Intel Arc A750・A770は2026年でも現役か|ReBAR必須の罠とAV1エンコード対応

(更新: 2026.7.23)
Intel Arc A750・A770は2026年でも現役か|ReBAR必須の罠とAV1エンコード対応

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Intel Arc A750 / A770 現役検証 / 2026年7月21日
Intel Arc A750・A770は2026年でも現役か
ReBAR無効で性能最大24%減の罠 ・ AV1エンコード対応はNVIDIA/AMDより先行
2022年発売のIntel Arc A750・A770は、NVIDIA・AMDに次ぐ「第3のGPUベンダー」として登場したミドルクラスGPUです。次世代ゲーミングGPUのロードマップが事実上凍結されたと報じられる一方、既存のArc A750・A770は現在もドライバ更新が継続しており、AV1ハードウェアエンコードでは発売当初からNVIDIA・AMDの上を行っていました。ReBAR必須という独自の注意点、レイトレーシングの実力、そして中古購入時の判断基準まで整理しました。
ReBAR無効で性能最大24%減の罠AV1エンコードはNVIDIA/AMDより先行次世代ロードマップ凍結でも既存機は現役サポート中

Intel Arc A750・A770は2022年10月に発売された、Intelにとって初の本格的なディスクリートゲーミングGPUです。NVIDIA・AMDの2強体制に第3の選択肢として割り込んだモデルとして、発売当初から独自の注目を集めてきました。

結論を先に言うと、ReBAR(Resizable BAR)を有効にできる環境であれば、2026年の今も実用的なGPUです。ただしReBARが無効な環境では性能が大きく落ち込む、Arc特有の注意点があります。一方でAV1のハードウェアエンコードは発売当初からNVIDIA・AMDの上を行っており、この点は今も明確な強みです。

この記事では、Intelの次世代ゲーミングGPUロードマップが事実上凍結されたと報じられる中で、既存のArc A750・A770がどこまで現役かを整理します。ReBAR必須という独自の注意点、レイトレーシング・XeSSの実力、旧世代APIタイトルでの弱点、そして中古購入時の判断基準まで解説します。

目次

スペックArc A750とArc A770の基本スペック

項目Arc A750Arc A770(8GB/16GB)
発売2022年10月12日2022年10月12日
Xe-core/RTユニット28基/28基32基/32基
VRAM8GB GDDR68GB/16GB GDDR6
バス幅/帯域256-bit/512GB/s256-bit/512GB/s(16GB版は560GB/s)
TDP225W225W
発売時MSRP$289$329/$349

※MSRPは発売当時の海外希望小売価格です。当時の日本国内実売価格や現在の中古相場とは異なります。A750に16GB版の正式モデルはなく(試作品が目撃された程度)、A770のみ8GB・16GBの2構成が存在します。

XeSS・レイトレーシングハードウェアRT対応、性能自体は評判以上

Arc AlchemistはXe-coreにXMX(行列演算エンジン)とRay Tracing Unitを搭載しており、NVIDIA・AMDと同様にハードウェアアクセラレーションによる超解像・レイトレーシングに対応しています。

XeSSはXMXネイティブ版が最高画質、DP4a版は汎用フォールバックIntel自社のアップスケーラーXeSSには、Arc専用のXMXネイティブパスと、NVIDIA・AMD製GPUでも動作するDP4aベースの汎用パスの2種類があります。XMXの理論スループットはDP4aの約4倍で、画質もXMX版の方が明確に上です。Arc自身はこのXMXネイティブパスで最高画質を発揮できます。
レイトレーシング性能は同世代のRTX30/RX6000と比べても健闘海外の実測では、A770がRTX 3060比+23%・RX 6700 XT比+19%のレイトレーシング性能を示すという結果が報告されています。ただし1440p以上でレイトレーシングを重ねがけすると急速に重くなり、快適に動かすにはRTX3070やRX6800 XT級が必要になる場面も出てきます。
DLSSは非対応、FSR(1〜3)は利用可能DLSSはNVIDIA専用技術のため、Arc A750・A770では利用できません。AMDのFSR(1〜3)はベンダー非依存のため利用できますが、FSR 4はRDNA4(RX9000シリーズ)専用でArcには提供されていません

ReBAR必須Resizable BARを無効にすると性能が大きく落ち込む

Arc Alchemistで最も知っておくべき注意点が、Resizable BAR(ReBAR)への依存度の高さです。

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ReBAR無効時は最大24%前後の性能低下が報告されている

