『The Blood of Dawnwalker』アップデート1.1は来週|スキル再設定アイテムと新Story難易度、更新前に確認すること
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スキルを振り直すアイテムと、より易しい新Storyを追加
『The Blood of Dawnwalker』のUpdate 1.1は、Rebel Wolvesが2026年10月16日に「来週配信予定」と告知しました。9月に開発ディレクターが示していた「10月上旬」の見通しからは少し後ろにずれたかたちで、配信日そのものはまだ発表されていません。
目玉は2つあります。ひとつは、剣術(Swordmastery)・魔術(Witchcraft)・吸血(Vampirism)の習得を忘れて別の能力に切り替えられるアイテム「Draught of Mind Rebirth」。もうひとつは、現在の「Story」を「Forgiving」に改名したうえで、戦闘補助つきのより易しい新Storyを加える難易度の再編です。
すでに遊んでいる人は、配信後にスキル構成と難易度の設定を見直すだけで体感が変わる可能性があります。これから始める人は、1.1を待つか今始めるかで迷いやすいところですが、アイテムの入手条件や補助の中身はまだ公表されていないため、判断材料は公開されるパッチノートで増えます。
目次
配信時期Update 1.1の配信は「来週」、日付はまだ出ていません
開発元の告知は10月16日(金)に出ており、文面は「planned for next week(来週配信予定)」です。曜日・時刻・機種ごとの配信順は示されていません。詳細はあらためて公開されるパッチノートで確認することになります。
9月21日公開のインタビューで、ゲームディレクターのKonrad Tomaszkiewicz氏は大型パッチを「10月の始めのどこかになると思う」と話していました。今回の告知は、それより後の10月19日からの週を指しています。
パッチ容量やダウンロード開始の時刻もまだ出ていないため、配信日に合わせて時間を空けておく必要はありません。Steamの更新履歴に1.1が出てから触るので十分です。
変更点Update 1.1で予告されている主な内容
| 項目 | 予告されている内容 | 現時点で未公表の点 |
|---|---|---|
| スキルの振り直し | Draught of Mind Rebirthの追加。Swordmastery・Witchcraft・Vampirismの習得を忘れ、習得に費やした時間を別の能力に回せる | 入手方法、価格、使用回数の上限 |
| 難易度 | 現在のStoryを「Forgiving」に改名し、より易しい新Storyを追加。新Storyは戦闘補助が加わる | 補助の具体的な中身、既存セーブの難易度の扱い |
| 戦闘・カメラ | カメラ演出と戦闘中の動きの調整。ターゲット選択、ロックオン、敵からの離脱の改善 | 個別の挙動の変更点 |
| 移動 | Shadowstep・Planeshift使用時のターゲット指定と壁面への取り付きの反応を改善 | 改善の程度 |
| FrameGen | FrameGenの更新と専用の設定項目の追加 | 対応バージョン、画質・遅延の変化 |
| 日本語版Steam | 流血・欠損表現が検閲されなくなる | PS5・Xbox版への適用、設定での切り替えの有無 |
| 字幕 | 字幕の文字サイズ拡大と、全会話への字幕表示 | 設定の項目名、既定値 |
| その他 | 動物をなでる操作(向きを使い分ける「Directional Animal Petting」)、1,100件以上の改善・修正 | 改善・修正の全件の内訳 |
出典:Shacknews(開発元の告知を引用、2026年10月16日)、Push Square(2026年10月)、Eurogamer(Konrad Tomaszkiewicz氏インタビュー、2026年9月21日)
スキル再設定Draught of Mind Rebirthは、スキル構成の「やり直し」を許す
告知の説明文は「Free your mind with the Draught of Mind Rebirth」で始まり、Swordmastery・Witchcraft・Vampirismの能力をすべて忘れて、習得に使った時間で別の能力を身につけられる、という内容です。3系統すべてが対象になっています。
本作では30日・30夜という期限の中で、スキルの習得にも時間がかかります。つまり構成を誤ると立て直しにくく、振り直しは戦い方を切り替える余地になります。
ただし、アイテムをどこで手に入れるのか、何個まで使えるのか、使うこと自体に時間やゲーム内の代償が要るのかは、告知からは分かりません。「何度でも無料で振り直せる」とは書かれていないので、期待を先に膨らませすぎないほうが安全です。
難易度Storyは「Forgiving」へ改名、より易しい新Storyが加わる
9月のインタビューでは、現在のStoryを改名したうえで、そのひとつ下に新しい難易度を置く構想が語られていました。今回の告知で、改名先は「Forgiving」と示されました。9月時点では「Demanding(仮称)」と伝えられていた名称なので、新難易度の発表を検証した記事の段階から変わっています。
新しいStoryは、Forgivingよりさらに易しく、追加の戦闘補助がつきます。補助が何を指すのか(敵の攻撃の緩和、ロックオンの自動化など)は公表されていません。戦闘の負担を軽くするための追加補助で、戦闘そのものをなくすとは書かれていません。
戦闘の負担を減らしたい人は新Story、補助なしでより手応えを残したい人はForgivingが目安です。難易度を途中で切り替えられるか、既存セーブで選んでいた難易度がどちらに引き継がれるかは、公開されるパッチノートで確認してください。
PC版PCで遊ぶ人が配信後に見直すところ
- FrameGenの設定項目――専用の設定が加わるため、グラフィック設定の画面で新しい項目を確認します。更新前に使っていた設定がそのまま残るかは分かりません。
- 難易度の表示――Forgivingと新Storyのどちらが選ばれているかを確認します。旧Storyで遊んでいた人は、名前の変わった難易度が選ばれているか見ておきます。
- ロックオンと離脱の操作感――ターゲット選択と敵からの離脱が調整されるため、操作が体に染みている人は最初の戦闘で違いを確かめます。
- スキル構成――振り直しアイテムを手に入れたら、使う前に現在の構成と残りの日数を見比べます。
動作要件の変更は告知されていません。必要スペックは、最終PC要件とアップスケーリングの記事の内容が当面の基準になります。
日本語版日本語版Steamは流血・欠損表現の検閲がなくなる
告知には、日本語版Steamで流血・欠損表現が検閲されなくなるという項目があります。国内公式サイトは、日本語版では流血表現や過激な暴力、分離欠損した人間の切断面などの描写を変更していると案内しており、今回の変更はその部分に手が入る内容です。導入部の映像など、場面そのものの扱いについては、10月17日時点で確認できた告知の内容に記載がありません。
告知はSteam版に限った言い方で、PS5・Xbox Series X|S版や、裸体・性表現の描写の扱いは示されていません。配信後に国内公式サイトの案内が更新されるかを見てから判断するのが確実です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|配信日は未定、先に見るのはスキルと難易度の2点
Update 1.1は「来週」配信で、配信日は未発表です。スキルを振り直せるDraught of Mind Rebirthと、Forgivingに改名されたStory、戦闘補助つきの新Storyが主な追加で、FrameGenの更新と1,100件以上の改善・修正も入ります。入手条件や補助の中身は未公表なので、公開されるパッチノートで確かめてから構成を組み直すのが安全です。
参考:Rebel Wolves公式X(Update 1.1の告知)、Steamストアページ、The Blood of Dawnwalker 日本語版公式サイト、Shacknews、Push Square、Eurogamer


