Terraria 1.4.5.7はいつ配信?史上最大級のホットフィックス|新武器・弾薬切り替え・クロスプレイ対応まとめ【2026年8月】
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新武器・弾薬切り替え・クロスプレイ対応まとめ【2026年8月最新】
出典:PCGamesN「Terraria 1.4.5.7 is almost here, with gassy greatswords and trick projectiles」 / 同4月版「combat fixes」記事 / PC Gamer「tModLoader移行」記事。日程・状況は本記事公開時点(2026年8月3日)の情報にもとづきます。
『Terraria』を遊んでいて、次の大型アップデート「1.4.5.7」がいつ配信されるのか気になっている人は多いはずです。開発元のRe-Logicは、このアップデートを「Terraria史上最大級のホットフィックス」と位置付けており、単なるバグ修正にとどまらない規模の変更が予定されています。
結論からいえば、開発自体は2026年7月末の時点で完成に近づいているものの、正式な配信日はまだ発表されていません。ローカライズや各プラットフォームの審査といった工程が残っており、PC・コンソール・モバイルの同時配信を目指す方針のため、いずれかの審査状況によっては配信時期が後ろ倒しになる可能性もあります。
この記事では、Re-Logicの公式発表(State of the Game)にもとづき、配信時期の見通し、既存武器の再調整内容、弾薬切り替えの新システム、そして多くのプレイヤーが待ち望んでいるクロスプレイの扱いを整理します。
目次
要点まず何が起きたか
Re-Logicは2026年7月30日公開の「State of the Game」で、1.4.5.7の開発がまもなく完了する見込みだと報告しました。この後にローカライズ、各プラットフォームでの審査・提出が控えており、PC・コンソール・モバイルの同時配信を目指しています。内容は、既存武器の再調整、弾薬切り替えの新システム、新サモナーミニオン、戦闘まわりの調整など多岐にわたりますが、クロスプレイは今回のアップデートには含まれません。
進捗状況Terraria 1.4.5.7の配信日はまだ発表されていない
Re-Logicのビジネス戦略責任者テッド・「ロキ」・マーフィー氏は、7月のState of the Gameで「チームは1.4.5.7の作業に全力を注ぎ、その後に続く展開の土台づくりも進めている」と説明しました。開発完了後は、各言語への翻訳を反映するローカライズ作業と、PlayStation・Xbox・Nintendo Switch・モバイル各ストアでの審査・提出が行われます。審査を通過したあと、Re-LogicはPC・コンソール・モバイルでの同時配信を目指す方針です。
つまり、アップデート自体の開発はほぼ完成に近づいているものの、2026年8月3日時点ではまだ配信審査に入る前の段階です。PC版の作業だけ先に終わったとしても、今回は全プラットフォームで足並みをそろえる方針のため、Steam版だけが単独で早期配信される可能性は高くありません。Re-Logicとコンソール・モバイル版を担当するDR Studiosは、2026年8月に直接顔を合わせ、1.4.5.7以降のアップデート計画を詰める予定であることも明らかにされています。現段階で「◯月◯日に配信される」と断定できる公式情報はなく、2026年8月中に配信される可能性はあるものの、審査状況によっては9月以降にずれ込む可能性も残ります。
位置づけ1.4.5.7は単なるバグ修正アップデートではない
Terraria 1.4.5.7は、2026年1月27日に配信された大型アップデート「Bigger & Boulder」(1.4.5)の仕上げにあたるバージョンです。1.4.5の配信後には複数回のホットフィックスが行われ、2026年3月には主に不具合や悪用可能な挙動を修正する1.4.5.6が配信されました。続く1.4.5.7では、不具合修正だけでなく、武器やクラス間のバランスを本格的に見直します。
Re-Logicは、すべてのクラスをまったく同じ性能にすることは現実的ではないとしながらも、同程度のプレイヤースキルであれば、どのクラスを選んでも実用的で楽しく遊べる状態を目指しているとしています。特に序盤のメイジについては、選択肢の少なさが重点的な改善対象として挙げられました。数値を数%上下させるだけでなく、武器の使い方や戦闘システムそのものに手を加えていることが、開発に時間がかかっている大きな理由です。
変更点既存武器の再調整はどこまで進んでいるか
Re-Logicは、不人気な既存アイテムへ新しい役割を与えるだけでなく、特定のプレイスタイル向けの新アイテムも追加するとしています。このため、現在公開されている武器・ミニオン以外にも、新アクセサリーなどが正式版へ収録される可能性があります。
新システム弾薬切り替えはランダム方式になる可能性
レンジャーにとって特に大きな変更となりそうなのが、弾薬に関する新システムです。State of the Gameで報告されている内容によると、複数の種類の弾薬を所持している状態で銃を撃つと、使用する弾薬がランダムに選ばれる仕組みが導入される見込みです。
たとえばCrystal Bullet、Ichor Bullet、Venom Bulletなどを同時に持っていれば、射撃のたびに異なる弾薬の追加効果がランダムに発動し、レンジャーは複数の状態異常を1つの武器で与えやすくなります。ただし、プレイヤーが専用キーで任意のタイミングで弾薬を切り替えられる機能なのか、特定の武器やアクセサリーに限定された仕様なのかは、本記事公開時点では明らかになっていません。「好きな弾薬へ手動でいつでも切り替えられる」機能として断定するのは早計で、正式な仕様はパッチノートの公開を待つ必要があります。
