MARVEL Tōkon: Fighting Souls PC版 必要スペック先行ガイド / 2026年7月10日
MARVEL Tōkon(マーベル闘魂)は今のPCで動く?
Windows 11必須・16GB RAM、7/24オープンベータで事前に試せる
『ギルティギア』『ドラゴンボール ファイターズ』のアークシステムワークスが手掛けるマーベル格闘ゲーム『MARVEL Tōkon: Fighting Souls(マーベル闘魂ファイティングソウル)』が日本時間2026年8月7日(金)に発売予定です。Steam公式の最小・推奨スペックは既に公開されており、要求はミドルクラス。ただしOS要件がWindows 11のみという点と、発売前の7月24日からオープンベータが開催される点は必ず押さえておきたいポイントです。
2026年8月7日発売最小RTX2060級・推奨RTX3070級7/24〜27オープンベータ
出典:Steam公式ストアページ
「アークシステムワークスのマーベル格ゲーが出るらしいけど今のPCで動くのか」「オープンベータには参加できるのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作のSteam公式スペックは最小・推奨のどちらも既に公開されており、GPUは最小RTX2060級、推奨RTX3070級というミドルクラスの要求です。ここ数年のゲーミングPCならまず問題ありません。ただし注意点が2つあります。OS要件にWindows 10の記載がなくWindows 11のみであること、そしてメモリが最小要件の時点で16GB必須という、対戦格闘ゲームとしては高めの設定になっていることです。
さらに本作は、発売約2週間前の7月24日(金)〜27日(月)にオープンベータが予定されており、事前登録不要で誰でも自分のPCで動作を確かめられます。この記事では、公式スペックの詳細、GPU早見表、作品の背景、そして完成品PCまで先行解説します。
基礎知識MARVEL Tōkon: Fighting Soulsとは|アークシステムワークスが挑む4vs4マーベル格闘
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』(日本語表記はマーベル闘魂ファイティングソウル)は、アークシステムワークスが開発する4vs4タッグ制の対戦格闘ゲームです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
開発元・発売元・対応プラットフォーム開発はアークシステムワークス、発売はPlayStation Publishingが担当し、PlayStation Studios・Marvel Gamesとの共同プロジェクトとして制作されています。対応プラットフォームはPC(Steam)・PS5で、家庭用ゲーム機はPS5独占。発売日は日本時間2026年8月7日(金)です(Steamストア上の表記は時差の関係で8月6日)。
『ドラゴンボール ファイターズ』で実績のあるアークシステムワークスアークシステムワークスは1988年設立の日本の開発会社で、『ギルティギア』シリーズや『ブレイブルー』シリーズなど、対戦格闘ゲームの名門として知られています。特に2018年の『ドラゴンボール ファイターズ』では3vs3タッグ制の版権格闘ゲームを世界的ヒットに導いており、本作はそのノウハウをマーベルIPと4vs4制でさらに発展させる新たな挑戦です。
4vs4タッグ制・「1キャラ覚えればゲームが成立する」設計本作最大の特徴は、4人のキャラクターでチームを組んで戦う4vs4のタッグ制です。開発者インタビューによると、この形式はマーベルの「ヒーローオールスター」のにぎやかさを格闘ゲームで表現するために生まれた発想で、ディレクター兼リードバトルデザイナーの関根一利氏は「1キャラ覚えればゲームが成立する」ことを設計目標に掲げています。タッグ格闘ゲームの習得コストの高さがカジュアル層の壁になってきた問題に、正面から取り組んだ設計です。
試合は2vs2で始まり、最終的に全員参戦の「アッセンブル」へ試遊リポートによると、試合は2vs2の状態から始まり、特定の攻撃でステージ遷移が起きると新たな仲間が順次参戦し、最終的に4人全員がそろう展開へ発展していきます。操作面では「出せない技は作らない」というコンセプトが掲げられており、ワンボタンで必殺技が出せるスキルボタンや連打コンボを備え、格闘ゲーム未経験でも直感的に遊べる設計です。
発売時は20キャラクター・4人×5チーム構成発売時点の参戦キャラクターは20人で、「ファイティング・アベンジャーズ」「アンブレイカブルX-MEN」「アメイジング・ガーディアンズ」「ナイツ・オブ・ドゥーム」「サムライ・アウトライダーズ」の5チームに分かれています。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、スパイダーマン、ウルヴァリン、ドクター・ドゥーム、マグニートーといった定番に加え、ブレイド・ロキ・デッドプール・ゴーストライダーの「サムライ・アウトライダーズ」が最後のチームとして発表されました。
マーベル公認の独自世界「アース-358」・約10時間のエピソードモード物語の舞台は、本作のために用意されたマーベル公認の独自ユニバース「アース-358」です。シングルプレイヤー向けにはモーションコミック形式のエピソードモードが5チーム分用意されており、開発者インタビューによると合計約10時間のボリュームがあります。また、開発現場の強い要望で実装されたアメコミ調のシェーダー(ビジュアルモード)への切り替えにも対応しています。
7月24日〜27日にオープンベータ開催・事前登録不要日本時間7月24日(金)〜27日(月)に、PS5とPCの全世界向けオープンベータが実施されます。事前登録や予約は不要で、期間中にクライアントをダウンロードすればそのまま参加できます。発売前に自分のPCで実際の動作を確かめられる絶好の機会で、参戦発表されたばかりのブレイドもベータでいち早く使用できます。なお本作は2025年9月と12月にPS5向けクローズドベータを2回実施しており、テストを重ねたうえでの発売前最終テストという位置づけです。
