モンハンワイルズの推奨スペックは「フレーム生成あり」が前提|最適化でVRAMは7.5GBへ、解像度別GPUの選び方【2026年9月】

(更新: 2026.9.22)
モンハンワイルズの推奨スペックは「フレーム生成あり」が前提|最適化でVRAMは7.5GBへ、解像度別GPUの選び方【2026年9月】

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2026.09.20 再検証 / MONSTER HUNTER WILDS PC GUIDE
モンハンワイルズの推奨スペックは
「フレーム生成あり」が前提です
公式が掲げる「中設定・1080p・60fps」には、フレーム生成を使うという条件が付いています。素の描画で60fpsという意味ではありません。ただし2026年1月と2月の最適化でVRAMの要求量が下がり、発売当初の前提はすでに変わりました。2026年9月20日時点の通販最安値で、いま何を買えばいいかを整理します。
VRAM 8GBは条件付きOKへ RX 9070 XT が 119,800円 公式推奨はフレーム生成込み RE ENGINE / 重量級

『モンスターハンターワイルズ』の公式推奨スペックには、見落とされがちな但し書きがあります。「グラフィック『中』設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です」——つまり公式が示す60fpsは、フレーム生成で水増しした数字です。

そのうえで、状況は発売当初から変わりました。2026年1月28日と2月18日の2つのアップデートで処理負荷とVRAM使用量が下がり、「VRAM 8GBでは話にならない」という前提は崩れています。古い情報のまま16GBのGPUを探す必要は、もうありません。

ここでは公式値の読み方、パッチで何が変わったか、そして解像度別にいま買うべきGPUを、2026年9月20日時点の通販最安値で整理します。

目次

公式推奨スペックの但し書きを読んでください

まずカプコンが公表している数値です。最低構成と推奨構成でCPUとメモリが同じで、違うのはグラフィックボードだけという珍しい書き方になっています。

項目最低推奨
CPUCore i5-10400 / i3-12100
Ryzen 5 3600
Core i5-10400 / i3-12100
Ryzen 5 3600
GPUGTX 1660(6GB)
RX 5500 XT(8GB)
RTX 2060 Super(8GB)
RX 6600(8GB)
メモリ16GB16GB
ストレージ75GB・SSD必須75GB・SSD必須
想定する画質とfps最低設定・1080p・30fps
720pからアップスケール
中設定・1080p・60fps
フレーム生成を使用

出典: 配信プラットフォームの製品ページに記載された動作環境

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フレーム生成込みの60fpsは、素の60fpsとは別物です

フレーム生成は描画済みのフレームの間に生成フレームを挟む仕組みで、表示は滑らかになりますが入力遅延は縮みません。しかも元のフレームレートが低いほど生成フレームの粗が出ます。公式推奨のRTX 2060 Superは「フレーム生成を使ってようやく60fps」というラインだと読んでください。素の描画で快適に遊びたいなら、推奨より上のクラスが要ります。

変化2026年の最適化で前提が変わりました

発売から1年近く、このゲームは動作の重さで評価を落としていました。それに対してカプコンは2026年1月28日のVer.1.040.03.01と、2月18日のVer.1.041.00.00で処理負荷の削減に踏み込んでいます。

1月のパッチはSteam向け処理の最適化と負荷軽減オプションの追加、プリセットの見直しが主な内容です。ベースキャンプのサポートデスク周辺でCPU負荷が上がる原因が、未受け取りコンテンツの確認処理にあったことも公式に説明されました。2月のVer.1.041はベースゲームとして最後の大型アップデートにあたります。

出典: 開発元によるアップデート告知(Ver.1.040.03.01 / Ver.1.041.00.00)

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VRAM使用量が約7.5GBまで下がりました

パッチ前の標準設定では10GBを超えていたVRAM使用量が、現在は約7.5GBまで下がっています。発売当初に出回った「VRAM 8GBではテクスチャが崩れる」という話は、高解像度テクスチャパックを無効にしている限り、いまは当てはまりません。パッチ前後の実測はパッチ配信後のfps改善をまとめた記事で詳しく扱っています。

