『NAME OF THE WILL: 集団後遺症』ネタバレ|第1章(デモ)のあらすじと失敗・死亡条件、結末・エンディングは未公開
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第1章(デモ)の展開を最後まで
出典:Steamストア公式ページ、HYPER REALのプレスリリース、Steamの公式お知らせ。2026年10月10日時点で確認できた範囲です。
「集団後遺症 ネタバレ」と検索すると、結末や真相を知りたくなりますが、『NAME OF THE WILL: 集団後遺症』はまだ発売されていません。Zeitgeist Studioが開発し、HYPER REALがパブリッシングするサイコロジカルホラー/ミステリーADVで、発売時期はSteamの表記で2027年第1四半期です。
結論から言うと、結末とエンディングの数は公式に明かされていません。ネタバレとして分かるのは、無料デモで遊べる本編の第1章までです。第1章では、前日に選ばれた隣人の死が「真の希望を見つけた」と称えられ、主人公は謎の隣人Elaineに導かれて夜の施設へ忍び込み、存在しないはずの4階への手がかりをつかみます。
分かれ目は、第1章を自分で遊ぶかどうかです。自分で確かめたい人は、ネタバレの節を飛ばしてSteamの無料デモから始めるのが確実です。展開を知ったうえで発売を待つ人には、4階の隠し操作盤、ゴミ置き場の指示書、主人公の回想といった第1章の手がかりが、結末を考える材料になります。
結末・エンディング数・真相は、2026年10月10日時点で公式に公開されていません。ネタバレとして分かるのは、無料デモで遊べる本編の第1章(全7章の1つ目)の展開までです。

公式情報結末以外で公式に分かっていること
物語の前提は、Steamストアページとプレスリリースで次のように説明されています。いずれも序盤の設定にあたる内容で、結末には触れていません。
| 項目 | 公式の説明 | 第1章で描かれる範囲 |
|---|---|---|
| 舞台 | 34階建ての共同体「希望」。痛みは救い、死は最高の栄誉とされるカルト教団の施設 | 食堂・ホール・教室・図書室・ゴミ置き場を歩ける |
| 主人公 | 新たに入居した「隣人3279」。7日間を過ごす | 自室で目覚め、記憶があいまいなまま1日を過ごす |
| 昼の遊び方 | 教育課程への出席、尋問への協力、「栄光者」への投票。模範的な信徒を演じる | 授業、説教、投票、選んだ相手に「Hope Water」を飲ませる儀式まで |
| 夜の遊び方 | 手がかりを集め、システムをハッキングして立入禁止エリアへ潜入。指導者「慈父さま」に見つかると生贄にされる | Elaineと金属の扉の先へ潜入し、4階の隠し操作盤を見つける |
| 謎の核心 | 「希望」の起源と、主人公が「希望」へたどり着いた経緯。日記や記憶の断片から明らかになるとだけ説明されている | 答えは出ず、手がかりだけ |
| 結末 | 行動評価のスコアで「様々な結末」に分かれる。数と内容は非公開 | 非公開 |
出典:Steamストア公式ページ、HYPER REALのプレスリリース
第1章第1章(デモ)のネタバレ|出来事の順番と終わり方
無料デモで遊べる第1章の出来事、登場人物、失敗や死亡の条件、デモの終わり方まで含みます。自分で遊んでから読みたい人は、デモで先に遊ぶ方法へ進んでください。
デモで遊べるのは、全7章ある本編の第1章です。人物名と用語は英語版の表記で、隣人は名前の代わりに4桁の番号で呼ばれます。
昼の出来事
- 自室で目覚める。悪夢から覚めた主人公は、見覚えがあるのに思い出せない部屋にいます。拾ったルームキーには「3279」とあり、これが自分の名前なのかと戸惑い、鏡に映った笑顔には「これが…自分?」とつぶやきます。
- Auntieに連れられて教室へ。廊下で隣人2047、通称Auntieが「ここがあなたの家」「まずは受け入れること」と迎えます。挨拶の声が小さいと隣人3252、通称Macho Manにやり直しを求められ、3階の6号教室へ向かいます。
- 授業で「Star of the Day」を選ぶ。落ち込んでいる人にかける言葉を選ぶ問題のあと、1811・1130・2428・2427の4人から、その日の「Star of the Day」を1人選びます。続けて、棒人間の図で「左の人が希望を受け入れる手助け」をする操作を選ぶ問題が出ます。
- 2階ホールで慈父さまの説教を聞く。説教では隣人2212が「傷を通して清められた」「真の希望を見つけた」と称えられます。映像は途中で激しく乱れ、隣の席の人物が「何が起きたか説明する」と書いたメモを主人公に渡します。主人公はこのあと隣人1125に、集会の途中で建物とヘルメットが消えたのは何だったのかと尋ねます。
- 2212の死を受け入れるよう迫られる。説教の感想を聞くAuntieは「彼は最高の笑顔で旅立った」「あなたも幸せでしょう?」と繰り返します。主人公の返答には「2212は自殺した」という選択肢も出ます。
