グラブルリリンク エンドレスラグナロク PC版必要・推奨スペック|旧作から据え置き・アップグレード方法と体験版も解説【2026年】

グラブルリリンク エンドレスラグナロク PC版必要・推奨スペック|旧作から据え置き・アップグレード方法と体験版も解説【2026年】

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PCゲーム情報 / 2026年7月10日
グラブルリリンク エンドレスラグナロク PC版必要・推奨スペック
旧作から据え置き・アップグレード方法と体験版も解説【2026年】
『グランブルーファンタジー リリンク』の大型拡張版「エンドレスラグナロク」が2026年7月9日に発売され、Steamでは旧作との合計で同時接続約3万8,000人を記録する好発進となりました。PC版の必要・推奨スペックは2024年の旧作から据え置きで、体験版も配信中。手持ちのPCで遊べるかの判断材料と、旧作所有者向けアップグレードキットの仕組みまで整理します。
2026年7月9日発売要求スペックは旧作から据え置きSteam同接 約3.8万人の好発進

出典:Steamストアページ。同時接続数・開発経緯は複数の国内メディアの報道にもとづきます。

「エンドレスラグナロクは今のPCで動くのか」——大型拡張の発売で、久しぶりにリリンクへ戻ろうか迷っている方が最初に気になるのはここだと思います。

結論から言うと、PC版の必要・推奨スペックは2024年発売の『グランブルーファンタジー リリンク』から据え置きです。旧作が動いていたPCなら、そのまま拡張版も遊べます。最小要件はGTX 1060 6GB、推奨でもRTX 2080と、2026年の大型タイトルとしてはかなり間口の広い部類です。

本記事では、Steam公式の動作環境をもとに、解像度・fps別のGPU目安、旧作所有者向けアップグレードキットの価格と仕組み、体験版の活用法までを一通り解説します。

目次

結論先に結論|旧作が動くPCならそのまま遊べる

旧作が動くPCなら買い替え不要

エンドレスラグナロクの動作環境は旧作と同一で、最小GTX 1060 6GB(1080p/30fps・標準品質)、推奨RTX 2080またはRX 6700 XT(1080p/60fps・最高品質)です。メモリは16GB、ストレージは90GB(SSD推奨)、OSはWindows 11(64bit)必須。旧作を快適に遊べていたPCなら買い替えは不要です。

旧作所有者はアップグレードキット(¥3,960)で拡張でき、新規はゲーム本編込みのスタンダード版(¥6,930)から。購入前に無料の体験版で動作確認もできます。

スペック必要・推奨スペック(Steam公式)

Steamストアページに掲載されている公式の動作環境です。最小・推奨それぞれに「どの画質・fpsを想定した構成か」が明記されているのが親切なところです。

項目最小(1080p/30fps・標準品質)推奨(1080p/60fps・最高品質)
OSWindows 11(64bit必須)Windows 11(64bit必須)
CPUCore i3-9100 / Ryzen 3 3200GCore i7-8700 / Ryzen 5 3600
メモリ16GB16GB
GPUGeForce GTX 1060 6GB
Radeon RX 580 8GB
GeForce RTX 2080 8GB
Radeon RX 6700 XT 8GB
DirectXVersion 11Version 11
ストレージ90GB(SSD環境推奨)90GB(SSD環境推奨)

この表は2024年の旧作とまったく同じ値です。拡張版で新ストーリーや新システムが大量に追加されたにもかかわらず、要求水準が一切引き上げられていないのは、これから遊ぶ側にとって素直にありがたいポイントです。

注意点は2つあります。まずOSがWindows 11の64bit必須で、Windows 10が公式要件から外れていること。もう1つはストレージ90GBという容量で、SSDの空きが心もとない場合は事前の整理が必要です。メモリも最小構成の段階から16GBを要求するため、8GB機では要件を満たしません。

GPU目安解像度・fps別のGPU目安

公式要件を起点に、現行世代のGPUに当てはめた目安を整理します。推奨のRTX 2080は、現行のミドルクラスに置き換えるとRTX 5060 Ti前後で余裕を持って上回れる水準です。