VRAM8GBは「使えない」から「条件付きで使える」へ

このゲームでGPUを選ぶとき、いちばん効くのは処理性能よりVRAM容量でした。その前提もパッチで変わっています。容量別に現在地を整理します。

VRAM 8GB|条件付きで使えますHigh設定で高解像度テクスチャパックを無効にしていれば実用的です。ただしUltra設定や激しい戦闘ではVRAMが溢れる場面が残るため、カクつくならテクスチャ品質を1段下げてください。高解像度テクスチャパックは必ず無効にしてください。
VRAM 12GB|Ultra設定でも余裕があります標準設定の消費が約7.5GBなので、12GBあればVRAM不足で悩む場面はほぼありません。こちらも高解像度テクスチャパックを有効にすると余裕が消えるので、フレームレートを優先するなら無効のままが無難です。
VRAM 16GB以上|テクスチャパック込みで余裕です16GB以上なら全設定に加えて高解像度テクスチャパックも使えます。見た目を最大まで引き上げたい場合の下限がここになります。長く遊ぶ前提ならこの容量帯から選んでおくと安心です。
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高解像度テクスチャパックは入れないほうが速くなります

配信プラットフォームの設定から追加できる高解像度テクスチャパックは、VRAM 16GB未満の環境では性能低下の原因になります。導入済みで動作が重いなら、まずこれを外してください。設定を触る前に効果が出る対処です。細かい設定の詰め方は推奨グラフィック設定をまとめた記事にあります。

GPU解像度別に、いま買うならどれか

価格は2026年9月20日時点の通販最安値です。同じ119,800円でRadeon RX 9070 XTとGeForce RTX 5060 Ti 16GBが並んでいるのが、いまのいちばん大きなポイントになります。

GPUVRAM通販最安値狙える解像度
RTX 50608GB64,645円1080p・設定調整が前提
RTX 5060 Ti 8GB8GB74,800円1080p
RX 9060 XT 16GB16GB86,799円1080pでVRAMに余裕
RX 9070 XT16GB119,800円1440p の価格性能ベスト
RTX 5060 Ti 16GB16GB119,800円1080p から 1440p
RTX 507012GB139,800円1440p
RTX 5070 Ti16GB209,800円4K
RTX 508016GB267,700円4K を余裕を持って

価格はいずれも2026年9月20日時点の通販の最安値です。在庫と価格は日単位で動くため、購入前に現在の値を確認してください。GPU別の実測フレームレートはパッチ後のGPU別ベンチマーク記事に一覧があります。GPU同士の相対的な順位はGPU階層表を公開している海外ハードウェア媒体の集計も参照しています。

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同じ価格ならRX 9070 XTが有利です

RX 9070 XTとRTX 5060 Ti 16GBはどちらも119,800円ですが、1440pのネイティブ描画ではRX 9070 XTのほうがはっきり上です。RTX 5070より安く、素の描画では速いという逆転も起きています。ネイティブ寄りで遊ぶならRX 9070 XTが有力な選択です。ただしフレーム生成の倍率ではRTX 50シリーズが上なので、生成機能を積極的に使う前提ならNVIDIA側にも理由が残ります。

1080pで遊ぶなら

VRAM 16GBのRX 9060 XTが86,799円で、この解像度では扱いやすい選択です。8GBのRTX 5060やRTX 5060 Ti 8GBでも遊べますが、テクスチャ品質を下げる前提になります。2万円前後の差でVRAMの心配ごとが消えると考えれば、16GB側を選んでおく価値はあります。

1440pで遊ぶなら

RX 9070 XTが119,800円で価格性能の頭ひとつ抜けた位置にいます。NVIDIAで揃えたい場合はRTX 5070が139,800円ですが、素の描画性能ではRX 9070 XTに届きません。RTX 5060 Ti 16GBは同じ119,800円なので、1440pを主戦場にするならRX 9070 XTのほうが素直です。