海外の実測(25タイトル平均)によると、ReBARを無効にした状態でのArc A770の性能は、有効時と比べて1080pで77%・1440pで76%・4Kで80%程度まで落ち込みます。つまり最大で約24%前後の性能低下が起きる計算です。これはNVIDIA・AMD製GPUではここまで顕著に現れない、Arcのアーキテクチャに起因する特性です。

2026年時点でこの傾向が改善されたかどうかを示す最新の再検証データは見当たりませんでした。Arcを購入・中古で入手する際は、マザーボードとCPUの両方がReBARに対応しているか、BIOS設定でReBARが有効になっているかを必ず確認してください。

実測性能2025〜2026年発売タイトルでの評価

2025〜2026年に発売された注目タイトルで、Arc A750・A770がどう扱われているか整理します。

バイオハザード レクイエムDay 1最適化ドライバ配信

発売直前にIntelがArc A-series向けの専用最適化ドライバを配信し、1080p Ultra設定で最大40%・1440p Ultra設定で最大30%の性能向上を謳いました(同時期のB-seriesは1080p最大7%・1440p最大6%の向上)。新作タイトルへの継続的な最適化姿勢がうかがえます。

インディ・ジョーンズ/大いなる円環起動可・公式要件超え

公式の最低動作環境にArc A580が含まれており、ハードウェアレイトレーシング必須のタイトルでも起動できます。A750・A770はA580を上回るモデルのため、この要件を満たします。

Forza Horizon 6最低要件・推奨要件とも超え

公式の最低GPUにArc A380、推奨GPUにArc A580が明記されています。A750・A770はいずれも上回るため、快適にプレイできる水準です。

eスポーツ・軽量タイトル1080p高フレームレート

Overwatch 2やVALORANTのような軽量タイトルでは、1080pで高いフレームレートを確保しやすいという評価が一般的です。ドライバ更新でCS2のようなタイトルの性能問題が大幅に改善した実績もあり、継続的な最適化の恩恵を受けやすい領域です。

※各要件・数値は公式サポートページやIntel公式発表等の情報にもとづく参考値です。パッチや設定条件によって変動するため目安としてご覧ください。

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DX9/DX11など旧世代APIのタイトルは今も弱点が残る

Arcは新しいDX12・Vulkanタイトルでは健闘する一方、DX9・DX11世代の旧作タイトルではドライバの変換レイヤーを経由するオーバーヘッドが発生し、性能が伸びにくいという弱点が発売当初から指摘されてきました。過去の実測ではDX11版がDX12版の半分以下のフレームレートにとどまった例も報告されています。ドライバ更新でこの弱点は着実に改善されてきており(同一タイトルでバージョン間1.7倍以上の性能向上が報告された例もあります)、以前ほど致命的ではなくなっていますが、アーキテクチャに起因する根本的な弱点が完全に解消されたわけではありません。古いゲームを中心に遊ぶ人は、この点を踏まえておく必要があります。

実用面CPU相性・配信用途・ドライバサポートの現状

CPU性能への依存度がNVIDIA/AMDより高い傾向Arcはドライバのオーバーヘッドがやや大きく、非力なCPUと組み合わせると性能の落ち込みが目立ちやすいという指摘があります。Core i5〜i7(第12〜13世代)クラス以上、あるいはRyzen 7クラスとの組み合わせが安定した目安です。
AV1エンコード対応はNVIDIA・AMDより先行していたArc A750・A770は発売当初の2022年からAV1のハードウェアエンコード・デコードの両方に対応していました。同時期のNVIDIA・AMDはAV1デコードのみでエンコードは非対応で、AV1エンコードが追加されたのはNVIDIAがRTX 40シリーズ、AMDがRX 7000シリーズ以降です。この記事のシリーズで扱ってきたRTX 2060・GTX 1660・RX 6600・RTX 3050はいずれもAV1エンコード非対応だったため、Arc A750・A770はこの点で明確に先行していた数少ないモデルです。
Intel自社設計モデルはすでに製造終了、ただしドライバ更新は別扱いで継続中Intelは自社設計のリファレンスカードについて、A750は最終出荷日2025年9月26日、A770は最終出荷日2026年5月20日とする正式な製造終了(EOL)を発表しています。つまり2026年7月現在、Intel自社設計品の新規出荷はすでに終了しており、市場に残るのはAIBパートナー製の在庫品や中古が中心です。ただしこれは「製造終了」であり「ドライバサポート終了」とは別の話です。次世代ゲーミングGPU(Arc B770・Celestial・Druid)の開発中止という報道とあわせて誤解されやすいポイントですが、既存のArc A750・A770を含むAlchemist世代・Battlemage世代は現在もドライバ更新の対象で、直近約1年間でも定期的な新ドライバが配信され続けています。詳しくは関連記事で検証しています。

