AION2(アイオン2)PC版 推奨スペック先行ガイド / 2026年7月2日
AION2 PC版 推奨スペック先行ガイド|必要GPU・DLSS 4対応・メモリの正解Steamの推奨スペックは「フルHD低設定」の条件付き ・ 実用ラインは韓国公式基準
NCSOFTのMMORPG最新作『AION2(アイオン2)』が、2026年9月に日本を含むグローバル版(Steam+PURPLE)でリリース予定 です。Unreal Engine 5採用・前作の約36倍のシームレスワールド・ほぼ全域の自由飛行という大作MMOで、基本プレイ無料・日本語はUI/音声/字幕までフル対応 。ただし公式スペックにはSteam掲載版と韓国公式版の2系統があり、数値が大きく違います 。Steamの推奨は「フルHD・低設定」前提の条件付きで、鵜呑みにすると後悔しかねません。本記事では両方の公式要件と韓国版・運用7ヶ月超の実測情報から、「実際に快適に遊べるGPUのライン」までを先行して解説します。
2026年9月グローバル(日付未発表) 基本無料・日本語フル対応 DLSS 4(MFG)対応・韓国版実測ベースで解説
出典:Steam公式ストアページ / NCSOFT公式(韓国・デバイス別動作環境) / Game*Spark(開発責任者インタビュー)
「Steamの推奨スペックを満たしていれば快適に遊べる?」「メモリは8GBでいい?」「発売日に困らないGPUはどれ?」── 9月のグローバルローンチを前に、いちばん気になるのはここだと思います。
結論から言えば、Steam公式の推奨(RTX 2070・16GB)は”フルHD・低設定”の条件付き で、快適ラインではありません。実用の目安は韓国公式の推奨=RTX 3060 Ti級+メモリ32GB 。高設定・高fpsを狙うならRTX 5060 Ti〜5070クラス を見ておくのが現実的です。
幸いAION2は基本プレイ無料なので、ソフト代はかかりません。準備すべきはPC側だけ。本記事で「起動ライン」と「実用ライン」の違いを押さえて、9月に備えてください。
AION2とは|UE5×ほぼ全域の自由飛行の大作MMORPG 公式スペックは2系統|Steam版の「条件付き」に注意 韓国版・運用7ヶ月超の実挙動|UE5らしく「思ったより重い」 DLSS 4(MFG)対応済み|アップスケーラーの整理 他の人気MMOと「要求の方向性」を比べる どのGPUを選ぶか|発売日に困らないライン おすすめのゲーミングPC|3D V-Cacheで大人数戦も安心 9月までにやっておく4つのこと AION2のスペックに関するよくある質問 Steam表記を鵜呑みにせず「実用ライン」で準備を あわせて読みたい
基礎知識 AION2とは|UE5×ほぼ全域の自由飛行の大作MMORPG
『AION2』は、名作MMORPG「AION」の正統続編です。舞台は前作から200年後のアトレイア。天族・魔族のどちらかを選び(種族ごとにサーバーが分かれる方式)、全8クラス (グラディエーター/テンプラー/アサシン/レンジャー/ソーサラー/スピリットマスター/クレリック/チャンター)で冒険します。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
前作の約36倍・ほぼ全域を自由飛行できるシームレスワールド Unreal Engine 5で描かれるオープンワールドは前作の約36倍 。シリーズの象徴である翼での飛行がフィールドのほぼ全域で解放され、視界に入る空島や地形へそのまま到達できます。泳ぎでの移動もでき、探索の自由度はシリーズ最大。この「広さ×密度×飛行」がPCへの負荷の源でもあります。
アクションベースの手動戦闘 回避や位置取り、スキルの当て方でダメージが変わるアクションベースの手動戦闘 。モーションキャンセルを絡めたコンボ性も高く、従来のMMOより「プレイヤーの腕」が反映される作りです。タンク・ヒーラー系も攻撃性能が確保されており、ソロ進行もしやすいと評価されています。
基本無料・日本語フル対応・2026年9月グローバル 基本プレイ無料+アイテム課金 で、韓国では「性能に直結する課金はない」と運営が表明(グローバル版は月額メンバーシップ+バトルパス+見た目アイテムショップの構成と発表)。グローバル版はSteam+PURPLEのPC向け で、日本語はインターフェース・音声・字幕までフル対応です。韓国・台湾では2025年11月19日から先行サービス中で、7ヶ月以上の運営・最適化の実績があります(韓国版はPC/モバイルのクロスプレイ対応。グローバル版のモバイル展開は現時点で告知なし)。