10言語フルボイス・日本語吹き替えは豪華キャスト対応言語は日本語を含む16言語で、うち日本語を含む10言語がフル音声対応(吹き替えあり)です。日本語版キャストとして、ブレイド役を諏訪部順一さん、ロキ役を平川大輔さん、デッドプール役を子安武人さん、マジック役をファイルーズあいさん、デンジャー役を安井絵里さんが担当することが発表されています。
PS5とPCのクロスプレイ対応・ネットコードはロールバック方式Steamページのカテゴリにはクロスプラットフォームマルチプレイヤーが明記されており、PS5とPCをまたいだオンライン対戦が可能です。オンライン対戦の品質を左右するネットコードは、2025年9月のクローズドベータの時点でロールバック方式が採用されています。また画面分割によるオフライン対戦にも対応しているため、格闘ゲームらしくローカルでの腕試しもできます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を。最新チーム「サムライ・アウトライダーズ」の映像で、4vs4バトルの手触りとビジュアルがつかめます。
映像:© Sony Interactive Entertainment / MARVEL(PlayStation Japan公式チャンネルより)。
公式スクリーンショットで世界観を確認。アークシステムワークスらしいアニメ調の3Dグラフィックとド派手な演出がつかめます。
画像:© Sony Interactive Entertainment / MARVEL(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
最重要最小・推奨スペックとも公開済み|OSはWindows 11のみ記載
本作の最小・推奨スペックは、Steamで既に公開されています。まずは原文どおりの内容を押さえましょう。
※GPU名はSteam公式ページの表記ママです。「GTX 2060」「GTX 3070」というGPUは実在しないため、RTX 2060・RTX 3070の誤記とみられます。
GPU早見最小・推奨から見るGPUクラス早見
最小・推奨ともに確定しているため、GPUの目安を整理します(表内のGPU名は誤記を補正した実在の型番で記載します)。
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。オープンベータや発売後の実機レビューが出た段階で内容を更新します。
結論どのGPUを選ぶか|公式推奨クラスを軸に
公式推奨はRTX3070・RX7600XTクラスです。RTX3070は既に数世代前のGPUのため、新品で用意するなら現行世代のRTX5060クラス以上が現実的な選択肢になります。対戦格闘ゲームは安定したフレームレートが勝敗に直結するジャンルなので、推奨ラインに余裕を持たせる価値は十分あります。
公式推奨クラスに十分な余裕Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB公式推奨(RTX3070級)を上回る性能で、長く使いたい人向け。VRAM16GBで安心の一枚です。約9.7万円〜。価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る 同クラス・ブランド違いの選択肢ASUS DUAL RTX 5060 Ti OC 16GB上と同じRTX5060Ti 16GBクラスで、ブランド・デザイン違いを探している人向け。約10.5万円〜。価格目安:約104,800円~Amazonで詳細を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「オープンベータまでに一式そろえたい」という人は、完成品(BTO)が手早くて確実です。公式推奨クラスを満たすモデルを2つ挙げます。
予算重視・最も手頃な一台OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G予算を抑えて始めたい人の本命。RX9060XT 16GBを搭載し、公式推奨を大きく上回る余裕があります。187,800円~(2026年7月時点・変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る 定番・VRAM16GBで安心OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16Gコストパフォーマンスを重視したい人向け。RTX5060Ti 16GBを搭載し、本作はもちろん他タイトルにも長く対応できます。¥223,800~(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
準備発売までにやっておく3つのこと
発売まで1か月を切っています。今のうちに準備しておく価値があります。
Windows 11へのアップグレードを済ませておく本作のOS要件はWindows 11のみです。Windows 10のままの場合は、オープンベータまでにアップグレードを済ませておきましょう。これが本作最大の事前準備です。
7月24日〜27日のオープンベータで動作を確かめる事前登録不要で参加できるオープンベータが、日本時間7月24日(金)〜27日(月)に開催されます。スペックが不安な人は、ここで自分のPCの動作を実際に確かめてから購入を判断するのが確実です。
Steamでウィッシュリスト登録し、続報を待つウィッシュリスト登録しておけば、ベータや発売の通知を受け取れます。
FAQMARVEL Tōkon: Fighting Soulsのスペックに関するよくある質問
Windows 10でも遊べますか?