- 「Hope Water」を飲ませる。2回目の授業のあと、Macho Manの指示で、自分が選んだ「Star of the Day」の口に「Hope Water」を注ぎます。Macho Manの説明は「飲めば再形成される」。ストアの説明にある「栄光者」への投票と「再形成」の儀式は、第1章ではこの形で出てきます。
- 食堂で食事を強いられる。出された料理を「いらない」「無理」と拒み続けても、食べないと先へ進めません。主人公は無理に口にして吐き出します。
- 7階の図書室でメモの送り主を探す。『Literature of Hope』『Hope Sociology』『History of Hope』などの本から記号を集めます。麻雀でなくした牌を見つけてAuntieに返すと、Auntieは「まるで私の…」と言いかけ、「疲れているだけ」と打ち消します。
Elaineとの出会い
メモの送り主は、隣人1920のElaineでした。メモが分かりにくすぎたとこぼす主人公に、Elaineは「ほかの人にあとをつけられるわけにはいかなかった」と返し、「この場所、全部おかしいと感じない?」「ここが本当は何なのか知りたい」と協力を持ちかけます。
なぜ自分なのかと聞かれたElaineの答えは「それを見つけることは、あなた自身と、私たちを見つけることだから」です。続けて「ここに立っている『あなた』が、あなたじゃないのと同じように」と言います。「前に会ったことがある?」という問いには「それは私が答えられる質問じゃない」とかわし、「この建物は聞いている。全部聞かれている」と警告して別れます。
直後にAuntieが現れ、「誰と話していたの?」と問い詰めます。さらに「ここには蛇やネズミみたいな害虫が入り込む」「あなたみたいに素直な子はすぐ惑わされる。心配して言っているだけ」と続けます。
夜の潜入とゴミ置き場
夜、Elaineが部屋を訪ね、「今なら誰も盗み聞きしていない」と主人公を連れ出します。目当ては、標示がなくいつも鍵がかかっている金属の扉です。Elaineは「金庫かもしれないし、秘密の宇宙人の研究所かも。みんなの集合意識につながったデータベースかも」と話します。
そこへ大きな影が近づき、2人は植え込みの陰でやり過ごします。Elaineは「夜になると、それがうろつき始める」と言い、呼び方は好きにしていいと返すだけで正体を明かしません。ストアの説明では夜に施設を巡回するのは指導者の慈父さまですが、デモの中でこの存在の名前は出てきません。
「それ」が入っていった扉の先は、地上階のゴミ置き場でした。ここにも「それ」が現れ、ゴミ箱の陰に隠れてやり過ごす場面があります。見つかる手がかりは次の4つです。
- 作業の指示書。「ゴミ置き場は常に施錠」「燃え残った禁制品は処分」「ゴミは夜明け前に処理」に続いて「人体の一部は捨てずにBackstageへ運ぶこと」とあり、「7, 16, 24, 32」という数字と「極秘」の文字が書かれています。
- 2212の貼り紙。「Star of the Day おめでとう、2212」と書かれた貼り紙が捨てられていて、選ばれた理由の欄には「奇妙な物を集める執着」とあります。
- 建物の地図になっている壁のパネル。Elaineが3階と5階の間を指し、主人公はエレベーターに4階のボタンがないことに気づきます。
- エレベーターの隠し操作盤。指示書の数字にあたる階のボタンを押すと、ガラスの奥に4階用の操作盤が現れます。三角形と五角形の2つの鍵穴があり、専用の鍵が2本ないと開きません。
デモの終わり方
「そろそろみんなが起き出す」というElaineの言葉で夜の調査は打ち切られ、画面が暗転します。続いて、人でにぎわう屋外の市や、カメラを構える女性が映る回想のような映像が流れます。教団の施設とは画風がまったく違う場面です。
場面は自室に戻り、主人公が部屋のカメラを調べると、液晶が赤く光ったところでデモは終わります。4階に何があるのか、Elaineが何者なのか、主人公がなぜ「希望」にいるのかは、第1章では明かされません。
第1章の登場人物
| 人物 | 番号 | 第1章での役回り |
|---|---|---|
| 主人公 | 3279 | 記憶があいまいなまま「希望」で目を覚ます。鏡に映る自分の顔にも見覚えがない |
| Auntie | 2047 | 面倒見のよい年長者で麻雀好き。主人公に「幸せでしょう?」と迫り、Elaineと話していたことを問い詰める |
| Macho Man | 3252 | 大声の挨拶を求める陽気な男。「Hope Water」を飲ませる役を主人公に手伝わせる |
| Elaine | 1920 | 主人公にメモを渡した人物。施設の正体を探ろうと誘い、夜の潜入に連れ出す |
| 隣人1125 | 1125 | 2212が選ばれたことを「どんなずるい手を使ったのか」と皮肉り、なぜ自分はここにいるのかとつぶやく |
| 隣人2212 | 2212 | 以前の「Star of the Day」。説教で「真の希望を見つけた」と称えられる |
| 慈父さま | なし | 教団の指導者で、集会で説教を行う。英語版の表記はBenevolent Father |
失敗と死亡の条件
行動評価には、教義から外れても7回までは悔い改める機会があり、使い切ると「信仰への裏切り者」とみなされる決まりがあります。第1章で起きる失敗は次の3つです。
| 場面 | 失敗の条件 | どうなるか |
