セキュアブートを有効にしたのにVALORANTが起動しない原因|VANエラーの確認手順【2026年版】
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VAN 9001・9090はTPM 2.0、VAN 9003はSecure Bootが原因 ・ 見るべきはBIOS画面でなくWindows上の状態 ・ 設定変更前はBitLocker回復キーの保存を
VALORANTを起動すると、VAN 9001、VAN 9003、VAN 9090などのエラーが表示され、セキュアブートを有効にするよう求められることがあります。BIOS画面でSecure Bootを「Enabled」に変更したにもかかわらず、同じエラーが消えないケースも少なくありません。
この場合、BIOSの設定画面だけを見て「セキュアブートは有効になっている」と判断しないことが重要です。VALORANTを起動するRiot Vanguardが確認するのは、BIOS画面上の項目名ではなく、WindowsがUEFI環境で起動し、Secure BootとTPM 2.0が実際に機能しているかどうかです。Riot GamesはWindows 11版VALORANTについて、UEFI Secure BootとTPM 2.0を動作要件としています。VAN 9001はTPM 2.0、VAN 9003はSecure Bootが検出できない場合に表示されるエラーで、VAN 9090もTPM 2.0が有効になっていない場合に表示されます。
この記事では、まずWindowsの「システム情報」でBIOSモードとセキュアブートの状態を確認する方法を整理したうえで、VANエラー番号ごとに疑うべき原因、CSMやSecure Bootキー・TPMの設定確認、BIOS更新前に確認しておきたいBitLocker回復キーの注意点まで、確認する順番に沿ってまとめます。
目次
結論結論|BIOSではなくWindows上の状態を確認する
msinfo32と入力してEnter入力欄へmsinfo32と入力してEnterキーを押すと、「システム情報」が開きます。Riot Gamesの公式トラブルシューティングでも、VAN 9001、VAN 9003、VAN 9090を確認する際は、最初にmsinfo32を開き、Secure Bootの対応状況と有効状態を確認するよう案内しています。BIOSモードが「レガシ」または「Legacy」と表示されている場合、Secure Bootを正常に利用できません。セキュアブートの状態が「無効」なら、BIOS側でEnabledになっていても、CSM、Secure Bootキー、OS Typeなどの設定が正しくない可能性があります。セキュアブートの状態が「サポートされていません」と表示される場合は、WindowsがLegacy BIOSモードで起動しているか、マザーボードがSecure Bootに対応していない可能性があります。Microsoftも、Secure BootはUEFI環境でのみ利用できると説明しています。
早見VANエラー番号ごとの主な確認箇所
| エラー表示 | 主な意味 | 最初に確認する場所 |
|---|---|---|
| VAN 9001 | TPM 2.0を検出できない | tpm.msc |
| VAN 9003 | Secure Bootを検出できない | msinfo32 |
| VAN 9090 | TPM 2.0が有効になっていない | tpm.msc |
| VAN: STATUS_SB_POLICY | Secure Bootの構成や登録キーに問題がある | BIOSのSecure Bootキー |
| VAN: RESTRICTION | BIOSやVanguardのセキュリティ要件を満たしていない | 表示された指示とBIOS更新 |
VAN 9001とVAN 9090は、Secure Bootを有効にするだけでは直らない可能性があります。Riot Gamesの個別サポートでは、どちらもTPM 2.0が検出できない場合に表示されると案内されています。VAN 9003はSecure Bootが有効になっていない場合のエラーです。VAN: STATUS_SB_POLICYは、Secure Bootがオンと表示されている場合でも、Secure Bootキーやポリシーの構成に問題があるとVanguardが判断した場合に表示されます。Riot Gamesは、このエラーではBIOSのSecure Bootキーを工場出荷時の状態へ戻すよう案内しています。
事前準備BIOS設定を変更する前にBitLocker回復キーを確認する
Secure Boot、TPM、CSM、UEFIなどの設定を変更すると、Windows起動時にBitLocker回復キーを求められることがあります。デバイスの暗号化やBitLockerを自分で有効にした覚えがなくても、対応PCではMicrosoftアカウントへのサインイン時にデバイス暗号化が自動で有効になっている場合があります。BIOSへ入る前に、48桁のBitLocker回復キーを確認して保存してください。
