崩壊:スターレイル PC版おすすめ設定ガイド【2026年版】|DLSS対応済み・120fps解放手順・レンダリング精度の正しい使い方
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RTXならDLAA、120fpsはレジストリ、レンダリング精度は1.0のまま
崩壊:スターレイルはターン制RPGのため、アクションゲームほどフレームレートが勝敗に直結しません。それでもカットシーンとフィールド探索の滑らかさは体験を左右します。多くの攻略記事が見落としているのは、Ver.3.0(2025年1月)からDLSS Super Resolutionに対応している点です。「スターレイルはアップスケーリング非対応」は古い情報になっています。
設定の最適化には、このゲームならではの順序があります。1080p〜1440pでは最高画質でもほぼすべてのGPUが60fps上限に張り付くため、GPU性能より先に見るべき設定があります。中心は「レンダリング精度」で、1.0が基準値です。2.0にすると4KではRTX 4070 Ti Superでも49fpsまで落ち、0.6〜0.8に下げれば内蔵GPUでも遊べるようになります。
結論として、RTXなら「アンチエイリアス」をDLAAにし、レンダリング精度は1.0のまま、重いのが羅浮だけなら「シーン細部」だけを下げれば足ります。120fpsはゲーム内に選択肢がなく、レジストリ編集が必要です。この手順は公式の設定ではないため、試すなら自己責任になります。2026年9月28日にVer.4.6が配信されましたが、公式の更新告知でPC版の推奨動作環境はi7-9700・メモリ16GB・GTX 1060 6GBのままでした(10月6日時点)。
出典:HoYoLAB「Version 4.6 アップデート告知」
目次
前提設定を触る前に知っておきたい4つの事実
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| DLSS・DLAA Ver.3.0〜(2025年1月) | 対応済み | アンチエイリアス設定からDLSSとDLAAを選べます。RTX 20/30/40/50シリーズなら一度確認してください |
| 120fps ゲーム内には非表示 | レジストリ編集で設定可能 | メニューには30/60fpsのみ表示されます。公式の設定ではなく、自己責任の手順です |
| 1080p〜1440pの最高設定 | 多くのGPUが60fps上限に到達 | RTX 3050〜RTX 4080まで60fpsに張り付く実測があります(clockupcore、2026年2月)。問題はGPU不足より設定の見直しです |
| レンダリング精度2.0(4K) | RTX 4070 Ti Superで49fps | 最も重い設定です。4K・精度1.0なら同じGPUで60fpsに届きます |
2025年1月15日のVer.3.0でDLSS Super Resolutionが追加され、「アンチエイリアス」にDLSSとDLAAが並ぶようになりました。FSRとXeSSは非対応のため、RadeonとIntel ArcはTAAが引き続き最良の選択です。
優先設定設定最適化のポイント5選
ほかのゲームとは性質が異なるため、次の順に確認してください。
120fpsに解放するレジストリ手順
- ゲームを一度起動してグラフィック設定を決め、完全に終了します。
- Windowsキー + Rで「regedit」と入力し、管理者権限で開きます。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Cognosphere\Star Railに移動します。GraphicsSettings_Model_h2986158309を右クリックして「変更」を選びます。- 値のデータにある
"FPS":60を"FPS":120に書き換えてOKを押します。 - レジストリを閉じ、ゲームを起動します。
プリセットの切り替えも含め、ゲーム内の設定を変えるとフレームレートが60に戻ります。受け付ける値は30・60・120だけで、それ以外は60に戻ります。編集前に、レジストリの該当キーを書き出してバックアップしておくと安心です。
一覧全グラフィック設定 おすすめ値一覧
ターン制RPGなので、戦闘中よりカットシーンとフィールド探索の安定を優先した値です。画質を優先するなら「60fps 高画質」の列、120fps化や軽量化なら「120fps / 軽量化」の列の値が目安です。
基本・解像度
| 設定名 | 60fps 高画質 | 120fps / 軽量化 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 画質プリセット | 最高(カスタム推奨) | 高(カスタム推奨) | 参考値|プリセットを選んだあとに個別設定を微調整する |
| レンダリング精度 | 1.0 | 0.8〜1.0 | 最重要|2.0は4KでRTX 4070 Ti Superが49fps。内蔵GPUは0.6〜0.8 |
| フレームレート上限 | 60fps(メニュー) | 120fps(レジストリ) | 要確認|120fpsはメニューに表示されず、上の手順で編集する |
アンチエイリアス
| 設定名 | 60fps 高画質 | 120fps / 軽量化 | 補足 |
|---|---|---|---|
| アンチエイリアス | DLAA(RTX)/ TAA(AMD・Intel) | DLSS Quality(RTX)/ TAA(AMD・Intel) | Ver.3.0追加|DLAAは画質重視でfpsは上がらない。DLSS Qualityは1440p・4Kでfpsを稼げる |