200超ダンジョン・200種ペットの物量設計 開発責任者への公式インタビューでは、200種類以上のダンジョン ・200種類以上のペット ・100種類以上のコスチュームセット・数百項目におよぶキャラクターメイキングが明言されています。ダンジョンはデイリー入場型から、ソロでボスの動きを練習できるインスタンス型「悪夢」まで幅広く、レイドにはマッチメイキング機能 も搭載。飛行中のPvP・PvE戦闘も実装され、長期運用を前提にした物量です。腰を据えて長く遊ぶタイトルだからこそ、PC側も「ギリギリ動く」より1段余裕のある構成が活きます。
まずは公式ティザー映像で「UE5×自由飛行」の空気感を 。翼で飛び回る移動と、シームレスに広がるアトレイアの雰囲気が1分半でつかめます。
VIDEO
映像・画像:© NCSOFT(AION2 公式チャンネル /Steamストアページ より)。クリックで拡大表示できます。
最重要 公式スペックは2系統|Steam版の「条件付き」に注意
AION2の公式動作環境は、グローバル版Steamページ掲載のもの と、韓国ローンチ時にNCSOFTが公式発表したもの の2系統があり、数値がかなり違います。並べると違いが一目で分かります。
① Steam公式(グローバル版ストアページ) ── 注意点は、最小・推奨とも「フルHD+低プリセット」という前提条件が明記されている ことです。
② 韓国公式(NCSOFTが2025年11月に案内・その後改訂あり) ── こちらはプリセット条件なしの素直な表記で、推奨=実際に快適に遊べる「実用ライン」 として読めます。Steam表記よりメモリ・GPUとも1段上です。
実測情報 韓国版・運用7ヶ月超の実挙動|UE5らしく「思ったより重い」
韓国ではサービス開始から7ヶ月以上が経っているため、実際の重さが見えています。結論は「モバイルでも動く広いスケーラビリティを持つが、PC版の要求水準は既存のMMORPGより一段高い」 です(参考:韓国版のモバイル要件は最小Galaxy S10/iPhone 12 Pro、推奨Galaxy S23/iPhone 14系。スマホの5〜6世代分をカバーする設計です)。
RTX 5070でも「既定設定」では平均110fps未満 韓国のPCカフェ系メディアの実測では、RTX 5070の既定設定(解像度スケール「品質」・グラフィック「上」)で平均110fps未満 。設定最適化(スケール「バランス」・グラフィック「中」・エフェクト最低)で平均130fps台、DLSS+フレーム生成の併用で平均140fps以上 という結果です。既存のMMORPGと比べてCPU・メモリの要求が明らかに高いと評されており、最も重いのは解像度スケールとエフェクト品質 とされています(テスト解像度の明記はありませんが、使用モニターはフルHD/320Hzのため実質フルHD計測とみられます)。
韓国メディアの構成見積もり|CPUとGPUの両輪 韓国メディアの対応PC見積もりでは、エントリー=RTX 5060 / RX 9060 XT級、ミドルハイ=RTX 5070 Ti+7800X3D、ハイエンド=RTX 5080+9800X3D という整理。「MMORPGとしてCPU負荷が高く、UE5でGPUも重い。CPUとGPU両方のバランスが必要 」と明言されています。
大人数戦・都市部はCPUが効く|「大規模戦闘」専用設定あり 大規模RvRや人口密集地でのフレームドロップ報告は韓国版でも定番です。AION2のグラフィック設定には「大規模戦闘」専用の項目 があり、大人数戦ではこれとエフェクト・視野距離を下げるのが定石。こうした場面はGPUよりCPU側がボトルネックになりやすく、3D V-Cache搭載CPU(7800X3D等)がMMOで強い のはこのためです。CPU律速の見分け方はCPU/GPUボトルネック診断ガイド を参考にしてください。
軽量化の勘所|「重い順」を知っておく 韓国の実測評で最重量とされたのは解像度スケールとエフェクト品質 です。重いと感じたら、まず①解像度スケールを「品質」→「バランス」へ、②エフェクト品質を下げる、③DLSS/FSR(フレーム生成込み)を有効化 の順が効率的。大人数戦に備えるなら「大規模戦闘」項目と視野距離 も事前に調整しておくと、いざという時のカクつきを抑えられます。