1080p/60fps(最高品質)|RTX 5060 Ti・RX 9060 XTクラス推奨要件のRTX 2080相当を現行世代で確実に満たすラインです。RTX 5060 Ti 16GBなら推奨要件を余裕を持って上回り、最高品質の1080p/60fpsを安定して狙えます。旧作をGTX 1060〜1660クラスで遊んでいた人の買い替え先としても現実的な価格帯です。
1440p/60fps以上|RTX 5070・RX 9070クラスWQHD(2560×1440)で最高品質を保ちたいなら、推奨要件より1〜2段上のRTX 5070クラスを見ておくと安心です。フレームレート優先なら、1080pで120fps級の高リフレッシュレート運用を狙う使い方もできます。
4K/60fps|RTX 5070 Ti以上4K解像度で最高品質を狙う場合はRTX 5070 Ti以上が目安です。後述のとおり本作はDLSSやFSRといったアップスケーリングに対応していないため、4Kはネイティブ描画の性能で押し切る前提で考える必要があります。それでも公式要件が軽めのタイトルなので、現行ハイクラスなら十分に射程です。

PC版仕様PC版の仕様で知っておきたいこと

DLSS・FSRなどのアップスケーリングは非対応本作はCygamesの独自エンジンで開発されており、執筆時点でDLSS・FSRといったアップスケーリング機能には対応していません。最近の大型タイトルでは「アップスケーリング前提でGPU要件を軽く見せる」ケースが増えていますが、本作の公式要件はネイティブ描画での数字です。表記スペックの割に素直に動く、と捉えることもできます。
フレームレートは120fpsでのプレイに対応PC版はフレームレートの設定変更に対応しており、GPUに余裕があれば120fpsでのプレイが可能です。高リフレッシュレートモニターを使っているなら、1080p〜1440pで120fpsを狙う運用がアクションゲームとしての快適さに直結します。
クロスプラットフォームマルチプレイに対応Steamストアの対応機能欄にクロスプラットフォームマルチプレイヤー対応が明記されており、他機種のプレイヤーとも一緒に遊べます。同接約3.8万人という母数の大きさもあわせて、発売直後のマルチプレイ環境としては良好です。
ゲームパッド推奨Steam上の表記は「ゲームパッド推奨」で、Steam入力APIにも対応しています。コントローラサポートは「部分的」表記のため、一部の操作でマウスが必要になる場合があります。

追加要素エンドレスラグナロクで何が変わるのか

エンドレスラグナロクは、2024年発売の『グランブルーファンタジー リリンク』本編に大規模な追加要素を加えた拡張版です。主な新要素を整理します。

新ストーリーと新難度「CHAOS」本編のその後を描く新ストーリーに加え、最高難度「CHAOS」が追加されました。やり込み勢向けのエンドコンテンツが大幅に拡張されています。
星晶獣を召喚・操作できる新バトルシステムグラブルシリーズの象徴である星晶獣(せいしょうじゅう・作中世界の超常的な存在)を戦闘中に召喚し、直接操作できる新システムが加わりました。ド派手な演出が売りで、バトルの手触りが本編から一段進化しています。
1人用ローグライク風モード「極沌空所」ランダム性のあるビルド構築を繰り返す1人用モード「極沌空所」が追加されました。周回性の高い構造で、マルチプレイを遊ばない人でも長く遊べるようになっています。
新プレイアブルキャラクター6人と育成調整ベアトリクス、ユーステスをはじめとする6人の新プレイアブルキャラクターが参戦し、限界を超えて強化する「マスタースキル」など育成・クエストバランスも拡張されています。このうちフラウ・フェディエルについては、キャラクター解放チケットと専用強化アイテムをまとめた追加キャラクターセット(各¥330)も別途配信されています。

出足も好調です。Steamの同時接続者数は発売直後(2026年7月9日時点)に旧作との合計でピーク約3万8,000人を記録し、アップグレードキットのSteamレビューは執筆時点で総数450件超・87%が好評の「非常に好評」となっています。もともと本編は発売後のアップデートを数回で終える予定だったところ、ユーザーの反響を受けて大型拡張の開発に至った経緯も報じられており、買い切りタイトルとしては珍しい「人気が続編級の拡張を呼んだ」ケースです。

映像:© Cygames(Granblue Fantasy: Relink 公式チャンネルより)。

画像:© Cygames(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。

Steamで詳細を見る(アップグレードキット)