Microsoftは、ハードウェアや起動環境が変更された際にBitLockerが自動解除できなくなり、回復キーを要求する場合があると説明しています。失われた回復キーを再作成することはできません。BitLockerが有効なPCでBIOS、Secure Bootキー、TPM設定を変更する場合は、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」「BitLockerドライブ暗号化」から保護を一時停止しておく方法があります。Microsoft以外のBIOS・UEFI更新やSecure Bootデータベースの変更を行う場合も、BitLockerの一時停止が必要になるケースがあります。
原因原因1|BIOSでEnabledでもWindowsでは無効になっている
最も注意したいのが、BIOS画面ではSecure BootがEnabledなのに、msinfo32では「無効」と表示される状態です。この場合、Secure Bootの項目だけが有効になっていても、Secure Bootを動作させる前提条件を満たしていません。CSMが有効になっている、WindowsがLegacyモードで起動している、Secure Bootキーが登録されていない、OS Typeが「Other OS」になっているといった原因が考えられます。BIOSの設定名称はメーカーやマザーボードによって異なりますが、Secure Bootを正常に動かすには、WindowsをUEFIモードで起動する必要があります。Microsoftも、Legacy BIOSまたはCSMからUEFIへ起動モードを変更する必要があると説明しています。
BIOSで設定を変更して保存した後は、Windowsを再起動して、もう一度msinfo32を確認してください。VALORANTを起動して確認する前に、Windows上でBIOSモードがUEFI、セキュアブートの状態が有効になっていることを確認します。
原因原因2|CSMやLegacy Bootが有効になっている
CSMは、古いOSや拡張機器を従来型のBIOS方式で起動するための互換機能です。CSMまたはLegacy Bootが有効になっていると、Secure BootをEnabledにしても、WindowsがSecure Bootを利用できない場合があります。BIOSへ入り、「CSM」「Launch CSM」「Legacy Support」「Boot Mode」などの項目を確認してください。一般的には、CSMまたはLegacy Supportを無効にし、Boot ModeをUEFIへ変更します。
ただし、WindowsがMBR形式のシステムディスクからLegacyモードで起動している状態で、CSMだけを無効にすると、Windowsが起動しなくなる可能性があります。最初にmsinfo32でBIOSモードを確認し、「レガシ」と表示される場合は、すぐにCSMを無効にしないでください。
確認BIOSモードがレガシの場合はディスク形式も確認する
変換前に重要なファイルをバックアップし、BitLocker回復キーも確認してください。MBR2GPTの実行、UEFIへの切り替え、ブート順の変更を誤るとWindowsを起動できなくなることがあります。操作に不安がある場合は、PCメーカーまたはマザーボードメーカーのサポートへ相談してください。
原因原因3|Secure Bootキーが登録されていない
Secure Bootは設定をEnabledにするだけでは動作しない場合があります。起動するソフトウェアの署名を検証するために、Secure Bootキーや証明書がUEFIへ登録されている必要があります。BIOSのSecure Boot画面に「Setup Mode」と表示されている場合や、「Platform Key: Not Installed」と表示されている場合は、必要なキーが登録されていない可能性があります。
この場合は、BIOSのSecure Boot設定から「Install Default Secure Boot Keys」「Restore Factory Keys」「Enroll Factory Default Keys」などを実行します。Riot Gamesは、Secure Bootがグレーアウトしている場合やVAN: STATUS_SB_POLICYが表示される場合、Secure Bootキーを工場出荷時の状態へ戻す手順を案内しています。「Clear Secure Boot Keys」だけを実行し、キーが空の状態で終了しないよう注意してください。キーを削除した後は、同じBIOS画面で必ず標準キーまたは工場出荷時キーを再登録する必要があります。設定名称と操作順はマザーボードごとに違うため、Riotの公式ガイドと、使用しているPC・マザーボードメーカーのマニュアルを確認してください。
原因原因4|Secure Boot ModeがCustomになっている
