Brook Sniper 2発売|PS5・Switch 2対応キーマウコンバーター16,990円、反動制御・マクロにBANリスクも
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
PS5・Switch 2など8機種対応、反動制御・マクロ機能にはBANリスクも
出典:Brook Gaming公式 Sniper 2製品ページ、Marvel Rivals公式 禁止ソフトウェア・ハードウェアガイドなどにもとづきます(詳細な出典は末尾に記載)。本記事の情報は2026年8月16日時点のものです。
コンソールでもPCと同じようにキーボードとマウスで操作したい、という要望に応える製品がキーボード・マウスコンバーターです。反動制御やマクロといった機能を謳う製品も増えていますが、こうした機能は同時に、ゲームタイトルのアンチチート規約に触れるリスクとも隣り合わせです。
Brook Gamingから、この分野の新モデル「Sniper 2」が国内で発売されました。Amazon.co.jpの価格は16,990円で、PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2など8つのプラットフォームに対応。専用アプリからDPIや感度の微調整に加えて、アンチリコイル(反動制御)とマクロ機能を設定できます。
この記事では、Sniper 2の対応機種・機能を公式情報にもとづいて整理したうえで、通常の製品紹介記事では触れられにくい「使用するとBAN(アカウント停止)の対象になり得るタイトル」についても、各ゲームの公式方針を根拠に解説します。
目次
要点Sniper 2の価格・対応機種・機能
Brook Gamingのキーボード・マウスコンバーター「Sniper 2」が国内で発売され、Amazon.co.jpの価格は16,990円です(2026年8月16日時点)。PS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・PC・モバイルの8プラットフォームに対応し、専用アプリ「BrookSniper」からDPI調整・感度微調整・ボタンマッピング・デッドゾーン設定に加えて、アンチリコイル(反動制御)とマクロ機能を設定できます。ただし、この種のキーボード・マウスコンバーターは競技系タイトルのアンチチート規約で問題視されやすく、Marvel Rivalsは「Brook Sniperシリーズ」を名指しで禁止デバイスに指定し、Call of Dutyも同種のデバイスをRICOCHET Anti-Cheatの検出対象としています。使用する予定のゲームタイトルの利用規約は、購入前に必ず確認してください。
詳細アンチリコイル・マクロなど4つの主要機能
Sniper 2はUSB Type-C接続のキーボード・マウスコンバーターです。使い慣れた市販のキーボード・マウスを専用ポートに挿すだけでゲーム機に認識させられるプラグアンドプレイに対応し、Razer・Logicool・ZOWIE・ROGなどの有線・無線(2.4GHz)モデルと互換性があります。設定は専用アプリ「BrookSniper」(iOS/Android対応)から行います。
スペックPS5・Switch 2など8プラットフォームに対応
対応プラットフォームは、PS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・PC・モバイル(iOS/Android)の8種類です。本体サイズは45.47×95.47×19.45mm、重さは40g。現在の設定状況を確認できるフルカラー状態表示ディスプレイと、切り替え可能なダイナミックRGBライティング機能を備えています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(Amazon.co.jp) | 16,990円(2026年8月16日時点) |
| 対応機種 | PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC/モバイル(iOS/Android) |
| 接続方式 | USB Type-C |
| 対応キーボード・マウス | Razer・Logicool・ZOWIE・ROGなど、有線・無線(2.4GHz)、プラグアンドプレイ対応 |
| サイズ | 45.47×95.47×19.45mm |
| 重さ | 40g |
| ディスプレイ | フルカラー状態表示ディスプレイ |
| ライティング | 切り替え可能なダイナミックRGB |
| 設定アプリ | 「BrookSniper」(iOS/Android)。DPI・感度・ボタンマッピング・デッドゾーン・アンチリコイル・マクロを設定 |
| 付属品 | USB Type-C to Type-Cケーブルなど |
※スペックはBrook Gaming公式製品ページおよびZeroplus Technologyのプレスリリースの記載にもとづきます(2026年8月16日確認)。
注意使用するとBAN対象になり得るタイトルがある