買い方旧作所有者はアップグレードキット、新規はスタンダード版

エンドレスラグナロクの購入方法は、旧作を持っているかどうかで変わります。Steamでの販売形態と価格(税込)を整理します。

エディション価格対象
アップグレードキット(Standard)¥3,960Steam版の旧作『リリンク』所有者
アップグレードキット(Special)¥6,490旧作所有者・特典付き上位版
スタンダード版(本編込み)¥6,930新規プレイヤー
スペシャル版(本編込み)¥9,900新規プレイヤー・特典付き上位版

アップグレードキットの購入にはSteam版の旧作本編が必要です(ストアページにも所有が前提と明記されています)。旧作所有者なら¥3,960で拡張の全要素が手に入るため、本編込みのスタンダード版を買い直す必要はありません。新規の場合は、スタンダード版(¥6,930)に本編と拡張の両方が含まれます。なおアップグレードキットには、2026年8月31日までの早期購入特典として戦闘に役立つレアジーンのセットが付属します。

気になるセーブデータの扱いですが、アップグレードキットはSteam上で旧作『リリンク』本体に適用するDLC形式です。別のゲームとして入れ直すのではなく手持ちの本編がそのまま拡張されるため、これまでのセーブデータや育成状況を引き継いで続きから遊べます。旧作はSteamクラウドにも対応しており、PCを買い替えた場合でもセーブは同期されます。

新規プレイヤー向けに1点補足すると、旧作本編は現在も単体で販売されています(¥4,840)。ただし「本編¥4,840+キット¥3,960=¥8,800」と別々に買うより、本編込みのスタンダード版(¥6,930)の方が¥1,870安いため、通常価格の時期にわざわざ分けて買う理由はありません。逆に、旧作本編が大型セールで大幅割引される時期には合計額が逆転する可能性もあるので、セール中に買うなら両ルートの合計を見比べてから決めるのが賢い買い方です。

体験版体験版で動作確認してから買える

Steamでは2026年6月17日から無料の体験版が配信されています。購入前に手持ちのPCでの動作を実際に確認できるため、最小要件ぎりぎりのPCを使っている人や、ノートPCで遊びたい人は先に体験版を試すのが確実です。フレームレートの出方や読み込み速度など、スペック表だけでは分からない部分を自分の環境で検証できます。体験版はSteamの製品ページにある「デモをダウンロード」から入手できます。

おすすめ快適に遊べるおすすめGPU・ゲーミングPC

これからGPUを新調してエンドレスラグナロクに備えるなら、推奨要件(RTX 2080級)を確実に上回る現行ミドルクラスが狙い目です。1080p最高品質と1440p以上のそれぞれで本命を1枚ずつ紹介します。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
1080p/60fps 最高品質の本命Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB推奨要件のRTX 2080を大きく上回る現行ミドルの定番です。エンドレスラグナロクの1080p/60fps最高品質を余裕を持ってこなせるうえ、VRAM 16GBで今後の重量級タイトルにも対応しやすい構成。RTX 5060 Ti搭載カードの中でも最安クラスで、旧作をGTX世代のGPUで遊んでいた人の乗り換え先として費用対効果に優れます。価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
1440p以上・高fps派向けMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OCWQHDで最高品質を維持したい人、1080pで120fps級の高フレームレートを狙いたい人向けの1枚です。推奨要件より2段上の性能で、エンドレスラグナロク以外の2026年の大型タイトルにも余裕を持って対応できます。トリプルファンの大型クーラーで冷却に余裕があり、長時間のマルチプレイでも安定します。価格目安:約117,000円~Amazonで詳細を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください)。

「パーツの載せ替えではなく、届いてすぐ遊べる1台が欲しい」という人には完成品のゲーミングPC(BTO)が現実解です。本作の推奨要件を確実に超える構成を、価格帯別に2台紹介します。

OZ GAMING Z1series Ryzen 5 5500 + RTX 5060 Ti 16GB
1080p最高品質を完成品で・最安クラスOZ GAMING Z1series(Ryzen 5 5500 + RTX 5060 Ti 16GB)RTX 5060 Ti 16GB搭載で、エンドレスラグナロクの1080p/60fps最高品質を完成品でそのまま実現できる最安クラスです。CPUをRyzen 5 5500に抑えることで20万円台前半という価格を実現しており、本作のようにGPU側が効くタイトルとの相性は良好。初めてのゲーミングPCとして導入しやすい1台です。217,800円〜(2026年7月時点・変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
フロンティア FRXAB850B/B ゲーミングPC(Ryzen 7 9700X + RTX 5070)
WQHD・120fps運用まで狙う本命フロンティア FRXAB850B/B(Ryzen 7 9700X + RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD / 850W)RTX 5070+Ryzen 7 9700X・メモリ32GBで、WQHD最高品質や120fpsの高フレームレート運用まで視野に入る構成です。850W電源を積んでいるため将来のGPU換装余地もあり、エンドレスラグナロク以外の2026年大型タイトルまで長く戦える、買い替えサイクルを伸ばしたい人向けの本命です。374,800円(2026年7月時点・税込/変動あり)フロンティア公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください)。