手持ちのGPUがどの位置にいるか も、公式要件と韓国側の情報に対応させると整理できます。fpsの断定ではなく「公式ライン上の位置づけ」の早見です。
CPU側の早見 も同じ整理ができます。MMOのAION2では大人数戦でCPUが効くため、GPUと同じくらい重要です。
※「位置づけ」は公式動作環境・韓国メディアの実測/構成見積もりとの対応関係です。実際のfpsは解像度・設定・場面(大人数戦など)で大きく変動します。
機能 DLSS 4(MFG)対応済み|アップスケーラーの整理
重いUE5タイトルだけに、アップスケーラーの対応状況は重要です。AION2はゲーム内でTAA/TSR/DLSS/FSRの4種から選択 できます(XeSSは設定項目として確認されていません)。
NVIDIA|DLSS 4(マルチフレーム生成)まで対応済み ローンチ時点でDLSS Super Resolution+フレーム生成+NVIDIA Reflex に対応し、2025年12月24日のアップデートでDLSS 4(マルチフレーム生成)が追加済み です。MFGはRTX 50シリーズ専用で、前述の実測でも「DLSS+フレーム生成で平均140fps以上」と効果は大きめ。高リフレッシュ環境を狙うならRTX 50系の強みが活きます。
AMD|FSRも利用可・レイトレは告知なし Radeon勢はFSR(フレーム生成込み)を利用可能 です(対応バージョンの公式表記は非公開)。レイトレーシングは対応の告知がなく、グラフィックオプションにも項目が確認されていません 。設定項目はテクスチャ/エフェクト/大規模戦闘/視野距離/植生/影/グローバルイルミネーション/反射など細かく、調整の幅は広めです。
比較 他の人気MMOと「要求の方向性」を比べる
同じMMORPGでも、重さの「方向性」はタイトルごとに違います。当サイトで解説してきた人気MMOと並べると、AION2の立ち位置がつかみやすくなります。
つまりAION2は「どこか1点が突出して重い」タイプではなく、GPU・CPU・メモリを満遍なく中の上で求めてくる総合力型 。特定パーツだけ強化した偏った構成より、バランスの取れたPCが活きるタイトルです。
結論 どのGPUを選ぶか|発売日に困らないライン
公式要件と韓国版の実測を踏まえた、解像度・目的別の目安です。フルHDで画質と60fps以上の両立ならRTX 5060 Ti 16GB、WQHDや高リフレッシュを狙うならRTX 5070以上 が現実的なライン。メモリは32GBが安心 (韓国公式推奨)で、ストレージは100GB+今後の拡張を見て1TB以上のSSDが無難です。
フルHD快適の本命 / VRAM 16GB MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS フルHD中心でAION2を画質そこそこ・60fps以上で遊ぶ本命ライン 。韓国公式推奨(RTX 3060 Ti級)を一段上回り、VRAM 16GBでUE5のテクスチャにも余裕があります。DLSS 4(MFG)対応のRTX 50系なので、重い場面のfps稼ぎにも強い一枚。約9.7万円〜。価格目安:約110,900円~ Amazonで価格を見る WQHD・高fps狙い MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC WQHDや高リフレッシュでAION2を楽しみたい人向け 。韓国の実測でも「RTX 5070+DLSS+フレーム生成で平均140fps以上」と報告されたクラスで、MFG込みなら240Hz級モニターも活かせます。大人数戦を見据えるならCPU側(7800X3D等)とのバランスも意識を。約115,700円〜。価格目安:約146,000円~ Amazonで価格を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。MMOは長時間・長期間遊ぶゲームなので、”ギリギリ動く”より1段余裕のあるGPU+メモリ32GB が結局快適です。CPU負荷が気になる人はCPU重視MMOのスペック解説 も参考になります。
新調するなら おすすめのゲーミングPC|3D V-Cacheで大人数戦も安心