Steam公式の動作環境には最小・推奨ともWindows 11のみが記載されており、Windows 10の記載はありません。Windows 10での動作は保証されないため、発売前にWindows 11へのアップグレードを済ませておくのが安全です。
オープンベータはいつ開催されますか?
日本時間2026年7月24日(金)〜27日(月)に、PS5とPCの全世界向けオープンベータが開催されます。事前登録や予約は不要で、期間中にクライアントをダウンロードすれば誰でも参加できます。
発売日はいつですか?
日本時間2026年8月7日(金)にPC(Steam)・PS5で発売予定です。Steamストア上の表記は時差の関係で8月6日になっています。
価格はいくらですか?
スタンダードエディションが7,980円(税込)です。上位版として、Year 1 キャラクター&ステージパス(発売後に4キャラクター+1ステージを追加)などが付属するデジタルデラックスエディションが10,480円、さらにコスチュームなどを加えたアルティメットエディションが11,980円で用意されています。
スペック表の「GTX 2060」という表記は正しいですか?
「GTX 2060」「GTX 3070」というGPUは実在しないため、RTX 2060・RTX 3070の誤記とみられます。2060・3070という型番が存在するのはRTXシリーズのみです。本記事のGPU早見表では実在の型番(RTX)に読み替えて整理しています。
発売時のキャラクター数は?
発売時点で20キャラクターが参戦し、4人×5チーム(ファイティング・アベンジャーズ/アンブレイカブルX-MEN/アメイジング・ガーディアンズ/ナイツ・オブ・ドゥーム/サムライ・アウトライダーズ)で構成されています。さらにデジタルデラックス版付属の「Year 1 キャラクター&ステージパス」により、発売後1年間で4キャラクター+1ステージの追加が予定されています。
日本語に対応していますか?
対応しています。日本語はフル音声対応(吹き替えあり)で、マジック役のファイルーズあいさんなど日本語版キャストも発表されています。
PS5とPCのクロスプレイに対応していますか?
対応します。Steamページのカテゴリにクロスプラットフォームマルチプレイヤーが明記されており、PS5とPCをまたいだオンライン対戦が可能です。
必要なストレージ容量は?
2026年7月時点では、Steam公式ページにストレージ容量の記載がありません。判明し次第、本記事を更新します。
まとめ要求はミドル級・まずは7/24オープンベータで確かめよう
MARVEL Tōkon: Fighting Souls(マーベル闘魂ファイティングソウル)は、アークシステムワークスが手掛ける4vs4のマーベル格闘ゲームです。日本時間2026年8月7日(金)にPC(Steam)・PS5で発売予定です。
公式スペックは最小RTX2060級・推奨RTX3070級のミドルクラス要求ですが、OS要件はWindows 11のみ、メモリは最小でも16GB必須という2点は事前に確認しておきたいポイントです。何より、発売約2週間前の7月24日〜27日に事前登録不要のオープンベータが控えているため、スペックに不安がある人はまずベータで実際の動作を確かめてから購入を判断するのが確実です。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。
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