Deadlock(デッドロック)PC版おすすめ設定|集団戦でのFPS低下と入力遅延を抑える方法を解説【2026年10月版】

(更新: 2026.10.22)
Deadlock(デッドロック)PC版おすすめ設定|集団戦でのFPS低下と入力遅延を抑える方法を解説【2026年10月版】

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GAME GUIDE / 2026年10月22日更新
Deadlock PC版が集団戦で重くなる場合の設定
招待制プレイテスト版・集団戦の最低FPSと入力遅延を優先する
『Deadlock(デッドロック)』は、レーン戦で高いフレームレートが出ていても、複数のプレイヤー、トルーパー、アビリティのエフェクトが集中する集団戦で急激にFPSが下がることがあります。平均FPSだけを高くするのではなく、負荷が高い場面でも最低FPSを安定させることが重要です。
招待制プレイテスト中Direct3D 11から検証推奨NVIDIA Reflex対応

『Deadlock』では、集団戦で画面がカクつくと、エイムがずれるだけでなく、回避、パリィ、アビリティ発動などの入力タイミングも合わせにくくなります。集団戦のFPS低下を抑え、入力遅延を減らすには、画質を一律に下げるより、負荷が重い項目から順に絞るほうが効きます。

なお、2026年10月22日時点の『Deadlock』は正式リリース前です。Steamでは早期開発中のビルドと案内され、アクセスも既存テスターからのフレンド招待に限定されています。正式な発売日は「To be announced」と表示されたままで、必要スペックも発表されていません。

2026年9月29日の大型アップデート「City Never Sleeps」では、パッチノートに「Rendering performance improvements」(描画の処理性能の改善)と「Updated engine code to the latest version of Source 2」が入りました。8月以前に詰めた設定でも、集団戦のFPSが変わっている可能性があります。一方、パッチノートには画質設定の項目変更やReflex、Vulkanに関する記載はなく、改善幅も示されていません。以前の設定を使っている場合は、同じ場面で測り直してください。設定項目の名称は更新で変わることがあるため、完全に同じ項目がない場合は近い設定を調整してください。

※出典:Steamニュース「City Never Sleeps」(2026年9月29日)のパッチノート、Steamストア「Deadlock」、Hone「Best Deadlock Settings」(設定項目名と影・霧・AOなどの調整方針)。

目次

早見表Deadlockのおすすめ設定一覧

見た目を最低設定まで落とすことより、集団戦でも維持できるフレームレートに合わせて設定することが重要です。最初はDirect3D 11、フルスクリーン、低から中設定、フレーム生成オフを基準にします。

設定項目競技向けおすすめ設定
表示モードフルスクリーン
レンダリングAPIDirect3D 11から試す
解像度モニターのネイティブ解像度
解像度スケーリングネイティブまたは品質
DLSS・FSR品質から開始
フレーム生成オフ
NVIDIA Reflexオン
垂直同期基本はオフ
フレームレート上限集団戦でも維持できる値
アンチエイリアス低またはアップスケーリング側に任せる
Screen Space AO低またはオフ
Shadow Quality低
Fog Quality低
Texture Quality中または高
Post Process Bloomオフ
Effects Bloomオフ
Area Lightsオフ
Depth of Fieldオフ
G-SYNC・FreeSync対応モニターではオン

※現行ビルドの設定項目は、Screen Space AO・Shadow Quality・Fog Quality・Texture Quality・Post Process Bloom・Effects Bloom・Area Lights・Depth of Field・NVIDIA Reflexなどがあります。アップデートで名称や選択肢が変わる可能性があります。

最優先画質より集団戦の最低FPSを優先する

『Deadlock』の設定を決めるときは、拠点やヒーローサンドボックスで表示される最高FPSだけを基準にしてはいけません。実際の試合では、複数のヒーロー、トルーパー、建造物、アビリティ、弾丸、爆発などが同時に処理されます。序盤のレーン戦では144fps出ていても、終盤の集団戦で80fps前後まで低下することがあります。

『Deadlock』は早期開発中であり、パッチによってパフォーマンスが変化する点にも注意が必要です。

144Hzモニターを使っていても、集団戦で144fpsを維持できない場合は、120fpsや100fpsへ上限を下げるほうが安定します。例えば通常時が180fps、集団戦が90fpsなら、上限を180fpsにしてもフレームタイムの変動が大きくなります。上限を120fpsまたは100fpsへ設定したほうが、試合全体を通した操作感を一定にしやすくなります。