手持ちPCのGPUだけ載せ替える場合の目安は上記のとおりですが、PCごと新調するなら、大人数戦のCPU負荷を見越して3D V-Cache搭載CPU(7800X3D等)を選んでおくと安心 です。ここでは韓国公式推奨(RTX 3060 Ti級+32GB)を上回り、長く使える構成を2段階で紹介します。
実用ライン超えの入門機 / Ryzen 7 7800X3D フロンティア BTOゲーミングPC(Ryzen 7 7800X3D + RTX 5060) フルHDでAION2を安定して遊べる、コスパ重視の一台 。韓国公式推奨(RTX 3060 Ti級)を上回るRTX 5060に加え、大人数戦で効く3D V-Cache搭載のRyzen 7 7800X3Dを標準搭載。メモリは注文時に32GBへカスタマイズしておくのがおすすめです。約19.3万円〜。約193,000円前後 2026年6月時点 フロンティア公式で詳細を見る WQHD・高fps狙いなら / Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070 フロンティア FRGPLMB650B/SG2(Ryzen 7 7800X3D + RTX 5070) WQHDや高リフレッシュ環境でAION2を楽しみたい人向けの一台 。7800X3Dの3D V-Cacheが大規模戦のCPU負荷に強く、RTX 5070とDLSS 4(MFG)の組み合わせで前述の「平均140fps以上」クラスの快適さも狙えます。約36.4万円〜。369,800円 税込・送料別途/2026年8月11日時点・変動あり フロンティア公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。他の店舗・構成も比較したい場合は、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較 も参考になります。
準備 9月までにやっておく4つのこと
ローンチ日に「動かない・入らない・カクつく」で出遅れないための、実務的なチェックリストです。
Steamウィッシュリスト+公式サイトの事前登録+ファウンダーズパックを確認 発売前にできる公式アクションは3つです。①Steamのウィッシュリスト登録 (上のウィジェットからそのまま可能)でリリース通知を受け取り、②日本公式サイト(aion2.ncsoft.jp)での事前登録 。コンパニオンペット「パガティ」+選べるペット1種のローンチ特典が公式に案内されています。さらに③2026年7月22日からは、正式サービスより5日早い9月30日からプレイできる「ファウンダーズパック」の販売も始まっています 。スタンダード・デラックス・アルティメットの価格と特典の違いはAION2ファウンダーズパックの価格・特典比較 で解説しています。PURPLEとSteamのどちらで遊ぶかは、ローンチ時の特典発表を見てから決めても遅くありません。
SSDの空きを100GB+α確保する 公式要件は100GB・SSD推奨 。MMOはアップデートで容量が育つのが常なので、実際には120〜150GBの空き を見ておくと安心です。HDDしかない場合は、ロード・ストリーミングの面でもSSD追加を優先しましょう。
メモリ16GBなら32GB化を検討する 韓国公式の推奨は32GB 。ブラウザやボイスチャットを併用するMMOの実態にも合っています。DDR5価格は高止まり中ですが、待っても下がりにくい局面が続いています。買い時の考え方はPCパーツ買い時カレンダー を参考にしてください。
手持ちPCの「詰まる場所」を把握しておく UE5の重いゲームを既に持っているなら、それを動かしてGPUとCPUのどちらが先に限界になるか を見ておくと、AION2向けの強化ポイントを外しません。大人数戦のあるMMOでは、GPUだけ強くてもCPUで頭打ちになるケースがあるためです(確認手順は前述の診断ガイド参照)。
FAQ AION2のスペックに関するよくある質問
日本ではいつから遊べますか?
2026年9月にグローバル版(日本含む)がリリース予定 です(具体的な日付は未発表)。PC向けにSteamとPURPLE で展開され、Steamページは公開済みでウィッシュリスト登録が可能。日本語はUI・音声・字幕までフル対応 です。なおグローバル版はPCでの発表で、モバイル版の展開は現時点で告知されていません(韓国版はPC/モバイルのクロスプレイ対応)。
無料で遊べますか?
