空の軌跡 the 2nd PC版 必要スペック|推奨は発売後も非公開、最低GTX1050・容量52GBとGPU別の快適ライン【2026年】

空の軌跡 the 2nd PC版 必要スペック|推奨は発売後も非公開、最低GTX1050・容量52GBとGPU別の快適ライン【2026年】

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空の軌跡 the 2nd 必要スペック / 発売後の情報で更新
空の軌跡 the 2nd PC版 必要スペックと快適ライン
最低GTX 1050・容量52GB ・ 推奨は発売後も公式非公開 ・ 迷ったら無料体験版で確認
日本ファルコムの「空の軌跡 the 2nd」は、2026年9月17日にSteamを含む全機種で発売されました。Steamストアには最低動作環境だけが掲載されていて、推奨動作環境の欄は発売後も空欄のままです。公式の最低要件と、発売後に出た海外レビュー・Steam Deck検証・公式パッチ情報をもとに、どのくらいのPCならどんな画質で遊べるのかを整理します。
2026年9月17日発売日本語フルボイス対応最低GTX 1050・推奨は非公開

「空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)」は、2006年発売の『英雄伝説 空の軌跡SC』を日本ファルコムが作り直した完全フルリメイクです。前作『空の軌跡 the 1st』(原作『空の軌跡FC』のリメイク)の続きとして、遊撃士(作品世界の何でも屋のような資格)のエステルが、姿を消したヨシュアを追う物語が描かれます。

PCへの負荷は軽めです。Steam公式の最低要件はGTX 1050で「1080p・60fps・LOW設定」という想定で、発売後の海外レビューではRTX 4080搭載PCがアップスケーリングなしの4K・120fpsで動いたと報告されています。GTX 1650や内蔵GPUの携帯ゲーミングPCでも、設定を下げれば十分に遊べる部類です。

一方で、公式の推奨環境は発売後も示されていません。自分のPCで足りるか迷う場合は、第1章まで遊べて製品版にセーブを引き継げる無料体験版で確かめるのが確実です。以下では、公式要件・発売後の報告・解像度別のGPUの目安・効く設定の順に解説します。

目次

基本情報発売日・対応機種・日本語対応

基本情報(2026年9月17日発売)

「空の軌跡 the 2nd」は、2026年9月17日にNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PlayStation 5・Steamで全世界同時発売されました。開発は日本ファルコムで、Steam版の通常版は8,800円です。日本語はインターフェース・字幕・フル音声のすべてに対応しています。前作『the 1st』のクリアデータを引き継ぐと、プレイ状況に応じた特典アイテムが手に入ります。Steamのユーザーレビューは2026年9月26日時点で「圧倒的に好評」(992件中96%が好評)です。通常版・デジタルデラックス版・ウロボロスBOXのどれを買うかは『空の軌跡 the 2nd』エディション比較と購入ガイドで比べています。

動作環境Steam公式の最低要件と推奨欄の現状

Steamストアに掲載されている動作環境は次のとおりです。推奨の欄は「64ビットのプロセッサとOSが必要」とあるだけで、CPU・GPU・メモリの指定はありません。日本ファルコム公式サイトのタイトルページにもPCの動作環境は載っていないため、公式の推奨スペックは存在しないというのが2026年9月26日時点の正確な状態です。

項目最低(Steam公式)推奨(Steam公式)
OSWindows 10/11(64bit)64bitのOSが必要(ほかの記載なし)
CPUAMD Ryzen 5 1600記載なし
メモリ8GB記載なし
GPUNVIDIA GeForce GTX 1050記載なし
APIDirectX 11記載なし
ストレージ52GBの空き容量記載なし
想定設定1080p・60fps・LOW設定記載なし

前作『the 1st』のSteam版と比べると、OS・CPU・GPU・メモリ・DirectX・想定設定はまったく同じで、変わったのは空き容量(33GB→52GB)だけです。前作が快適に動いていたPCなら、本作もほぼ同じ感覚で遊べると考えてよいでしょう。前作と両方インストールしておくなら、合計で約85GBの空きが必要です。また最低要件は「1080p・60fps」をLOW設定で出すための構成なので、GTX 1050で動くのは「最も軽い設定なら」という条件つきです。