|---|---|---|
| 授業の棒人間の問題 | 答えを続けて間違える | 「次に間違えたら罰がある」と警告され、最後はAuntieに「追加の教育が必要ね」と告げられる |
| 「Hope Water」の儀式 | 注ぐのを拒み、儀式を力ずくで止める | 「手続きを力で妨害した」として違反が1回記録され、Macho Manに「彼らの唯一のチャンスを台無しにしたかもしれない」と責められる |
| 夜のゴミ置き場 | 徘徊する「それ」に見つかる | 画面にノイズが走り、主人公の体がねじれて暗転する |
出典:Steamのデモ配信ページ、開発元のお知らせ(デモ配信開始)、CrankyTemplarのプレイ動画「Name of the Will – Demo Playthrough & Fails」(YouTube、2026年1月公開)
核心結末に最も近い公式情報|命・生贄・再形成の仕組み
結末そのものは出ていませんが、物語の「重さ」を決める仕掛けはストアページで明かされています。ネタバレを探している人が知りたい「誰かが死ぬのか」「何が起きるのか」に最も近いのは、次の3点です。
- 尋問は仲間の生死に直結します。公式の説明は「貴方の答えが仲間の命を奪うかもしれない。服従を取るか、仲間を守るか」です。仲間が命を落とす分岐が、少なくとも用意されていることが分かります。
- 「栄光者」への投票で、選ばれた者は「再形成」の儀式に送られます。儀式は「痛みを伴う」と説明されており、誰に票を入れるかが物語の犠牲者を左右します。第1章では、選んだ相手の口に「Hope Water」を注ぐ場面まで描かれます。
- 夜に「慈父さま」に見つかると生贄にされます。主人公自身が脱落する失敗条件です。ここが探索パートの緊張の源になっています。
謎の側については、夜に集める情報と日記から「トラウマの断片を追体験し、貴方が『希望』へたどり着いた真実を明らかにする」とあります。つまり終盤で明かされるのは、「希望」の起源と、主人公がなぜそこにいるのかの2点だと読み取れます。それぞれの答えと、どの結末で明かされるのかは非公開です。
エンディングエンディングはいくつあるのか
エンディングの数は、Steamストアページ、HYPER REALのプレスリリース、ゲーム情報サイトGematsuの作品ページのいずれにも書かれていません。確認できたのは、行動評価システムのスコアで道筋と結末が変わるという説明だけです。
行動評価システムは「7段階(seven-strike)」の構造で、躊躇い・ふとした思考・拒絶まで記録して評価に反映します。どの行動が何点で、どの結末に結びつくのかは公開されていません。
数を断定する情報を見かけても、公式の出典がなければ今は確定扱いにしないのが安全です。発売後に公式の攻略情報やプレイ記録が出れば、あらためて確かめられます。
デモネタバレを避けて先に遊ぶ方法
Steamでは無料デモ「NAME OF THE WILL: 集団後遺症 Demo」が配信されています(Steamのデモ配信ページ)。製品版の結末を知らずに、昼の務めと行動評価システムの手触りを確かめられます。デモのSteamページには「このデモ版では、本編の第1章をプレイできます」とあります。物語は全7章の構成で、デモはその1章目にあたります。
体験の場は他にもあります。2026年9月の東京ゲームショウではHYPER REALのブースで日本初の試遊が行われ、2026年10月にはナラティブゲームの祭典LudoNarraConへの参加が告知されています。Steamの公式お知らせでは、いまもデモで教団の秘密を調べるよう案内されています。
| 知りたいこと | いま分かる範囲 | どう確かめるか |
|---|---|---|
| 第1章の展開 | デモで最後まで遊べる | Steamの無料デモ |
| システムの手触り | デモで試せる | Steamの無料デモ |
| 真相・結末 | 非公開 | 製品版の発売を待つ |
注意遊ぶ前に知っておきたい表現と言語
Steamストアページでは、いじめ・暴力・自殺の描写を含み、全ての人に向く内容ではないと開発元が明記しています。対応言語は日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、ラテンアメリカ向けスペイン語、フランス語、ロシア語、ウクライナ語の8言語で、日本語はインターフェースと字幕が対応しています。
基本情報や設計思想は、『NAME OF THE WILL: 集団後遺症』の紹介記事に詳しくまとめています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|結末は発売まで待ち、先に試すならデモで
本作は未発売で、結末もエンディング数も公式には出ていません。ネタバレとして分かるのは無料デモで遊べる第1章までで、4階に何があるのか、Elaineが何者なのか、主人公がなぜ「希望」にいるのかは第1章では明かされません。
『NAME OF THE WILL: 集団後遺症』の結末とエンディング数は未公開で、発売は2027年第1四半期の予定です。第1章の展開を自分の手で確かめたい人は、Steamの無料デモで最後まで遊べます。