基本プレイ無料+アイテム課金 です。グローバル版は月額メンバーシップ+バトルパス+見た目アイテムショップの構成 と発表されており、運営は「戦闘能力に影響するものは売らない」方針を表明しています。ただし韓国版では過去に課金を巡る批判で運営が謝罪・商品を撤回した経緯もあるため、実際の運用は続報を見て判断するのが確実です。いずれにせよプレイ自体に購入費はかからないため、PC側の準備(スペック)が実質のハードルです。
Steamの最小スペックで動きますか?
GTX 1050 Ti・メモリ8GBというSteam最小表記は「フルHD・プリセットVery Low」前提の起動ライン です。動くことは動きますが、UE5の画質はほぼ楽しめません。実用の目安は韓国公式推奨のRTX 3060 Ti級+32GB 、快適に遊ぶならRTX 5060 Ti以上 を見ておくのがおすすめです。
メモリは16GBで足りますか?
起動はできますが、韓国公式は最小16GB・推奨32GB としています(Steam表記の最小8GBはVery Low前提)。MMOは常駐アプリやボイスチャット併用も多く、長く遊ぶなら32GBが安心 です。DDR5価格が高止まりしている今は、PC購入時に32GB構成を選んでおくのが結局割安です。
DLSSやFSRには対応していますか?
DLSS(Super Resolution+フレーム生成)とNVIDIA Reflexに対応し、DLSS 4(マルチフレーム生成)も追加済み です(MFGはRTX 50シリーズ専用)。FSRもフレーム生成込みで利用できます(対応バージョンは非公開)。XeSSは設定項目として確認されておらず、レイトレーシングは対応の告知がありません。
Radeon(AMD GPU)でも問題なく遊べますか?
問題ありません。公式要件にはRX系が併記され(Steam推奨=RX 5700 XT)、韓国メディアのエントリー見積もりにもRX 9060 XTが挙がっています 。FSRをフレーム生成込みで利用でき 、レイトレーシング非採用とみられるためRadeonが不利になりやすい要素も見当たりません。目安はGeForce同様「RTX 3060 Ti級相当以上」で考えればOKです。
ノートPCでも快適に遊べますか?
遊べます。ただしノート用GPUは同じ型番でもデスクトップ版より性能が低いため、韓国公式推奨(デスクトップRTX 3060 Ti級)を目安にするなら
1〜2段上の型番を選ぶのが安全 です。メモリはデスクトップ同様32GBが安心。ノート向けGPUの性能差は
ノート向けRTX 50シリーズ完全マップ で確認できます。なお韓国版はスマホでも動くほどスケーラビリティが広い設計なので、設定を下げれば近年のゲーミングノートでも動作自体は問題ありません。
エンドコンテンツのボリュームはどのくらいありますか?
開発責任者への公式インタビューで、200種類以上のダンジョン・200種類以上のペット・100種類以上のコスチュームセット・数百項目のキャラクターメイキング が明言されています(ローンチ時のクラスは8つ)。ダンジョンはデイリー型からソロでボスを予習できるインスタンス型「悪夢」まで幅広く、レイドにはマッチメイキング機能 も搭載。ソロからレイドまで長期間遊ぶ前提の設計なので、ストレージも公式要件の100GBぴったりではなく余裕を持たせておくのがおすすめです。
まとめ Steam表記を鵜呑みにせず「実用ライン」で準備を
AION2は、基本無料・日本語フル対応・UE5の大作MMO という、2026年後半で最も注目度の高いオンラインタイトルの一つです。モバイルでも動く広いスケーラビリティを持つ一方、PC版の要求水準は既存のMMORPGより一段高い のが韓国版7ヶ月超の実態。Steam掲載の推奨スペックが「低設定前提」である点だけは、発売前に知っておいて損はありません。
準備の目安はシンプルです。実用ライン(RTX 3060 Ti級+メモリ32GB)を最低目標に、快適に遊ぶならRTX 5060 Ti〜5070クラス+SSDの空き100GB 。大人数戦まで見据えるならCPU(3D V-Cache系)とのバランスも意識して、9月のグローバルローンチへ備えてください。
※本記事のスペック情報は韓国版・現行Steamページ基準です。グローバルローンチまでに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。
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