Clair Obscur: Expedition 33 PC版おすすめ設定ガイド【2026年版】|Lumen GIが重い理由・Epic設定の正しい下げ方・AMD向けFSR代替策

(更新: 2026.10.6)
Clair Obscur: Expedition 33 PC版おすすめ設定ガイド【2026年版】|Lumen GIが重い理由・Epic設定の正しい下げ方・AMD向けFSR代替策

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GAME GUIDE / 2026-10
Clair Obscur: Expedition 33 PC版おすすめ設定ガイド
最初に下げるのはShadows。GIはEpic→Highで約4%しか変わらない
Lumen GIが重い理由とEpic設定の下げ方、AMDのFSR 4対応までを整理しました。Shadows High+アップスケーラーQualityが最初の一手です。
Shadows Epic→High で +8%GI Epic→High は約4%FSR 4対応(Patch 1.5.0〜)

Clair Obscur: Expedition 33 のPC版が重い理由はLumen Global Illuminationだけではありません。Shadows(影)を「Epic → High」に下げるのが、最もコスパの良い最初の一手です(FPS約+8%、見た目の差は少ない)。

Lumen GIはEpicとHighの差が約4%しかなく、「Epic → High」だけでは劇的に軽くなりません。本当に重いのはLumen GIそのもので、Medium以下に下げてSSGIに切り替えると最大20fps改善しますが、洞窟や室内の見た目も大きく変わります。

アップスケーリングは、発売時のDLSS・XeSS・TSRに加え、Patch 1.4.0でDLSS/XeSSのFrame Generation、Patch 1.5.0(Thank You Update)でFSR 4とFSR Frame Generationが入りました。AMD GPUもFSR 4 Qualityを選べます。また、2026年6月30日のPatch 1.5.6の時点で、特定のPC構成でReacher(リーチャー)に入る・マナーから出る場面でクラッシュする既知の不具合があり、公式の回避策はGlobal Illuminationを「Epic」未満にすることです。

目次

改善幅Epicから下げるとFPSはどこまで変わるか

Epic設定から主要設定を変えたときの改善目安です(複数の海外PCハードウェアメディアの実測・報告ベース)。

設定変更FPS改善目安補足
Shadows: Epic → High+8%見た目の差が少なく、最もコスパが良い。Epic → Mediumなら合計+15%
Visual Effects: Epic → Low+10〜15%パーティクル・エフェクト品質。実用的な改善はHigh→Lowの段階で出る
DLSS/FSR 4/XeSS QualityGPU律速時 +40〜60%高解像度・高品質ほど効果が大きい。CPU律速では効果が限定的
Global Illumination: High → Low
SSGI切替
最大 +20fpsLumenを無効化する最終手段。見た目の変化が大きいので慎重に
「GI Epic → High で大幅改善」は誤情報です

一部の設定ガイドは「Global IlluminationをEpicからHighに下げると大幅にFPSが改善する」と書いていますが、実測の差は約4%です。EpicもHighも同じLumen GIが動いており、差はレイの密度などの品質レベルにとどまります。大きく軽くしたいときは、Shadows・Visual Effects・アップスケーラーを先に調整してください。