API選びDirect3D 11とVulkanはどちらがおすすめか

Windows環境では、まずDirect3D 11から試すのがおすすめです。『Deadlock』ではDirect3D 11とVulkanを選択できますが、どちらが速いかはPC環境やアップデートによって異なります。

Direct3D 11とVulkanのどちらが速いかは、GPU、ドライバー、解像度、シーンによって変わり得ます。自分のPCで同じ場面を測って決めてください。

最初はDirect3D 11で試合をプレイし、同じ設定でVulkanへ変更して集団戦のFPSを比較してください。平均FPSだけでなく、フレームタイム、1% Low、カメラを動かしたときの引っかかりも確認します。VulkanでFPSが60に固定される、Reflexを有効にすると激しくカクつく、G-SYNCやFreeSyncが正常に動作しない場合は、Direct3D 11へ戻してください。

表示設定フルスクリーンと垂直同期の基本

フルスクリーンを優先する入力遅延とフレームタイムの安定性を重視する場合は、フルスクリーンから試してください。ボーダーレスはAlt+TabでブラウザやDiscordへ移動しやすい反面、環境によってはフレームタイムが不安定になることがあります。ただし必ずFPSが上がるわけではないため、配信ソフトとの相性が悪い、Alt+Tab後に画面が固まる、HDRやVRRの動作がおかしい場合はボーダーレスも試してください。表示モードを変更した後は、ヒーローサンドボックスだけで判断せず、実際の試合で集団戦まで確認する必要があります。
垂直同期は基本的にオフ入力遅延を優先する場合は、ゲーム内の垂直同期をオフにします。垂直同期をオンにすると画面のティアリングを抑えられますが、フレーム表示をモニターの更新に合わせるため、入力遅延が増えることがあります。G-SYNC CompatibleやFreeSyncなどのVRRに対応したモニターでは、モニター側のVRRを有効にし、ゲーム内の垂直同期をオフにして動作を確認してください。ティアリングが目立つ場合は、モニターの最大リフレッシュレートより少し低い値へフレームレート上限を設定します。165Hzなら160fps前後、144Hzなら140fps前後、120Hzなら117fps前後が比較用の目安です。正常に同期しない場合は、Direct3D 11とVulkanを切り替えて比較してください。VRR非対応モニターでティアリングが気になる場合は、垂直同期をオンにする方法もあります。

遅延対策フレーム生成はオフ、NVIDIA Reflexはオンから試す

フレーム生成は競技設定ではオフにするフレーム生成は通常レンダリングされたフレームの間に生成フレームを追加し、表示上のFPSを増やします。しかし、ゲーム内部の処理速度や入力の反映速度を同じ割合で速くする機能ではありません。通常レンダリングが50fpsしか出ていない状態で、フレーム生成によって100fpsと表示されても、操作感の基礎は元のフレームレートに左右されます。『Deadlock』ではエイム、回避、パリィ、アビリティ発動の反応が重要です。競技性を優先するなら、フレーム生成に頼るのではなく、通常レンダリングだけで安定したFPSを確保してください。
NVIDIA Reflexはオンから試すGeForce環境でNVIDIA Reflexを利用できる場合は、オンから試してください。ReflexはCPUとGPUのレンダリング処理を調整し、入力から画面表示までのシステム遅延を抑える機能です。通常は「オン」を選びます。「オン+ブースト」が用意されている場合も、最初は通常のオンで十分です。ブーストではGPUクロックを高く維持しやすくなる一方、消費電力・温度・ファン回転数が上がる可能性があります。Reflexをオンにしてカクつく場合は、Direct3D 11へ変更するか、一度Reflexをオフにして比較してください。

上限設定フレームレート上限は集団戦に合わせる

フレームレート上限を設定する場合は、射撃練習中の最高FPSではなく、実戦の集団戦で安定して維持できる値を選びます。

モニター目標にしやすい上限
60Hz60fps
75Hz72〜75fps
120Hz100〜117fps
144Hz120〜140fps
165Hz120〜160fps
240HzPCが安定して維持できる値

例えば165Hzモニターを使っていても、集団戦で110fpsまで下がるなら、上限を160fpsにするより120fpsへ設定したほうがフレームタイムを安定させやすくなります。上限なしで200fpsから90fpsまで変動する状態では、数値上の平均FPSが高くてもカメラ操作が不安定に感じられます。フレームレート上限を設定してもティアリングが出る場合は、ゲーム内上限、GPUドライバー側の上限、VRRの組み合わせを比較してください。