4Kで遊ぶなら

RTX 5070 Tiの209,800円が現実的な下限です。RTX 5080は267,700円で、差額の57,900円に見合う伸びがあるかは遊び方次第になります。4Kは負荷が跳ね上がる領域なので、アップスケーリングの併用を前提に構成を組んでください。

CPUCPUはどこまで効くか

このゲームはGPU負荷が高いため、CPUの影響はGPUほど大きくありません。ただし1月のパッチでCPU負荷の原因が公式に説明されたとおり、ベースキャンプや集会所のように人とオブジェクトが集まる場所ではCPU側が効いてきます。

1080pでの相対的なゲーム性能は次のとおりです。GPU側の制約を外した条件での集計値なので、実際のモンハンワイルズではこれほど差は開きませんが、CPUの序列は読み取れます。

CPU1080p ゲーミングスコア
Ryzen 7 9800X3DZen 5 / 3D V-Cache 96MB
97.0%
Ryzen 7 7800X3DZen 4 / 3D V-Cache
85.6%
Core i5-14600KRaptor Lake Refresh
72.8%
Ryzen 5 9600XZen 5 / 6C12T
72.6%
Core i5-14400FRaptor Lake / 10C16T
58.0%
集会所でも余裕実用上は十分GPU次第で足を引く

1080p・CPU律速条件での集計スコアです。テスト機のGPUはRTX 5090。出典: 1080pゲーミングスコアを公開している海外ハードウェア媒体のCPU階層表

公式推奨のCore i5-10400やRyzen 5 3600でも起動はしますが、これから買うならRyzen 5 9600Xクラスが下限です。通販最安値は34,880円。予算を上げられるならRyzen 7 9800X3Dが55,917円で、集会所やベースキャンプでの落ち込みが小さくなります。

周辺メモリ・ストレージ・電源

メモリは公式推奨の16GBが下限で、実際には32GBを勧めます。ゲーム単体なら16GBで足りますが、ブラウザや配信ソフトを同時に開くと余裕がなくなります。DDR5-6000の32GBは通販最安値で77,880円まで上がっており、構成全体を押し上げている最大の要因です。

ストレージはSSDが必須要件で、これは推奨ではなく必須として明記されています。容量は75GBですが、高解像度テクスチャパックを入れると追加で必要になります。DirectStorageに対応しているのでNVMe接続のものを選んでください。

電源はGPUに合わせます。RX 9060 XTやRTX 5060 Tiなら650W、RX 9070 XTやRTX 5070なら750W、RTX 5070 Ti以上なら850Wが目安です。ATX 3.1対応と12V-2×6コネクタの有無も確認してください。

設定アップスケーリングとフレーム生成の使い分け

このゲームは公式推奨からしてフレーム生成を前提にしているため、機能の性質を知っておくと判断がぶれません。

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先に使うべきはアップスケーリング
  • 内部解像度を下げて描画負荷を減らす仕組みで、入力遅延はむしろ縮みます
  • クオリティ設定なら見た目の劣化は小さく、フレームレートの伸びは大きくなります
  • GeForceならDLSS、RadeonならFSRを使います
  • まずこちらで目標フレームレートに届くかを確認してください
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フレーム生成は最後の手段
  • 表示は滑らかになりますが入力遅延は縮みません
  • 元のフレームレートが低いほど生成フレームの粗が目立ちます
  • 目安として素で60fps前後を確保してから上乗せに使います
  • 公式推奨の60fpsはこれを使った数字だという点を忘れないでください