優先変更FPSを最も改善する設定5つ

効果の大きい順に確認してください。上位3つだけで多くのGPUが目標フレームレートに届きます。

Shadows(影の品質)|Epic → High で +8%/Medium で +15%UE5のVirtual Shadow Mapsを使うため、Epicでは非常に高解像度の影マップが使われます。Highに下げると影の解像度は落ちますが、戦闘中や移動中はほとんど違いが分かりません。RTX 4060以上ならHigh、RTX 3060以下ならMediumが目安です。
アップスケーリング(DLSS 4.5/FSR 4/XeSS/TSR)|GPU律速時 +40〜60%GPU律速では最大の改善手段です。Patch 1.5.0でFSR 4が入り、DLSS 4.5(RTX)/FSR 4(AMD)/XeSS(Intel Arc・全GPU)の3択になりました。画質はDLSS Quality ≒ DLAA > TSR Quality > XeSS(やや柔らかい)の順です。RTXはDLSS 4.5 Quality、RX 7000/9000系はFSR 4 Quality、Intel ArcはXeSS Quality、その他はTSR Balancedが目安です。CPU律速になりやすい1080p低設定では効果が限定的です。
Global Illumination(Lumen GI)|Epic→Highは約4%、Mediumで最大 +20fpsEpicとHighはどちらもLumen GIが動いており、差は約4%です。Lumenを残したいならHighで十分です。大きく軽くしたいときはMedium以下にするとSSGIに切り替わり最大20fps改善しますが、洞窟・室内・夜間の環境光が大きく変わります。まずShadowsとVisual Effectsを下げ、それでも重いときにGI Mediumを検討してください。なおPatch 1.5.6では、特定のPC構成でEpicのままだとクラッシュする場面があり、公式の回避策は「Epic未満」にすることです。
Visual Effects(エフェクト品質)|Epic → Low で +10〜15%パーティクルやエフェクトのライティング品質です。改善の大半はHigh→Lowで得られ、Epic→Highの差は小さめです。魔法やスキルの演出に影響するため、RTX 4070以上はHigh、RTX 4060以下はHigh〜Mediumで調整します。
Frame Generation(Patch 1.4.0〜)|さらに +50〜80%DLSS FGはRTX 40/50系、XeSS FGは全GPU、FSR FGはPatch 1.5.0から使えます。DLSS 4.5 Quality+FGなら、1440p EpicでもRTX 4070で100fps超が現実的です。ただし戦闘はパリィ・回避のタイミングが重要で、FGの入力遅延でずれることがあります。NVIDIA ReflexやAMD Anti-Lag 2を併用し、探索はFG ON、ボス戦はFG OFFと使い分けてください。

一覧全グラフィック設定のおすすめ値

「快適プレイ(High基準)」と「高画質(Epic調整)」の2パターンを、「快適/高画質」の順に並べています。

アップスケーリング・表示

設定項目快適/高画質FPS影響と補足
Scaling TypeDLSS/FSR 4/XeSS Quality/同じFPS +40〜60%。RTXはDLSS 4.5、AMDはFSR 4(Patch 1.5〜)、Intel ArcはXeSS、他GPUはTSR
Scaling ModeQuality/QualityBalancedはQualityより軽いがやや柔らかい。Performanceは軽量だがアーティファクトが出やすい
Frame GenerationOff/状況次第さらに +50〜80%。パリィが外れるならOff
V-SyncOff/OffG-Sync/FreeSyncを使うならドライバー側で制御し、ゲーム内はOff

グローバルイルミネーション・ライティング

設定項目快適/高画質FPS影響と補足
Global IlluminationHigh/EpicEpic→Highで約4%。どちらもLumen。Medium以下でSSGIに切替(大幅に軽いが見た目が変わる)。Epicで落ちる場合はHigh以下に
ReflectionHigh/EpicFPS差は小さい。水面・鏡面で差が出る。Lowだけ大きく変わる
ShadingHigh/EpicEpic→Highで+4〜6%。植生の光透過やマテリアル品質。Highで十分

シャドウ・テクスチャ・環境

設定項目快適/高画質FPS影響と補足
ShadowsHigh/HighEpic→Highで+8%、Mediumで+15%。最初に変える設定。Epicとの差は静止して見比べたときだけ
TextureHigh/EpicVRAM依存。8GB以上ならEpic、6GB以下はMedium(1080p Epicで約8GB使用)
FoliageHigh/Epic草・木・花の密度。差は遠景に出る。High以上なら概ね良好
Visual EffectsHigh/EpicLowで+10〜15%。Epic→Highの差は小さく、Low→Highで大半の改善
Post ProcessHigh/HighEpic→Highの差が小さいためHighで統一
Anti-AliasingHigh/Epicアップスケーラー使用時は連動する。単独の影響は小さい

映像効果(視認性・好み)

設定項目快適/高画質FPS影響と補足
Motion BlurOff/Off影響は極小。戦闘の視認性のためOffが好まれる
Film GrainOff/Off影響は極小。ノイズが増えるだけなのでOff推奨
Chromatic Aberration(色収差)Off/Off影響は極小。画面端の色ずれ。Offで見やすくなる
Vignette(ビネット)Off/On影響は極小。周辺の暗化で映画的になる。好みで選ぶ
Shadows High・GI High・DLSS/FSR Quality が最も現実的な設定です

