G502 X PLUS LIGHTSPEEDとG502 X LIGHTSPEED・旧G502 LIGHTSPEEDの違い|RGB・重量・センサー・価格の選び方
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RGBは2,420円、旧型との差は重量・スイッチ・センサー
「G502 X PLUS LIGHTSPEED」はG502 X PLUSの正式名称で、RGBのない「G502 X LIGHTSPEED」と、2019年発売の旧「G502 LIGHTSPEED」はどちらも別の製品です。名前がほぼ同じなので、検索や通販の商品名では取り違えやすくなっています。
PLUSとX LIGHTSPEEDの主な違いは、RGBライティングの有無、重量106gと102gの4g差、電池持ち、ロジクール公式ストアの価格差2,420円です。センサーはどちらもHERO 44K、スイッチはLIGHTFORCE、プログラム可能な操作は13個で共通します。旧G502 LIGHTSPEEDは、本体114g、金属バネのメカニカルスイッチ、HERO 25Kで、X系とは世代が違います。
RGBが不要ならX LIGHTSPEED、光らせたいならPLUS、重さを自分で調整したい人や価格を最優先する人は旧型が候補です。電池持ちはRGBを使うかどうかで大きく変わるため、PLUSを選ぶ人はライティングを切る前提かどうかも決めておくと迷いません。
目次
結論RGBが要るならPLUS、要らないならX LIGHTSPEED
- デスクのライティングをLIGHTSYNCでそろえたい
- DPI設定をLEDの表示で確認したい
- 新色のダークライラック・ミントグリーンが欲しい
- RGBは使わない、または切って使う
- 2,420円安く、4g軽いほうがよい
- 電池持ちを少しでも優先したい
旧型は114gに最大16gのウエイトを足せます。X系は102gと106gで、重さを調整する仕組みはありません。公式ストア価格はX LIGHTSPEEDより3,630円安い15,730円です。一方でスイッチとセンサーの世代は一段古くなります。
スペック3機種の違いを一覧で比べる
| 項目 | G502 X PLUS | G502 X LIGHTSPEED | 旧G502 LIGHTSPEED |
|---|---|---|---|
| 国内発売 | 2022年11月24日 | 2022年11月24日 | 2019年5月30日 |
| 公式ストア価格 | 21,780円 | 19,360円 | 15,730円 |
| 重量 | 106g | 102g | 114g(最大16gのウエイト追加) |
| センサー | HERO 44K | HERO 44K | HERO 25K |
| メインスイッチ | LIGHTFORCE(光学+メカニカルのハイブリッド) | LIGHTFORCE | 金属バネのメカニカル |
| プログラム可能数 | 13 | 13 | 11 |
| RGB | 8つのLEDゾーン(LIGHTSYNC) | なし | Gロゴ・DPI表示のRGB |
| 連続使用時間 | 約130時間(RGBオン約37時間) | 約140時間 | 最大60時間(標準の照明で最大48時間) |
| レポートレート | 1,000Hz | 1,000Hz | 1,000Hz |
※プログラム可能数はX系が13(公式の数え方)、旧型が11で、物理ボタン数そのままの比較ではありません。価格はロジクール公式ストアの税込表示(2026年11月8日確認)。仕様はロジクールの発表と公式製品ページ、サポートの仕様表による公称値で、使用環境で変わります。
PLUSとXPLUSとX LIGHTSPEEDの違いはRGB、4g、電池、2,420円
G502 X PLUSはX LIGHTSPEEDにRGBを足した上位版です。ロジクールの発表でも、LIGHTSYNC対応のRGBライティングが付くのはPLUSだけと案内されています。8つのLEDゾーンは使用中に自動で明るさが変わり、DPI設定の確認にも使えます。
ゲームの操作に関わる部分は同じです。LIGHTFORCEスイッチ、13個のプログラム可能な操作、位置調整と取り外しができるDPIシフトボタン、LIGHTSPEEDワイヤレスは両方に入っています。センサーも現行の公式ページではどちらもHERO 44Kと案内されているため、「PLUSだけが44K」ではありません。