シャドウ・照明
| 設定名 | 60fps 高画質 | 120fps / 軽量化 | 補足 |
|---|---|---|---|
| シャドウ品質 | 高 | 低 | 影響 中|Off/低/高の3択。Offは影が消えるので低以上を推奨 |
| 照明効果 | 最高 | 最低〜高 | 影響 中|動的照明の品質。段階的に調整できる |
テクスチャ・環境
| 設定名 | 60fps 高画質 | 120fps / 軽量化 | 補足 |
|---|---|---|---|
| シーン細部 | 最高 | 最低(羅浮では必須) | 最高→最低で大幅改善|2択のみ。羅浮でのFPS低下の主因 |
| 反射品質 | 最高 | 最低 | 影響 中|2択。差が出るのはフィールドよりカットシーン |
| キャラ品質 | 高 | 高 | 軽い|最も軽い設定で、低にしても大きな改善は得られない |
視覚効果
| 設定名 | 60fps 高画質 | 120fps / 軽量化 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ブルーム効果 | 高(または好み) | オフ | 影響 極小|発光の滲み。fpsへの影響は無視できる水準で、好みで決めてよい |
clockupcoreの実測(2026年2月)では、RTX 3050〜RTX 4080まで1080p・1440pの最高設定で60fps上限に届いています。設定を下げるより、DLAA・DLSSの活用(RTX搭載の場合)と、必要なら120fps化を先に検討してください。重さを感じるのは、羅浮などの特定エリアか、4Kのレンダリング精度2.0がほとんどです。
プリセット環境別おすすめプリセット
GPU別のfpsの目安は崩壊:スターレイル PC推奨スペックにまとめています。
Tipsスターレイル特有のTips
- 120fps化したのに60fpsに戻ったら、レジストリを再編集する。ゲーム内のグラフィック設定を変えると60fpsに戻る仕様です。①設定を一度完成させたら触らない、②変更が必要になったらゲームを終了してレジストリを120に戻してから起動する、のどちらかで防げます。値は
HKEY_CURRENT_USER\Software\Cognosphere\Star RailのGraphicsSettings_Model_h2986158309で管理されています。 - DLAAとTAAの違いは「文字のシャープさ」で確かめる。右上のステータス表示やメニューの文字、フィールドの遠景を見比べてください。TAAは文字がわずかに滲み、DLAAはくっきり表示されます。差は、カットシーン中のキャラの輪郭で特に出ます。RTXでまだDLAAにしていないなら、一度試す価値があります。
- 長時間プレイでfpsが落ちたら再起動する。2〜3時間以上の連続プレイでメモリ使用量が増え、fpsが徐々に下がるという報告がコミュニティに多くあります。公式に確認されたメモリリークではなく原因は断定できませんが、再起動で直るなら目安は2〜3時間です。
- 「通常モード/互換モード」はスマホ版だけの設定。PC版にはなく、スマホ向けガイドの「互換モードでfpsが改善」はPC版では操作不要です。両方で遊ぶ人は混同しないでください。
- Windowsのグラフィック設定でHonkaiStarRail.exeを「高パフォーマンス」にする。fps上限に余裕があるのにGPU使用率が下がりすぎるときの対処です。NVIDIAコントロールパネルの「電源管理モード」を「パフォーマンス最大化を優先」にすると、羅浮入場直後や重いカットシーンの一時的な落ち込みを緩和できます。内蔵GPUを積んだPCでは、外付けGPUだけで実行する設定も確認してください。
FAQよくある質問
パーツスターレイルにおすすめのパーツ
1080p〜1440pの最高設定でほぼ全GPUが60fps上限に届くため、GPUへの投資優先度は高くありません。内蔵GPUから抜け出す人向けのAPUと、DLSS対応のコスパ枠の2本立てです。
スターレイル向けおすすめゲーミングPC(BTO構成)
自作はハードルが高い、保証も欲しいという人向けに、HoYoverseタイトルを遊びやすい完成品を2台挙げます。
まとめRTXならDLAA、精度は1.0のまま、重いのは羅浮だけ
スターレイルの設定は、他のゲームと順序が違います。まずRTX搭載ならアンチエイリアスをDLAAにし、120Hzモニターがあれば自己責任でレジストリから120fpsにし、レンダリング精度は1.0のままにします。1080p〜1440pでは最高設定でもほぼ全GPUが60fps上限に届くため、「下げてfpsを稼ぐ」作業自体があまり要りません。
重さを感じるなら羅浮が原因の可能性が高く、「シーン細部」を最低にするだけで多くは改善します。長時間プレイで落ちてきたら再起動してください。4Kだけはレンダリング精度が実質的な壁になり、2.0は現行ハイエンドでも重いので、1.0〜1.2にとどめるのが無難です。
RTXはアンチエイリアスをDLAAに、レンダリング精度は1.0のまま。重いのは羅浮のシーン細部を疑い、120fpsはレジストリ編集(自己責任)で。
Steam DeckやLinux PCで遊ぶ場合は、SteamOS・Linuxで遊ぶ方法とdwproton 11.0-10の注意点を先に確認してください。必要スペックは崩壊:スターレイル PC推奨スペック、DLSSの使い分けはDLSS 4.5 / FSR 4 / XeSS 完全ガイドにまとめています。








