MARVEL Tōkon Fighting Souls PC版 必要スペックガイド / 2026年8月8日更新
MARVEL Tōkon(マーベル闘魂)は今のPCで動く?RTX 5060でRTX 3070級・Windows 11必須・発売後も一部でスタッター報告
『ギルティギア』『ドラゴンボール ファイターズ』のアークシステムワークスが手掛けるマーベル格闘ゲーム『MARVEL Tōkon Fighting Souls(マーベル闘魂ファイティングソウル)』 は日本時間2026年8月7日に発売されました。Steam公式の最小・推奨スペックはミドルクラスで、現行世代ならRTX 5060が推奨GPU(RTX 3070)に近い性能です。ただしOS要件はWindows 11のみ で、発売初日の修正後も一部ユーザーからスタッターの報告が続いており 、開発元は2026年8月7日時点で調査継続中と表明しています。
2026年8月7日発売済み 最小RTX2060級・推奨RTX3070級 RTX 5060がRTX 3070級の目安
出典:Steam公式ストアページ
「アークシステムワークスのマーベル格ゲーが出るらしいけど今のPCで動くのか」「オープンベータには参加できるのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作のSteam公式スペックは最小・推奨のどちらも既に公開 されており、GPUは最小RTX2060級、推奨RTX3070級 というミドルクラスの要求です。ここ数年のゲーミングPCならまず問題ありません。ただし注意点が2つあります。OS要件にWindows 10の記載がなくWindows 11のみ であること、そしてメモリが最小要件の時点で16GB必須 という、対戦格闘ゲームとしては高めの設定になっていることです。
【2026年8月5日追記】本作は7月24日(金)〜27日(月)にオープンベータが実施済み で、Steam版だけで最大同時接続3万3,233人に達する注目度でした。ただしPC版では高いCPU使用率やスタッター、フレームレート低下 を訴える報告が相次ぎ、公式推奨を大きく上回るPCでも発生した例があったことが分かっています。開発元のアークシステムワークスはこれを認め、発売初日(8月7日)にCPU負荷・シェーダーコンパイル・OBSやDiscordとの互換性などを改善する と表明済みです。詳しくは発売初日の修正に関する詳細記事 と、実際の設定でのカクつき対策をまとめたおすすめ設定ガイド で解説しています。
【2026年8月8日追記】本作は2026年8月7日に発売されました が、発売初日の修正後も一部ユーザーからマイクロスタッターの報告が続いており 、開発元は公式X(旧Twitter)アカウントで「一部PCプレイヤーがパフォーマンス問題を経験していることを認識しており、現在調査を進めている」と発売当日の8月7日に表明しています。この影響もあり、Steamのユーザーレビューは本記事執筆時点で「賛否両論」評価です。現行世代GPUに置き換えるなら、複数の海外メディアの検証でRTX 5060がRTX 3070とおおむね近い性能を示しており、フルHDでの目安になります。この記事では、公式スペックの詳細とGPU早見表を中心に整理します。
MARVEL Tōkon Fighting Soulsとは|アークシステムワークスが挑む4vs4マーベル格闘 最小・推奨スペックとも公開済み|OSはWindows 11のみ記載 最小・推奨から見るGPUクラス早見 RTX 5060はRTX 3070の代替になるか フルHD・WQHD・4KでのGPUの目安 どのGPUを選ぶか|公式推奨クラスを軸に すぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成 実施済みオープンベータの収録内容|15キャラ・6ステージ Steam Deckでは正常に起動しない 発売後に確認しておきたいこと MARVEL Tōkon Fighting Soulsのスペックに関するよくある質問 要求はミドル級・発売後もアップデート状況の確認を あわせて読みたい
基礎知識 MARVEL Tōkon Fighting Soulsとは|アークシステムワークスが挑む4vs4マーベル格闘
『MARVEL Tōkon Fighting Souls』(日本語表記はマーベル闘魂ファイティングソウル)は、アークシステムワークスが開発する4vs4タッグ制の対戦格闘ゲームです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
