『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』発表|シノマスから3年後を描くiOS・Android・PC向けコマンドRPG、事前登録開始
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シノマスから3年後を描くPC・スマホ向け新作、事前登録スタート
出典:『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』公式サイト、DMM GAMES版公式サイト、マーベラス公式発表(2026年7月31日)、マーベラス公式発表(2025年10月20日)、公式X(@shinovi_nexus)。記載内容は2026年8月2日時点のものです。
スマホ・PC向けの新作ゲーム情報をチェックしていて、『閃乱カグラ』シリーズの新作という文字が目に留まった人も多いのではないでしょうか。シリーズはこれまでコンシューマー向けのアクションゲームを中心に展開されてきましたが、今回発表された最新作は遊び方も対応機種も大きく変わります。
2026年7月31日、『閃乱カグラ』シリーズの新作『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』(読み方はシノビネクサス、略称はシノネク)が正式発表されました。舞台は、スマートフォン・PC向けに展開された『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』(以下シノマス)から3年後の世界。ジャンルは公式に「ハイパーシノビバトル」と説明されるコマンドRPGで、基本プレイ無料、対応環境はiOS、Android、Windows 11(64bit)です。App StoreとDMM GAMESでは同日から事前登録の受付も始まりました。
気になるのは、PC版がどこで配信されるのか、Steam版は出るのか、スマホ版とデータを連携できるのか、といった対応機種まわりの疑問ではないでしょうか。公式サイトとマーベラスの発表内容をもとに、ストーリー設定やキャラクター、事前登録キャンペーンの内容に加えて、PC版のプラットフォーム事情を整理します。
発表『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』が2026年配信へ|シリーズ最新作が始動
2026年7月31日、シリーズの企画・開発を手掛けるHONEY∞PARADE GAMESと、発売元のマーベラスが、『閃乱カグラ』シリーズ最新作『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』を発表しました。ジャンルは公式に「ハイパーシノビバトル」と説明されており、洗練されたコマンドRPGと忍法を組み合わせたバトルシステムを採用しています。
提供形態は基本プレイ無料で、一部アイテムを課金で購入できる方式です。対応環境はiOS、Android、Windows 11(64bit)で、スマートフォンだけでなくWindows PCでも遊べるマルチプラットフォーム作品として展開されます。配信時期は現時点で「2026年」とのみ案内されており、具体的な配信日はまだ発表されていません。
本作は2025年10月18日に「PROJECT N」という仮称で制作決定が発表されていたタイトルです。当時からシノマスの3年後を描くことや、前作のエンディングで高校生の姿を見せた月光と閃光が登場することが明らかにされていました。今回の発表で、正式タイトルやゲームシステム、対応環境といった詳細が公開された形です。
| プラットフォーム | 事前登録 | 配信予定 |
|---|---|---|
| iOS | 受付中(App Store) | 2026年 |
| Android | 近日開始予定(Google Play) | 2026年 |
| Windows 11 PC | 受付中(DMM GAMES) | 2026年 |
設定舞台は『シノマス』から3年後|善忍と悪忍が再び動き出す世界
物語の舞台は、現代社会の裏側で活動する忍たちの世界です。公式サイトのストーリー紹介では、国家や民のために尽くす「善忍」と、特定の国家に属さず依頼主の利益のために暗殺や破壊活動を行う「悪忍」という、立場の異なる二つの忍が描かれています。両者は本来、忍同士の争いから生まれる人に仇なす存在「妖魔」を倒す役割を担っていましたが、過去の激しい戦いを経て、善と悪の争いを禁じる「忍禁戒」が制定されました。