視認性集団戦の視認性を優先する画質設定

Screen Space AOと影は軽くするScreen Space AOは、物体同士が接する部分や角の陰影を強調する設定です。有効にすると立体感が増しますが、競技プレイで必須の表現ではないため、集団戦のFPSを優先する場合は低またはオフにしてください。GPU使用率が高い環境では軽量化に役立ちますが、CPUボトルネックが原因の場合はオフにしてもFPSがほとんど変わらないことがあります。影は描画範囲や精度を高めても敵を発見しやすくなる場面が限られる一方、建物やヒーロー、アビリティが集中する場所ではGPU負荷が増える可能性があります。Shadow Qualityも低に設定し、フレームレートに余裕がある場合だけ中へ上げてください。
Fog QualityとArea Lightsは低・オフから試すFog Qualityは霧や空気中の光を表現する設定です。画面の雰囲気には影響しますが、対戦では低設定で問題ありません。煙、爆発、特殊効果が重なる集団戦では、フォグ表現が視認性を下げることもあります。フォグを下げてもFPSが変わらない場合は、GPUではなくCPU側がボトルネックになっている可能性があります。Area Lightsは光源が周囲へ与えるライティングを強化する設定です。『Deadlock』のマップには屋内、路地、建物周辺など複数の光源が配置されており、アビリティによる発光表現も加わるため、競技設定ではオフから試してください。オフにすると暗い場所が見づらくなる場合は、モニターのブラックイコライザーやゲーム内明るさを確認してください。ただし明るさを上げすぎると白飛びしてエフェクトを確認しにくくなります。
BloomとDepth of FieldはオフPost Process BloomとEffects Bloomは、明るい光やアビリティの周囲を発光させる設定です。集団戦では複数の発光エフェクトが重なり、敵の輪郭や照準位置が見えにくくなることがあるため、競技設定では両方ともオフがおすすめです。Depth of Field(被写界深度)もオフにします。注目している場所とは異なる距離をぼかす表現で、映像としては自然になりますが、対戦中に遠くの敵や周囲の状況を把握する用途には向きません。これらをオフにしても大幅なFPS向上が得られるとは限りませんが、集団戦の視認性は改善しやすくなります。

解像度系テクスチャ品質とDLSS・FSRの調整

Texture Qualityは、平均FPSよりもGPUのVRAM使用量へ影響しやすい設定です。VRAMに余裕がある状態でテクスチャを高から低へ下げても、FPSがほとんど変わらないことがあります。集団戦で常にFPSが低い場合は、テクスチャよりも影、AO、フォグ、ライト、解像度スケーリングを先に調整してください。テクスチャを下げるべきなのは、試合時間が長くなるほどカクつきが増える、マップを移動したときに一瞬止まる、VRAM使用量が上限に近い場合です。

アップスケーリングを使用する場合は、品質モードから始めてください。フルHDでパフォーマンスモードまで下げると、遠くの敵、トルーパー、レール、細い輪郭などがぼやけやすくなります。フルHDではネイティブまたは品質、WQHDでは品質、4Kでは品質またはバランスが基本です。品質モードでも集団戦で目標FPSを維持できない場合に、バランスへ変更します。

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DLSSだけ重い場合は切り分ける

DLSSの有無でFPSが変わる原因は、GPUの世代やドライバー、ゲームの更新によって異なります。DLSS使用時だけ重い場合は、FSRまたはネイティブ解像度へ戻し、同じ場所でフレームタイムを比較してください。

切り分け設定を下げてもFPSが増えない場合のボトルネック診断

CPU側がボトルネックの場合

解像度や画質設定を下げても集団戦のFPSがほとんど変わらない場合は、CPU側がボトルネックになっている可能性があります。GPUがボトルネックの場合、解像度スケーリングを下げれば通常はGPU使用率とFPSが変化します。解像度を下げてもGPU使用率が低く、FPSも上がらない場合は、ヒーロー、トルーパー、アビリティ、物理処理、ネットワーク処理などを担当するCPU側が限界になっている可能性があります。この場合、すべてのグラフィック設定を最低にしても改善幅は限られます。バックグラウンドで動作しているブラウザ、録画ソフト、RGB制御ソフト、ランチャーを終了し、Windowsの電源モードを高パフォーマンスへ変更してください。CPU温度が高く、集団戦に入るとクロックが低下している場合は、CPUクーラーやケース内のエアフローも確認します。

GPU使用率が100%に近い場合

GPU使用率が95〜100%付近に張り付き、設定を下げるとFPSが上がる場合は、GPU側がボトルネックです。まずScreen Space AO、Shadow Quality、Fog Quality、Area Lightsを下げます。次にDLSSまたはFSRを品質からバランスへ変更してください。それでも目標FPSを維持できない場合は、解像度スケーリングを少しずつ下げます。いきなりフルHDから1280×720へ下げるのではなく、レンダリング解像度を90%、85%、80%と段階的に調整したほうが画質を保ちやすくなります。