開発元・発売元・対応プラットフォーム 開発はアークシステムワークス 、発売はPlayStation Publishing が担当し、PlayStation Studios・Marvel Gamesとの共同プロジェクトとして制作されています。対応プラットフォームはPC(Steam)・PS5 で、家庭用ゲーム機はPS5独占。発売日は日本時間2026年8月7日(金) です(Steamストア上の表記は時差の関係で8月6日)。
『ドラゴンボール ファイターズ』で実績のあるアークシステムワークス アークシステムワークスは1988年設立 の日本の開発会社で、『ギルティギア』シリーズや『ブレイブルー』シリーズなど、対戦格闘ゲームの名門として知られています。特に2018年の『ドラゴンボール ファイターズ』では3vs3タッグ制の版権格闘ゲームを世界的ヒット に導いており、本作はそのノウハウをマーベルIPと4vs4制でさらに発展させる新たな挑戦です。
4vs4タッグ制・「1キャラ覚えればゲームが成立する」設計 本作最大の特徴は、4人のキャラクターでチームを組んで戦う4vs4のタッグ制 です。開発者インタビューによると、この形式はマーベルの「ヒーローオールスター」のにぎやかさを格闘ゲームで表現するために生まれた発想で、ディレクター兼リードバトルデザイナーの関根一利氏は「1キャラ覚えればゲームが成立する」 ことを設計目標に掲げています。タッグ格闘ゲームの習得コストの高さがカジュアル層の壁になってきた問題に、正面から取り組んだ設計です。
試合は2vs2で始まり、最終的に全員参戦の「アッセンブル」へ 試遊リポートによると、試合は2vs2の状態から始まり、特定の攻撃でステージ遷移が起きると新たな仲間が順次参戦 し、最終的に4人全員がそろう展開へ発展していきます。操作面では「出せない技は作らない」 というコンセプトが掲げられており、ワンボタンで必殺技が出せるスキルボタン や連打コンボを備え、格闘ゲーム未経験でも直感的に遊べる設計です。
発売時は20キャラクター・4人×5チーム構成 発売時点の参戦キャラクターは20人 で、「ファイティング・アベンジャーズ」「アンブレイカブルX-MEN」「アメイジング・ガーディアンズ」「ナイツ・オブ・ドゥーム」「サムライ・アウトライダーズ」の5チーム に分かれています。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、スパイダーマン、ウルヴァリン、ドクター・ドゥーム、マグニートーといった定番に加え、ブレイド・ロキ・デッドプール・ゴーストライダー の「サムライ・アウトライダーズ」が最後のチームとして発表されました。
マーベル公認の独自世界「アース-358」・約10時間のエピソードモード 物語の舞台は、本作のために用意されたマーベル公認の独自ユニバース「アース-358」 です。シングルプレイヤー向けにはモーションコミック形式のエピソードモード が5チーム分用意されており、開発者インタビューによると合計約10時間 のボリュームがあります。また、開発現場の強い要望で実装されたアメコミ調のシェーダー(ビジュアルモード) への切り替えにも対応しています。
7月24日〜27日にオープンベータ実施済み・事前登録不要だった 日本時間7月24日(金)〜27日(月) に、PS5とPCの全世界向けオープンベータ が実施されました。事前登録や予約は不要 で、期間中にクライアントをダウンロードすればそのまま参加できる形式でした。事前ダウンロードは、ベータ開始の2時間前にあたる7月24日14時 から開始されています。発売前に自分のPCで実際の動作を確かめられる貴重な機会となり、参戦発表されたばかりのブレイドもベータでいち早く使用できました。なお本作は2025年9月と12月にPS5向けクローズドベータを2回実施しており、テストを重ねたうえでの発売前最終テストという位置づけでした。
PlayStationのアカウントが必須・ベータ参加自体にPS Plusは不要 本作はPC版・PS5版のどちらも、プレイにはPlayStationのアカウント とインターネット接続が必要です。ただしオープンベータへの参加自体にPS Plusへの加入は求められません 。一方、製品版発売後のPS5オンラインプレイにはPS Plusへの加入が必要 と案内されているため、ベータと製品版で条件が異なる点は覚えておきましょう。
10言語フルボイス・日本語吹き替えは豪華キャスト 対応言語は日本語を含む16言語で、うち日本語を含む10言語がフル音声対応(吹き替えあり) です。日本語版キャストとして、ブレイド役を諏訪部順一 さん、ロキ役を平川大輔 さん、デッドプール役を子安武人 さん、マジック役をファイルーズあい さん、デンジャー役を安井絵里 さんが担当することが発表されています。
