Minecraft Dungeons II PC版 必要スペック先行ガイド / 2026年7月10日
マインクラフト ダンジョンズ 2は今のPCで動く?最小GTX1050・DirectX 11、Windows 10でも遊べる間口の広さ
累計2,500万人が遊んだ人気作の続編『Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)』 が2026年9月29日に発売予定です。Steam公式の最小・推奨スペックは既に公開されており、最小GTX1050・推奨GTX1060 という、近年の新作では屈指の軽さ。Windows 10対応・DirectX 11動作で、古めのPCやエントリークラスのゲーミングノートでも遊べる間口の広さが最大の特徴です。Game Passにも発売初日から対応します。
2026年9月29日発売 最小GTX1050・推奨GTX1060 Game Pass初日対応
出典:Steam公式ストアページ
「マイクラダンジョンズの続編が出るらしいけど、うちのPCで動くのか」「子どもと一緒に遊びたいけど、古いノートPCでも大丈夫か」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作のSteam公式スペックは最小・推奨のどちらも既に公開 されており、最小GTX1050(VRAM 2GB)、推奨GTX1060(VRAM 6GB) という、2026年の新作としては際立って軽い要求です。OSもWindows 10(1703以降)対応、グラフィックAPIはDirectX 11 と、最新環境を強制しない設計。直近の新作にはWindows 11のみ対応というタイトルも出てきている中で、この間口の広さは本作の明確な個性です。
ただし1つだけ注意があります。Steam要件には「2GB VRAM以上の専用グラフィックスカード」 と明記されており、CPU内蔵グラフィックスのみのノートPCは要件外です。この記事では、公式スペックの詳細、GPU早見表、作品の背景、そして完成品PCまで先行解説します。
基礎知識Minecraft Dungeons IIとは|2,500万人が遊んだハクスラの正統続編 最重要最小・推奨スペックとも公開済み|Windows 10・DirectX 11で動く軽さ GPU早見最小・推奨から見るGPUクラス早見 結論GPUを選ぶなら|本作のために新調する必要はほぼない 完成品PCすぐに揃えたい人へ|デスクトップとゲーミングノート 準備発売までにやっておく3つのこと FAQMinecraft Dungeons IIのスペックに関するよくある質問 まとめ近年屈指の軽さ・唯一の条件は「専用GPU」 あわせて読みたい
基礎知識 Minecraft Dungeons IIとは|2,500万人が遊んだハクスラの正統続編
『Minecraft Dungeons II』は、Mojang StudiosとDouble Elevenが開発するハックアンドスラッシュ系アクションRPGです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
開発元・発売元・対応プラットフォーム 開発はMojang Studios とDouble Eleven の共同、発売はXbox Game Studios が担当します。対応プラットフォームはPC(Steam・Xbox on PC)・Xbox Series X|S・クラウド・PS5・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2 と幅広く、発売日は2026年9月29日 です。Steamでの価格は4,730円(税込) です。
前作は累計2,500万人・6年ぶりの続編に人気再燃中 前作『Minecraft Dungeons』は2020年5月発売で、累計プレイヤー数2,500万人を突破 した人気作です。本作は前作から6年ぶりとなる正統続編 で、発売日発表とゲームプレイ初公開が行われた2026年6月には、前作のSteam同時接続プレイヤー数が過去最高を更新 するなど、発売を前に人気が再燃しています。
ミッション選択型から「つながった世界」へ進化 前作の個別ミッション選択方式から、ダンジョンが点在し相互につながり合う世界 を探索する方式へと構造が大きく変わります。新たにジャンプ操作 が追加され、先行試遊リポートによると縦方向のレベルデザインが解放されて洞窟網の探索や複数バイオームの行き来 が可能になっています。グラフィック面でも昼夜サイクルとダイナミックなライティングエンジン が導入され、マイクラらしいブロックの世界がより鮮やかに描かれます。
舞台は2つの世界・あの「ウォーデン」がボス級の敵で登場 物語は2つの世界を行き来しながら 新たな脅威に立ち向かう内容で、黒幕の正体はまだ明かされていません。先行試遊では、本編マイクラの最恐モブとして知られるウォーデンの生息地「ディープダーク」バイオームがダンジョンズシリーズに初登場 し、重さで崩れる床や落下する鍾乳石といった環境ギミックが確認されています。ウォーデンは地中に潜って奇襲する通常種 に加え、広範囲の爆発攻撃を放つ強化種「ツイステッド・ウォーデン」 がボスとして登場します。