特定のアビリティだけ重い場合

特定のヒーローやアビリティが画面に映ったときだけFPSが急落する場合は、PC性能だけが原因とは限りません。ヒーローサンドボックスを利用し、同じアビリティで再現するか確認できます。特定のアビリティだけで再現する場合は、エフェクト、Bloom、影、フォグを下げてください。すべて最低設定にしても同じアビリティで急落する場合は、現在のビルド固有の問題である可能性があります。再現条件、PC構成、レンダリングAPI、設定画面を記録し、公式フォーラムのBug Reportsへ投稿を検討してください。

時間が経つほど・アップデート後に重くなる場合

試合開始直後は快適なのに時間が経つほどFPSが下がる場合は、タスクマネージャーやGPUモニタリングソフトでメモリとVRAMの使用量を確認してください。使用量が時間とともに増え続けている場合は、テクスチャ品質を一段階下げます。複数試合を続けた後だけ重くなる場合は、一度『Deadlock』を終了して起動し直してください。『Deadlock』は現在も頻繁にゲームプレイアップデートが配信されており、2026年5月22日にも大規模なゲームプレイ調整が、9月29日には描画の処理性能の改善を含む「City Never Sleeps」が配信されました。アップデート後に急に重くなった場合は、まずSteamライブラリで『Deadlock』を右クリックし、プロパティからインストール済みファイルを開いてゲームファイルの整合性を確認してください。次に、レンダリングAPI、解像度スケーリング、DLSS・FSR、Reflex、垂直同期が以前と同じ設定になっているか確認します。パッチ後にシェーダーが再構築される場合は、最初の試合だけカクつきが増える可能性があります。すぐに設定ファイルやシェーダーキャッシュを削除せず、同じ場所を再度プレイして改善するか確認しましょう。シェーダー由来のカクつき全般についてはシェーダーコンパイル・スタッタリング対処ガイドも参考にしてください。

ノート機ノートPCでは高性能GPUを指定する

ゲーミングノートPCで極端にFPSが低い場合は、内蔵GPUで起動していないか確認してください。Windowsの「設定」から「システム」「ディスプレイ」「グラフィック」を開き、『Deadlock』の実行ファイルを高パフォーマンスへ設定します。NVIDIA AppやAMD Software側でも、『Deadlock』が外部GPUを使用しているか確認してください。内蔵GPUを搭載するPCでは、Windowsが誤って内蔵GPUを選択していないか確認してください。ノートPCは電源へ接続し、メーカーの制御アプリでパフォーマンスモードを選択してください。バッテリー駆動や静音モードでは、GPUとCPUの消費電力が制限され、集団戦で大きくFPSが低下する可能性があります。

計測FPSを確認するなら平均値だけを見ない

設定を比較するときは、平均FPSだけでなく1% Lowとフレームタイムを確認してください。平均FPSが144fpsでも、1% Lowが50fpsまで落ちていれば、集団戦で強いカクつきを感じます。反対に平均120fps、1% Lowが90fpsの設定は、平均144fps、1% Lowが50fpsの設定より快適に感じられる可能性があります。

ヒーローサンドボックスでは、複数のダミーやアビリティを表示し、エフェクトが重なった状態で確認します。ただし、サンドボックスは実際の12人対戦と同じCPU・ネットワーク負荷にはなりません。最終的には実戦の終盤や集団戦で判断してください。SteamオーバーレイのFPS表示だけでは瞬間的なフレーム低下を把握しにくいため、利用できる場合はGPUドライバー側のパフォーマンスオーバーレイでフレームタイムも確認します。