PS5とPCのクロスプレイ対応・ネットコードはロールバック方式 Steamページのカテゴリにはクロスプラットフォームマルチプレイヤー が明記されており、PS5とPCをまたいだオンライン対戦が可能です。オンライン対戦の品質を左右するネットコードは、2025年9月のクローズドベータの時点でロールバック方式 が採用されています。また画面分割によるオフライン対戦 にも対応しているため、格闘ゲームらしくローカルでの腕試しもできます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を 。最新チーム「サムライ・アウトライダーズ」の映像で、4vs4バトルの手触りとビジュアルがつかめます。
VIDEO
映像:© Sony Interactive Entertainment / MARVEL(PlayStation Japan公式チャンネル より)。
公式スクリーンショットで世界観を確認 。アークシステムワークスらしいアニメ調の3Dグラフィックとド派手な演出がつかめます。
画像:© Sony Interactive Entertainment / MARVEL(Steamストアページ より)。クリックで拡大表示できます。
最重要 最小・推奨スペックとも公開済み|OSはWindows 11のみ記載
本作の最小・推奨スペックは、Steamで既に公開されています。まずは原文どおりの内容を押さえましょう。
※GPU名はSteam公式ページの表記ママです。「GTX 2060」「GTX 3070」というGPUは実在しないため、RTX 2060・RTX 3070の誤記とみられます。
GPU早見 最小・推奨から見るGPUクラス早見
最小・推奨ともに確定しているため、GPUの目安を整理します(表内のGPU名は誤記を補正した実在の型番で記載します)。
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。オープンベータや発売後の実機レビューが出た段階で内容を更新します。
8月8日追記 RTX 5060はRTX 3070の代替になるか
公式推奨GPUのRTX 3070は既に数世代前のGPUです。現行世代へ置き換える場合の目安として、RTX 5060の実ゲーム性能を確認しておきます。
海外の検証記事による複数タイトルの計測では、RTX 5060とRTX 3070の性能差はゲームによってばらつきがあります。『A Plague Tale: Requiem』の1080pではRTX 5060がRTX 3070よりおよそ5%上回った一方、『Oblivion Remastered』の1080pでは両者がほぼ同水準でした。伝統的なラスタライズ主体のゲームでは、RTX 3070がメモリバス幅の広さなどを背景に、タイトルによってはRTX 5060と同等かそれ以上の結果を示すこともあります。
i 「ほぼ同格」であって「RTX 5060が常に上」ではない RTX 5060とRTX 3070の実ゲーム性能差は、対応する機能(DLSS等)を使うかどうかや、ゲームごとの最適化によって変わります。RTX 5060はVRAMが8GBで、RTX 3070(8GB)と同容量です。『MARVEL Tōkon』の推奨要件自体がRTX 3070 8GBのため本作単体では問題になりにくいものの、今後のより重量級タイトルまで見据える場合はVRAM容量の余裕も含めて検討してください。
※出典:TechSpot「Nvidia GeForce RTX 5060 Review」
結論として、フルHDで『MARVEL Tōkon』の推奨要件と同程度の性能を新品GPUで用意したい場合、RTX 5060はおおむね妥当な選択肢です。ただし「常にRTX 3070を上回る」という意味ではなく、「近い性能帯」と捉えておくのが実態に近い理解です。
解像度別 フルHD・WQHD・4KでのGPUの目安
Steam公式はUltra Settingsで4K表示に対応すると案内していますが、4K Ultraで必要になる具体的なGPUまでは明記していません。解像度ごとにおおよその目安を整理すると、次のようになります。
※この表は公式要件そのものではなく、解像度が上がるほど必要な性能も上がるという一般的な傾向をもとにした編集部の目安です。『MARVEL Tōkon』だけのためにRTX 5070以上を用意する必要性は低く、他タイトルも含めた運用を想定する場合の参考としてください。
結論 どのGPUを選ぶか|公式推奨クラスを軸に
公式推奨はRTX3070・RX7600XTクラスです。RTX3070は既に数世代前のGPUのため、新品で用意するなら現行世代のRTX5060クラス以上 が現実的な選択肢になります。対戦格闘ゲームは安定したフレームレートが勝敗に直結するジャンルなので、推奨ラインに余裕を持たせる価値は十分あります。