Secure Boot Modeに「Standard」と「Custom」が用意されているマザーボードがあります。Customモードでは、利用者がSecure Bootキーを個別に管理できます。過去にキーを変更している、カスタムキーが登録されている、標準キーの一部が欠けている場合は、Secure BootがEnabledでもVanguardが正常な構成として認識しない可能性があります。
一般的なWindows 11ゲーミングPCでは、特別な理由がなければStandardモードとメーカー標準キーを使用します。VAN: STATUS_SB_POLICYが表示される場合は、Riot Gamesの案内に従い、工場出荷時キーへ戻したうえでStandardモードへ変更してください。Linuxとのデュアルブート、独自署名のドライバー、企業管理PCなどでは、キーを初期化すると起動環境へ影響する可能性があります。そのようなPCでは、管理者やメーカーへ確認してから変更してください。
原因原因5|OS TypeがOther OSになっている
ASUSなど一部のマザーボードでは、Secure Boot画面に「OS Type」という項目があります。「Other OS」が選ばれていると、Secure BootがEnabledと表示されていても、Windows向けのSecure Boot構成が適用されない場合があります。Windows 11を通常の構成で使用している場合は、「Windows UEFI Mode」など、Windows向けの項目を選択してください。その後、Secure Boot ModeをStandardへ変更し、必要に応じて標準キーを登録します。BIOSの名称や配置は製品によって異なるため、別メーカー向けの画面をそのまま真似しないでください。
PowerShellSecure Bootが本当に有効かPowerShellでも確認できる
Windowsのシステム情報に加えて、PowerShellからSecure Bootの状態を確認できます。スタートメニューを右クリックし、「ターミナル(管理者)」または「Windows PowerShell(管理者)」を開いてください。次のコマンドを入力します。
Confirm-SecureBootUEFI
Secure Bootが有効ならTrue、対応しているものの無効ならFalseが返ります。Legacy BIOSで起動している場合やUEFI Secure Bootを利用できない環境では、プラットフォームが対応していないというエラーが表示されます。Microsoftは、このコマンドがローカルPCのUEFI Secure Boot状態を確認するものだと説明しています。管理者権限がない場合もアクセス拒否エラーになるため、必ず管理者として実行してください。
原因原因6|TPM 2.0が有効になっていない
Secure Bootが正常でも、TPM 2.0が無効ならVAN 9001やVAN 9090は解消しません。
tpm.mscを開くWindowsキーとRキーを押し、tpm.mscと入力してEnterキーを押します。Riot GamesもTPM 2.0の確認手順として、tpm.mscを開いて状態を確認するよう案内しています。Microsoftも、TPM管理画面の仕様バージョンが2.0であることを確認するよう案内しています。
補足IntelではPTT、AMDではfTPMを確認する
TPM機能は、BIOSで必ず「TPM」という名前になっているわけではありません。Intel環境では「Intel PTT」「Intel Platform Trust Technology」、AMD環境では「AMD fTPM」「AMD PSP fTPM」と表示されることがあります。Microsoftも、TPM設定の名称としてSecurity Device Support、TPM State、AMD fTPM switch、AMD PSP fTPM、Intel PTT、Intel Platform Trust Technologyなどを挙げています。対応CPUとマザーボードなら、別売りのTPMモジュールを装着しなくても、CPUやチップセットに実装されたファームウェアTPMを利用できる場合があります。設定後は保存して再起動し、tpm.mscでTPM 2.0として認識されたか確認してください。
対応CPU自体が搭載されていないほど古いPCの場合、TPM 2.0を有効化する項目そのものがBIOSに存在しないことがあります。この場合はBIOS更新でも解決しないため、PCの買い替えを検討する一つの目安になります。買い替えを検討する際は、VALORANTの必要スペックとおすすめ構成もあわせて参考にしてください。
注意TPMを「クリア」する操作は安易に実行しない
WindowsセキュリティやBIOSには、TPMをクリアする機能があります。VALORANTのVAN 9001やVAN 9090を直すために、最初からTPMをクリアする必要はありません。まずTPMを有効化し、仕様バージョン2.0と「使用する準備ができています」の表示を確認してください。