目標別60fps・120fps・144fps以上を狙う設定

60fpsを狙う低スペック向け設定フルHD、Direct3D 11、低設定を基準にします。解像度スケーリングは品質から始め、集団戦で60fpsを下回る場合はバランスへ変更してください。Screen Space AO、Bloom、Area Lights、Depth of Fieldはオフにします。Shadow QualityとFog Qualityは低、Texture QualityはVRAMに合わせて中または低に設定します。フレーム生成はオフ、垂直同期も基本はオフです。VRR対応モニターを使用している場合はVRRを有効にします。低設定まで下げても集団戦で60fpsを維持できない場合は解像度スケーリングを下げ、それでもFPSが変わらない場合はCPU側がボトルネックになっている可能性があります。
120fpsを狙う競技設定通常時ではなく集団戦で120fps前後を維持できるか確認します。表示モードはフルスクリーン、レンダリングAPIはDirect3D 11から試します。影、AO、フォグ、Bloom、Area Lights、Depth of Fieldは低またはオフにします。フルHDではネイティブ解像度、WQHDではDLSS・FSR品質モードを基準にしてください。NVIDIA Reflexはオン、フレーム生成と垂直同期はオフにします。通常時に200fps以上出ていても集団戦で100fpsまで下がる場合は、上限を120fpsまたは100fpsへ設定します。高い最高FPSを表示することより、試合を通して100〜120fpsを安定させるほうが、エイムや回避の感覚を一定にしやすくなります。
144fps以上を狙う場合はCPU性能も重要144fps以上を安定させる場合は、GPUだけでなくCPU性能が重要になります。解像度や画質を下げても集団戦でFPSが伸びない場合は、GPUを上位モデルへ変更しても改善しない可能性があります。特に終盤の集団戦では、複数のヒーロー、NPC、アビリティ、ダメージ計算を処理するため、CPU負荷が高くなる可能性があります。GPU使用率が70%以下なのに120fps前後で頭打ちになる場合は、CPU、メモリ速度、バックグラウンド処理を確認してください。ただし『Deadlock』は正式な必要スペックを発表していません。現行プレイテスト版の動作だけを根拠に、正式版向けのCPUやGPUを断定することはできません。

FAQよくある質問

Deadlockの正式発売日はいつですか?
2026年10月22日時点では発表されていません。Steamでは早期開発中のビルドと案内され、アクセスは既存プレイテスターからのフレンド招待に限定されています。
Deadlockの必要スペックは公開されていますか?
正式な最低・推奨スペックは公開されていません。プレイテスト版のアップデートによって負荷が変わる可能性があるため、現在の動作結果をそのまま製品版の必要スペックとして扱わないようにしてください。
Direct3D 11とVulkanはどちらが軽いですか?
Windows環境ではDirect3D 11から試すのがおすすめです。ただし、PC構成によってはVulkanのほうが快適になる場合もあります。同じ設定、同じマップで平均FPSとフレームタイムを比較してください。Vulkanで60fpsに固定される、Reflex使用時にカクつく、VRRが正常に動作しない場合はDirect3D 11へ戻します。
フレーム生成は使ったほうがよいですか?
入力遅延を抑える競技設定ではオフがおすすめです。フレーム生成は表示上のFPSを増やせますが、通常レンダリングの処理速度や入力の反応を同じ割合で向上させる機能ではありません。まずフレーム生成なしで目標FPSを確保してください。
NVIDIA Reflexはオンにするべきですか?
GeForce環境ではオンから試してください。ただし、Vulkanでカクつきやフレームレート制限の問題が発生する場合は、Direct3D 11へ変更するかReflexをオフにして比較します。
画質を最低にしても集団戦で重いのはなぜですか?
CPU側がボトルネックになっているか、現行ビルド固有の不具合が発生している可能性があります。解像度を下げてもFPSが変わらず、GPU使用率も低い場合はCPU側の可能性が高くなります。特定のアビリティを表示したときだけ急落する場合は、ゲーム側のエフェクト処理が原因の可能性もあります。
アップデート後に急にFPSが下がりました
ゲームファイルの整合性確認を行い、レンダリングAPI、アップスケーリング、Reflex、垂直同期が以前と同じ設定になっているか確認してください。アップデート直後から急に重くなった場合は、ゲーム側の更新が原因の可能性があります。
まとめ

『Deadlock』で集団戦のFPS低下と入力遅延を抑えるには、Direct3D 11、フルスクリーン、フレーム生成オフ、NVIDIA Reflexオンを基準にするのがおすすめです。画質設定では、Bloom、Area Lights、Depth of Fieldをオフにし、Screen Space AO、Shadow Quality、Fog Qualityを低へ設定します。

DLSSやFSRは品質モードから始め、集団戦で目標FPSを維持できない場合にバランスへ変更してください。フレームレート上限は、レーン戦やサンドボックスの最高FPSではなく、終盤の集団戦で安定して維持できる値に合わせます。165Hzモニターでも集団戦で120fpsまで下がるなら、上限を120fps前後へ設定したほうがフレームタイムを安定させやすくなります。

解像度や画質を下げてもFPSが変わらない場合は、CPU側のボトルネックやゲーム側の不具合を疑います。『Deadlock』は2026年10月時点でも早期開発中です。パッチによって設定項目やパフォーマンスが変わるため、アップデート後はDirect3D 11とVulkan、DLSSとFSR、Reflexのオン・オフを改めて比較してください。

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