公式推奨クラスに十分な余裕 MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS 公式推奨(RTX3070級)を上回る性能で、長く使いたい人向け 。VRAM16GBで安心の一枚です。約9.7万円〜。価格目安:約110,900円~ Amazonで価格を見る 同クラス・ブランド違いの選択肢 ASUS DUAL RTX 5060 Ti OC 16GB 上と同じRTX5060Ti 16GBクラスで、ブランド・デザイン違いを探している人向け 。約10.5万円〜。価格目安:約125,100円~ Amazonで価格を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PC すぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「オープンベータまでに一式そろえたい」という人は、完成品(BTO)が手早くて確実です。公式推奨クラスを満たすモデルを2つ挙げます。
予算重視・最も手頃な一台 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G 予算を抑えて始めたい人の本命 。RX9060XT 16GBを搭載し、公式推奨を大きく上回る余裕があります。187,800円~ 2026年8月時点・変動あり OZ GAMING 公式で詳細を見る 定番・VRAM16GBで安心 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G コストパフォーマンスを重視したい人向け 。RTX5060Ti 16GBを搭載し、本作はもちろん他タイトルにも長く対応できます。¥228,800~ 2026年8月時点・税込/変動あり OZ GAMING 公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
ベータ詳細 実施済みオープンベータの収録内容|15キャラ・6ステージ
発売時は20キャラクター・5チームが参戦しますが、7月24日〜27日に実施されたオープンベータで使用できたのはそのうち15キャラクター でした。対応ステージや遊べたモードもあわせて記録として整理しておきます。
※発売時は上記5チーム・20キャラクターで参戦予定です。今回のオープンベータでは各チームから一部キャラクターに絞って先行体験できます。参戦発表されたばかりのブレイドは、本ベータで初めてプレイアブルキャラクターとして解禁されます。
対応ステージは6種類 です。マーベル・ニューヨーク(昼)、サベージランド、X-マンション、ノーウェア、ワカンダ、マーベル・ニューヨーク(夜) が用意されています。
カジュアルマッチ・ランクマッチの2本立て オンライン対戦は、近い実力のプレイヤーと気軽に戦えるカジュアルマッチ と、競技ランクを上げていくランクマッチ の2種類が用意されています。まずは触ってみたい人はカジュアルマッチ、腕試ししたい人はランクマッチから始めるとよいでしょう。
バーサスモード・CPU対戦でオフライン練習も 同じ本体を使ったローカル対戦のバーサスモード と、CPU対戦 も収録されています。オンライン対戦の前にコマンドや立ち回りを確認しておきたい人に向いています。
最大64人が集う「オープンロビー」 3Dアバターを操作してプレイヤー同士が交流できるオープンロビー には、最大64人 が同時参加できます。16種類のアバター×4カラーバリエーション から見た目を選べ、フリーチャットやスタンプ・エモートでのコミュニケーションにも対応。ロビー内のアーケード筐体を経由して対戦を申し込む仕組みです。
チュートリアル「スタートアップバトル」で基本操作を習得 初心者向けチュートリアル「スタートアップバトル」 では、基本操作や4対4のチームシステムをインタラクティブに学べ、最後には練習試合も用意されています。格闘ゲーム未経験でもここから始めれば安心です。
エピソードモード「アメイジング・ガーディアンズ」の序盤3章を先行体験 約10時間ボリュームのストーリーモードから、「アメイジング・ガーディアンズ」編の序盤3章が今回のオープンベータで初めて一般公開 されます。発売前にシナリオの雰囲気を確かめられる貴重な機会です。
※操作方式は、従来型のコマンド入力に加えてシンプルな入力方式にも対応しています。格闘ゲーム経験者・未経験者のどちらでも遊びやすい設計です。
携帯機 Steam Deckでは正常に起動しない
Steam Deckでのプレイを検討している場合は、事前に確認しておく必要があります。