TPMをクリアすると、TPM内に保存されている暗号化関連の情報が初期化され、BitLockerやWindows Helloなどへ影響する可能性があります。TPMのクリアを案内された場合でも、BitLocker回復キーを保存し、PCメーカーまたはMicrosoftの手順を確認してから実行してください。
原因原因7|BIOS更新後に設定が初期化されている
BIOSを更新すると、Secure Boot、CSM、TPM、仮想化などの設定が初期値へ戻ることがあります。以前はVALORANTを起動できていたのに、BIOS更新後からVANエラーが出るようになった場合は、msinfo32とtpm.mscをもう一度確認してください。Secure Bootだけでなく、Intel PTTやAMD fTPMが無効へ戻っている可能性があります。BIOSのアップデート後は、設定を目視確認するだけでなく、Windows上でUEFI起動・Secure Boot有効・TPM 2.0を確認する必要があります。BIOSアップデートの具体的な手順はBIOSアップデートのやり方を参照してください。
原因原因8|マザーボードのBIOSが古い
Secure BootとTPM 2.0が正常でも、VanguardからBIOS更新を要求される場合があります。Riot Gamesは、Vanguardが不正行為を容易にする可能性のある古いWindowsや特定のセキュリティ構成を検出した場合、Riotゲームへのアクセスを制限することがあると説明しています。マザーボード更新を求めるメッセージが表示された場合は、メーカー公式サイトからBIOSを更新するよう案内しています。これはVAN 9003と同じエラーではありません。
エラー画面にVAN: RESTRICTIONやマザーボード更新の指示が表示されている場合は、Secure Bootを何度オン・オフしても解消しない可能性があります。マザーボードの正確な製品名とリビジョンを確認し、その製品向けのBIOSだけを使用してください。BIOS更新中の電源断や誤ったファイルの使用は、PCが起動しなくなる原因になります。メーカーの公式マニュアルに従い、BitLocker回復キーを保存してから更新してください。
原因原因9|Windows Updateが完了していない
Windowsの更新が古い、更新処理が失敗している、Secure Boot関連の証明書やコンポーネントが更新されていない場合は、Vanguardが必要とする状態を確認できない可能性があります。「設定」「Windows Update」を開き、利用可能な更新プログラムをすべてインストールしてください。更新後は「シャットダウン」ではなく「再起動」を実行します。
MicrosoftはSecure Bootについて、UEFIに保存された信頼済み証明書を使い、起動前ソフトウェアのデジタル署名を検証する仕組みと説明しています。WindowsではSecure Boot証明書の更新も継続的に行われています。なお、2026年のセキュアブート証明書の期限問題についてはセキュアブート証明書の失効と誤解で詳しく解説しています。VAN: STATUS_SB_POLICYが出る場合は、Windows Update、BIOS更新、Secure Boot標準キーの復元を順番に確認してください。
原因原因10|Riot Vanguardのインストールが壊れている
Windows上でSecure BootとTPM 2.0が正常に認識されているのに、同じVANエラーが続く場合は、Riot Vanguardのインストールが破損している可能性があります。最初にPCを再起動してください。Riot VanguardはWindowsの起動処理と連携するため、BIOS設定やVanguardを変更した後は再起動が必要です。改善しない場合は、「設定」「アプリ」「インストールされているアプリ」からRiot Vanguardをアンインストールします。アンインストール後にPCを再起動し、VALORANTを起動してください。必要なVanguardが再インストールされたら、もう一度PCを再起動します。
Riot Gamesも、アンチチートや依存関係のエラーが続く場合の対処として、Riot VanguardとVALORANTをアンインストールし、PCを再起動してから再インストールする方法を案内しています。Secure BootがWindows上で無効のままでは、Vanguardを再インストールしても根本的な解決にはなりません。先にmsinfo32とtpm.mscを正常な状態にしてください。GPUドライバー自体に不具合がある場合はGPUドライバのクリーンインストール手順も確認してください。
総点検セキュアブートを有効にしても直らない時の確認順
msinfo32でBIOSモードとセキュアブートの状態を確認BIOSモードがUEFI、セキュアブートの状態が有効になっているか確認します。tpm.mscでTPMの状態を確認TPMが使用可能で、仕様バージョンが2.0になっているか確認します。この順番で確認すれば、原因がSecure Boot、TPM、起動方式、Vanguardのどこにあるのかを切り分けられます。