製品モンハンワイルズ向けのおすすめパーツ

ここまでの比較で挙げた部品です。上4点がGPUで、解像度に合わせて選んでください。続いてCPUとメモリです。

在庫と価格は短い間隔で動きます。購入前に各商品ページで現在の内容をご確認ください。

GIGABYTE RX 9060 XT Gaming OC 16GB グラフィックボード
GPU|1080pでVRAMに余裕を持たせるGIGABYTE Radeon RX 9060 XT GAMING OC 16GB(GV-R9060XTGAMING OC-16GD)VRAM 16GBを積んだRX 9060 XTです。1080pで遊ぶなら、8GBのGPUで設定を削るより素直な選択になります。パッチ後の標準設定はVRAM 7.5GB前後なので、16GBあれば高解像度テクスチャパックを入れても余裕があります。3連ファンなのでケースの奥行きは確認してください。Amazonで価格を見る
ASRock Radeon RX 9070 XT Challenger 16GB
GPU|1440pの価格性能ベストASRock Radeon RX 9070 XT Challenger 16GBVRAM 16GBのRX 9070 XTです。1440pのネイティブ描画では同価格帯のGeForceを上回り、上位のRTX 5070より速い場面もあります。モンハンワイルズのようにVRAMを使うタイトルとは相性が良く、長く使う前提でも安心できます。3連ファンなのでケースの奥行きは先に確認してください。Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS
GPU|GeForceで揃えたい場合MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSVRAM 16GBのRTX 5060 Tiです。DLSSとフレーム生成をしっかり使う前提ならこちらになります。8GB版はテクスチャ品質を上げると足りなくなる場面が残るため、このタイトルでは16GB版を選んでください。2連ファンで設置しやすいモデルです。Amazonで価格を見る
GIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB
GPU|4Kを狙う場合の下限GIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GBVRAM 16GBのRTX 5070 Tiです。4Kで遊ぶならここが現実的な下限になります。アップスケーリングを併用する前提であれば、重い場面でも粘れる余力があります。3連ファンの大型モデルなので、ケースのサイズと電源容量を先に確認してください。Amazonで価格を見る
AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア/16スレッド・3D V-Cache 96MB・120W・AM5)
CPU|集会所でも落ちにくいAMD Ryzen 7 9800X3D(8コア/16スレッド・3D V-Cache 96MB・120W・AM5)3D V-Cacheを96MB積んだゲーム向け最上位クラスのCPUです。モンハンワイルズはGPU負荷が中心ですが、ベースキャンプや集会所のように処理が集中する場所ではCPU側が効きます。8コア16スレッドなので、配信を並行しても余裕があります。Amazonで価格を見る
CORSAIR VENGEANCE DDR5-6000 32GB
メモリ|公式推奨の16GBから一段上へCORSAIR VENGEANCE DDR5-6000MHz 32GB(16GB×2)EXPO/XMP対応DDR5-6000の32GBキットです。公式推奨は16GBですが、ブラウザや配信ソフトを同時に開くなら32GBが安心です。EXPOに対応しているのでBIOSから読み込むだけで定格動作します。相場が上がっている部品なので、購入前に現在の価格を確認してください。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

完成品組まずに買うなら|動作確認済モデルは完売しています

完成品を探すなら、まず候補に挙がるのがショップの動作確認済モデルです。モンハンワイルズ向けに構成を組んだモデルは実在しますが、2026年9月20日時点でいずれも完売しています。Intel構成もAMD構成も在庫が残っていません。

そこでここまでの基準——VRAMを優先し、解像度に合わせてGPUを選ぶ——で現行モデルから4台を挙げます。いずれもVRAM 16GBのGPUを積んだ構成です。

モデルCPUGPUメモリ・SSD税込価格
MDL_B0031080p向けRyzen 7 5700XRX 9060 XT 16GB16GB
500GB
211,800円
MDL1440p向けRyzen 5 9600XRX 9070 XT 16GB16GB DDR5
500GB
289,800円
OZ GAMING 木目調ケース1440p向け・構成に余裕Ryzen 7 9800X3DRX 9070 XT 16GB32GB DDR5
1TB Gen4
379,800円
MDL NZXT_H54K向けRyzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti 16GB構成により変動427,800円

価格と構成はOZ GAMINGの1台が2026年9月20日、MDLの3台が2026年9月22日に各ショップの製品ページを確認したものです。MDLの3台はメモリとストレージを注文時に変更できるため、最終的な金額は構成で変わります。

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MDLの3台はメモリ16GB・SSD 500GBが標準です