Sniper 2のようなキーボード・マウスコンバーターは、ゲーム機側に対して「コントローラーが接続されている」と認識させながら、実際の入力はキーボード・マウスから受け取る仕組みの製品です。Marvel Rivalsを開発するNetEaseは、この種のデバイスを「ソフトウェアまたはハードウェアを使ってコントローラー入力を模倣する行為」と公式に定義しており、その具体例として「XIMシリーズ」「Cronus Zenシリーズ」「Titan Twoシリーズ」「KeyManderシリーズ」と並べて「Brook Sniperシリーズ」を名指ししています。
反動制御やマクロといった機能は製品紹介では魅力として語られがちですが、多くの競技系タイトルではアンチチート規約の違反行為として扱われます。Sniper 2という製品名が名指しされていないタイトルでも、機能の性質上、規約違反と判断される可能性は残ります。プレイする予定のゲームタイトルの利用規約・アンチチート方針を、購入前に必ず確認してください。
禁止ソフトウェア・ハードウェアの公式ガイド(最終更新2025年2月26日)で、「XIMシリーズ」「Cronus Zenシリーズ」などと並べて「Brook Sniperシリーズ」を名指しで禁止デバイスに指定しています。違反した場合、アカウントの一時的または永続的な停止、リーダーボードからの除外といった措置の対象になるとしています。
Sniper 2という製品名は明記されていませんが、RICOCHET Anti-Cheatは「Cronus Zen」や「XIM Matrix」など無許可のスクリプト入力デバイスの検出・処罰を継続的に強化しています。反動制御やマクロを備えるデバイスは、この「プレイヤーの入力を操作するデバイス」という定義に該当しうる仕組みです。開発元は市販されていること自体が使用許可を意味するわけではないと明言しており、初回は警告、以降の利用継続でアカウント停止に発展するとしています。
開発元のRespawn Entertainmentは、コンソールでのキーボード・マウス使用について「公式には支持しない」との立場を示し、検出方法の確立を継続的に進めているとコメントしています。この発言自体は2026年より前のものですが、方針が撤回されたとする公式な発表は確認できていません。
- 大会やランクマッチではなく、カジュアルプレイや協力プレイが中心の人
- 複数機種を使い分けつつ、PCと同じ入力デバイスで統一したい人
- DPIや感度を細かく詰めたいプレイヤー
- Marvel Rivalsなど、禁止デバイスとして名指しされたタイトルで競技プレイしたい人
- Call of DutyのようにRICOCHET等の高度なアンチチートを採用するタイトルでランクマッチに参加したい人
- プレイ予定のゲームタイトルの利用規約・アンチチート方針を未確認の人
購入Sniper 2本体と組み合わせやすいマウス
Sniper 2本体と、組み合わせて使いやすい軽量マウスです。価格は変動するため、購入前に必ずリンク先で最新情報を確認してください。前述の通り、使用するゲームタイトルによってはアンチチート規約に抵触する可能性があるため、事前に規約を確認したうえで判断してください。
FAQよくある質問
総括まとめ|機能は魅力的だが、使用前に規約確認を
Brook Sniper 2は、PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2など8プラットフォームに対応するキーボード・マウスコンバーターです。Amazon.co.jpの価格は16,990円で、専用アプリからDPI・感度調整、アンチリコイル(反動制御)、マクロ機能まで設定できます。
一方で、こうした機能は競技系タイトルのアンチチート規約に触れやすい性質を持っています。Marvel Rivalsは「Brook Sniperシリーズ」を名指しで禁止デバイスに指定しており、Call of DutyやApex Legendsでも同種のデバイスへの対策が進められています。導入を検討する際は、価格や機能だけでなく、プレイ予定のタイトルの利用規約を必ず確認してください。
Brook Gamingのキーボード・マウスコンバーター「Sniper 2」が国内発売。Amazon.co.jpの価格は16,990円(2026年8月16日時点)。PS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・Switch・Switch 2・PC・モバイルの8機種に対応し、専用アプリ「BrookSniper」からDPI・感度調整、アンチリコイル(反動制御)、マクロ、デッドゾーン設定が可能。対応キーボード・マウスはRazer・Logicool・ZOWIE・ROGなど(有線/2.4GHz無線)。一方、この種のデバイスはアンチチート規約の対象になりやすく、Marvel Rivalsは「Brook Sniperシリーズ」を名指しで禁止デバイスに指定、Call of Duty(RICOCHET Anti-Cheat)も同種のスクリプト入力デバイスを検出対象としている。Apex Legendsの開発元Respawnも、コンソールでのキーボード・マウス使用を公式に支持しない立場を示している。使用前に、プレイ予定タイトルの利用規約・アンチチート方針の確認が欠かせない。
価格・スペックはAmazon.co.jp商品ページ、Brook Gaming公式サイト、Zeroplus Technologyのプレスリリースの記載にもとづきます(2026年8月16日確認)。BAN・アンチチートに関する記載は各タイトルの公式ガイド・公式ブログにもとづきます。