FAQよくある質問
msinfo32を開いてください。「セキュアブートの状態」が「有効」になっていなければ、Secure BootはWindows上で動作していません。CSMまたはLegacy Bootを無効にし、Boot ModeをUEFI、OS TypeをWindows UEFI Mode、Secure Boot ModeをStandardへ変更します。必要に応じて標準Secure Bootキーを登録してください。ただし、BIOSモードがレガシでシステムディスクがMBRの場合は、CSMだけを無効にするとWindowsが起動しなくなる可能性があります。tpm.mscを開き、TPMが使用可能で、仕様バージョンが2.0になっているか確認してください。Intel環境ではPTT、AMD環境ではfTPMをBIOSから有効にします。tpm.mscでTPM 2.0の状態を確認してください。msinfo32とディスクの管理で現在の構成を確認してください。MicrosoftのMBR2GPTを利用すればデータを保持したまま変換できる場合がありますが、変換とUEFI設定を誤ると起動できなくなる可能性があります。重要なデータをバックアップし、操作に不安がある場合はメーカーサポートへ相談してください。まとめBIOS表示でなくWindows上の状態から確認する
セキュアブートを有効にしたのにVALORANTが起動しない場合は、BIOSのEnabled表示だけで判断してはいけません。最初にmsinfo32を開き、BIOSモードがUEFI、セキュアブートの状態が有効になっていることを確認してください。VAN 9003が出る場合はSecure Boot、VAN 9001とVAN 9090が出る場合はTPM 2.0を重点的に確認します。tpm.mscを開き、「TPMは使用する準備ができています」の表示と、仕様バージョンが2.0になっていることを確認してください。
BIOSでSecure BootがEnabledなのにWindowsでは無効の場合は、CSM、Legacy Boot、OS Type、Secure Boot Mode、標準キーの登録が主な確認箇所です。VAN: STATUS_SB_POLICYが表示される場合は、Secure Bootキーの構成に問題がある可能性があります。Riot Gamesの公式手順とマザーボードのマニュアルに従い、工場出荷時のSecure Bootキーを復元してください。
BIOSモードがレガシの場合は、システムディスクがMBRになっていないか確認します。UEFIへ変更するにはGPTへの変換が必要になる場合があるため、CSMだけを安易に無効にしてはいけません。Windows上でSecure BootとTPM 2.0が正常に認識されているなら、Windows Update、マザーボードのBIOS、Riot Vanguardの再インストールを順番に確認します。BIOSやTPMを変更する前には、必ずBitLocker回復キーと重要なデータをバックアップしてください。
BIOSの「Secure Boot: Enabled」という表示だけでVALORANTが起動できると判断しないことが重要です。msinfo32でBIOSモードとセキュアブートの状態、tpm.mscでTPMの有効化と仕様バージョン2.0を確認し、それでも解決しない場合はCSM・Secure Bootキー・Windows Update・Riot Vanguardの順に見直してください。BIOSやTPMの設定を変更する前は、BitLocker回復キーの保存を忘れないようにしましょう。
- Riot Games Support「Troubleshooting the VAN 9001, VAN 9003, or VAN 9090 Error on Windows 11」support.riotgames.com
- Microsoftサポート「Back Up Your BitLocker Recovery Key」support.microsoft.com
- Microsoftサポート「Windows 11 and Secure Boot」support.microsoft.com
- Microsoft Learn「MBR2GPT.exe」learn.microsoft.com
- Riot Games Support「Secure Boot Guide」support.riotgames.com
- Microsoft Learn「Confirm-SecureBootUEFI」learn.microsoft.com
- Riot Games Support「Enable TPM 2.0」support.riotgames.com
- Riot Gamesサポート「Vanguard Restrictions」support-valorant.riotgames.com
- Riot Games Support「Error VAN: STATUS_SB_POLICY」(日本語版)support.riotgames.com