発売後の報告高性能PCから携帯機まで軽く動く

公式の推奨がない代わりに、発売前後に海外メディアが実機での動作を報告しています。いずれも各媒体の環境での結果で、同じPCでも場面や設定で変わる点は前提にしてください。

RTX 4080でネイティブ4K・120fps海外ゲームメディアのレビューでは、Core i7-13700F・RTX 4080・メモリ32GBの環境で、アップスケーリングなしの4K解像度・120fpsで動作し、目立ったフレーム落ちやカクつきはなかったと報告されています。背景の造形が控えめなのは、初代Nintendo Switchでも発売されるためだと同レビューは指摘しています。
Steam Deckでも45〜60fpsで遊べるSteam Deck専門メディアの検証では、FSR 2.2・描画スケール70%に、ボリュメトリックライトとSSRを中にした設定で45fpsが安定。60fps狙いの設定でもゲームの95%ほどの場面で60fpsを維持できたとしています。内蔵GPUの携帯機でこの結果なので、GTX 1650以上の単体GPUなら1080pで困る場面は少ないと考えてよいでしょう。
フレームレート上限なし・ウルトラワイド対応海外RPGメディアの機種比較によると、PC版はPS5版の120fpsを超えるフレームレートを出せるほか、16:10と21:9のウルトラワイド表示に対応しています(メニュー画面は非対応)。マウスとキーボードでの操作もPC版だけの要素です。

GPUの目安解像度とfps別に必要なクラス

公式の推奨がないため、下の表はSteamの最低要件と上記の報告をもとにした目安です。「根拠」の列で、公式の値・報告された値・そこから見積もった値を区別しています。

遊び方GPUの目安根拠
1080p・60fps・LOW設定GTX 1050Steam公式の最低要件
1080p・60fps・高設定GTX 1660 SUPER/RTX 3050 クラス最低要件のGTX 1050のおよそ2倍の性能帯として見積もった目安
1440p・120fps前後RTX 4060/RTX 5060 クラス4K・120fpsの報告から逆算した目安
4K・120fpsRTX 4080 クラス海外レビューでの報告(ネイティブ4K・120fps)

CPUとメモリは、最低要件のRyzen 5 1600・8GBより上であれば、多くの環境で足を引っ張ることはありません。ほかのゲームも並行して遊ぶなら、メモリは16GBあると安心です。どの行にも当てはまるか自信がない場合は、無料体験版で自分のPCのfpsを見てから購入を決めるのが確実です。体験版のセーブデータは製品版に引き継げるので、遊んだぶんが無駄になりません。

設定fpsが足りないときに下げる項目

PC版には細かなグラフィック設定がそろっています。Steam Deck専門メディアの検証で確認されている項目は、描画距離・LOD距離・ライト描画距離・シャドウマップ・ボリュメトリックライト・異方性フィルタリング・SSAO・SSR(画面反射)・アンチエイリアス・描画スケールです。

まずボリュメトリックライトとSSRを中に同じ検証がSteam Deck向けの推奨設定で下げているのは、ボリュメトリックライト(光の筋の表現)とSSRの2つです。見た目の変化が小さいわりにfpsを稼ぎやすいので、GTX 1050〜1650クラスで画質を少し上げたいときも、この2つから調整すると効率よく詰められます。
アップスケーリングはFSR 2.2とDLSS 4に対応本作は発売時からFSR 2.2とDLSS 4のアップスケーリングを搭載しています。前作『the 1st』は発売後のアップデート(Ver.1.06.3)で同じ2方式に対応した経緯があり、本作は最初から入っています。描画スケールは50〜400%で指定でき、FSR使用時は100%が上限です。フレームレート上限も30・60・75・90・120・144fps・上限なしから選べます。性能に余裕があるPCでは不要ですが、GTX 1050クラスや携帯機で描画スケールを下げるときは、FSRかDLSSを併用すると画面のぼやけを抑えられます。
起動しない・表示が乱れるときは修正パッチを確認発売翌日に配信された修正パッチVer.1.03.2で、「使っていないモニターがつながっていると起動に失敗することがある」「アップスケーリング使用時に一部のエフェクトが正しく表示されないことがある」「初回起動時に言語設定が正しくないことがある」の3点が直されています。同じ症状が出たら、まずゲームが最新版になっているか確認してください。高リフレッシュレートモニターでのフレームレート上限の考え方はフレームレート上限解除完全ガイドで解説しています。