FAQよくある質問

旧作とエンドレスラグナロクで必要スペックは変わりましたか
変わっていません。最小GTX 1060 6GB・推奨RTX 2080、メモリ16GB、ストレージ90GB(SSD推奨)、Windows 11(64bit)必須という要件は2024年の旧作と同一です。旧作が快適に動いていたPCなら、そのままアップグレードして問題ありません。
アップグレードキットだけ買えば遊べますか
Steam版の旧作『グランブルーファンタジー リリンク』本編を所有している場合のみ、アップグレードキット(¥3,960)で拡張版のすべての要素が遊べます。旧作を持っていない場合は、本編込みのスタンダード版(¥6,930)またはスペシャル版(¥9,900)を購入してください。
DLSSやFSRには対応していますか
執筆時点で対応していません。Cygamesの独自エンジンで開発されており、公式からアップスケーリング対応の告知もありません。公式要件はネイティブ描画前提の数字のため、GPU選びでは表のクラスをそのまま信頼して問題ありません。
旧作のセーブデータは引き継げますか
引き継げます。アップグレードキットはSteam上で旧作本体に適用するDLC形式のため、手持ちの本編がそのまま拡張され、セーブデータや育成状況を維持したまま続きから遊べます。
体験版はありますか
Steamで無料の体験版が配信中です(2026年6月17日配信開始)。購入前に手持ちのPCで動作を確認できるため、最小要件付近のPCやノートPCで遊びたい人は先に試すのがおすすめです。
ノートPCでも遊べますか
推奨要件がデスクトップのRTX 2080と軽めのため、近年のミドルクラス以上のGPUを積んだゲーミングノートなら1080p/60fpsの範囲で現実的に遊べます。ただしメモリ16GBとストレージ90GBの要件はノートでも同じなので、購入前にこの2点を確認してください。判断に迷う場合は無料体験版での実機確認が確実です。
動作が重い・カクつく場合はどうすればいいですか
本作はアップスケーリング非対応のため、fpsが足りない場合は解像度と画質プリセットの調整が対処の中心になります。HDDにインストールしている場合はSSDへの移動(公式もSSD環境推奨)、フレームレート設定の見直し、GPUドライバの更新が定番の対処です。購入前であれば、無料体験版で自分の環境での負荷を先に確認できます。
Steam Deckで遊べますか
本体アプリのSteam公式互換性区分は「プレイ可能(Playable)」です。既定のコントローラ設定やパフォーマンスは問題なしとされる一方、一部のインターフェース文字が小さいという注記が付いています。PC向け要件の「Windows 11必須」はSteamOSで動くSteam Deckには当てはまりません。ただし拡張版適用後の状態で再判定されたかは確認できないため、心配な場合は体験版での動作確認がおすすめです。
Steamでどれくらい遊ばれていますか
発売直後のピーク同時接続者数は、旧作との合計で約3万8,000人と報じられています。アップグレードキットのSteamレビューも執筆時点で総数450件超・87%好評の「非常に好評」で、拡張版として好調なスタートです。
総評

エンドレスラグナロクは、大型拡張でありながら要求スペックを2024年の旧作から一切引き上げなかったのが最大の朗報です。最小GTX 1060・推奨RTX 2080という要件は2026年の大型タイトルとして異例に軽く、数年前のミドルクラスPCでも最高品質の1080p/60fpsが視野に入ります。

旧作所有者は¥3,960のアップグレードキットで全要素にアクセスでき、新規も¥6,930から。無料体験版で事前に動作確認もできるため、購入判断で迷う要素が少ない、間口の広いパッケージになっています。Steam同接約3.8万人という出足の良さもあり、マルチプレイの相手に困る心配も当面なさそうです。

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※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

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ゲーミングスタイル管理人

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。