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』はカーネルレベルのEasy Anti-Cheat(EAC)を使用しています。オープンベータの時点で、Steam DeckやLinux(SteamOS)からゲームを起動しようとすると「No anti-cheat module has been found for this game and platform」というエラーで起動がブロックされる問題が複数の海外メディア・ユーザーから報告されていました。Easy Anti-Cheat自体はProton経由での動作に対応できる技術ですが、対応を有効化するかどうかは開発元側の設定次第です。
! Steam Deck Verifiedの取得は確認されていない 本記事執筆時点で、本作にSteam Deck Verifiedのステータスは付与されておらず、SteamOSへの対応が近いうちに追加される見込みも公式から示されていません。Steam Deckでどうしても遊びたい場合、Windowsをデュアルブートする方法もありますが、通常の利用より手間がかかります。Steam Deckを主目的に本作を購入するのはおすすめしにくい状況です。
準備 発売後に確認しておきたいこと
本作は2026年8月7日に発売済みです。これから始める場合は、次の点を確認しておくと安心です。
Windows 11へのアップグレードを済ませておく 本作のOS要件はWindows 11のみ です。Windows 10のままの場合は、プレイ前にアップグレードを済ませておきましょう。
最新アップデートを適用する 発売初日(8月7日)にCPU負荷・シェーダーコンパイル・OBSやDiscordとの互換性などを改善するアップデートが適用されましたが、発売後も一部ユーザーからマイクロスタッターの報告が続いており 、開発元は8月7日時点で調査継続中と表明しています。プレイ前にゲームのアップデートが最新か確認してください。詳しくは発売初日の修正に関する記事 とおすすめ設定ガイド を参考にしてください。
推奨スペック以上でもカクつく場合はPC性能不足と決めつけない オープンベータ時点では、公式推奨を大幅に上回る高性能PCでもスタッターが報告された例があります。RTX 5060からRTX 5070やRTX 5080へ交換すれば必ず解決するとは限らないため、まずはゲーム側のアップデート状況を確認したほうがよいでしょう。
FAQ MARVEL Tōkon Fighting Soulsのスペックに関するよくある質問
Windows 10でも遊べますか?
Steam公式の動作環境には最小・推奨ともWindows 11のみが記載されており、Windows 10の記載はありません。Windows 10での動作は保証されないため、発売前にWindows 11へのアップグレードを済ませておくのが安全です。
オープンベータでPC版は重かったですか?
はい。高いCPU使用率・スタッター・フレームレート低下を訴える報告が相次ぎ、公式推奨を大きく上回るPCでも発生した例がありました。開発元のアークシステムワークスはこれを認め、
発売初日(8月7日)にCPU負荷・シェーダーコンパイル・OBSやDiscordとの互換性を改善する と表明しています。詳しくは
こちらの記事 で解説しています。
発売後もPC版は重いですか?
発売初日の修正後も、一部ユーザーからマイクロスタッターの報告が続いています。 開発元は2026年8月7日、公式X(旧Twitter)アカウントで一部PCプレイヤーのパフォーマンス問題を認識し調査を継続していると表明しました。この影響もあり、Steamのユーザーレビューは本記事執筆時点で「賛否両論」評価です。推奨スペック以上のPCでもカクつく場合は、PCの性能不足と決めつけずゲーム側のアップデート状況を確認することをおすすめします。
RTX 5060で『MARVEL Tōkon』は快適に遊べますか?
フルHDであれば現実的な選択肢です。 公式推奨GPUはRTX 3070ですが、海外の検証記事などでRTX 5060はRTX 3070とおおむね近い性能帯にあることが分かっています。ただしゲームによって差があり、常にRTX 5060が上回るわけではありません。VRAMは8GBで、本作の推奨要件(RTX 3070 8GB)と同容量です。
Steam Deckで遊べますか?
現時点ではおすすめできません。 本作はカーネルレベルのEasy Anti-Cheatを使用しており、Steam DeckやLinux(SteamOS)から起動しようとすると「No anti-cheat module has been found for this game and platform」というエラーで起動がブロックされる報告が複数あります。Steam Deck Verifiedのステータスも付与されていません。Windows 11搭載のデスクトップPCやゲーミングノートPCでのプレイが確実です。
オープンベータはいつ開催されましたか?
