Rockstar Games Launcherで7002.1が出て起動できない原因|エラー全文・障害・MODを確認する手順【2026年版】
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エラー全文・障害・MODを確認する手順【2026年版】
Rockstar Games LauncherからGTA Vなどを起動すると7002.1が表示され、先へ進めないことがあります。ゲームもランチャーも再インストールしたくないのに、画面には番号しか出ていないように見えて、どこから手を付けるか迷います。
7002.1はRockstar公式のFAQで、通信やMODなど複数の原因を持つエラーとして扱われています。つまり番号だけでは原因が決まりません。エラー全文、購入元(Rockstar・Steam・Epic)、対象作品の3つを書き留めたうえで、サービス状況、オフライン認証、MODの順に切り分けるのが最短です。
ランチャーの再導入は最後の手段です。やる場合も、公式FAQはゲームデータのアンインストールを選ばないこと、指定した5か所以外のフォルダーを消さないことを求めています。直らなければ、コード、全文、ログ、試した操作を揃えて公式サポートへ渡します。
目次
見分け方7002.1は文言で原因の方向が分かれる
公式FAQには、7002.1のメッセージ例が3種類載っています。一般的な起動失敗の文、サービスに接続できずオフライン認証にも失敗した文(code 132を併記した例)、GTA Vで整合性確認を勧める文です。同じ7002.1でも、確かめる場所が違います。
| エラー文の型 | 公式FAQが示す方向 | 最初に確かめること |
|---|---|---|
| 起動に失敗した、と出るだけの一般的な文 | 通信、MOD、ランチャーやゲームのファイルなど原因が複数ある | サービス状況、MODの有無、購入元に合ったファイル検証の順に分けます |
| サービスに接続できない、オフラインでの認証にも失敗した、という文 | オフライン認証は、そのPCで最近オンライン起動していることが条件 | このPCがオンラインでRockstarのサービスに届いているかを確かめます |
| GTA Vが起動できず、整合性確認を勧める文 | ゲームファイルの整合性確認の案内 | 購入元(Rockstar・Steam・Epic)に合った検証手順を使います |
| サウンドカードや音声デバイスに触れる文 | このFAQの範囲外。音声に関する別の案内がある | 通信設定やランチャーの再導入へ進まず、Rockstar公式の音声エラー7002.1の案内を先に開きます。公式はRDR2で対応する音声デバイスを選べない場合を取り上げ、音声ドライバーの更新、競合する音声強化ソフトの終了、整合性確認、音声拡張の無効化を挙げています。文言はそのまま控えておきます |
| 所有権やライセンスを否定する文 | このFAQの範囲外。一般的な7002.1の手順で断定しない | 文言を一字一句記録し、購入元とアカウントを添えて問い合わせます |
ここでは、7002.1のFAQがカバーする範囲を扱います。Steamの「プレイ」から起動しても何も起きない症状はSteamで「プレイ」を押してもすぐ戻る原因と直し方で、Epic Games側の起動エラーはEpic Gamesの「LS-0013」の確認手順で切り分けられます。
準備最初に全文・購入元・作品を記録する
何かを変える前に、いまの状態を残しておきます。あとで問い合わせるときにも、そのまま使えます。
| 記録する項目 | どこを見るか | 書き方の例 |
|---|---|---|
| エラー全文 | エラーを出したウィンドウ。コードだけでなく本文まで | 画面を撮影するか、文言をそのまま写します。メールアドレスなど個人情報は伏せます |
| 対象作品 | GTA V、Red Dead Redemption 2など | 作品名とエディション(GTA Vなら通常版か拡張版か)まで書きます |
| 購入元 | Rockstar、Steam、Epic Gamesのどこで買ったか | 購入元ごとに検証の手順とサポート窓口が変わります |
| 起動経路 | ランチャーから起動するか、SteamやEpicから起動するか | 毎回同じ経路で試し、結果を並べて比べます |
| 発生時期 | いつから出ているか、直前にした操作 | アップデート、ドライバー更新、MOD導入、セキュリティソフトの変更などを思い出して書きます |
手順を一度に重ねると、どれが効いたのか分からなくなります。1つ変えるたびに、記録した起動経路で再試行し、結果を書き残してください。直らなければ、その変更は元に戻してから次へ進みます。
手順待つか直すかを、軽い順に切り分ける
- サービス状況を確かめる。Rockstar Games Supportのサービス状況ページで、ランチャー、認証、起動したい作品(GTA Online PCなど)の表示を見ます。2026年10月31日10時6分(日本時間)の表示では、これらは正常でした。ただし、ページが正常でも自分の回線や認証の個別の問題までは否定できません。障害の表示があれば、設定を動かさず復旧を待ちます。
- オフライン認証の文言なら、通信を確かめる。オフラインでの認証は、そのPCで最近オンラインで起動していることが条件です。ブラウザーで他のサイトを開けるか、VPNやプロキシを使っていないか、ルーターを再起動して改善するかを順に見ます。
- MODを入れているなら外す。公式FAQはMODを原因の一つに挙げ、MODの削除とゲームの再インストールを案内しています。MODを入れた覚えがあるなら、ゲームの保存先から入れたファイルを取り除いて再試行します。
- 購入元に合った方法でゲームファイルを検証する。Rockstar版はランチャーの「Settings」→「My installed games」で対象作品を選び、「Verify Integrity」を実行します。Epic版は、Epic Gamesランチャーのライブラリで対象ゲームの「…」→「Manage」→「Verify」です(Preview版は、対象ゲームを開いてPlayの横の「…」から進みます)。Steam版は、ライブラリで対象ゲームを右クリックし、プロパティの「インストール済みファイル」にある整合性確認を使います。