『シノビNEXUS』では、その忍禁戒のもとで保たれてきた均衡が崩れ、善と悪の新たな戦いが動き始めます。公式サイトはこの物語を忍学生たちが儚くも力強く生きる青春の物語とも位置付けており、単なるバトルだけでなく、キャラクターたちの成長や関係性を描く群像劇としての側面も持たせているとみられます。
舞台となる時代は、スマートフォン・PC向けに展開された『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』(シノマス)から3年後です。シノマスで描かれた世界や設定を引き継ぎながら、次世代の忍学生たちを中心に物語が展開される、続編的な位置付けの作品と考えられます。
交流先生としてシノビ少女を導く育成システム
『シノビNEXUS』では、プレイヤーはシノビ少女たちを指導する「先生」という立場でゲームに参加します。公式サイトでは、先生として少女たちの鍛錬を支え、交流を重ねることで親密度を深めていくシステムが紹介されています。
キャラクターとの交流や着せ替えは前作シノマスにもあった要素ですが、本作ではセルルック3Dモデルの採用によって表情や仕草の表現がより細かく作り込まれる見込みです。着せ替えで選んだ衣装やポーズ、背景を組み合わせて撮影できるジオラマモードも、シノマスで人気のあった機能として引き続き用意されます。親密度によって解放されるストーリーや報酬、育成システムの詳しい仕様については、記事執筆時点(2026年8月2日)で発表がありません。
仕組み戦闘はアクションでなくコマンドRPG方式
『閃乱カグラ』シリーズは、これまでコンシューマー向けタイトルを中心に、爽快感のあるアクションで多数の敵を薙ぎ払うゲーム性で知られてきました。しかし『シノビNEXUS』は、その路線とは異なるコマンドRPG方式を採用しています。
公開されたタイトル発表PVでは、セルルック3Dで描かれたキャラクターが忍法を繰り出す戦闘シーンが確認できます。プレイヤーが直接キャラクターを操作してフィールドを動き回るアクション形式ではなく、編成したキャラクターに行動や技を指示するタイプのRPGになる可能性が高いといえます。
一方で、通常攻撃が自動で進行するのか、ターン制なのかリアルタイム制なのかといった具体的な戦闘ルール、属性相性、行動順、必殺技ゲージ、編成人数などは現時点で発表されていません。従来のスマートフォン向けコマンドRPGと同一の仕組みだと断定できる段階ではありません。
新顔キャラクターデザインは八重樫南氏|新学園と所属キャラクター
キャラクターデザインは、シリーズの過去作でもキャラクターを手掛けてきた八重樫南氏が担当します。公式サイトでは、新たな学園として「輝立天翔学院」「死塾月閃女学館」「秘立蛇女子学園」の3校が公開されています。
輝立天翔学院には祈、橙華、サラ、藍染、刃霧の5名が、死塾月閃女学館には煌、比良坂、月光、閃光、久遠の5名が、秘立蛇女子学園には紅姫、嘉神、凪、胡桃、響の5名が、それぞれ所属キャラクターとして掲載されています。2025年の「PROJECT N」発表時から予告されていた月光と閃光も、成長した姿で正式に登場する形です。
各キャラクターの詳しいプロフィールや秘伝忍法映像は、今後公式サイトで順次公開される予定です。記事執筆時点では、歴代シリーズを代表するキャラクターがどこまで登場するのかは発表されていません。
動作環境PC版はDMM GAMESで配信|Windows 11のみに対応
PC版は、DMM GAMESから提供される予定です。対応OSはWindows 11(64bit)のみで、Windows 10は対応環境に含まれていません。また、2026年8月2日時点でSteam版は発表されておらず、公式に案内されているPC版はDMM GAMES版のみです。Steamでの配信を希望する場合は、今後の続報を待つ必要があります。
PC版の最低・推奨動作環境は記事執筆時点で公開されておらず、CPU、GPU、メモリ容量、必要ストレージ容量なども不明です。セルルック3DのコマンドRPGという性質上、極端に高性能なゲーミングPCを要求する可能性は低いと考えられますが、一般的なノートPCや内蔵GPUでも快適に動作すると断定できる段階ではありません。
DMM GAMES版では独自のゲームランチャーが利用される可能性もあります。正式な必要スペックやインストール方法は、配信日が近づくにつれて公開されるとみられます。
他機種データ連携と引き継ぎは現時点で未発表
