空の軌跡 the 2nd PC版 必要スペック|推奨は発売後も非公開、最低GTX1050・容量52GBとGPU別の快適ライン【2026年】
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最低GTX 1050・容量52GB ・ 推奨は発売後も公式非公開 ・ 迷ったら無料体験版で確認
「空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)」は、2006年発売の『英雄伝説 空の軌跡SC』を日本ファルコムが作り直した完全フルリメイクです。前作『空の軌跡 the 1st』(原作『空の軌跡FC』のリメイク)の続きとして、遊撃士(作品世界の何でも屋のような資格)のエステルが、姿を消したヨシュアを追う物語が描かれます。
PCへの負荷は軽めです。Steam公式の最低要件はGTX 1050で「1080p・60fps・LOW設定」という想定で、発売後の海外レビューではRTX 4080搭載PCがアップスケーリングなしの4K・120fpsで動いたと報告されています。GTX 1650や内蔵GPUの携帯ゲーミングPCでも、設定を下げれば十分に遊べる部類です。
一方で、公式の推奨環境は発売後も示されていません。自分のPCで足りるか迷う場合は、第1章まで遊べて製品版にセーブを引き継げる無料体験版で確かめるのが確実です。以下では、公式要件・発売後の報告・解像度別のGPUの目安・効く設定の順に解説します。
目次
基本情報発売日・対応機種・日本語対応
「空の軌跡 the 2nd」は、2026年9月17日にNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PlayStation 5・Steamで全世界同時発売されました。開発は日本ファルコムで、Steam版の通常版は8,800円です。日本語はインターフェース・字幕・フル音声のすべてに対応しています。前作『the 1st』のクリアデータを引き継ぐと、プレイ状況に応じた特典アイテムが手に入ります。Steamのユーザーレビューは2026年9月26日時点で「圧倒的に好評」(992件中96%が好評)です。通常版・デジタルデラックス版・ウロボロスBOXのどれを買うかは『空の軌跡 the 2nd』エディション比較と購入ガイドで比べています。
動作環境Steam公式の最低要件と推奨欄の現状
Steamストアに掲載されている動作環境は次のとおりです。推奨の欄は「64ビットのプロセッサとOSが必要」とあるだけで、CPU・GPU・メモリの指定はありません。日本ファルコム公式サイトのタイトルページにもPCの動作環境は載っていないため、公式の推奨スペックは存在しないというのが2026年9月26日時点の正確な状態です。
| 項目 | 最低(Steam公式) | 推奨(Steam公式) |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11(64bit) | 64bitのOSが必要(ほかの記載なし) |
| CPU | AMD Ryzen 5 1600 | 記載なし |
| メモリ | 8GB | 記載なし |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 | 記載なし |
| API | DirectX 11 | 記載なし |
| ストレージ | 52GBの空き容量 | 記載なし |
| 想定設定 | 1080p・60fps・LOW設定 | 記載なし |
前作『the 1st』のSteam版と比べると、OS・CPU・GPU・メモリ・DirectX・想定設定はまったく同じで、変わったのは空き容量(33GB→52GB)だけです。前作が快適に動いていたPCなら、本作もほぼ同じ感覚で遊べると考えてよいでしょう。前作と両方インストールしておくなら、合計で約85GBの空きが必要です。また最低要件は「1080p・60fps」をLOW設定で出すための構成なので、GTX 1050で動くのは「最も軽い設定なら」という条件つきです。
発売後の報告高性能PCから携帯機まで軽く動く
公式の推奨がない代わりに、発売前後に海外メディアが実機での動作を報告しています。いずれも各媒体の環境での結果で、同じPCでも場面や設定で変わる点は前提にしてください。
GPUの目安解像度とfps別に必要なクラス
公式の推奨がないため、下の表はSteamの最低要件と上記の報告をもとにした目安です。「根拠」の列で、公式の値・報告された値・そこから見積もった値を区別しています。
| 遊び方 | GPUの目安 | 根拠 |
|---|---|---|
| 1080p・60fps・LOW設定 | GTX 1050 | Steam公式の最低要件 |
| 1080p・60fps・高設定 | GTX 1660 SUPER/RTX 3050 クラス | 最低要件のGTX 1050のおよそ2倍の性能帯として見積もった目安 |
| 1440p・120fps前後 | RTX 4060/RTX 5060 クラス | 4K・120fpsの報告から逆算した目安 |
| 4K・120fps | RTX 4080 クラス | 海外レビューでの報告(ネイティブ4K・120fps) |
CPUとメモリは、最低要件のRyzen 5 1600・8GBより上であれば、多くの環境で足を引っ張ることはありません。ほかのゲームも並行して遊ぶなら、メモリは16GBあると安心です。どの行にも当てはまるか自信がない場合は、無料体験版で自分のPCのfpsを見てから購入を決めるのが確実です。体験版のセーブデータは製品版に引き継げるので、遊んだぶんが無駄になりません。
設定fpsが足りないときに下げる項目
PC版には細かなグラフィック設定がそろっています。Steam Deck専門メディアの検証で確認されている項目は、描画距離・LOD距離・ライト描画距離・シャドウマップ・ボリュメトリックライト・異方性フィルタリング・SSAO・SSR(画面反射)・アンチエイリアス・描画スケールです。
買い替えGPUを買い替えるなら
本作だけを遊ぶなら、GTX 1650以上のGPUがあれば買い替えは不要です。GTX 1050以下で画質を上げたい人や、1440p・高リフレッシュレートで遊びたい人、ほかの新作も見据えて買い替えを考えている人向けに、選択肢を挙げておきます。
FAQよくある質問
まとめGTX 1650以上なら買い替え不要、迷ったら体験版
「空の軌跡 the 2nd」は、Steam公式の最低要件がGTX 1050(1080p・60fps・LOW設定)で、発売後の報告でもRTX 4080での4K・120fpsからSteam Deckでの45〜60fpsまで、幅広い環境で軽く動いています。1080pで遊ぶならGTX 1650以上、高画質で安定させるならGTX 1660 SUPER/RTX 3050クラスがひとつの目安です。
公式の推奨環境は発売後も出ていないので、最終的な判断は無料体験版で自分のPCの動きを見て決めるのが確実です。要件は前作と同じですが、容量は前作の33GBから52GBに増えているため、SSDの空きも事前に確認しておきましょう。
出典:Steam「空の軌跡 the 2nd」ストアページ(動作環境・対応言語・レビュー件数、2026年9月26日確認)、Steam「空の軌跡 the 1st」ストアページ(前作の動作環境)、Hotfix Patch Ver. 1.03.2・Release & Launch Sale!(体験版とセーブ引き継ぎ)、日本ファルコムタイトルページ、Wccftechレビュー(Francesco De Meo、2026年9月16日)、Steam Deck HQレビュー(Noah Kupetsky、2026年9月17日)、PCGamingWiki作品ページ(アップスケーリング・フレームレート上限の選択肢)、RPG Site機種比較(Mikhail Madnani、2026年9月16日)、Noisy Pixel『the 1st』Ver.1.06.3の記事(2026年7月10日)






