM08は、PixArt PAW-3519センサー・最大4200DPI・1000Hzポーリングレート・クリック耐久1,000万回以上を実勢2,582円でまとめた有線エントリーゲーミングマウスです。左右対称形状で利き手を選ばず、初めての1台やサブ機用にも向く構成です。
一方で、RGBライティングには対応していません。最大8,000DPIのセンサーを求めるなら、1,000円台前半の追加予算でLogicool G203も比較候補になります。購入時は、Amazonの商品ページにある「スタイル」欄でGM08(ASIN:B08DDLMGCY)が選択されていることを必ず確認してください。