違いが出るのは重さと電池です。PLUSが106gでX LIGHTSPEEDが102gなので、4g差になります。電池はX LIGHTSPEEDが約140時間、PLUSは約130時間ですが、PLUSをRGBオンで使うと約37時間まで下がります。RGBを点けたまま使うと、消灯時の3分の1以下の時間で充電が必要になります。
Amazon.co.jpの商品名では、PLUSに無線方式の「LIGHTSPEED」が付いて「G502 X PLUS LIGHTSPEED」と表記されます。RGBなしの「G502 X LIGHTSPEED」は型番がG502XWL-CRBK(ブラック)で別製品なので、購入前にRGBの有無と型番を見てください。
PLUSの新色(ダークライラック・ミントグリーン)は2026年10月15日発売で、公式ストア価格は21,780円です。新色の型番は保証期間が2年のもの(RGBDL・RGBM)と1年のもの(末尾がdやdaのもの)に分かれています。X系の既存モデルもG HUBのファームウェア更新でHERO 44Kへ無償アップグレードできると案内されており、新旧のPLUSの違いはG502 X PLUSの新モデルの記事で詳しく扱っています。
旧型旧G502 LIGHTSPEEDは「世代が違う」と考える

旧G502 LIGHTSPEED(型番G502WL)は、有線の名機G502 HEROの性能を無線にしたモデルとして2019年に発売されました。本体は114gで、4g×2個と2g×4個のウエイトを入れると最大130gまで重くできます。X系は軽量化と引き換えにこの調整機構を持たないため、重めでバランスを取りたい人には旧型だけの利点です。
ここは「旧型にRGBがない」という誤解が多い部分ですが、旧型にもLIGHTSYNC対応のRGBがあります。ただしPLUSのような8つのLEDゾーンではなく、Gロゴ、DPI表示、電源表示のLEDが対象です。LED消灯時の電池持ちは最大60時間、標準の照明で最大48時間と公表されています。
X系との差は次の3点です。メインスイッチが金属バネのメカニカルからLIGHTFORCEに変わったこと、センサーがHERO 25KからHERO 44Kに変わったこと、そしてLIGHTSPEEDワイヤレスが刷新され、ロジクールが前世代より68%高速としていることです。68%はメーカーの公称値で、体感の差までを保証する数字ではありません。センサーは最大解像度が25,600DPIから44,000DPIへ、最大速度が400インチ/秒超から678インチ/秒へ公称値が上がっています。
旧型は現在もロジクール公式ストアで15,730円(税込)で販売されており、有線のG502 HEROから無線にしたい人には現実的な価格帯です。有線モデルの位置づけはG502 HEROの記事にまとめています。
選び方旧型から買い替えるべきかは「スイッチと重さ」で決まる
クリックやセンサーに不満がなく、ウエイトで重さを調整している人は、買い替えなくて構いません。
本体を12g軽くしたい、LIGHTFORCEの耐久性とHERO 44Kを取りたい人向けです。RGBは使わない前提で、旧型より3,630円高くなります。
X LIGHTSPEEDの内容にRGBとLIGHTSYNC連携を足したい人向けです。旧型との重量差は8gで、価格差は6,050円です。
最初に無線のG502を買う人は、旧型の15,730円とX LIGHTSPEEDの19,360円で迷うことになります。差額3,630円でスイッチ、センサー、電池持ちが新しくなるため、ウエイトにこだわらないならX LIGHTSPEEDを選ぶ理由のほうが多くなります。
購入先どこで買うか|公式ストアとAmazonの価格
ロジクール公式ストアの表示価格は、PLUSが21,780円、X LIGHTSPEEDが19,360円、旧G502 LIGHTSPEEDが15,730円です。Amazon.co.jpでは販売元ごとに価格が動くため、下のカードで現在の価格と在庫を確認してください。新色の型番は保証期間が1年のものと2年のものがあるので、購入前に型番末尾を確認してください。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめ名前は似ていても、選ぶ軸は「RGB」と「世代」の2つ
G502 X PLUS LIGHTSPEEDとG502 X LIGHTSPEEDの差は、主にRGB、4g、電池持ち、2,420円です。旧G502 LIGHTSPEEDとの差は世代の違いで、スイッチ、センサー、重量調整の有無が変わります。
RGBが要るならG502 X PLUS、要らないならG502 X LIGHTSPEED。ウエイトで重さを調整したい人と価格を最優先する人だけが旧G502 LIGHTSPEEDを選ぶ、が基本の選び方です。