装備スロットが拡張、ビルドの自由度が本格ハクスラ級に 従来の近接武器・遠距離武器・アーティファクト3枠に加え、防具4スロットとタリスマン3スロットが新設 され、キャラクタービルドのカスタマイズが大幅に深化します。タリスマンは装備したまま自動で成長してバフを与える 仕組みで、さらに武器エンチャント・素材を集めて装備を作るクラフト・新しいレアリティ階級 も加わりました。前作の手軽さはそのままに、ハックアンドスラッシュとしての奥行きを強化する方向性です。
最大4人協力プレイ・「ドロップ品は自分専用」で取り合いなし 本作は最大4人の協力プレイ に対応し、ローカル(画面分割)・フレンドとのオンライン・マッチメイキングのいずれでも遊べます。Steamページのカテゴリにはクロスプラットフォームマルチプレイヤー が明記されており、異なる機種のプレイヤーとも一緒に冒険できます。先行試遊リポートによると、ドロップ品はプレイヤーごとの専用仕様(色付きのオーラで判別)でアイテムの取り合いが起きず 、装備の付け替えもゲームを止めない小型ウィンドウで完結、離れた仲間の位置へのテレポート移動 にも対応するなど、協力プレイの快適さが大幅に向上しています。
Game Pass初日対応・Xbox Play Anywhere 本作は発売初日からGame Passに対応 します。買い切り(4,730円)だけでなく、Game Pass加入者なら追加費用なしで遊べる選択肢があるのは、購入判断の大きな材料です。Xbox Play Anywhere 対応のため、Microsoft Store版ならXbox本体とPCの両方で追加料金なしにプレイできます。
日本語フル音声対応・エディションは2種類 対応言語は17言語で、うち日本語を含む9言語がフル音声対応 です。エディションはスタンダード(4,730円) とデラックス(7,810円) の2種類で、デラックスにはヒーロースキン4種・ケープ・ペットに加え配信後のDLC第1弾・第2弾 が含まれます。予約特典としてヒーロースキン2種・ツイステッドケープ・ペットの「ツイステッド・ニワトリ」も付属します。
まずは公式トレーラーで雰囲気を 。ブロックの世界で繰り広げられるハクスラアクションの手触りがつかめます。
VIDEO
映像:© Mojang Studios / Microsoft(Minecraft公式チャンネル より)。
公式スクリーンショットで世界観を確認 。新しいライティングエンジンで描かれるブロックの世界がつかめます。
画像:© Mojang Studios / Microsoft(Steamストアページ より)。クリックで拡大表示できます。
最重要 最小・推奨スペックとも公開済み|Windows 10・DirectX 11で動く軽さ
本作の最小・推奨スペックは、Steamで既に公開されています。まずはSteamに載っている内容をそのまま見ていきましょう。
GPU早見 最小・推奨から見るGPUクラス早見
最小・推奨ともに確定しているため、GPUの目安を整理します。
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。発売後の実機レビューが出た段階で内容を更新します。
結論 GPUを選ぶなら|本作のために新調する必要はほぼない
公式推奨のGTX1060は2016年のGPUで、ここ数年に組まれたゲーミングPCなら余裕でクリアしています。本作のためだけにGPUを新調する必要はほぼありません。 ただし「専用GPUのないPCしか持っていない」「これを機に他のゲームも見据えて1台整えたい」という人向けに、手頃な現行世代の選択肢を紹介します。
価格重視・エントリーの本命 ASRock Intel Arc B580 Challenger 12GB OC VRAM12GBを7万円弱で確保できるコスパ枠 。本作のような軽量タイトルには十分すぎる性能で、価格を抑えて専用GPU環境を整えたい人向けです。価格目安:約68,000円~ Amazonで詳細を見る 長く使える余裕のAMD ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 公式推奨を大きく上回るVRAM16GB 。本作はもちろん、今後の重量級タイトルまで見据えて長く使いたい人向けです。価格目安:約68,000円~ Amazonで詳細を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PC すぐに揃えたい人へ|デスクトップとゲーミングノート
「専用GPU搭載のPCを持っていない」「家族で遊ぶために1台そろえたい」という人は、完成品が手早くて確実です。まずはデスクトップ(BTO)から、公式推奨を大きく上回るモデルを2つ挙げます。
予算重視・最も手頃な一台 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G 予算を抑えて始めたい人の本命 。RX9060XT 16GBを搭載し、公式推奨を大きく上回る余裕があります。187,800円~(2026年7月時点・変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る 定番・VRAM16GBで安心 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G コストパフォーマンスを重視したい人向け 。RTX5060Ti 16GBを搭載し、本作はもちろん他タイトルにも長く対応できます。¥223,800~(2026年7月時点・税込/変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