- セキュリティソフトを一時的に止めて試す。止めるのは試す間だけです。結果にかかわらず、試した後は必ず有効に戻してください。恒久的に無効にする対処は勧められません。
- DNSやネットワーク設定は、基本的に触らない。変えれば直る、という確かな手順は示せません。触る場合の注意は次の節のとおりです。
オフラインで遊びたいときの注意
公式FAQが示すオフライン認証の条件は「そのPCで最近オンラインで起動していること」です。オフライン前提でプレイする予定があるなら、直前にオンラインで一度起動して、問題がないかを確かめておきます。
後段DNS・ネットワークの設定は、戻し方を決めてから
ここまでで直らないときに限って、通信まわりの設定を触ります。いずれも元に戻せる形で行います。
変更前に、いまのDNSが「自動(DHCP)」なのか、手動で入力した値なのかを記録します。元が自動なら、試した後に「自動的に取得する」へ戻せば元の状態です。手動設定だった場合は、控えた値を入れ直します。試した結果が変わらなかったなら、必ず元に戻してください。
DNSの変更は、手順としては案内しません。どの値に変えれば7002.1が直るのかを、確かめられた形で示せないためです。すでに公式の案内や他の手段でDNSを変える場合に備えて、上の枠のとおり元の設定を控え、結果が変わらなければ戻してください。
Windowsの「ネットワークのリセット」は、ネットワークアダプターと関連設定を初期状態に戻します。VPNや仮想スイッチなどは、あとで設定し直す必要が出る場合があります。「設定」→「ネットワークとインターネット」→「ネットワークの詳細設定」→「ネットワークのリセット」→「今すぐリセット」で実行できます。ほかの方法で切り分けた後の最終段階として使い、実行前に、VPNなどの設定内容をひかえておきます。
最終手段ランチャーのクリーン再導入はデータを守って行う
MODの確認とファイル検証をしても直らないときに、ランチャー自体を入れ直します。MODを外してゲームを入れ直す作業とは別の作業です。
- 先にセーブと設定を保護する。保存先は作品や購入元で異なります。保存先を確かめ、別の場所にコピーを取ってください。
- ランチャーをアンインストールする。アンインストーラーに「ゲームデータをアンインストールする」といった選択肢が出たら、チェックを入れません。公式FAQは、選ぶとデータを失う恐れがあるため、選ばないよう案内しています。
- 残ったファイルは、公式が示した5か所だけを削除する。下の5か所です。これ以外のフォルダー、特に「Rockstar Games」の中のほかのフォルダーは消さないでください。
- ランチャーを入れ直し、記録した起動経路で再試行する。
C:\Users\[username]\Documents\Rockstar Games\Social Club
C:\Users\[username]\Documents\Rockstar Games\Launcher
C:\Program Files\Rockstar Games\Launcher
C:\Program Files\Rockstar Games\Social Club
C:\Program Files (x86)\Rockstar Games\Social Club
[username]は自分のWindowsのユーザー名に置き換えます。
分かれ目待つ・直す・問い合わせるの選び方
| 確かめた結果 | 選ぶ道 | 次の一手 |
|---|---|---|
| サービス状況に障害の表示がある | 待つ | 復旧の表示を確かめてから、同じ起動経路で再試行します。復旧するまで設定は動かしません |
| サービス状況は正常だが、他のサイトも開けない、または認証に届かない | 自宅側の通信を直す | VPNやプロキシを外す、ルーターを再起動するなど、手順の2番から進みます |
| MODを入れている、またはファイル検証でエラーが出る | ローカルを直す | MODを外す、ファイルを検証するなど、変更を1つずつ試します |
| ランチャーの修復までして直らない | 問い合わせる | コード、全文、ログ、試した操作を揃えて渡します |
| 所有権やライセンスを否定する文が出る | 問い合わせる | ローカルの修復を繰り返さず、全文と購入元を添えて相談します |
購入済みなのに所有権やライセンスを認証できないという趣旨の文が出ても、一般的な7002.1のFAQだけで原因を決められません。アカウントの解除や再連携、買い直しを先にせず、文言と購入元を控えて公式サポートに相談してください。
問い合わせ公式サポートへ渡す情報
ここまでで直らなければ、Rockstarのサポートに問い合わせます。公式は、問題が起きているRockstarアカウントから連絡すること、エラーコード、最新のログを添えることを求めています。ログは通常、次の2つです。
C:\Users\USERNAME\Documents\Rockstar Games\Launcher\launcher.log
C:\Users\USERNAME\Documents\Rockstar Games\Launcher\prelauncher.log
公式のサポート資料では、Windows PCの調査用にDxDiagやMSInfoの情報も案内されています。あわせて、記録した情報を整理しておくと話が早く済みます。
- エラーコードと全文(画面の撮影)
- 対象作品とエディション、購入元
- いつから出ているか、直前にした操作
- 試した操作と、そのたびの結果
- launcher.logとprelauncher.log、必要に応じてDxDiagやMSInfoの出力
パスワードや認証コードは問い合わせに書かないでください。画面を共有する場合も、メールアドレスなどは伏せます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|全文で分けて、1つずつ変える
7002.1は番号だけでは原因が決まらないため、エラー全文、購入元、対象作品を記録するところから始めます。サービス状況、オフライン認証、MODの順に切り分け、変更は1つずつ、毎回同じ起動経路で試してください。
ランチャーの再導入はゲームデータを消さず、公式が示した5か所だけを対象にします。直らなければ、コードと全文、ログ、試した操作を揃えて、Rockstarのサポートに問い合わせます。