日本時間2026年7月24日(金)〜27日(月)に、PS5とPCの全世界向けオープンベータが実施されました(既に終了しています)。事前登録や予約は不要で、期間中にクライアントをダウンロードすれば誰でも参加できる形式でした。
オープンベータの参加にPS Plusは必要ですか?
いいえ、オープンベータへの参加自体にPS Plusへの加入は必要ありません。ただしPC版・PS5版のどちらも、プレイにはPlayStationのアカウントとインターネット接続が必要です。なお製品版発売後のPS5オンラインプレイにはPS Plusへの加入が必要と案内されているため、ベータと製品版で条件が異なる点に注意してください。
発売日はいつですか?
日本時間2026年8月7日(金)にPC(Steam)・PS5で発売予定です。Steamストア上の表記は時差の関係で8月6日になっています。
価格はいくらですか?
スタンダードエディションが7,980円(税込)です。上位版として、Year 1 キャラクター&ステージパス(発売後に4キャラクター+1ステージを追加)などが付属するデジタルデラックスエディションが10,480円、さらにコスチュームなどを加えたアルティメットエディションが11,980円で用意されています。
スペック表の「GTX 2060」という表記は正しいですか?
「GTX 2060」「GTX 3070」というGPUは実在しないため、RTX 2060・RTX 3070の誤記とみられます。2060・3070という型番が存在するのはRTXシリーズのみです。本記事のGPU早見表では実在の型番(RTX)に読み替えて整理しています。
発売時のキャラクター数は?
発売時点で20キャラクターが参戦し、4人×5チーム(ファイティング・アベンジャーズ/アンブレイカブルX-MEN/アメイジング・ガーディアンズ/ナイツ・オブ・ドゥーム/サムライ・アウトライダーズ)で構成されています。さらにデジタルデラックス版付属の「Year 1 キャラクター&ステージパス」により、発売後1年間で4キャラクター+1ステージの追加が予定されています。
オープンベータで使えるキャラクターやステージは?
オープンベータでは、発売時20キャラクターのうち15キャラクターが使用できました。参戦発表されたばかりのブレイドは、本ベータで初めてプレイアブルキャラクターとして解禁されました。対応ステージは6種類(マーベル・ニューヨーク〈昼〉・マーベル・ニューヨーク〈夜〉・サベージランド・X-マンション・ノーウェア・ワカンダ)です。
日本語に対応していますか?
対応しています。日本語はフル音声対応(吹き替えあり)で、マジック役のファイルーズあいさんなど日本語版キャストも発表されています。
PS5とPCのクロスプレイに対応していますか?
対応します。Steamページのカテゴリにクロスプラットフォームマルチプレイヤーが明記されており、PS5とPCをまたいだオンライン対戦が可能です。
必要なストレージ容量は?
最小・推奨とも27GB です(2026年8月時点でSteam公式ページに追記されました)。
総括 要求はミドル級・発売後もアップデート状況の確認を
MARVEL Tōkon Fighting Souls(マーベル闘魂ファイティングソウル)は、アークシステムワークスが手掛ける4vs4のマーベル格闘ゲームです。日本時間2026年8月7日にPC(Steam)・PS5で発売されました。
公式スペックは最小RTX2060級・推奨RTX3070級 のミドルクラス要求で、現行世代GPUに置き換えるならRTX 5060がフルHDでの目安です。OS要件はWindows 11のみ、メモリは最小でも16GB必須、ストレージ27GB という点も確認しておきたいポイントです。7月のオープンベータで報告された高いCPU使用率やスタッター は発売初日の修正で一部改善されたものの、発売後もマイクロスタッターの報告が続いており 、開発元は8月7日時点で調査継続中と表明しています。推奨スペック以上のPCでもカクつく場合は、性能不足と決めつけずゲーム側のアップデート状況を確認することをおすすめします。
※本記事のスペック情報は2026年8月時点でSteam公式ストアページを再確認し、ストレージ容量(27GB)が追記されたことを確認しています。オープンベータの実施結果と発売初日の修正表明についてはこちらの記事 で詳しく解説しています。
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