本作は要求が軽いため、ゲーミングノートPCでも十分快適に遊べます 。リビングや子ども部屋など、場所を選ばず家族で遊びたい人にはノートも有力な選択肢です。
入門ノート・13万円台 MSI ゲーミングノートPC Thin 15 B13U GeForce RTX 3050 Core i5-13420H 15.6インチ メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz Windows11 Thin-15- 最小要件(GTX1050)を大きく上回るRTX 3050搭載の入門ゲーミングノート 。薄型軽量15.6型で、本作のような軽めのタイトル中心なら十分な性能。予算を抑えてノート1台で始めたい人向けです。価格目安:約135,700円~ Amazonで詳細を見る 余裕のRTX5060ノート Lenovo LOQ 15IRX10(RTX 5060・Core i7-14700HX) 現行世代RTX 5060搭載で、本作以外の重めのタイトルまで見据えられる一台 。Core i7-14700HX+メモリ32GBの構成で、ノートでも長く使いたい人向けです。価格目安:約208,800円~ Amazonで詳細を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
準備 発売までにやっておく3つのこと
発売は約2か月半後です。今のうちに確認しておく価値があります。
手持ちのPCに「専用GPU」が載っているか確認する 本作の唯一のハードルは専用グラフィックスカード必須 という点です。ゲーミングPCならまず問題ありませんが、内蔵GPUのみの一般ノートPCは要件外のため、事前に確認しておきましょう。
買い切りかGame Passか、遊び方を決めておく 本作は発売初日からGame Pass対応 です。本作だけ遊ぶなら買い切り4,730円、他のDay Oneタイトルもまとめて遊ぶならGame Passと、自分のプレイスタイルに合わせて選べます。
Steamでウィッシュリスト登録し、続報を待つ ウィッシュリスト登録しておけば、発売や続報の通知を受け取れます。
FAQ Minecraft Dungeons IIのスペックに関するよくある質問
Windows 10でも遊べますか?
遊べます。Steam公式要件はWindows 10 64bit(1703以降)で、最新のWindows 11を強制しません。2017年頃のビルドまで許容される、間口の広い要件です。
内蔵GPUのノートPCでも動きますか?
動作対象外です。Steam公式要件には「2GB VRAM以上の専用グラフィックスカード」と明記されており、CPU内蔵グラフィックスのみのPCは要件を満たしません。専用GPU非搭載のPCしかない場合は、クラウド版やGame Pass経由のクラウドプレイが選択肢になります。
発売日はいつですか?
2026年9月29日に、PC(Steam・Xbox on PC)・Xbox Series X|S・PS5・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2で発売予定です。
価格はいくらですか?
スタンダードエディションが4,730円(税込)、デラックスエディションが7,810円(税込)です。デラックスにはヒーロースキン4種・ケープ・ペットに加え、配信後のDLC第1弾・第2弾が含まれます。
Game Passで遊べますか?
遊べます。発売初日からGame Passに対応するため、加入者は追加費用なしでプレイできます。Xbox Play Anywhere対応のため、Microsoft Store版はXbox本体とPCの両方で遊べます。
日本語に対応していますか?
対応しています。対応言語は17言語で、日本語はフル音声対応(吹き替えあり)です。
協力プレイ・クロスプレイはできますか?
最大4人の協力プレイに対応し、ローカル(画面分割)・オンライン・マッチメイキングで遊べます。Steamページにはクロスプラットフォームマルチプレイヤーも明記されており、異なる機種間でも一緒にプレイできます。
必要なストレージ容量は?
2026年7月時点では、Steam公式ページにストレージ容量の記載がありません。判明し次第、本記事を更新します。
まとめ 近年屈指の軽さ・唯一の条件は「専用GPU」
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)は、累計2,500万人が遊んだハクスラの正統続編です。2026年9月29日にPC(Steam)・Xbox Series X|S・PS5・Switch・Switch 2で発売予定です。
公式スペックは最小GTX1050・推奨GTX1060 と2026年の新作では屈指の軽さで、Windows 10対応・DirectX 11動作 という間口の広さも光ります。唯一の条件は専用グラフィックスカード必須 という点だけ。手持ちのPCに専用GPUが載っているなら、まず心配なく発売日を迎えられます。買い切りに加えてGame Pass初日対応 という選択肢があるのも、気軽に試しやすいポイントです。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。
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