中古価格現行GPUとの価格比較

中古市場でのArc A750・A770の実勢価格を、現行の新品エントリークラスGPUと比較します。

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中古相場の目安(2026年7月21日時点)

Arc A750の中古最安値は約2万円〜、Arc A770(16GB)は約4万円〜5万円程度という水準です。前述の通りIntel自社設計品の新規出荷はすでに終了しているため、これから入手するなら中古かAIBパートナー製の残り在庫が中心になります。中古相場サイトによって数値のばらつきが大きいため、複数の販売店で比較することをおすすめします。

一方、現行の新品エントリークラス(RTX 5060 8GB等)は約5.3万円〜という水準で、Arc A770(16GB)とはそれほど大きな差がありません。新品保証・現行世代の機能対応を重視するなら、新品という選択肢も十分検討に値します。価格は変動するため、購入・売却を検討する際は最新の相場を都度確認してください。

※Arc Alchemistの中古市場での酷使リスク(マイニング等)については、Ethereumマイニングでの効率が競合より低かったとされ、大規模な酷使対象にはなりにくかったモデルです。とはいえ動作確認済み・保証付きの販売店を選ぶことは、どのGPUを選ぶ場合でも共通して重要です。

判断基準買い替えるべきか、使い続けるべきか

継続して問題ないケースReBARを有効にできる環境で、新しめのDX12・Vulkanタイトル中心の使い方であれば、Arc A750・A770のまま継続して問題ありません。AV1エンコードを使う配信用途でも引き続き強みを発揮します。
買い替えを検討したいケースReBARに対応しない古いマザーボード・CPU環境で使っている、DX9/DX11の旧作タイトルを中心に遊びたい、DLSSの恩恵を受けたい——こうした用途では、Arcの弱点が直接影響するため、買い替えを検討する価値があります。

乗り換え先買い替え先のGPU候補

Arc A750・A770からの買い替えでは、同じIntel系統のArc B580も含めて、幅広い選択肢を比較できます。まず、どれくらいの性能差があるのかを視覚的に確認しておきましょう。

GPU相対性能(PassMark G3D Mark、RTX 5070=100%換算)
Arc A750現在
44.1%
Arc A770現在
46.6%
Arc B580 12GB
55.9%
RX 9060 XT 16GB
70.0%
RTX 5060 Ti 16GB
78.9%
RX 9070 XT
93.9%
RTX 5070
100%

※PassMarkの合成ベンチマーク「G3D Mark」スコアをもとに、この表内で最も高いRTX 5070を100%として換算した相対値です。他のGPU現役シリーズ記事で使用している実ゲーム集計ベースの指数とは算出方法が異なるため、単純な横並び比較はできませんが、この表内での序列・倍率関係は参考にできます。

候補GPU実売の目安どんな乗り換えか
Intel Arc B580 12GB約4.8万円〜同じIntel系統の後継世代。ReBAR依存やAPIの弱点など傾向は近いが、世代分の性能向上とVRAM12GBが手に入る
RX 9060 XT 16GB約5.4万円〜VRAM16GBまで確保しつつ、Intel特有のReBAR依存・旧API弱点から解放されるコストパフォーマンス重視の候補
RTX 5060 Ti 16GB約9.2万円〜DLSS対応・VRAM16GBを両立したい人向け
RTX 5070 12GB約9.8万円〜RTX 5060 Ti 16GBと近い価格帯で、より高い演算性能を求めるなら比較検討の価値がある
RX 9070 XT 16GB約9.3万円〜性能を大きく引き上げたい人向けの上位候補

※実売の目安は2026年7月21日時点の市場最安値をもとにした参考値です。メモリ価格の高騰でGPU価格は上昇局面にあり、変動が大きい点にご注意ください。最新は各リンク先で確認してください。

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迷ったらどれを選ぶべきか

結論から言うと、Arc特有のReBAR依存・旧API弱点から解放されたいならRX 9060 XT 16GBをおすすめします。8GBモデルとほぼ同じ価格帯でVRAM 16GBまで確保でき、コストパフォーマンスも良好です。

NVIDIA環境・DLSS対応を維持したいならRTX 5060 Ti 16GBを軸に、予算があればRTX 5070まで視野に入れると納得感のある買い物になりやすいです。