買い替えGPUを買い替えるなら

本作だけを遊ぶなら、GTX 1650以上のGPUがあれば買い替えは不要です。GTX 1050以下で画質を上げたい人や、1440p・高リフレッシュレートで遊びたい人、ほかの新作も見据えて買い替えを考えている人向けに、選択肢を挙げておきます。

MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS
1440p・高リフレッシュまで余裕MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS本作なら1440pの高画質・高リフレッシュレートまで余裕を持って狙えるミドルクラス。VRAM 16GBで、本作より重い最新タイトルも見据えて長く使いたい人に向きます(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)Amazonで価格を見る
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完成品で幅広く長く遊ぶならOZ GAMING P30series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti)RTX 5070 TiとRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた完成品ゲーミングPC。本作には明らかに過剰な構成で、重量級タイトルも含めて4Kで幅広く遊びたい人向けです。自作せず1台で完結させたい場合の選択肢として挙げておきます(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)419,800円税込/2026年9月7日時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る

FAQよくある質問

公式の推奨スペックはありますか?
2026年9月26日時点ではありません。Steamストアの推奨欄は64bitのOSとプロセッサが必要という記載だけで、日本ファルコム公式サイトにもPCの推奨環境は載っていません。公式に示されているのは最低要件(GTX 1050・Ryzen 5 1600・メモリ8GB・空き容量52GB、1080p・60fps・LOW設定想定)だけです。
今のPCで動くか確かめる方法はありますか?
Steamで無料体験版が配信されています。第1章まで遊べて、セーブデータは製品版に引き継げます。体験版は前作『the 1st』の結末に触れる内容なので、前作を遊び終えてから試すのがおすすめです。
ノートPCや携帯ゲーミングPCでも遊べますか?
遊べます。Steam Deckでは、FSR 2.2と描画スケール70%を使った設定で45fpsが安定し、60fps狙いの設定でもほとんどの場面で60fpsを維持できたと報告されています。GTX 1650以上を積んだゲーミングノートなら、1080pで快適に遊べる見込みです。
前作を遊んでいないと楽しめませんか?
本作は前作『the 1st』の直後から始まる続きの物語なので、前作から遊ぶのがおすすめです。前作のクリアデータがあれば、プレイ状況に応じた特典アイテムを受け取れます。
日本語ボイスに対応していますか?
対応しています。Steamの対応言語表では、日本語はインターフェース・字幕・フル音声のすべてに対応しています。

まとめGTX 1650以上なら買い替え不要、迷ったら体験版

「空の軌跡 the 2nd」は、Steam公式の最低要件がGTX 1050(1080p・60fps・LOW設定)で、発売後の報告でもRTX 4080での4K・120fpsからSteam Deckでの45〜60fpsまで、幅広い環境で軽く動いています。1080pで遊ぶならGTX 1650以上、高画質で安定させるならGTX 1660 SUPER/RTX 3050クラスがひとつの目安です。

公式の推奨環境は発売後も出ていないので、最終的な判断は無料体験版で自分のPCの動きを見て決めるのが確実です。要件は前作と同じですが、容量は前作の33GBから52GBに増えているため、SSDの空きも事前に確認しておきましょう。

出典:Steam「空の軌跡 the 2nd」ストアページ(動作環境・対応言語・レビュー件数、2026年9月26日確認)、Steam「空の軌跡 the 1st」ストアページ(前作の動作環境)、Hotfix Patch Ver. 1.03.2・Release & Launch Sale!(体験版とセーブ引き継ぎ)、日本ファルコムタイトルページ、Wccftechレビュー(Francesco De Meo、2026年9月16日)、Steam Deck HQレビュー(Noah Kupetsky、2026年9月17日)、PCGamingWiki作品ページ(アップスケーリング・フレームレート上限の選択肢)、RPG Site機種比較(Mikhail Madnani、2026年9月16日)、Noisy Pixel『the 1st』Ver.1.06.3の記事(2026年7月10日)

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