Shadowsを「Epic → High」(+8%)、GIはHighのままLumenを維持(Epic比で約4%節約)、アップスケーラーをQualityで有効にする3点が、画質と性能のバランスで最良です。RTX 4070+DLSS Qualityなら1440pで90〜100fps前後が見込めます。それでも重いならVisual EffectsをMediumへ、さらに重いならGI Medium(SSGI)を試してください。

プリセットスペック別おすすめプリセット

GPU別のフレームレート目安はExpedition 33 PC推奨スペックガイドとGPU別ベンチマークにまとめています。

低〜中スペック(GTX 1060〜RTX 3060/1080p 30〜60fps)Scaling: DLSS/FSR 4/XeSS Balanced・GI: Medium(SSGI)・Shadows: Medium・Texture: Medium・Visual Effects: Medium・Foliage: Medium・Frame Gen: Off。GI MediumでSSGIに切り替えると大きく軽くなります。RTX 3060+DLSS Qualityで1080p 60fps前後が見込めます。VRAM 6GB未満はTextureもLowに。
中スペック(RTX 4060 Ti〜RTX 4070/1080p〜1440p 60fps安定)Scaling: DLSS/FSR 4 Quality・GI: High・Shadows: High・Texture: High〜Epic(VRAM 8GB以上)・Visual Effects: High・Frame Gen: Off(またはOn+NVIDIA Reflex)。RTX 4070+DLSS Qualityで1440p 90〜100fps前後が見込めます。
高スペック(RTX 4080以上/1440p〜4K Epic)Scaling: DLSS 4.5 Quality・GI: Epic・Shadows: Epic・Texture: Epic・Visual Effects: Epic・Frame Gen: On(RTX 40/50系)+Reflex On。RTX 4090ならネイティブ1440p Epicで60fps+、DLSS Qualityで130fps+が現実的です。GIをEpicにしてReacher周辺で落ちる場合は、Highに下げてください。

TipsExpedition 33 特有のパフォーマンス対策

シェーダーコンパイルのスタッターはキャッシュ削除で軽くなる初めて訪れるエリアで一瞬止まるのはUE5の仕様で、バグではありません。%LOCALAPPDATA%\Sandfall\ClairObscur\Saved\ShaderCacheを削除して再起動すると、起動時に5〜10分のコンパイルが走り、完了後は大きく減ります。GPUドライバー更新後も有効です。同じエリアを再訪するほど軽くなり、初回プレイが最も症状が重くなります。
Reacherでクラッシュするときは Global Illumination を Epic 未満に2026年6月30日のPatch 1.5.6の既知の不具合として、特定のPC構成でReacherへ入る・マナーから出る場面でクラッシュすることが公式に告知されています。Sandfallが示した回避策は、Global Illuminationを「Epic」未満にすることです。恒久的な修正は、2026年10月6日時点で告知を確認できていません。
カットシーンは30fps固定で、Modで解除できるカットシーンはエンジン側で30fpsに固定されており、高スペックPCでも変わりません。Nexus Modsで「Clair Obscur Fix」または「Lyall Fix」を検索すると、キャップを解除するModが見つかります。ゲーム中は高fpsなのにカットシーンだけ滑らかでないと感じたら、これが原因です。
AMDユーザーはFSR 4(Patch 1.5〜)を使う発売時から長くFSRは未対応でしたが、Patch 1.5.0でFSR 4アップスケーリングとFSR Frame Generationが追加されました。RX 7000/9000系はFSR 4 Qualityが推奨で、画質はXeSS Quality以上です。AMD Anti-Lag 2も同時に追加され、Frame Generation時の入力遅延を抑えられます。
強めのシャープネスは、ドライバー側で和らげる開発側のシャープネスフィルターは設定で切れず、DLSSと重なると粒状感やエッジのザラつきが出ることがあります。気になるときはNVIDIA Image Scalingのシャープネスを下げるか、RadeonのRSRの強度を下げてください。「Disable Sharpen Filter」系の非公式Modもあります。
Frame Generationはパリィのタイミングで使い分けるFG有効時は見かけのfpsが増える一方、入力遅延が増えてパリィがずれることがあります。NVIDIA Reflex(Low LatencyをOnまたはOn+Boost)や、FSR FG使用時のAMD Anti-Lag 2で遅延を抑えます。探索・ストーリーはFG ON、ボス戦はFG OFFが実用的です。