この中から、用途別に4枚挙げておきます。

ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB
価格重視・弱点解消ならまずこれASRock Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR68GBモデルとほぼ同じ価格でVRAM 16GBが手に入り、Arc特有のReBAR依存・旧API弱点からも解放される乗り換え先。FSRからの継続運用にも違和感がありません(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約66,500円~Amazonで価格を見る
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NVIDIA環境でDLSSも使いたいならMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSVRAM 16GB・DLSS対応・演算性能の向上をすべて満たせるミドルクラス。Arcで非対応だったDLSSもここで使えるようになります(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約110,700円~Amazonで価格を見る
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もう一段上を狙うならMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC1440p常用や、より高い設定を見据えるならこちらが順当なアップグレード先。VRAMは12GBで、レイトレーシングを常用する使い方にも対応しやすくなります(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約117,000円~Amazonで価格を見る
ASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6
4K・レイトレ多用まで見据えるならASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6VRAM16GBに加えて演算性能にも余裕があり、4K常用やレイトレーシング多用を見据えるならこちらが本命。Arc A750・A770では厳しかった重量級のレイトレーシングにも対応しやすくなります(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約107,800円~Amazonで価格を見る

FAQよくある質問

ReBAR(Resizable BAR)が無効だとどうなりますか?
性能が大きく落ち込みます。海外の実測(25タイトル平均)では、ReBAR無効時の性能は有効時と比べて1080pで77%・1440pで76%・4Kで80%程度まで低下し、最大で約24%前後の性能低下が起きるという結果が報告されています。マザーボードとCPUの両方がReBARに対応しているか、BIOSで有効になっているか必ず確認してください。
Arc A750・A770はDLSSに対応していますか?
対応していません。DLSSはNVIDIA専用技術のため、Arc A750・A770では利用できません。代わりに自社のXeSS(XMXネイティブパスで最高画質)や、AMDのFSR(1〜3)が利用できます。
Intelはゲーミング向けGPUから撤退したのですか?
次世代の新規開発が中止されたと報じられていますが、既存製品からの撤退ではありません。Arc B770・Celestial・Druidという次世代のゲーミングGPU開発が中止されたと報じられていますが、これは新規開発の話であり、既存のArc A750・A770を含む製品のドライバサポートは継続中です。
Arc A750・A770は新品でもう買えないのですか?
Intel自社設計のリファレンスカードはすでに製造終了(EOL)が公式に発表されています。A750は最終出荷日2025年9月26日、A770は最終出荷日2026年5月20日で、いずれも過ぎています。ただしこれは「製造終了」であり「ドライバサポート終了」とは別で、AIBパートナー製の残り在庫や中古であれば引き続き入手できる可能性があります。
Arc A750・A770はAV1エンコードに対応していますか?
対応しています。それどころか、2022年の発売当初からAV1のハードウェアエンコード・デコード双方に対応しており、当時のNVIDIA・AMDより先行していました。配信・エンコード用途でAV1を重視するなら、今も明確な強みです。
古いゲームもArc A750・A770で快適に遊べますか?
タイトルによっては注意が必要です。DX9・DX11世代の旧作タイトルでは、ドライバの変換レイヤーを経由するオーバーヘッドにより性能が伸びにくい傾向が発売当初から指摘されており、ドライバ更新で改善が進んでいるものの、アーキテクチャに起因する弱点が完全に解消されたわけではありません。新しいDX12・Vulkanタイトル中心なら問題ありません。

まとめReBAR環境なら現役、旧作中心なら要注意

Arc A750・A770は、発売から4年近くが経過した今も、ReBARを有効にできる環境で新しめのタイトルを中心に遊ぶなら実用的なGPUです。AV1ハードウェアエンコードでNVIDIA・AMDに先行していた強みは今も健在で、レイトレーシング性能も同世代のRTX30/RX6000と比べて健闘しています。

一方で、ReBAR無効環境では性能が大きく落ち込む点、DX9/DX11の旧作タイトルで根本的な弱点が残る点は押さえておくべきです。次世代ゲーミングGPUの開発中止が報じられていますが、既存機のドライバサポートは継続中のため、慌てて買い替える必要はありません。買い替えを検討する際は、Arc特有の弱点から解放されたいならRX 9060 XT 16GB、NVIDIA環境・DLSS対応を維持したいならRTX 5060 Ti 16GBを軸に検討してください。

総評

ReBARを有効にできる環境であれば、Arc A750・A770は2026年の今も実用的なGPUです。AV1ハードウェアエンコードでの先行という強みは今も明確で、レイトレーシング性能も健闘していますが、ReBAR無効時の性能低下とDX9/DX11旧作タイトルでの弱点は理解しておく必要があります。次世代ロードマップの凍結報道はありますが、既存機のサポートは継続中のため、買い替えを急ぐ理由にはなりません。

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