価格が抑えられている分、メモリとストレージは標準構成だと控えめです。このゲームは75GBを要求するうえ高解像度テクスチャパックを入れるとさらに増えるため、500GBだと他のタイトルと併用しづらくなります。注文時に32GB・1TBへ上げるか、あとから自分で足す前提で見てください。その手間を省きたいなら、最初から32GB・1TB Gen4を積むOZ GAMING側が素直です。

同じRX 9070 XTで9万円差、その中身

1440p向けの2台はGPUが同じRX 9070 XT 16GBで、価格差は90,000円です。上乗せの中身はCPUがRyzen 5 9600XからRyzen 7 9800X3Dへ、メモリが16GBから32GBへ、SSDが500GBから1TB Gen4へと3か所同時に上がります。

モンハンワイルズはGPU負荷が中心なので、フレームレートだけを見れば安いほうで足ります。9800X3D側が効いてくるのは、人とオブジェクトが集まるベースキャンプや集会所です。フレームレートの下限を上げたい、あるいは配信を並行したいなら上の構成を選んでください。

MDL_B003 Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT 16GB(16GB / 500GB / 650W)
完成品|1080pでVRAM 16GBを確保するMDL_B003 Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT 16GB(16GB / 500GB / 650W)Ryzen 7 5700XにVRAM 16GBのRX 9060 XTを合わせた構成です。1080pで遊ぶなら、8GBのGPUで設定を削るより確実になります。標準構成はメモリ16GB・SSD 500GBなので、注文時に増やすか後から足す前提で選んでください。ケースはMDL_B003です。211,800円税込/2026-09-20時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
MDL Ryzen 5 9600X × RX 9070 XT(16GB DDR5 / 500GB / 1000W)
完成品|1440pをいちばん安くMDL Ryzen 5 9600X × RX 9070 XT(16GB DDR5 / 500GB / 1000W)Ryzen 5 9600XにRX 9070 XT 16GBを合わせた構成です。1440pを狙う構成としては価格を抑えられます。電源は1000Wで、GPUを載せ替える余地も残ります。こちらも標準構成はメモリ16GB・SSD 500GBなので、容量は注文時に見直してください。289,800円税込/2026-09-22時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT 16GB
完成品|32GB・1TBを最初からOZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070 XT 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XT 16GBに、32GB DDR5と1TB Gen4 SSDを組み合わせた構成です。このガイドで勧めている容量を最初から満たしているので、買い足しを考えずに済みます。木材を使ったケースで見た目も落ち着いており、保証は1年です。379,800円税込/2026-09-20時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
MDL【NZXT_H5】Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti(16GB DDR5 / 500GB / 1000W)
完成品|4Kまで見据えるMDL【NZXT_H5】Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti(16GB DDR5 / 500GB / 1000W)Ryzen 7 9800X3DにRTX 5070 Ti 16GBを合わせた上位構成です。4Kで遊ぶならこのクラスが下限になります。CPUクーラーは強力空冷で、配信や動画編集を並行する使い方にも向きます。メモリとストレージは注文時に構成を選べます。427,800円税込/2026-09-22時点・変動ありMDL公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

判断いま買い替えるべき人と、待っていい人

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買い替える価値がある人
  • VRAM 6GB以下のGPUを使っている人。パッチ後でもここは厳しいままです
  • 1440p以上で遊びたい人。解像度を上げるとGPU側が一気に効いてきます
  • フレーム生成なしで60fpsを安定させたい人。公式推奨クラスでは届きません
  • 高解像度テクスチャパックを使いたい人。VRAM 16GBが下限になります
  • 2027年の大型拡張まで見据えて長く遊ぶ予定の人
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いまは待っていい人
  • VRAM 8GBのGPUで1080pを遊んでいる人。パッチ後は設定調整で十分実用的です
  • 高解像度テクスチャパックを入れたまま重いと感じている人。まず外してください
  • CPUだけを換えようとしている人。このゲームで先に効くのはGPUです
  • メモリ16GBで足りている人。DDR5の相場が落ち着くまで待つ手もあります
  • 公式推奨を満たしていて、中設定で不満がない人
結論