体感面当たり判定や画面外攻撃などの戦闘調整も
武器以外では、戦闘中の理不尽さを減らすためのシステム調整も予定されています。Re-Logicは、敵の索敵範囲、見えにくい当たり判定、ボスの攻撃、追跡挙動などを調整するための新しい開発ツールを導入したと説明しており、具体例として「Gastropodが画面外からプレイヤーを狙って攻撃してくる」問題も挙げられています。この問題は2026年3月配信の1.4.5.6で一部改善されていましたが、Re-Logicは4月時点でもなお対応すべき課題として挙げており、1.4.5.7ではより広い範囲の敵・ボスへ同様の調整が適用される見込みです。
これらの変更は単純な難易度低下ではなく、プレイヤーが攻撃を認識し、回避できる戦闘に近づけることが目的と考えられます。ボスの攻撃パターンや敵の索敵距離まで変更される可能性があるため、正式配信後は既存の攻略方法や装備評価が変わるかもしれません。
対応時期クロスプレイは1.4.5.7には含まれない
Terraria 1.4.5.7とクロスプレイは、別のアップデートとして計画されています。Re-Logicは、1.4.5.7の配信後にクロスプレイ対応へ移行する方針を示しており、7月のState of the Gameでは、1.4.5.7配信後に寄せられる追加のバランス調整を、次のアップデートと見込まれる「クロスプレイ第1弾」へ組み込む見通しであることが説明されました。
クロスプレイは一度にすべての組み合わせが解放されるのではなく、段階的に導入される可能性が高いとみられます。PCとモバイル、PCとコンソール、異なるコンソール間のどの組み合わせから始まるのかは、本記事公開時点ではまだ正式発表されていません。したがって、1.4.5.7を導入しても、Steam版のプレイヤーがすぐにSwitch版やPlayStation版のフレンドと一緒に遊べるようになるわけではない点に注意してください。
あわせて注意したいのが、「PC・コンソール・モバイルでの同時配信」と「クロスプレイ対応」は別の意味だということです。1.4.5.7は各プラットフォームのゲームバージョンをそろえる更新であり、これは将来のクロスプレイを実現するうえでも重要な前提になりますが、バージョンがそろっただけでは異なる機種同士をつなぐネットワーク機能は有効になりません。実際のクロスプレイ機能は、1.4.5.7の後に予定されている更新で導入される見込みです。
早見表結論を先に確認|分かっていること・分かっていないこと
- 開発は最終段階、あとはローカライズと各ストアの審査が残る
- Re-Logicが「史上最大級のホットフィックス」と位置付ける規模の更新
- Chlorophyte Claymore・Gem Staff・ヨーヨー・新ミニオンなど武器全般を再調整
- クロスプレイは1.4.5.7には含まれず、その後の更新で段階導入予定
- 正式な配信日(本記事公開時点で未発表)
- 弾薬切り替えが手動かランダム限定か、対象武器の範囲
- ヨーヨー・Gem Staffの武器ごとの具体的な変更内容
- クロスプレイをどの機種の組み合わせから解放するか
互換性tModLoaderは1.4.5.7へすぐ対応しない可能性が高い
PCでMODを利用しているプレイヤーは、tModLoaderの対応時期にも注意が必要です。tModLoaderチームは、Terraria 1.4.5系への移行作業を進めていますが、2026年時点でも安定版は依然としてTerraria 1.4.4を対象としており、1.4.5向けの開発ブランチは貢献者向けのベータという位置付けで、通常利用には推奨されていません。参考までに、過去のTerraria 1.4.4への移行作業には約9ヶ月を要しており、tModLoader開発チーム自身も「メジャーアップデートへの移行は大がかりな作業」と説明しています。
そのため、バニラ版のTerrariaへ1.4.5.7が配信されても、tModLoaderが同じタイミングで正式対応するとは考えにくい状況です。1.4.4版のTerrariaとtModLoaderは、レガシー版として引き続き利用・保守される見込みのため、大型Modを中心に遊んでいる場合は、Terraria本体、tModLoader、使用中の各Modの対応状況を確認してから更新するのが安全です。
Q&Aよくある質問
総括まとめ|Terraria 1.4.5.7は8月配信の可能性があるが正式日は未定
Terraria 1.4.5.7は開発の最終段階にあり、残っている主な工程はローカライズと各プラットフォームの審査です。2026年8月中に配信される可能性は十分にありますが、Re-Logicは正式な日付を発表しておらず、PC・コンソール・モバイルでの同時配信を目指す方針のため、審査状況によっては9月以降へずれ込む可能性もあります。
アップデート内容は、Chlorophyte Claymore・Gem Staff・ヨーヨー系武器の再調整に加え、サモナー向けの新ミニオン、弾薬切り替えの新システム、当たり判定や画面外攻撃といった戦闘まわりの調整を含む大規模なものです。クロスプレイは1.4.5.7には含まれず、その次に予定されているアップデートで段階的に導入される見込みです。
正式な配信日と全変更内容については、Re-Logicによる1.4.5.7の配信告知およびパッチノートの公開を待つ必要があります。大型Modを利用している場合は、tModLoaderの対応状況もあわせて確認してから更新するのが安全です。