本作はiOS、Android、Windows PCに対応しますが、異なる機種間でプレイデータを共有できるかどうかは発表されていません。DMM GAMESが提供するスマートフォン・PC向けゲームの中には、DMMアカウントを利用してデータを連携できる作品もありますが、『シノビNEXUS』が同様の仕組みに対応するかは現時点で不明です。iOS版やAndroid版で購入した有償通貨をPC版に持ち込めるかどうかも発表されていません。
物語は前作シノマスの3年後を描きますが、シノマスのプレイデータや所持キャラクターを引き継げるとは発表されていません。ゲームシステムやキャラクターの3Dモデルも刷新されているため、『シノビNEXUS』はストーリー上のつながりを持つ新規タイトルという位置付けです。引き継ぎ特典や過去作プレイヤー向けの報酬が用意される可能性はありますが、公式発表がない段階でデータ移行に対応すると考えるのは避けたほうがよいでしょう。
特典事前登録キャンペーンとコミックマーケット108出展
『シノビNEXUS』は、2026年7月31日からApp StoreとDMM GAMESで事前登録を開始しています。Google Playでの受付は近日開始予定です。DMM GAMES版では、達成人数に応じて総額30万円分のDMMポイントが抽選で当たる事前登録キャンペーンも実施されています。キャンペーンページには、シノビ少女の鍛錬をクリック操作でサポートするミニゲームが用意されており、初級・中級・達人級の3段階の目標が設定されています。
情報公開と公式Xアカウント(@shinovi_nexus)の開設を記念したプレゼントキャンペーンも開催されています。賞品はA4サイズ44ページの特製小冊子と、15種類のクリアファイルを組み合わせたセットで、合計30名に抽選でプレゼントされます。応募期間は2026年8月7日23時59分までで、公式Xアカウントをフォローし、対象の投稿をリポストすることで応募できます。応募期間が短いため、参加を希望する場合は締切日に注意が必要です。
2026年8月15日・16日に開催されるコミックマーケット108でも、HONEY∞PARADE GAMESブースに『シノビNEXUS』が出展されます。来場者にはメインビジュアルを使用したBIGショッパーが配布されるほか、事前登録を済ませた来場者を対象にA4サイズ44ページの特製小冊子や、限定クリアファイルがもらえる企画も予定されています。配布物には数量の制限が設けられる可能性があるため、参加予定の人は公式Xや特設ページで当日の配布条件を確認しておくとよいでしょう。
続報現時点で未発表の情報まとめ
『シノビNEXUS』は発表されたばかりのタイトルで、ゲームシステムや配信時期には未確定の部分が多く残っています。記事執筆時点(2026年8月2日)で発表されていない主な情報は次の通りです。
- 具体的な配信日
- PC版の最低・推奨動作環境
- 戦闘の詳しいルール(行動順・属性相性・必殺技ゲージなど)
- キャラクターの入手方法、ガチャや課金の仕組み
- スマホ版とPC版のデータ連携、有償通貨の共有可否
- シノマスからのデータ引き継ぎ
- Steam版の提供予定
- 対応フレームレート、画面解像度、コントローラー対応
- 歴代シリーズキャラクターの登場範囲
特にPC版でのプレイを予定している人にとっては、必要スペックとDMM GAMES版の仕様が重要な判断材料になります。正式サービス開始が近づくにつれて、公式サイトのシステムページなどで追加情報が公開されるとみられます。
FAQよくある質問
総括まとめ|シノマス3年後の新作、事前登録は開始済み
『シノビNEXUS -閃乱カグラ-』は、『シノマス』から3年後の世界を描く『閃乱カグラ』シリーズ最新作です。従来のコンシューマー向けアクションゲームとは異なり、コマンドRPG方式を採用した基本プレイ無料タイトルとして、iOS、Android、Windows PC向けに展開されます。セルルック3Dモデルを採用したバトルに加え、着せ替えや交流、ジオラマモードといった要素も引き続き用意される見込みです。
PC版はDMM GAMESからの提供で、対応OSはWindows 11(64bit)のみ。2026年8月2日時点でSteam版は発表されていません。具体的な配信日、PC版の必要スペック、スマホ版とのデータ連携、シノマスからの引き継ぎといった情報はまだ公開されていない段階です。App StoreとDMM GAMESではすでに事前登録の受付が始まっているため、サービス開始時から遊びたい人は、事前登録を済ませたうえで続報を確認しておくとよいでしょう。