公式推奨スペックの「中設定・1080p・60fps」にはフレーム生成を使うという条件が付いています。素の描画で60fpsという意味ではないので、推奨構成をそのまま買うと期待とずれます。一方で、2026年1月と2月の最適化でVRAM使用量は約7.5GBまで下がり、発売当初の「8GBでは無理」という前提は崩れました。高解像度テクスチャパックさえ外せば8GBでも1080pは実用的です。いま買うなら、1080pならVRAM 16GBのRX 9060 XTが86,799円、1440pならRX 9070 XTが119,800円。同じ119,800円のRTX 5060 Ti 16GBと並ぶ以上、ネイティブ寄りで遊ぶならRadeon側が素直な選択になります。古い「VRAM 16GB必須」の情報だけで予算を決めないでください。いま必要な容量は、遊ぶ解像度とテクスチャパックを入れるかどうかで決まります。

FAQよくある質問

公式推奨スペックを満たしていれば快適に遊べますか?
「中設定・1080p・60fps・フレーム生成使用」という条件での快適さです。公式推奨のRTX 2060 SuperやRX 6600は、フレーム生成を使ってようやく60fpsに届くラインだと考えてください。素の描画で60fpsを安定させたい場合や、設定を上げたい場合は推奨より上のクラスが必要になります。
VRAM 8GBのグラフィックボードでは遊べませんか?
いまは条件付きで遊べます。2026年1月と2月の最適化で標準設定のVRAM使用量が約7.5GBまで下がりました。High設定で高解像度テクスチャパックを無効にしていれば実用的です。ただしUltra設定や激しい戦闘ではVRAMが溢れる場面が残るため、カクつくならテクスチャ品質を1段下げてください。
動作が重いとき、最初に何をすればいいですか?
高解像度テクスチャパックを無効にしてください。VRAM 16GB未満の環境では、これが性能低下の最大の原因になります。次にアップスケーリングをクオリティ設定で有効にし、それでも足りなければテクスチャ品質とボリュメトリックフォグを下げます。設定項目ごとの効き方は推奨グラフィック設定の記事で整理しています。
RX 9070 XTとRTX 5060 Ti 16GB、同じ価格ならどちらですか?
2026年9月20日時点でどちらも通販最安値119,800円です。ネイティブ寄りで遊ぶならRX 9070 XTで、1440pの素の描画性能ではっきり上回ります。一方でフレーム生成を積極的に使うならRTX 5060 Ti 16GBにも理由が残ります。RTX 50シリーズは生成フレームの倍率で有利なためです。遊び方で選び分けてください。
CPUは何を選べばいいですか?
公式推奨はCore i5-10400やRyzen 5 3600ですが、これから買うならRyzen 5 9600Xクラスが下限です。通販最安値は34,880円。このゲームはGPU負荷が中心なので、予算はまずGPUに回してください。ベースキャンプや集会所での落ち込みまで抑えたい場合は、Ryzen 7 9800X3D(55,917円)が効きます。
メモリは16GBで足りますか?
公式推奨は16GBで、ゲーム単体なら足ります。ただしブラウザや配信ソフトを同時に開く遊び方では32GBを勧めます。DDR5-6000の32GBは通販最安値で77,880円まで上がっているため、いますぐ必要でなければ相場を見てから追加する判断もあります。
SSDは必須ですか?
必須です。動作環境に「SSD(必須)」と明記されており、推奨ではなく要件として扱われています。容量は75GBですが、高解像度テクスチャパックを入れる場合は追加で必要になります。DirectStorageに対応しているため、NVMe接続のものを選んでください。
これから性能はさらに改善しますか?
2026年2月18日のVer.1.041がベースゲームとして最後の大型アップデートにあたるため、これ以上の大幅な軽量化は見込みにくい状況です。いまの動作を前提に構成を決めて問題ありません。2027年には大型拡張が予定されているので、長く遊ぶ予定なら余裕を持たせておくと安心です。
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