RLD-CL01の発売日・価格と接続方法|SATA給電でARGBファンを光らせる条件
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ARGBファンを追加したくても、マザーボードに発光用端子がないと接続先に迷います。アイネックスのRLD-CL01は、SATA電源で動作するARGBコントローラーです。
出荷開始日は2026年11月11日、価格はオープンプライス。電源ユニットのSATA電源と機器の5V 3ピンARGB端子をつなぎ、本体のM・S・Cボタンで光り方、速度、明るさを調整します。
購入前に確かめたいのは、ファンの発光端子とLED総数です。12V 4ピンRGBには接続できず、ファンを回すための配線は発光用とは別に確認する必要があります。
目次
発売日はいつ?価格はオープンプライス
メーカーの出荷開始日は2026年11月11日です。店頭への入荷日や販売開始日は、購入する店舗で確認してください。価格はオープンプライスです。
型番はRLD-CL01、JANコードは4562412845663です。販売店で探すときは型番かJANコードを使うと、別のARGBコントローラーとの取り違えを避けられます。
SATA電源からARGBファンへ接続する方法
接続の順序は電源ユニットのSATA電源 → RLD-CL01 → ファンなどの5V ARGB発光端子です。RLD-CL01の電源側はSATA電源15ピンのオス、機器側は4ピン形状のうち1ピンが欠けたARGB 3ピンのオスです。
- PCをシャットダウンし、電源を切って電源コードを抜きます。通電したまま端子を抜き差ししないでください。
- 接続するファンの発光ケーブルが5V・欠けピン付き3ピンARGBに対応するか、ファンの説明書で確かめます。独自端子の場合は形状だけで接続できると判断しないでください。
- RLD-CL01のSATA電源コネクタを、電源ユニットから出ているSATA電源ケーブルへ接続します。ストレージ用のSATAデータケーブルとは別の端子です。
- RLD-CL01のARGB端子とファンの発光ケーブルを、5V表示と欠けピンの位置を合わせて接続します。向きが合わないときは無理に押し込みません。
- ファンの回転用ケーブルは、ファンの説明書に従って対応するファンヘッダーやハブへ接続します。配線を羽根に触れない位置へ固定してから通電します。
RLD-CL01は5V ARGB専用です。12V RGBとの誤接続やARGB端子の逆向き接続は、機器を損傷するおそれがあります。ピン数だけでなく、電圧表示と端子の向きを確認してください。
ファンの回転とLEDの発光は別に考える
RLD-CL01で調整するのはLEDの発光です。Sボタンの「速度」は光のアニメーション速度を指し、ファンの回転数ではありません。ファンの回転制御が目的なら、使用するファンのPWMなどの回転用接続を確認します。
ケーブル長は約40cmで、固定用両面テープが付属します。ケース内で固定する前に、SATA電源と発光ケーブルの両方が届く位置、ボタンを操作できる位置を選んでください。
M・S・Cボタンの操作方法
Mは発光パターン、Sはアニメーション速度、Cは明るさを切り替えるボタンです。電源を切っても設定は記憶されます。
| ボタン | 操作と機能 |
|---|---|
| M | 押すと8種類の光り方と単色モードを切り替え。2回連続押しでオート循環、約2秒長押しでオン/オフを切り替えます。 |
| S | アニメーション速度を5段階で切り替え。5速の次は初期値へ戻ります。速度を変更できないモードもあります。 |
| C | 明るさを5段階で切り替えます。 |
接続する機器によっては、すべての発光モードに対応しません。光り方を細かく指定したい場合は、端子の互換性に加えて、使用する機器の発光仕様も確認してください。
LED約75個はファン75台という意味ではない
使用可能LED数の約75個は、白色・最大輝度・全点灯で、SATA電源の5V供給を最大4.5Aと想定した理論値です。動作を保証する接続数ではありません。
数えるのはファンの台数ではなく、接続する機器に載っているLEDの合計です。ファン1台に複数のLEDがあるため、ファンやLEDストリップの仕様にあるLED数を合算して判断します。機器ごとの消費電流などの条件も確認してください。
使用可能数を超える接続は、本体・SATA電源ケーブル・電源ユニットを損傷するおそれがあります。暗くすれば何台でも増設できるとは考えず、接続する機器の仕様と使用可能数の範囲を守ってください。
USB接続ARGBコントローラーとの違い
RLD-CL01は、PCソフトを介さず本体のボタンで発光を選びたい構成に向いています。一方、Razer Chroma Addressable RGB ControllerのようなUSB接続型は、内部USB接続と対応ソフトを使って発光を設定する方式です。
ボタンで光り方を選べれば十分ならRLD-CL01、ソフト上で発光を設定したいならUSB接続型が検討先になります。同じ5V ARGB用でも電源・USB・対応LEDの条件は製品ごとに異なるため、RLD-CL01の約75個という値を別のコントローラーに流用しないでください。
まとめ|5V ARGB端子とLED総数を確認して選ぶ
RLD-CL01は、SATA電源から5V ARGB機器を動かし、本体ボタンで発光を調整するコントローラーです。2026年11月11日出荷開始、価格はオープンプライス。購入前には5V・欠けピン付き3ピンという端子条件、LED総数、ファン回転用の接続先を確認してください。
出典:アイネックス RLD-CL01 製品仕様 / ASUS 5V・12V RGBの接続案内 / Razer国内代理店 製品仕様