出典:Sandfall Interactive「Patch v1.5.6」(Known Issues)、Steam「Patch 1.5.0 Notes!」(2026年10月6日確認)

おすすめExpedition 33を快適に動かすパーツとBTO

DLSS 4.5+DLSS FG+Reflexで遊ぶならNVIDIA、FSR 4+Anti-Lag 2で遊ぶならAMDが本命です。自作が難しい場合や保証が欲しい場合は、完成品のBTOも選べます。

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DLSS 4.5+FG+Reflexで遊ぶならMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSVRAM 16GBのRTX 5060 Tiなら、Texture Epic(約8GB使用)でも余裕があります。ボス戦はFG OFF+Reflexで遅延を抑える使い方もそのまま取れます。Amazonで価格を見る
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FSR 4+Anti-Lag 2で遊ぶならSAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 XT 16GBPatch 1.5.0で入ったFSR 4とAnti-Lag 2を使える、AMDの本命枠です。1440p Epic+FSR 4 Qualityで100fps前後が狙えます。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

OZ GAMING P40 Prism Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti
Epic設定と4Kを狙うBTOOZ GAMING P40 Prism(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti)Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Ti 16GBで、1440p Epic+DLSS 4.5 Qualityの100fps前後を狙える構成です。4Kでも60fps維持が視野に入ります。489,800円税込/2026年10月6日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
arkhive(パソコンSHOPアーク) GC-A7G56M
Lumenを残して1440pで安定させるBTOarkhive(パソコンSHOPアーク) GC-A7G56MRyzen 7 9700XとRTX 5060 Ti 16GBで、Shadows High・GI High・DLSS Qualityを1440p 90〜100fpsで動かせるバランス型です。¥389,800〜2026年8月時点・社長確認arkhive 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

FAQExpedition 33の設定によくある質問

Expedition 33は何から下げれば軽くなりますか?
最初はShadowsをEpicからHighへ。約8%軽くなり、見た目の差はほとんどありません。次にアップスケーラーをQualityで有効にし、それでも足りなければVisual Effectsを下げます。
Global IlluminationをEpicからHighに下げると軽くなりますか?
差は約4%です。どちらもLumen GIが動いています。大きく軽くしたいときはMedium以下でSSGIに切り替わりますが、間接光の表現が変わります。
AMD GPUでFSRは使えますか?
Patch 1.5.0からFSR 4とFSR Frame Generationが使えます。RX 7000/9000系はFSR 4 Qualityが目安です。FSR 4に対応しないGPUではXeSSかTSRを選びます。
ReacherやManorの出入りでクラッシュします。
Global Illuminationを「Epic」未満にしてください。Patch 1.5.6の既知の不具合として、特定のPC構成で起きると公式に案内されています。
Frame Generationを使うとパリィは難しくなりますか?
入力遅延が増えるため、ずれることがあります。ReflexやAnti-Lag 2を有効にし、ボス戦はOFFにする使い分けが実用的です。

まとめまとめ|最初の一手はShadows High、次にアップスケーラー

まとめ

最初にやることは、ShadowsをHighにする(+8%・見た目の差は少ない)ことと、DLSS 4.5/FSR 4/XeSSをQualityで有効にする(GPU律速でFPS+40〜60%)ことです。GIはEpic→Highで約4%しか変わらず、HighでもLumenは動き続けます。Reacherでクラッシュするなら、GIをEpic未満にしてください。AMD GPUはPatch 1.5.0からFSR 4を使えます。カットシーンは30fps固定でModで解除でき、スタッターにはシェーダーキャッシュの再構築が効きます。Frame Generationを使うときはReflexかAnti-Lag 2を併用してください。関連: 推奨スペックとGPU選び、GPU別ベンチマーク、DLSS・FSR・XeSS完全ガイド。

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